交通一覧

新潟BRT開業

http://www3.nhk.or.jp/lnews/niigata/1034438522.html?t=1441456521678

新潟BRTが今日開業したが、初日ということもあっていろいろとトラブルが発生しているようだ。

BRTというのは、Bus Rapid Transitのことであるが、新潟BRTの場合、将来的に専用路を整備するというが、現時点ではRapidな要素は無きに等しい。萬代橋ラインという基幹路線を設定し系統を分断する、連結バスを導入する、の二点が大きな変更点であろう。系統の分断によって乗り換えを余儀なくされたり、ICカードを持たない客は運賃が高くなったりするという、利用者側へのデメリットがある。実のところ、新潟BRTの現システムは利用者にとってはあまりメリットを感じない。結局、運行コストを下げて路線バス維持を図るというのが本音だろう。そのあたりを表にしないで変な理屈をつけて新潟市長が新潟BRTを意義を主張しているので変な感じになっている。

専用路を整備した上で新潟BRT開業としたほうがよかったと思う。拙速としか言いようがないが、当面できるサービスとしては、現時点ではしていないという乗り継ぎ保証をすべきではないかと。それは系統を分断したのであれば当たり前にすべきだと思うのだが。


西武バス志木駅南口案内所営業終了

http://www.seibubus.co.jp/whatsNew/news20150820/20150820_1.pdf

西武バスの志木駅南口案内所が9月5日で営業終了するという。私は利用したことがなかったが、25日~5日の間に営業していたようだ。9月16日から朝霞駅南口に案内所ができるというので、志木から朝霞に移るということか。

バスの営業所といえば、昔は北口(東口ができる前の話)のららぽーとのところに国際興業の案内所があった記憶がある。ららぽーとも含めて、山梨からやってきた私にとっては「街」を感じる光景だったが…。そのときと比べると、志木もつまらない街になった感がある。


留萌本線留萌~増毛間廃止発表

http://news.mynavi.jp/news/2015/08/10/458/

JR北海道は留萌本線の留萌~増毛間を2016年度中に廃止する意向であることを発表した。

増毛には今年の4月、稚内に行くつもりが宗谷本線が不通になって行けず、代わりに留萌に泊まる、という予定にない形で行くことになった。このとき留萌~増毛間は雪崩の危険性があるという理由で不通になっていたのだが、そのことを私は現地を訪れるまで知らなかった。全国的にはさほど報道もされていなかったと思う。そういうわけで増毛にはバスで往復した。日曜日の午前中だけあった、増毛に向かう行きはほとんど客がいなかったが、帰りは客は多かった。留萌駅前バス停の利用者はいなくて、その前後で客は降りていった。

留萌~増毛間の輸送という点で考えると、本数はバスのほうが多く、所要時間はほぼ同じ、バスのほうが市内を細かくまわるとなると、バスのほうに軍配があがるだろう。バスは現ダイヤだとJRは走っている早朝や深夜に走っていないので、その部分はカバーして、留萌本線との接続を考慮すれば、鉄道を廃止してもバスで充分賄えると思う。

留萌本線全体のことだが、そのとき乗った限りの印象であるが、深川~石狩沼田は残せるが、石狩沼田~留萌は危ないのではないかと思った。留萌から鉄道が消えるとなるとインパクトが大きいが、高速道路の延伸のみならず、留萌市自体が寂れてきているので、なかなか難しいものがある。


7月21日からスカイツリーシャトル和光・志木線が一日2往復に減便

http://www.tobu-bus.com/uploads/files/20150721_west_skytreeshuttle.pdf

2012年12月に開設されたスカイツリーシャトル和光・志木線、2013年12月には8往復が6往復になり、2014年4月からは今まで運行していた西武バスが撤退し、東武バスウエストの単独運行となった。そして、2015年7月、6往復が2往復になる。大減便だ。

まあ、客がたくさん乗っているのを見たことがないし、私も何度か乗ったが、だいたい空いていた。夜に東上線が人身事故があって乗ったときは十数人が乗っていたが、それが最高である。はっきり言って赤字だろう。それでも廃止としないのは意地があるのか。

