消防庁がツイッターを使った「災害情報タイムライン」を開始

http://www.asahi.com/digital/internet/TKY201005180315.html

http://twitter.com/FDMA_JAPAN ですね。「利用者からの情報はタイムラインの画面上には流れず、消防庁の情報収集に役立てるという。」とあるのは、利用者がDMを送るということではなくて、利用者が、@FDMA_JAPANにあてたツイートを、@FDMA_JAPANがリツイートすることはない、ということのようだ。

しかし、災害時はTwitterが使えるようなインフラ自体が被害を受けていて使えないこともあると思うのだが。最近、やけにTwitterが特別視されているような感じを受けるが、所詮は特定団体が行っているサービスだし、けっこう不安定だし、あまり頼るのもどうなのか、という気になっている。