社会一覧

自転車の右側通行、悪質違反は検挙

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140413/k10013700261000.html

去年12月の道路交通法改正で、歩道がなくて両側に路側帯がある場合、自転車の右側通行を禁じるようになったが、「警視庁は、法改正の周知が進んだとして、今月以降は悪質な違反者については検挙を進めていくことになりました。」とのことである。

個人的にはそんなに周知されたかな、という印象。普通に右側通行している自転車は多い。

あと、車道の端に青い色を塗って自転車が通行する区域を設けたところもあるが、あそこを走っている自転車はあまり見ない。歩道を走っている。そして、路上駐車のスペースになっている。あれを塗った意味があるんだろうか、って思う。


消費税が8%に

今日から消費税が8%になりました。スーパーなどでシステムトラブルがあって開店できないというようなことがあったとのことだが、まあ消費税も何度も上がるものではないし、そういうこともあるだろうな。

鉄道は、ICカードで払うと1円単位の運賃になるという、昭和前半みたいなことになる。8%だと、どうしても1円単位になりがちになってくる。3%だったときみたいだ。

あーだこーだ言っている人がいるけど、ぶっちゃけ斜陽の我が国において、これくらいの税率の変化は瑣末なことなのでは?


定期券売り場が大混雑

明日から消費税が上がる、ということで定期券売り場が大混雑したそう。小田急の新百合ヶ丘駅では4時間待ちという事態になったそうだ。志木駅でも夜は駅の階段のてっぺんまで行列ができていた。さすがにそこまで並んでいるのを見たのは初めてである。

私は継続定期を購入できる日になってすぐ、26日に券売機で購入した。東武鉄道志木駅の場合、券売機で購入すると窓口で領収書をきってもらうことになる。そうやって、すぐ買えることができた。諸般の事情があって31日に定期券売り場でないと買えないするのであれば、朝一で買うのがベストだったと思う。売り場が開く10分前の7時20分頃に志木駅の定期券売り場を通ったら10人くらいしか並んでいなかった。例年のこの時期と同レベルであり、そのときは今日こんなに定期券売り場が混雑するとは思わなかった。

東武鉄道の場合、期間限定で新規でも14日前から購入できるようになっていたのだが、この件の周知は不足していたように感じる。ウェブサイトにも書いていなかったし。ただ、基本的には31日に買うのであれば大混雑は覚悟すべきだろう。人は少しは増やせるだろうが、定期券を発券する端末を増やすことはできない。それで文句を言うのは筋違いだとは思う。


すき家一斉に一時閉店の謎

http://www.nikkansports.com/general/news/p-gn-tp0-20140325-1275109.html

インターネットメディアでは、すき家のアルバイトが辞めたことによって人手が足りなくなり閉店状態になっている、という件が取り上げられている。一般メディアにはこういうニュースが流れていなかったのだが、日刊スポーツの記事にあがっていた。ただ、すき家を運営するゼンショーの言い分では、あくまでも設備リニューアルのための一時閉店であって、人手不足が原因ではないとのこと。

個人的にはすき家にはあまり行かないのだが、一時期強盗事件の多発が問題となったりと、あまりいいイメージはない。設備のリニューアルによって少しでも従業員が減ればいいのだが、根本的には「ワンオペ」と呼ばれている、店を従業員一人でまかなっていくことを解消しないといけないと思う。極めて小さい店を除けば、すき家に限らず、従業員が一人しかいない店には行きたくない。


小保方さん

STAP細胞発見の立役者とされる小保方晴子さん、数ヶ月前はかなり持ち上げられていたが、今はかなり叩かれている。

STAP細胞発見のニュースはテレビで見たが、私はその手の科学に無理解なもので、これほどまでにニュースバリューがあるものなのか、というのが正直な感想だった。具体的に病気を治したなどの成果が上がったのであれば話はわかるが、まだ本当に最初の段階である。もう少し話が進んでから一般国民に下ろしてほしいと思ったが、「割烹着」や「リケジョ」などの言葉とともにやけに盛り上がっていた。

そのときからSTAP細胞がいかに画期的かではなく、小保方さんの人となりについて焦点を当てた報道には批判が集まっていた。確かにSTAP細胞について詳細に報道しても理解できる視聴者は少ないであろう。だからこそ、具体的な成果が上がってからSTAP細胞について報道すればいいのではないかと思う。

なまじ大きく取り上げられただけに批判も集まる小保方さんだが、この状況を覆せないのであれば、一回謝るか、沈黙を貫くかのどちらかしかないのでしょう。その後は、もともと外国で研究していた人だから、外国に拠を移すということもできるだろうし。


埼玉クイズ王決定戦

埼玉県にまつわる知識を競う「第2回埼玉クイズ王決定戦」(同実行委員会主催)決勝戦が16日、さいたま市中央区のさいたまスーパーアリーナで開かれ、県職員らで構成する「SKT48」が予選から参加した334チーム、1002人の頂点に立った。

大会は3人一組のチームで挑戦。この日は県内3地区で行われた予選を勝ち抜いた9チームのうち、前回大会優勝の「チームクロちゃん」が14日に降った雪の影響でメンバーがそろわず棄権するアクシデントの中スタート。予選ラウンドを経て残った3チームが10問先取の早押し形式クイズに挑んだ。

(中略)

表彰式で上田清司知事は県職員らの優勝に「出来過ぎじゃないかと心配しています」と複雑な表情を見せながら、「県職員が埼玉のことをよく知っているのは事実。皆さんも埼玉県の大ファンになってください」と呼び掛けた。

http://www.saitama-np.co.jp/news/2014/02/17/10.html

前回大会優勝の「チームクロちゃん」は、秩父市役所の職員のチームのようで、今日でもなお秩父市は大雪で市民生活に影響が出ているレベルである。市職員がクイズ大会に参加している場合ではないだろう。

