新座市政一覧

新座市長選挙に平松大佑前市議が立候補を表明

平松氏は記者会見で「行政の発想そのものを変えていく必要があると実感し出馬を決意した」と述べ、縦割り行政などからの脱却を強調。平松ビジョンとして「六つの約束」を掲げ、災害と超高齢化社会にも強い未来あるまちづくりを進め、市内3大学と連携した生涯学習都市や持続可能な環境共生都市を目指すとした。

http://mainichi.jp/area/saitama/news/20120516ddlk11010332000c.html

3月に立候補を表明した嶋野氏に続く立候補表明。前回の選挙では5月27日に現職が立候補を表明し、それに続いて3人が立候補を表明したので、それに比べれば早い時期で立候補者が揃ってきたと言える。

最近、平松氏が「本人」というたすきをかけて志木駅前で活動していたのは見かけていた。

新座市長選挙は7月8日告示、15日投開票。また、立候補予定者説明会が6月9日にあるようだ。


立川明日香新座市議の当選無効が決定

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120420-OYT1T00459.htm

今年の2月に行われた新座市議会議員選挙の当選者で、立川明日香市議、大山智市議に対して、新座市に生活の本拠がないとして、当選の異議申し立てがあった。新座市選挙管理委員会の調査の結果、立川明日香市議に対しては「今年2月まで水道が使われておらず、電気の使用もわずか。ガスの契約は当選後と判明」しており実際は東京都練馬区に居住の実態があったということで、当選無効と決定された。

なお、立川市議は県選管に審査申し立てを行うことができ、県選管の結果に不服の場合は、高等裁判所に提訴できるとのこと。高裁の決定までは議員の身分は保障されるという。

立川市議の言い分としては、「居住実態とは何なのかわからない。選管からの説明もなかった。今回の選管の判断は疑問がある」とのことで、新座市議選に立候補した理由は「練馬区と隣接しているなどなじみがあった」とのことである。

まず、法的な問題として、公職選挙法の被選挙権の条件である「三箇月以上市町村の区域内に住所を有する者」の解釈と、居住の実態がないところに住所を移していいのか(具体的にはどういう法律に規定されているのかが不明なのだけど)という点が争点になってくるのだと思う。後者は当時の長野県知事だった田中康夫氏が長野市から泰阜村に住民票を移したときに焦点になった問題と重なるのではないだろうか。結局、田中氏側は敗訴し、両親の自宅がある軽井沢町に住民票を移してそこから県庁に通勤したとのこと。

あと、倫理的な問題として、今まで練馬区に住んでいて新座市と関係なかった人が、選挙直前に新座市に引っ越して選挙に市議選に立候補するってどうなの?という点がある。新座市議選の選挙公報を読み返してみたら、立川さん「若い力で新座を変える!」以外に新座市のことについて書いていなかった。そのあたりも考慮した上で選挙民は判断しろ、と言われればそれまでだが、そうなると騙す政治家が悪いのか、騙される選挙民が悪いのか、という話になる。

自分は立川市議には投票していないのだが、何故練馬区議選ではなく新座市議選に立候補したのか、という点については気になる。「練馬区と隣接しているなどなじみがあった」という理由では納得できない。

ちなみに、このブログには書いていなかったのだが、2006年に当時の尾崎吉明市議に対しても新座市に居住の実態がないと指摘されたという件があった。これについては尾崎さんに非は無いようだが、新座市はそういう事例が発生しやすいということも踏まえておくべきかもしれない。


新座市民会館・中央図書館が6月1日から休館

http://www.city.niiza.lg.jp/news/120323/12032305.php

新座市民会館・中央図書館が改修工事のため6月1日から休館になるとのこと。利用再開は来年5月以降を予定しているというから、長い休館だ。

中央図書館以外の図書館は通常どおりに開館している。個人的にはにいざほっとぷらざの二階の空いているスペースに中央図書館の本を置いてほしいところなのだが、選挙のときはあのスペースを使うので難しいか。