志木駅から和光市駅に行くのに30分もかかるのが問題だと思う。東上線なら10分もかからない。渋滞などすればもっと時間がかかるので、和光市から乗る人もそれだけ待つことになる。もっとも、スカイツリーはそれほどリピートして行くようなところではないというのが正直なところであろう。スカイツリーシャトルの他路線は観光客の利用を見込めるが、和光・志木線に乗るのは地元の人だけであり、そもそもの需要が小さい。


北陸新幹線&上野東京ライン開業

北陸新幹線が開業した。いわゆる長野新幹線の延長で、長野新幹線に乗る頻度が多い私としては影響があるわけだが、前にも書いたとおり、現時点では私が利用する長野県の某駅の停車本数に変わりはない。私が利用する某駅から北陸に直接で行けるようになったわけだが(特急白山廃止以来18年ぶりということになる)、普通の人であれば、東京にはある程度頻繁に行っても、北陸に頻繁に行くということはあまりない、新幹線ができたから一回行ってみるか、というレベルでしょう。

富山あたりだと東京に出るのは便利になるものの、大阪に出るのは不便になるという。富山からだと金沢から大阪に行く特急の第一便どころか、第二便にも間に合わないという記事を見た。このあたりは転換三セク会社でカバーできればいいのだろうが、今のところそうはなっていない。大阪まで新幹線がつながればいいのだろうが、なかなかそこまでいくのに時間がかかるだろう。北陸新幹線が東海道新幹線のバックアップになるという考えもあったが、どちらかというと今のところは中央リニア新幹線のほうが現実味がありそうだ。

また、在来線が第三セクター会社に転換されて、えちごトキめき鉄道、あいの風とやま鉄道、IRいしかわ鉄道の三社が開業となった。個人的には、今の状態だと、あいの風とやまとIRいしかわは肥薩おれんじ鉄道のように一つの会社でもいいのではないかと思うが、今後金沢以西も第三セクターに転換されることを考えると、会社を分けたほうがいいのか。こういうことがおきると、地方の切り捨てという意見も出てくるのだけど、私としてはもう地元の交通機関は地元で考えて運営していくような時代になったのだと思う。

上野東京ラインは、今まで東京始発だった東海道線がその手前でも乗れるという点が私にとっては意義が大きいか。池袋から上野まで行って乗ってもいいわけだし、武蔵野線経由で赤羽ないしは浦和(フリー切符であれば問題なし)から乗ってもいい。日暮里にも停まってくれれば上野東京ライン沿線から成田空港へのアクセスがよくなるけど、JR的にはあまりおいしくないね。


伊良部大橋が開通

http://www.miyakomainichi.com/2015/01/72173/

昨日、宮古島と伊良部島を結ぶ伊良部大橋が開通した。通行料を徴収しない橋では日本最長とのこと。

伊良部島には3年前に行っている。当時は船に乗っていったのだが、橋が架かったとなるとまた行ってみたくなる。

これにあわせて宮古島のバス路線が再編された。宮古島は宮古協栄バスと八千代バスという二つのバス路線があるのだが、二つの会社のターミナルがバラバラでわかりづらかった。それが、伊良部島から乗り入れる共和バスも含めて、平良港がバスの結節点になってわかりやすくなった、ということになっている。ただ、相変わらず宮古空港に乗り入れるバスは少ないままだし、八千代バスの平良発は平良港には寄らないようだし(平良着は平良港に寄る)、わかりやすくなったと言ってももっと改善の余地はあるように思う。以前の記事では宮古空港から伊良部島まで直通するバスを走らせるとあったが、実際は宮古港止まりになっている。また、2009年に市街地のホテルと宮古空港を結ぶ無料リムジンバスを走らせる計画があったもののタクシー業者の反対で中止になったことがある

個人的には共和バスが全便宮古港から市街地を経由して宮古空港まで延長すれば便利になると思うのだけど、事情があって難しいんでしょうね。


東武東上線ダイヤ変更

今日から東武東上線のダイヤが変わっている。私が乗る時間帯の列車をピックアップしてみると、

(変更前)

普通:志木7:23→池袋7:58(35分)

通急:志木7:29→池袋7:51(22分)

普通:志木7:29→池袋8:03(34分)

準急:志木7:33→池袋7:55(22分)

