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羽田空港のファーストキャビンに泊まる

昨日、北海道から帰ってきたのだが、帰りが遅くなるとか、一度家に帰ってから品川近くの職場まで行くのが面倒とか、仕事的にわりと重要な局面を迎えているとかの理由で、羽田空港に泊まることにした。で、泊まったのがファーストキャビンという簡易的な宿泊施設である。
ようはおしゃれ感のあるカプセルホテルなのだが、一般のカプセルホテルと違って、寝る場所はすべて平面上にありはしごで上ることはない。5000円の普通のサイズと、6000円の広めのサイズの部屋があって、せっかくなので広めのサイズの部屋にしてみた。シャワースペースと大浴場がある。大浴場はそれなりに広かった。居室内での食事は禁止で、共有スペースのロビーでとることになる。
個人的な体験も含めてマイナス面としては、隣の人の鼾が聞こえてきたこと。これはもう巡り合わせでしかないが。一応、耳栓は無料で提供される。あとタイミングによっては受付がかなり混む。普通のホテルと違うので説明に時間がかかるというのもあるが、ネットだと会員登録しないと予約できないのに、また住所とか氏名とかを書かせる、というのも手間である。あと、マイナスというほどではないが、携帯電話のアラームなどが禁止で、電話もないので、モーニングコールはホテルの人が起こしに来る、という超アナログな方法となる。自分は普通に起きられるだろう、ということでモーニングコールは頼まなかったが。早朝の飛行機に乗る場合は頼むのもありだろう。


夏の北海道旅 2日目

今日は青春18きっぷを使って移動。
苫小牧から岩見沢行きの列車に乗る。1両編成で乗客は苫小牧の時点で十数人ちょっと。ほとんどの人が追分で降りていった。追分始発の夕張行きの列車に乗り換えるのだろう。追分では数人程度が乗ってきたが、それ以降わりとわんさか乗ってくる。特に若い人が多かった。岩見沢から滝川まで進む。
滝川からバスに乗って新十津川まで行く。このバスがローカルバスにしてはけっこう乗客がいた。だいたい自分と目的が同じだろうと察する。今日の最大の目的、新十津川駅から札沼線に乗る、である。バスの終点新十津川役場から歩いて5分弱、新十津川駅まで行くと、ちょうど石狩当別から来た、この日唯一の列車がやってきた。そう、新十津川駅に来る列車は1日1本である。そして、札沼線の北海道医療大学から新十津川までは、時期は決まっていないが、廃線が決定的となっている。札沼線の末端部は21年前に乗った。新十津川で降りて滝川にバスで抜けたこと以外はまったく覚えていない。そういうわけで、今回は新十津川から乗ることにした。やってきた列車は乗客はけっこういたが、立ち客が出るほどではなかった。そのまま折り返す人、バスで滝川から抜ける人が、それぞれいた。公平を期すために、折り返す人も一度降りて乗車口に並び直すことになる。中には荷物を置きっ放しにして注意されている人もいた。まあ、録音機材とかかなりの大荷物だったので、そのままにしたい気持ちもわからないでもないが。警備員の人と少し話したが、お盆の頃は満席状態だったとのこと。まあ、今日は大混雑というほどではなく、いい時期に乗れたと思う。石狩月形で多少の乗降はあったが、あとはだいたい新十津川から北海道医療大学・石狩当別まで乗り通す客ばかりだった。
石狩当別で昼ご飯を食べようと思い事前に調べておいたのだが、駅前の店が食べようと思ったメニューが品切れ、かつ、けっこう客が待っていたので、スルーする。結局、札幌に出てカレーの店で、北海道っぽいものをということで、ラムカレーを食べた。
その後は、地下鉄の一日乗車券を買って郊外に出たりした。
札幌から快速エアポートに乗って新千歳空港へと向かう。早めに行って、フードコートで松尾ジンギスカンとビールをいただく、店舗のほうはいつも待つ人がいるくらいに混んでいるが、フードコートであれば待つということはない。飲んでいる間に飛行機が遅延するというメールが来た。結局一時間弱遅れた。
ちょっと続きがあるが、それは明日。


