交通一覧

JRの事前予約はなくなったか

今まで、JRの指定席券を買うとき、発売当日の早朝に申し込みだけして、10時にうってもらい、帰りに切符を受け取る、というような、おそらく非公式なサービスを利用したことがあった。今日も一ヶ月後のサンライズ出雲の寝台券を買うために、そのサービスを使おうかと思ったのだが、池袋駅、品川駅でそのサービスはやっていないと言われた。仕方がないので昼休みに買いに行ったが、もういっぱいだと言われて買えなかった。品川駅では数年前はやっていたと言われ、実際にこの駅で事前予約をしたことがあるので、やっていた駅もやらなくなったということは、もうどの駅でもやっていないのではないだろうか。
実際のところ、このようなサービスをやっても、JR側にはあまりメリットはない。このようなサービスを使うような切符は黙っていても完売するような人気がある切符であるし、いろいろな手間やトラブルもあるだろう。ただ、平日働いている者としては、その日の10時に買えるチャンスというのは限られるし、できれば続けてほしいサービスであった。インターネットで事前予約というサービスもあるが、寝台券はインターネットでは買えない。寝台券も買えるようになればいいのだが、実質寝台車はサンライズしかないので、そのためにサービス拡張ということもないだろう。結果、自分が三連休前日など、人気が集中するような日にサンライズに乗るのは難しくなったと思う。
インターネットで検索すると、事前予約について書かれたサイトがヒットして、そういう手段がとれるような記載があるのだが、もうできないのでは?ということをここに記しておく。


札沼線部分廃止へ

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/194321
札沼線の北海道医療大学〜新十津川間について、月形町が廃止を容認する意向を固めたということで、廃止が向かうとのこと。
札沼線は、北海道医療大学〜石狩月形までが7.5往復、石狩月形〜浦臼までが6往復、浦臼〜新十津川までが1往復という状況。2015年の1列車あたりの平均乗車人数は7人と、来年に廃止される夕張支線と同数。営業係数も2213とダントツに悪い。廃止自体はやむを得ないのではないだろうか。
廃止代替バスの案が出ているが、当たり前ではあるが、北海道医療大学〜新十津川まで通しで走るバスの計画はない。石狩月形と浦臼で系統が別れるようになる。石狩当別〜北海道医療大学〜石狩月形の路線バスは新設され、現行の列車よりも本数を増やすとしている。石狩月形〜浦臼は毎日新聞の記事では、通学用にバスか乗り合いタクシーを新設という書き方をしている。一般利用者の移動が困難な区間となるか。また、浦臼からは奈井江に行く町営バスを現行の平日のみではなく、休日も運行するという。現行は5.5往復の運行となっている。浦臼〜新十津川は既存の中央バスを活用するということになっている。
札沼線で新十津川まで乗ったのは、1998年、20年前のことである。本当は廃止が決まる前にもう一度乗りたかったのだが、なんせ浦臼〜新十津川は1日1往復で、北海道に行く機会があっても時間を合わせるのが難しくて乗れなかったのであった。今からでも一度乗りに行くか、悩む。


三江線廃止代替バス

先月を以て廃止されたJR三江線であるが、今月から廃止代替バスが運行されている。国土交通省の資料には廃止代替バスを乗り継いで三次〜江津を移動するモデルケースが記されている。
土日祝日のケースを抜粋すると、

  • 江津駅(7:06)→石見川本(8:19/9:00)→道の駅グリーンロード大和(9:58/10:40)→三次駅(12:04)
  • 江津駅(11:30)→石見川本(12:37/13:25)→道の駅グリーンロード大和(14:23/15:10)→三次駅(16:34)
  • 三次駅(9:09)→道の駅グリーンロード大和(10:33/10:40)→石見川本(11:38/13:30)→江津駅(14:37)
  • 三次駅(13:29)→道の駅グリーンロード大和(14:53/16:02)→石見川本(17:00/17:15)→江津駅(18:26)