急行:志木7:35→池袋8:00(25分)

通急:志木7:41→池袋8:06(25分)

(変更後)

普通:志木7:21→池袋7:59(38分)

通急:志木7:26→池袋7:51(25分)

普通:志木7:27→池袋8:03(36分)

準急:志木7:31→池袋7:55(24分)

急行:志木7:34→池袋8:00(26分)

通急:志木7:41→池袋8:06(25分)

要するにだいたい遅くなっている。

もっとも、現状の朝の東上線はこの時間帯は概ね2、3分は遅れている。これがダイヤ通りになるというのが今回のダイヤ変更の狙いらしいので、これで正時で走るようになれば狙いどおりということになる。ただ、遅れの原因の主たるものは混雑なわけだが、今回のダイヤ変更で輸送力が増えるわけではない。混雑の平準化という効果はあるかもしれないが、遅くなって更に遅れるという可能性もある。また、副都心線ができたときに、東上線池袋駅まで行く列車を減らして、その分優等列車が若干スピードアップをしており、そのときスピードアップという点を強調していたわけだが、それが元の木阿弥になった感はある。


北陸新幹線のダイヤ

https://www.jreast.co.jp/press/2014/20141222.pdf

JRから3月14日に開通する北陸新幹線のダイヤが発表されたが、個人的には大宮-上田の利用が多いので、そのあたりがどうなるかが気になる。今までは[あさま]が27往復だったのが、[かがやき]が10往復、[はくたか]が14往復、[あさま]が16往復になる。[かがやき]は全列車が上田を通過、[あさま]は全列車が上田に停車、[はくたか]は5往復が上田を通過、9往復が上田に停車。今までは上田を通過する[あさま]が2往復あったので、実のところは現状維持である。ただ、上田に行くのにあえて金沢行きの[はくたか]に乗るかとなると疑問。[あさま]でいいよね、という話になる。[あさま]もだいたい1時間に1本は走るので、それにあわせて乗ればいいだろう、ということになる。

ちなみに、上越新幹線の[とき]が1往復減、[たにがわ]が7~7.5往復減になるとのこと。[たにがわ]が大幅減便になっているが、上毛高原駅に停まる[とき]が増えるということになるのだろうか。


今年は東武バスグループスタンプラリーをやらないらしい

毎年この時期になると行われる東武バスグループスタンプラリーであるが、今年は今になってもアナウンスが行われない。ということは、今年はやらないのだろう。そうなると、もうやらないということか。

今まで5回行われた東武バスグループスタンプラリーであるが、東武バスの営業所の数が限られるので、どうしても毎回場所がかぶってしまう。毎回参加しているので、中禅寺温泉には5年連続で行っている。あと、そのスタンプラリーに参加している人をめったに見かけなかった。参加者も少なかったと思われる。そういうことで、そろそろ潮時、ということになったのだろうか。


北陸新幹線の運行計画概要が決まる

http://www.westjr.co.jp/press/article/2014/08/page_6073.html

来年3月14日に開業する北陸新幹線の運行計画の概要が決まった。

かがやき(東京~金沢速達タイプ)が10往復、はくたか(東京・長野~金沢停車タイプ)が14往復(東京発着)+1往復(長野発着)、つるぎ(富山~金沢各駅停車)が18往復、あさま(東京~長野従来タイプ)が16往復とのこと。

私としては、つるぎは朝と夜しか走らないのかと思っていたのだが、実際はかなり本数が多い。それだけ富山~金沢を新幹線で移動する需要を見込んでいるということか。あと、かがやきが新潟県内に停まらないということで物議を醸しているが、まあ、停車駅をいたずらに増やすのもねぇ。朝と夜の便だけ上越妙高に停車、としてもいいとも思うけど。

個人的に大宮~上田の利用が多いのだが、北陸まで行く列車も一部は上田に停まるとはいうものの、わざわざそれに乗ることはないので、従来どおりのあさまを選んで乗ることになるだろうか。16往復は多くないが、私が乗るのは多客期が多いので臨時列車が出るであろう。

北陸新幹線、かがやきも乗りたいけど、各駅停車も乗りたい。それに転換する第三セクター鉄道も乗るとなると、二回は北陸に行かなければならないということか。