夏の北海道旅 1日目

これは昨日の話になるが、新青森駅から予約していたタクシーに乗った。これからフェリーに乗って函館まで行くという行程なのだが、新青森駅から青森港フェリーターミナルまで850円の定額でタクシーに乗れる、というサービスがあったのでそれを活用した。10分ほどで到着。ここまでは昨日になる。
日付が変わって、今日。青森2時発のフェリーに乗る。受付は0時から始まり、待合室で1時間半ほど待って、1時40分ちょっと前にフェリーに乗った。それほど大きな船ではなくて、最近のフェリーでありがちな一人あたりの区画が決まっているタイプではなかったが、かなり空いていたので贅沢にスペースを使えた。
函館は雨だった。フェリーターミナルから駅までは離れており、この時間はバスも走っていない。フェリーターミナルの前にタクシーが停まっていたので、乗ってしまうことにする。函館駅まで1280円だった。この旅を企図したときは知らなかったのだが、今日、明日と函館でGLAYが大規模なライブを行うことになっていた。本当は今朝に新幹線で函館まで行くつもりだったのだが、指定席券が取れなかったのだ。夏のせいかと思ったら、GLAYのせいであった。駅のあたりにはGLAYのファンとみられる人がちらほらいた。それなのに、午前中は札幌から函館までの特急が台風から変わった温帯低気圧が通過するという理由で運休となり、かなりひどい仕打ちになっていた。当然、函館から札幌の特急も運休で、自分が北海道に来ると、最近ではほぼ毎回JRが止まる仕打ちを食らっているのでいやな感じはしたが、私は夕方の特急に乗る予定で、その頃には動いているだろうと期待し、とりあえず函館をまわる。
まず腹ごしらえということで、朝市の店で海鮮丼を食べる。その後夜行船明けということで谷地頭まで行き、温泉に入る。その後は五稜郭方面に繰り出す。五稜郭公園前のラッキーピエロを見てみたら、10時半前でもかなりの行列ができていた。ちなみに昼過ぎに行った函館駅前のラッキーピエロもやはり行列だった。もう、ラッキーピエロに入ることはないのではないかとも思う。ちょっとだけ五稜郭公園を歩いて、五稜郭タワーに入っている五島軒のカレーを食べた。
今回、函館を訪れた大きな目的としては、来年1月に閉店する棒二森屋に行くことがあった。個人的には函館の象徴、という位置づけであったので、それが無くなるのは残念な気持ちはある。七階のレストランでソフトクリームを食べてきた。
午後になると、特急も動いていた。まずは鹿部経由の普通列車長万部行きで森まで行く。2両編成であったが、本数が少なすぎるということもあってか、けっこう乗車率は高かった。ただ、新函館北斗で降りる人が多かった。16分前にはこだてライナーが行ったのだが、けっこう普通列車でアクセスする人もいるものだ。大沼でもわりと降りて、特に森で切り離される2両目はがら空きだった。砂原支線は線路状態がよくないということで、徐行運転をしているため、時刻表の時刻よりは15分くらいは遅れていた。
森では時間があったので少し町を歩く。かつて、函館から森まで道路が整備されていた時代は、森から室蘭への航路があったらしい。森といえばいかめしである。駅前の商店で買うことができる。買って食べた。
森からは特急に乗る。果たして、無事運転していた。まだGLAYのライブは終わっていないので、そんなに混んではいなかった。今日は苫小牧で泊。


夏の北海道旅 0日目

週末、仕事が終わって、家には帰らず、旅に出る。
東京から東北新幹線に乗る。なにげに、東京から東北新幹線に乗るのは初めてかもしれない。チェックはしていなかったが、通路に人が立っていたので、満席だったのだろう。20:16発だが、20:07頃に列車が入線した。そこから清掃、車内点検などをする。16分に発車できるのか?と思ったら、間に合わなかった。乗れたのが16分頃で、2,3分くらいは遅れたと思う。車内に早めに乗って、充電の準備などをしきって発車、という目論見だったのだが、あてがはずれた。
新青森行きの最終列車、ということで、新青森まで行く。夏の北海道旅と銘打ったが、今日は青森止まりである。


静岡小旅行 1日目

今週は静岡に野暮用を済ましにいく。
青春18きっぷを使っていくので、浦和から上野東京ラインに乗る。グリーン車に乗ったがほぼ満席状態であった。さすがにだんだん客は減っていくが、終点熱海までの客もけっこういた。普通列車を乗り継いで静岡まで行く。静岡で昼飯でも食べようかと思っていたのだが、時間外れでもどの店もけっこう混んでいるので、駅弁を買って食べた。静岡から掛川までは新幹線でワープ。掛川からは天竜浜名湖鉄道でのんびりローカル線の旅、と思ったが、途中でけっこう客が乗ってきて混み合う。高校野球の観戦客っぽい。ただ、だんだん客は減っていく傾向ではあった。
西鹿島からは久しぶりに遠州鉄道に乗る。2両編成だが、けっこう混んでいる。ただ4両編成だと過剰なので難しいところだ。
今日は浜松で泊まる。駅ビルに石松餃子という店があって、普通に入れそうだったので入って餃子とビールと角煮をいただく。人気がある店のようで、自分が店を出る頃には待っている人がけっこういた。