江津から三次方面に向かった際は往復が可能、と書いてあるが、往復する人はいるのだろうか?
ただ、このルートだと、川の駅常清(旧作木口駅付近)から尾関山くらいまでは作木、布野経由で行くため、旧三江線のルートから大きく外れることになる。川の駅常清から三次駅までを結ぶ川の駅三次線に乗ると旧三江線のルートに比較的忠実になる。
川の駅三次線に乗り継ぐモデルケースは以下の通り。

  • 江津駅(7:06)→石見川本(8:19/9:00)→道の駅グリーンロード大和(9:58/10:40)→川の駅常清(11:19/12:10)→三次駅(12:55)
  • 江津駅(11:30)→石見川本(12:37/13:25)→道の駅グリーンロード大和(14:23/15:10)→川の駅常清(15:49/18:15)→三次駅(18:57)
  • 三次駅(7:40)→川の駅常清(8:22/9:54)→道の駅グリーンロード大和(10:33/10:40)→石見川本(11:38/13:30)→江津駅(14:37)
  • 三次駅(10:10)→川の駅常清(10:52/14:14)→道の駅グリーンロード大和(14:53/16:02)→石見川本(17:00/17:15)→江津駅(18:26)

いちばんまともなのは江津を7時台に出る乗り継ぎか。次は三次を7時台に出る乗り継ぎだが、まだ営業していない川の駅常清で1時間半待つことになる。江津を11時台に出る乗り継ぎは川の駅常清で2時間半待ちで三次に着くのが夜になる。三次を10時台に出る乗り継ぎも川の駅常清で2時間以上待つ。三次駅を13:30に出るバスだと、川の駅常清に着くのが14:15で、タッチの差で乗り継ぎできないのだ。三次駅でのJRとの接続もだいぶ時間があり、何故こういうダイヤになっているかは謎。
今年中には三江線廃止代替バス乗り継ぎの旅をしたいところである。


東武線アプリ

先月29日に東武線アプリなるものが配信された。iOS版はアナウンスされた日よりも1日遅れになったが、何はともあれ配信された。
今まで、東武鉄道は関東の大手私鉄で唯一、Twitterによる運行情報を公式に配信していなかったり、とにかく情報伝達という点では他社にかなり遅れをとっていたのだが、ここにきてアプリによる情報伝達を用意してきた。
で、このアプリであるが、主な機能としては、時刻表表示、運行状況提供、列車走行位置表示(東上線、越生線のみ)、駅トイレ個室空き表示(池袋駅のみ)である。やはり肝は列車走行位置表示だと思う。東京メトロのアプリの場合は、5分遅れないと平常通りと表示されてあまり使えないのだが、東武線アプリは1分単位の遅れでもちゃんと表示される。これは評価できる。欲を言えば、JR東日本のアプリのように、列車ごとに所定の到着時刻と、実際の到着予想時刻を表示してくれると嬉しい。あと、時刻表表示ではその列車が到着する駅の時刻も表示されるのだが、和光市から地下鉄に直通する列車については、和光市までの時刻しか表示されない。できれば地下鉄、東急、みなとみらい線の時刻も表示してほしい。
まあ、アプリの完成度としてはわりと高いと思う。(今のところ)JR東日本アプリのように運行情報とは関係ないような知りたくもない情報の表示もないし、質実剛健なところは気に入っている。


謝らない山手線

毎日のように山手線に乗っているが、最近の山手線は数分遅れた程度では謝らないようになってきた、と思う。日本人はなんでもかんでも謝りすぎ、それほどでもなければ謝る必要はない、ということで、そういうガイドラインになっているのだろうか。個人的には、時間的に数分遅れる程度であれば特に問題は感じないのだが、数分遅れることによって、列車車内が大混雑になり、挙げ句の果てには積み残しが発生することに問題を感じる。要は数分遅れた程度で、列車車内が大混雑になったり、積み残しが発生するような運行体制になっていることが問題だと思うのだ。そういう状況を作っておいて、開き直られてもねぇ、というのが率直な感想である。
遅れて列車が混雑してよくあるのが、「一箇所に固まると乗り切れないおそれがあるので空いているドアを選んでご乗車ください」とだけアナウンスするパターンであるが、そういうときに空いているドアなんてない、ということが往々にしてある。