新座市長選挙に嶋野加代前市議が立候補を表明

嶋野氏は「市政に自分なりのビジョンができ、その実現に市議では限界があると考えた」と述べた。▽市内に6~7カ所の地域センターを設け各地域の事情に合わせた施策を実施▽市庁舎の耐震化や、保育園などの耐震化支援▽保育所待機児童の解消--などを掲げている。

http://mainichi.jp/area/saitama/news/20120323ddlk11010277000c.html

3月23日の記事だが、今まで気がつかなかった。

前回の市長選は5月まで誰も立候補を表明しなかったので、それに比べると早い立候補表明と言える。

なお、新座市長選挙は7月8日告示、15日投開票とのこと。


新座市議会の議長と副議長

そういえば、新座市議会の議長と副議長が決まっていて、議長が公明党の亀田博子氏、副議長が日本共産党の笠原進氏。その前は保守系無所属が議長を、共産党が副議長を輩出していたが、公明党が単独で第一党になったということで、公明党から出すことにしたのか。それにしても、公明党、共産党で議長、副議長というのは珍しいのではないかと思う。


新座市議会選挙後の新会派

先月19日に行われた新座市議選を受けて、新しい会派の構成が決まった。

  • 公明党→公明党-7名
  • 日本共産党→日本共産党-6名
  • みんなの党→みんなの党「新座の風」-2名
  • 無所属(並木、森田、小池、平野、榎本、浅野)→政和会-6名
  • 無所属(高邑、木村、塩田、立川)→市民と語る会-4名
  • 無所属(島田)→翠生会-1名

無所属新人は浅野氏が保守系の政和会に入って、木村、塩田、立川氏が一人会派だった高邑氏の語る会に合流するような形で市民と語る会に。

前まで5人いた刷新の会は4人が抜けて、残った島田氏は一人会派の翠生会を結成。党公認議員はそれぞれの党でまとまる形に。政和会が1人減ったので、公明党が単独で第一会派になった。


新座市議会議員選挙の結果

http://www.tokyo-np.co.jp/article/saitama/20120220/CK2012022002000050.html

新座市議会議員選挙が終わった。投票率は40.52%(前回42.52%)、有効投票数は51132(前回51841)、ということで、投票率は下がっている。

トップ争い

今回は前回トップの平松大佑氏が不出馬ということで、前回2位だった並木傑氏がトップ当選を果たしている。2位が新人の木村俊彦氏だが、800票近く差が離れている。

党派別

公明党は前回から500票ほど票を伸ばしている。共産党は前回から1000票ほど票を減らしている。前回は前々回に比べると1000票ほど伸ばしていたので、前々回の水準に戻ったという結果に。前々回、前回はその前の県議選に立候補した候補が党内でのトップの得票を得ている。しかし、今回は共産党は前の県議選に候補を擁立しなかった。その影響からか、今回は擁立した6人全員が当選したものの、皆下位での当選となっている。

民主党は前回は3人候補を擁立したが、今回は2人に絞った。それで票数は前回よりも2500票ほど減って半分以下になっている。2人に絞ったといっても、前回民主党で立候補した現職の中村和平氏は今回は無所属で立候補して落選している。そういうふうにうまくいかないことは重々承知しているが、中村氏が今回立候補を見送って、その票が民主党の候補にうまく流れれば2人とも当選できた形だ。今回、民主党が3人から2人に候補を絞ったのは好判断だと思ったのだが、前回民主党から出た人が支援に回らずに無所属で出たのでは意味がない、と外野から見ると思う。もちろん、内部的にはいろいろあるのだろうということは推測できるが、それは外からではわからない。

みんなの党は2人立てて2人とも当選。ただ、これからの4年間次第では今回の民主党の二の舞になるとは思う。

無所属新人

今回は無所属新人が4人当選した。前回は2人である。今後どういう会派構成になるのかが注目である。

まとめ

毎度恒例でまとめました。

http://politics.free-active.com/document/niiza/nza0211.htm

http://politics.free-active.com/report/elr120101.htm

個人的には若い議員が増えて、その点に不安を感じる部分はある。若い、というよりは、政治経験や知識に不安を感じるとでも言うべきか。ただし、混乱を恐れては変化することはできないとも思う。

もっとも、政治的、思想的バックボーンがしっかりしていないと、よほど非常識な人でない限りは、取り込まれて飼い慣らされておしまい、という結末になることも否定できないが。


新座市議ウェブサイト・ブログ・Twitterまとめ2011年版

新座市議会議員の任期もあと1年くらい。何もなければ来年の2月には新座市議選が行われる。そういうことで、去年もやった新座市議の公式ウェブサイト、ブログをまとめてみた。Googleで検索した程度の調べなので、漏れがあったらすいません。