奥羽越の旅 3日目

今日は未踏市町村制覇の一環で西目屋村に行く。弘前からバスに乗る。乗客は弘前市内の利用者がわずかにいて、さすがに西目屋村まで行くのは私だけだった。
まずは白神山地ビジターセンターに行くビジターセンターとしては展示が充実していた。その後、道の駅で自転車が借りられるという情報があったので行ってみるが、今はやっていないというので、ビジターセンターに戻って9:00から35分間上映する映像を見る。200円を払うことになるが、客は私ともう一人だけで、400円であれを上映したのではペイできていないように思う。その後、乳穂ヶ滝やカフェに行ったりした。
弘前に戻り、昼食を食べて、帰る道へと行く。まずは大館まで行き、大館からは花輪線に乗って盛岡まで乗り通す。約3時間の旅。大館から盛岡まで乗り通す客はわりといたが、それほど混んではおらず、まったりとした列車の旅であった。
盛岡で用事をこなして、飲んで、新幹線で帰る。さすがに新幹線は満席であった。一部眠っていたこともあって、あっという間に大宮に着。埼京線、武蔵野線、東上線で帰着。


奥羽越の旅 2日目

今日は五能線に乗る。まず秋田から東能代まで移動。東能代から弘前行きの五能線に乗るわけだが、3両編成と意外とつないでいた。客はまあまあいたが、3両なので余裕である。
ウェスパ椿山で下車。降りたのは私ともう一人だけだった。ここから不老ふ死温泉までは頼めば送迎の車を出してくれる。送迎の客は私だけだったが。温泉の客はわりといた。ここは露天風呂が名物ということになっているが、受付と内湯がある棟から少し離れた場所に露天風呂があって、そこまで行くには外を服を着て歩くことになる。内湯でかけ湯をして服を着て露天風呂に行ってください、とアナウンスされる。そしてリストバンドを巻かれる。露天風呂に受付をしなくても行こうと思えば行けるので、正規の客であることを示すものなのだろうが、まるでサーキットフェスのようである。会場は内湯と露天風呂。露天風呂は海の生き物や海鳥を愛でながら入浴できる。
ウェスパ椿山に戻ってリゾートしらかみに乗る。リゾートしらかみに乗るのは初めてだ。ウェスパ椿山から乗ったのは私ともう二人だけ、車内もそれほど混んでいなかった。案外そんなものかと思っていたら、深浦ですれ違った秋田行きのリゾートしらかみはかなり混んでいた。車内での売店があったり、車内販売があったり、津軽三味線の演奏があったりする。快速なので指定席券(\520)で乗れるわけで、わりとお得感はある。
川部から黒石までバスに乗っていく。本数が少ないが、ちょうど接続がよかった。旧国鉄黒石線が通っていた区間である。客は私と、途中から乗った人一人だけだった。黒石の中心部でバスを降りるとなんだか様子がおかしい。クラシックカーの展示を町中でやっていた。行こうと思った店もそのさなかになって、なんか混み合っていた。とりあえず駅のほうに行ってみる。駅前は平常どおりな感じで、その駅前食堂でつゆ焼きそばを食べた。
黒石から弘南鉄道に乗って弘前まで移動する。この時間帯は1時間に1本しかない。列車も扇風機しかない非冷房車両である。田んぼアート駅や平賀駅でまとまった乗車があったが、2両編成で充分足りる乗客数であった。
今日は弘前で泊まる。時間があるので弘前城に行ってみる。江戸時代の文化年間に作られたという天守がある。あと、弘前市民のソウルフードと称されるのが、中三の中みそというみそラーメンである。去年の夏に来たときに知ったのだが、あまりに暑すぎて食べる気がしなかった。今日も暑かったが、まだラーメンを食べる気になるし、次に弘前に来る予定もないので、食べに行く。17時前だったが、けっこう賑わっていた。野菜たっぷり、しょうががきいていて体によさそうなラーメンであった。