赤組青組

日本国内で飛行機を利用するにあたって、国内の大手航空会社である日本航空(JAL)か全日空(ANA)を利用することが多いかと思う。マイルを貯めるのであれば、どちらかに偏って使ったほうがいいということになるから、前者を利用すれば赤組、後者を利用すれば青組、ということを言ったりもするが、かくいう自分は赤組となる。ほとんどが日本航空で、全日空を使うのは日本航空が就航していない路線だけである。
実のところ、昔から日本航空を使っていたわけではなく、その前は日本エアシステム(JAS)派だった。レインボーシートという他二社にはないサービスもあったりしたのだが、2004年に日本航空と統合。自分も日本航空利用に移ることになる。
って、話を以前ブログに書いたかと思ったら、書いていなかった。


第7回かんとうみんてつモバイルスタンプラリー開催

http://www.kantetsukyo.jp/wp/wp-content/uploads/2017/09/News-mobile_stamp_rally2017.pdf

毎年恒例となっている、かんとうみんてつモバイルスタンプラリーが開催される。期間は2017年10月1日~2018年1月9日となっている。

鉄道会社 対象駅 過去分
東武鉄道 館林 東武動物公園(1,3)、東向島(2)、鬼怒川温泉(4)、とうきょうスカイツリー(5)、東武日光(6)
西武鉄道 西武秩父 所沢(1,2,3)、飯能(4)、本川越(5)、大泉学園(6)
京成電鉄 京成酒々井 京成高砂(1)、青砥(2)、京成立石(3)、柴又(4)、日暮里(5)、谷津(6)
京王電鉄 百草園 南大沢(1)、調布(2)、明大前(3)、多摩動物公園(4)、高尾山口(5)、京王多摩センター(6)
小田急電鉄 代々木上原 小田急多摩センター(1)、海老名(2)、登戸(3)、片瀬江ノ島(4)、小田原(5)、伊勢原(6)
東京急行電鉄 戸越銀座 たまプラーザ(1)、池上(2)、武蔵小杉(3)、南町田(4)、二子玉川(5)、上町(6)
京浜急行電鉄 横須賀中央 羽田空港国内線ターミナル(1)、羽田空港国際線ターミナル(2)、三崎口(3,5)、上大岡(4)、京急久里浜(6)
東京地下鉄 茅場町 後楽園(1)、赤坂見附(2)、九段下(3)、霞ヶ関(4)、四ツ谷(5)、北綾瀬(6)
相模鉄道 上星川 緑園都市(1)、希望ヶ丘(2)、ゆめヶ丘(3)、いずみ野(4)、三ツ境(5)、湘南台(6)
新京成電鉄 三咲 薬園台(1)、鎌ヶ谷大仏(2)、常盤平(3)、滝不動(4)、三咲(5)、北初富(6)
いすみ鉄道 国吉 大多喜(1,3,4,5)、国吉(2,6)
伊豆箱根鉄道 富士フイルム前 大雄山(1,3,4,5)、和田河原(2,6)
江ノ島電鉄 鎌倉高校前 江ノ島(1,2)、稲村ヶ崎(3)、腰越(4)、長谷(5)、極楽寺(6)
関東鉄道 宗道 下妻(1)、水海道(2,4)、守谷(3)、竜ヶ崎(5)、下館(6)
小湊鐵道 上総鶴舞 上総牛久(1,4)、養老渓谷(2,5)、里見(3)、上総中野(6)
埼玉高速鉄道 戸塚安行 浦和美園(1,3,4,5)、鳩ヶ谷(2,6)
埼玉新都市交通 羽貫 鉄道博物館(1,3,4,5)、大宮(2)、内宿(6)
芝山鉄道 芝山千代田 芝山千代田(1,2,3,4,5,6)
