山手線のモニター

山手線のモニター、遅延原因の英語表記は全てAccidentという件が改善されたのだが(下の写真はたまたまAccidentだけど)、そのタイミングで「上下線」も英訳されるようになったのだ。上下線を訳すと「inbound and outbound lines」で長い。そのため、ほとんどの場合、1ページに1件しか情報が表示されないようになってしまった。だいたい、あそこに載っている情報の90%くらいは「上下線」なのだ。わざわざ英訳しなくてもよかったのではないか。

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