奥羽越の旅 1日目

今日から三連休なので出かける。今日から三連休なので三連休東日本・函館パスを使って出かける。
大宮から上越新幹線に乗る。臨時の[とき]だったからか、空いていた。新潟で少し寄り道。万代シティのほうまで行く。歩いて行ってもよかったのだが、ちょうどバス乗り場にBRTの長い車両がいたので、バスで行くことにする。快速なので新潟駅前の次た万代シティである。最近いろいろなところで取り上げられているカレーが名物のバスターミナルのそば屋はけっこうな行列ができていた。自分はイタリアンのみかづきでシーフードイタリアンを食べた。カレー味である。
新潟からは特急[いなほ]に乗って北上する。こちらは満席であった。ただ、新潟県内で降りる人が多かった。鶴岡で下車する。
鶴岡からはバスに乗って未踏市町村制覇の一環で三川町に行く。鶴岡と酒田を結ぶ基幹バスっぽい路線に乗るが、土曜休日は1日4本という少なさである。乗客もさほど多くなかった。三川町の中心地を歩いて、庄内総合支所前からイオンモール三川の無料送迎バスに乗る。乗客は私だけだった。帰りもイオンモールの送迎バスを使って羽前大山駅まで出る。さすがに何も買わないのは申し訳ないので、菓子など買った。湯野浜行きと大山行きの二本が同時に発車して、湯野浜行きはそこそこ乗客がいたようだた、大山行きは私ともう二人だけだった。
羽前大山から普通列車で鶴岡まで行く。まあ、客が少なかった。なかなか厳しいものがある。鶴岡からは多少乗った。鶴岡で特急に乗り換える。自由席でいいだろうなと思っていたら、まあその通りだった。秋田まで乗る。
今日は秋田に泊。泊まるホテルは満室。稲庭うどんや比内鶏などいかにも秋田なものを食べる店は待つ人もいるくらい混んでいた。駅ビルにあるビアバルで田沢湖ビールを飲む。


急に富山の旅 2日目

今日はまず地鉄に乗って富山から宇奈月まで移動する。各駅列車で延々と行く。乗客は多くなかった。宇奈月からは黒部峡谷鉄道に乗る。朝一の便ということで、一車両に数人程度の客で、それほど乗客はおらず。黒部峡谷鉄道は8年前に欅平まで乗っている。今日は鐘釣まで行くことにした。
鐘釣で降りた人はあまりいなかった。仕事用っぽい人が多かったとに思う。河原のほうまで行ってみる。河原には温泉が湧いている。さすがにそこに入浴するのは無理っぽいが、岩風呂と呼ばれる場所があって、そこには入れそうで、誰も人がおらず、来なさそうであったので、近くにあった脱衣場で服を脱いで入ってみることにした。お湯は適温であった。
帰りの列車は鐘釣の時点では、欅平から乗っていた2人と、鐘釣から乗った2人の計4人だけだった。鐘釣で交換した欅平行きは、団体客などで満員状態であった。道中、いくつの列車とすれ違ったが、ムラはあったが、けっこう客が乗っている列車が多かった。やはり朝早く行ったほうがいい。普通の時間でゆったりしたいのであれば、リラックス車両に乗るという手もあるが。黒薙で乗る人が十人くらいいたが、それでも余裕すぎるくらい余裕であった。
宇奈月で昼ごはんを食べて、軽く散策して、後は帰るだけである。帰りの地鉄は観光客などわりと乗客いた。黒部宇奈月温泉駅から新幹線で帰る。新幹線はそれなりに混んでいた。


急に富山の旅 1日目

旅に出る予定はなかったのだが、なんか暇だったので、一泊二日で富山に行くことにした。
新幹線に乗る。本当は長野で降りて、立山黒部アルペンルートを通って行こうかとも思っていたのだが、新幹線の時間を間違えてしまったので、富山まで行ってしまうことにする。そういうことで自由席に乗ったが、端の1号車ということで、普通に座れた。東京、上野から乗っていた普通に二席陣取りおじさんがけっこういた。
ずっと富山市内をうろうろ。昼間は総曲輪あたりで寿司を食べる。店も空いていたが、街自体もそれほど人が多くないように思った。時間帯が違うが、夕方行った富山駅隣のマルシェは混んでいた。夕飯は富山ブラックラーメンを食べた。
富山はコンパクトシティみたいなことを言っているが、普通に郊外のロードサイドの店に車で行く、みたいなところはあまり他と変わらないな、と思った。
市内の電車にも乗ってみた。富山駅に乗り入れるのは便利だが、大学前方面から西町方面に直通しようとすると時間がかかるというデメリットもある。富山ライトレールは行きの電車は蓮町で降りる人が多かった。帰りは競輪の客が多かった。15分に1本というのは本数が少ないように思うが、ほぼ単線だし増便は難しいのだろう。