首都圏新都市鉄道 万博記念公園 柏の葉キャンパス(1)、研究学園(2)、流山おおたかの森(3)、守谷(4)、つくば(5)、南流山(6)
上信電鉄 上州一ノ宮 上州富岡(1,3,4,5)、下仁田(2)、吉井(6)
上毛電気鉄道 新里 赤城(1)、大胡(2,5)、中央前橋(3)、西桐生(4)、富士山下(6)
多摩都市モノレール 多摩センター 甲州街道(1)、多摩動物公園(2)、上北台(3)、立川北(4)、立飛(5)、中央大学・明星大学(6)
秩父鉄道 三峰口 長瀞(1,4)、三峰口(2)、秩父(3,5,6)
千葉都市モノレール 千城台 千城台(1)、動物公園(2,4,5)、桜木(3)、千葉公園(6)
銚子電気鉄道 外川 犬吠(1,4,5)、仲ノ町(2)、笠上黒生(3)、君ヶ浜(6)
東京モノレール 羽田空港第2ビル 羽田空港国際線ビル(1,5)、羽田空港第1ビル(2,4)、羽田空港第2ビル(3)、大井競馬場前(6)
東京臨海高速鉄道 品川シーサイド 東京テレポート(1,5)、国際展示場(2,4)、東雲(3)、天王洲アイル(6)
東葉高速鉄道 八千代中央 八千代緑が丘(1,4,5)、船橋日大前(2)、飯山満(3)、東海神(6)
成田空港高速鉄道 成田空港 成田空港(5)、空港第2ビル(6)
成田高速鉄道アクセス 成田湯川 成田湯川(1,2,3,4,5,6)
箱根登山鉄道 彫刻の森 強羅(1,6)、箱根湯本(2,4,5)、大平台(3)
ひたちなか海浜鉄道 平磯 那珂湊(1,3,5)、阿字ヶ浦(2,4)、磯崎(6)
富士急行 富士急ハイランド 富士山(1,3,4,5)、河口湖(2)、下吉田(6)
北総鉄道 白井 印旛日本医大(1)、印西牧の原(2)、千葉ニュータウン中央(3,4)、新柴又(5)、矢切(6)
真岡鐵道 茂木 真岡(1,2,3,4,5)、益子(6)
野岩鉄道 中三依温泉 川治湯元(1)、上三依塩原温泉口(2,6)、川治温泉(3)、湯西川温泉(4,5)
ゆりかもめ 有明テニスの森 青海(1)、有明(2,3,4,5)、国際展示場正門(6)
横浜高速鉄道 みなとみらい みなとみらい(1)、元町・中華街(2,3,4,5)、日本大通り(6)
横浜新都市交通 海の公園柴口 八景島(1,4,5)、鳥浜(2,3)、並木中央(6)
流鉄 平和台 流山(1,4,5)、平和台(2)、小金城趾(3)、鰭ヶ崎(6)

今年もまた未出駅が多いように思う。伊豆箱根鉄道や埼玉高速鉄道など、今まで五年間で二駅しか登場していなかった事業者も、未出駅を出してきている。これは意図的に選んだということになるのか。

で、今年はどうしましょう?


池袋始発の山手線

最近は、池袋始発の山手線に乗っている。

朝だと平日の内回りで7:02、7:16、7:24、7:35に存在する。だいたい発車の10分くらい前までにホームに行けば座ることができる。それだけ待つか?ということになるだろうが、朝の山手線は混んでいる、わりと早くから入線しているので外で立って待つ時間は案外短い、というような理由で始発を待って座って乗っている。

朝の山手線は混んでいる、も但し書きがあって、池袋の時点では案外空いているのである。高田馬場からぐっと混む、新宿、渋谷と大混雑状態が続き、品川を過ぎてようやく落ち着く、と、車両によって違いはあるが、だいたいそんな感じだ。

