セブンイレブンレジ横の過剰さ

暑かった夏も終わり、秋、冬に向かうにつれ、おでん、中華まんの季節になっていく。そうなると、セブンイレブンではレジの横に、コーヒー、ホットスナック、ドーナツ、おでん、中華まん、と過剰なまでにいろいろ並ぶことになる。家の近くのセブンイレブンではレジ横のスペースがなくなって、おでんはレジの近くのテーブルに置いてあった。

新興勢力のコーヒーとドーナツであるが、コーヒーはよく売れているようで、職場の近くのセブンイレブンではコーヒーの機械が空くのを待っている人を見ることもある。一方、ドーナツは買っている人をほとんど見かけない。私自身ドーナツはあまり食べないが、それにしても見た感じあまりおいしそうでなくて、買う気もしない。ドーナツ、失敗だろう。本格的なおでん、中華まんの季節の前に撤退したほうがいいのではないか。

コメント

  1. 稚拙 より:

    最近のコンビニの不便と言えば、アマゾンとかのネット通販とかで使えて、クレジットカードのかわりに使えるプリペイドカードの販売スペースのせいで、書籍売り場のスペースが減っていることですね。

    コンビニで買える書籍がどんどん減るのはつらいです。

    話は変わりますが今度光ファイバーを引いたのでようやく毎日ネットが見られるようになりました。また来ます。

  2. Tenty-17 より:

    お久しぶりです。
    書店が近くにないとコンビニが頼りになるのでしょうが、本自体買う人が少なくなっているのかと思います。