榎本賢治市議
http://enoken.net/home/
森田輝雄市議
http://www.morita-teruo.com/
並木傑市議
http://www.swany.ne.jp/masaru/
嶋野加代市議
http://www.shimanokayo.com/
高邑朋矢市議
http://www.takayan-world.com/cheeringparty/
http://twitter.com/takayanchan
島田久仁代市議
http://hanakuniyo.web.officelive.com/default.aspx
http://hanakuniyo.wordpress.com/
平松大佑市議
http://hiramatu.net/
http://twitter.com/#!/hiramatsud
工藤薫市議
http://blog.jcp-niiza.com/
川上政則市議
http://kawanori.seesaa.net/

実は去年とあまり変わっていない。高邑市議と平松市議(初出時に漏れていました。申し訳ございません。)がTwitterを始めて、島田市議は自サイトを作ってブログを引っ越したくらいか。

議員が26人いて、インターネットのサイト等を持っている議員が9人、そのうち何人かはあまり更新していない。民主党、公明党、共産党の議員がほとんどインターネットを活用していないのだ。共産党は日本共産党新座市議会議員団のサイトがあるから個人では情報発信しないという理解ができるし、公明党はまあ特定の団体のほうを向いていればいいのだろうが、民主党はねぇ。はっきり言って、国政の動向以前に、新座市の民主党議員は立場が危なくなるのではないかと思っている。


新座市の高齢者存在確認

平松新座市議のTwitterから。

とのことです。

新座市に100歳以上の人が34人もいることに驚いたが、人口が15万人もいればそれくらいはいるか。むしろ面積がこれほど小さい市に15万人もいるほうが驚きか。

市職員が自宅を訪問して確認したのだろうが、そうなると面積が小さいことが有利となる。新座市だと市役所から車で30分も走ればだいたいの家に着けるであろう。広い市だとたいへんそうだ。政令指定都市でも、山間部まで市域が続いているとなると、そこにたどり着くのに距離以上の時間がかかることになる。合併して合理化を目指すも、本当に合理化になっているのかという疑問。


新座市議ウェブサイト・ブログまとめ2010年版

このカテゴリ、久しぶりですいません。新座市議の公式ウェブサイト、ブログをまとめてみた。Googleで検索した程度の調べなので、漏れがあったらすいません。

榎本賢治市議
http://enoken.net/
森田輝雄市議
http://www.morita-teruo.com/
並木傑市議
http://www.swany.ne.jp/masaru/
嶋野加代市議
http://www.shimanokayo.com/
高邑朋矢市議
http://www.takayan-world.com/cheeringparty/
島田久仁代市議
http://shimadakuniyo.spaces.live.com/default.aspx
平松大佑市議
http://hiramatu.net/
工藤薫市議
http://blog.jcp-niiza.com/
川上政則市議
http://kawanori.seesaa.net/

川上市議がSeesaaブログをしていたとは知らなかったが、2008年2月で更新が止まっている。他にも作ったはいいが更新していないという市議がいる。定期的に日記なりブログなりを更新しているのは、高邑、島田、平松、工藤市議くらいか。榎本市議は始めたばかりなのでもう少し様子を見るべきだろう。

保守系議員の多くは自己紹介レベルのウェブサイトを公開しているという感じで、これはこれでインターネットの使い方の一つだろう。工藤市議は党派を代表してブログを書いているという様子。組織が固い公明党市議が消極的なのはまあいいとして、民主党市議が1人もしていないというのは意外といえば意外。もっとも、民主党サイトの議員紹介を見ても、埼玉県の市議は個人のサイトを持っていない人が多い。ただ、2008年まで民主党公認で市議を務めていた田中幸弘、加藤文保、羽根善保の三市議は自身のサイトを持っていたことを考えると、退化している感は否めない。2008年の市議選で、無党派の票が別の無所属議員にいったからかはわからないけど、苦戦したことを思い起こさせる。

これをまとめたきっかけは、前新座市議の田中幸弘氏がTwitterを始めていたことを知ったことによる。国会議員よりも地方議員のほうがTwitterで情報発信をするのにふさわしいのではないかと考えているのだが、高邑市議がTwitterを始めることを検討しているようで、もし始めれば新座では初めてのTwitter議員ということになる。