池袋始発の山手線に立って乗るか?という命題がある。先発の列車が池袋始発の電車であれば別にいいのだが、次発以降なのに、そのときは空いている池袋始発の山手線に乗っている人をちらほら見かける。個人的な意見としては、池袋始発ではない山手線も池袋時点ではそんなに混んでいないし、池袋始発の山手線で座っている人は、長く乗る人が多いので、座っている人の後釜を狙うのであれば、池袋始発ではない山手線に乗ったほうがいいように思う。ただ、稀に池袋始発の山手線ですぐに降りる人もいる。


空港の保安区域の入場規制緩和

http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS19H2T_Z10C17A7EA1000/

現在の空港の保安区域の入場規制を緩和して、飛行機に乗らない人の入場できるようにし、中の飲食店や土産物店を利用しやすくすることで出店しやすくするという動きがあるようだ。

しかし、これを行うと、保安検査場の検査員を増員する必要がある。現在でも人不足感があるし、実際成田空港では25%が離職して人手不足になっているそうだ。飛行機に乗らない人も身分証による本人確認と、搭乗者と同水準の手荷物検査を課するというから、それなりの検査で時間がかかることになる。入場するのに何十分もかかるようだと、中の店を利用しようという気にはならないだろう。無料のコインロッカーを設けて、基本的に荷物はそこで預けて入場する、とすればまだましだが、そうなると入場した場所で出場できなければ不便になる。今の空港の作りだとそれも工夫が必要になってくる。

この場合では、何より安全性が第一であり、幾ばくかの利益を求めるあまり、事故のリスクを増やしたり、煩雑な運用を強いられたりするような仕組みを導入する必要はないと思うんですがね。


北陸新幹線の今後

現時点で東京~金沢まで通っている北陸新幹線、私は知らなかったのだが、大阪までのルートが決まっていた。

http://www.jiji.com/jc/article?k=2017031301052

小浜ルートに決まったことも知らなかった。個人的には米原ルートを通すべきだと思っていた。なんといっても建設費が段違いである。ある試算によると、米原ルートだと建設費は5900億円、対する小浜ルートは2兆700億円、まさに桁違いである。工期も5年ほど小浜ルートのほうが長い。東海道新幹線は余裕がないので乗り入れできないというが、スケジュールとしては、2023年に金沢~敦賀までが開業することになっている。そして敦賀以西の建設着工が2031年、開業が2046年とされている。(米原ルートだと2041年開業ということになる。)そしてリニア中央新幹線の大阪までの開業が2037年という予定である。北陸新幹線が開業する前にリニア中央新幹線ができるのだから、東海道新幹線も余裕ができるだろう。あとは調整するしかない。米原で相互乗り入れができれば、大阪、名古屋両方面から北陸方面にに行く新幹線を走らせることも可能である。決まったルートだと名古屋から北陸に行く場合は、敦賀で乗り換えということになる。だいたい日本の国力が縮退していくだろうという状況で、こんな贅沢なプランを進めていいのかと思う。滅び行く国のお決まり話ということか。

あと、直近の問題として、2023年に敦賀まで新幹線が開業すると、そこから20年近く、北陸から大阪に行くにも名古屋に行くにも敦賀で乗り換えということになる。新八代のように向かい側のホームで乗り換えられればまだいいのだが、実際は新幹線ホームと在来線特急ホームの階が違い、上下の移動を余儀なくされる。地元は特急列車の福井乗り入れを要望しているというが、この乗り換え方式になると、特急の福井乗り入れは難しいという。個人的には北陸新幹線はまず福井まで開通させ、福井で特急に乗り換えにしたほうが、鯖江や武生も救われることになると思うのだが、福井県のメンツなどもあるのだろう。

そういうわけで北陸新幹線、金沢までできたのはいいが、それ以降は各方面の思惑に起因した問題を抱えていくのではないか。