霞ヶ関に乗り込む

日本の政治を正すため、霞ヶ関に乗り込んだ。

霞ヶ関

日本の政治変わらず。

今日はIttemia「東上鉄道開業当時の9駅」の志木以北をまわった。鶴瀬は行ったことがあるので乗ったまま。上福岡で下車。思ったよりも都会だ。特に市役所側は志木よりも東京っぽい感じがする。勤務地に遠いというネックがなければ住んでみたいとも思った。これは買収の必要があるなと思っていたら、その例の議員の看板を見つけた。

川越市まで行き、川越シャトルというバスに乗る。バス共通カードが使えず、PASMO/Suicaが使えるということで乗るときにカードリーダにタッチするが反応はなし。運賃均一だから乗るときはタッチしなくてもいいかとも思ったのだが、運賃均一ではなかった。降りるときにタッチしたがやはり反応なし。しかし、運転士はいいという。家に帰って確認したが、その分の残高は減っていなかった。要するにタダで乗った。よくわからない。

田面沢駅跡と思われるところに寄った後、JR西川越駅へと行く。JR川越線に乗って的場まで。この区間の川越線に乗るのはかなり久しぶりだ。的場で降りる人は多かった。西川越は無人だが、的場は有人。的場から霞ヶ関まで歩く。霞ヶ関駅前で東松山のやきとりを売る店があったので、買った。肉もたしかだが、みそだれがいい。