志木駅前の脱法ハーブの店の元経営者が逮捕

https://www.teletama.jp/news/1015.html

以前に志木駅前の脱法ハーブの店が閉店という記事を書いたが、その店の元経営者が薬事法違反で逮捕されたとのこと。容疑としては「去年11月、雑貨店で指定薬物である通称・αーPHPPを含んだ植物片およそ2.52グラム1袋など指定薬物を含む危険ドラッグあわせて3袋を販売目的で貯蔵した疑い」となっている。去年11月なら危険ドラッグという名前もついていなかったと思うが、そうなっている。

ついこの前まで堂々と店をやっていたのに、結局逮捕にまでいたったとは。でも、ずっと野放しになっていたわけで、それでいいのか?とも思ったりする。

あと、この経営者は今は福島で除染作業員をやっていたとのことだ。