更に、秩父市が埼玉県に要請した自衛隊派遣を一旦断ったことも取りざたされている。

自衛隊派遣を再三埼玉県へ要請しましたが、断られました。県からは、緊急の場合はヘリ輸送で対応し、国・県道の除雪は埼玉県土整備事務所で行うとの回答でした。

http://www.city.chichibu.lg.jp/item10085.html#moduleid7041

市長がブログでこういうことを公にして広まっていくというのもすごい時代だと思うが、こうなると「埼玉県は何やっているんだ」という声が出るのは必然である。

県の対応はともかく、私としては、参加できないチームがあったくらいの未曾有の雪害の中でクイズ大会が行われたにも関わらず、そのことは曖昧にし「いいニュース」として記事を出してきた埼玉新聞と、この記事を読んだ読者の大半が抱いた「なんでこんなことやっているの?」という意識のずれに問題があると思う。読者の意識にあわせればもっと違った切り口になった記事だと思うのだが、そこを事なかれ的に報じてしまうのはいかがなものかと思うだ。県紙のレベルの低さが県のレベルの低さにつながっていく。


記録的な豪雪

http://www.asahi.com/articles/ASG2H51FBG2HUTIL02P.html

東京でも27cmの積雪量になったとのこと。雪国育ちの私としては量としてはそれほど珍しくはないが、それでも雪に弱い東京では大打撃になった。

昨日は朝から雪が降り続けて、帰宅許可が出たこともあって早めに帰る。東武東上線は既にTJライナーが運休になっていたしダイヤも乱れていたが、わりとスムーズに急行に乗れて帰宅。電車は混んでいたが、そもそも普段こんなに早く帰ることがないので、いつもに比べて混んでいるか空いているかの判断はできず。

そして今日、東武東上線は朝から運転見合わせ。もっとも、天気予報でかなりの降雪量になることがわかっていたので、これは想定範囲内。問題はいつ運転再開するかということだったが、池袋~成増はわりと早く再開したが、志木まで再開するのは昼前くらいだった。東京方面に行く必要があったので、14時頃出かける。その頃は雪も雨も降っていなかった。けっこう出歩いている人は多い。志木駅のホームに行ってみたらけっこう人が並んでいた。この時点では全列車が各駅停車だった。これは積み残しが出て乗れないのではないかと思ったが、やってきた電車はそれほど混んではおらず。それでも志木駅で乗った人が多かったから一気に混んだ。志木で数分間停車する。和光市で副都心線に乗り換えることにする。こちらも途中で数分間停車したが、わりとスムーズに池袋まで着。帰りは準急が動いていたのでそれに乗る。それほど混んではいなかった。帰りも和光市で10分くらい停車したが、それ以外はスムーズに到着。

それにしても、先週もそうだが、これくらいの雪でかなりの都市機能が麻痺ってしまっていいのかなとも思う。人工降雪兵器が真実味を帯びてくる。


病室・診察室が携帯電話OKに

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20140203-OYT1T00668.htm

影響がないというのであればOKでいいかと。

個人的には電車の優先座席付近もいい加減携帯電話オフをやめてほしいところである。実際のところお構いなしに携帯電話を使っている人は多いわけで、呼びかけが有名無実化している。優先座席の近くに行かなければいいではないかと言われるかもしれないが、都会の混んでいる列車だと立つ場所ですら選べずに優先座席の近くに行かざるを得ない場合がある。本筋としてはそういう混雑した状況を改善すべきだとは思うが、それができないなら、意味を為していない優先座席付近では携帯電話オフを見直してほしいところである。


埼玉県立図書館再編問題

2009年にこういう記事を書いていたのだが、最近出された方針によると、現在三館ある埼玉県立図書館が熊谷に新しく作る図書館に統合され、浦和は廃止、久喜は当面存続、ということになるらしい。今日浦和図書館に行ったら、廃止を検討するという貼り紙が貼ってあった。

個人的には県立図書館は県庁所在地にあるのが筋だと思う。都道府県庁所在地にない都道府県立図書館は北海道と兵庫県の二つになるが、どちらも江別市、明石市と道県庁所在地の隣の市に存在する。これが、上尾とか川越とか川口に新たに作るのであればまだわかるが、熊谷って遠いよなぁ。もちろん、熊谷市とその周辺の人たちにとっては近いんだけど。

ただ、新たに図書館を作るのは賛成。南関東三県の図書館ってどこも古くて、他の県の新しい図書館を比べるとどうも見劣りする。埼玉県が隣県に先駆けて新しい図書館を作ったほうがいいとは思う。ただ、それが熊谷かぁ、というのが正直な感想。


2013年新語・流行語大賞が発表

今年も新語・流行語大賞が発表されたわけだが、今年はなんと4つの言葉が大賞となった。

  • 今でしょ!
  • お・も・て・な・し
  • じぇじぇじぇ
  • 倍返し

他のトップテンとして以下の言葉が選ばれた。

  • アベノミクス
  • ご当地キャラ
  • 特定秘密保護法
  • PM2.5
  • ブラック企業
  • ヘイトスピーチ

大賞が4つというのはそれだけ一般に広く使われた流行語が多かったということなのだろうが、私としては一つ選ぶのであれば「今でしょ!」を選ぶかな。あと、毎年ありがちな「この言葉初めて聞いた」というような言葉が選ばれなかったのはそれだけレベルが高かったということだろう。