音楽一覧

dailyTmusic 2016年7月分

先月から始めたTumblrサイト、dailyTmusicの2016年7月分の紹介ラインナップを以下に記す。

  • 2016-07-01 fri / ヤバイTシャツ屋さん「Tank-top of the world」
  • 2016-07-02 sat / 大森靖子「TOKYO BLACK HOLE」
  • 2016-07-03 sun / 水曜日のカンパネラ「チュパカブラ」
  • 2016-07-04 mon / 04 Limited Sazabys「climb」
  • 2016-07-05 tue / BELLRING少女ハート「ROOM 24-7」
  • 2016-07-06 wed / 岡崎体育「MUSIC VIDEO」
  • 2016-07-07 thu / BLUE ENCOUNT「だいじょうぶ」
  • 2016-07-08 fri / indigo la End「愛の逆流」
  • 2016-07-09 sat / レキシ「SHIKIBU feat. 阿波の踊り子」
  • 2016-07-10 sun / スカート「CALL」
  • 2016-07-11 mon / パノラマパナマタウン「SHINKAICHI」
  • 2016-07-12 tue / Maison book girl「lost AGE」
  • 2016-07-13 wed / ぼくのりりっくのぼうよみ「Sunrise(re-build)」
  • 2016-07-14 thu / the HIATUS「Bonfire」
  • 2016-07-15 fri / Base Ball Bear「不思議な夜」
  • 2016-07-16 sat / toddle「Branch in the Road」
  • 2016-07-17 sun / 空気公団「僕にとって君は」
  • 2016-07-18 mon / 夜の本気ダンス「Crazy Dancer」
  • 2016-07-19 tue / 吉川友「歯をくいしばれっっ!」
  • 2016-07-20 wed / 藤原さくら「かわいい」
  • 2016-07-21 thu / ASIAN KUNG-FU GENERATION「ブラッドサーキュレーター」
  • 2016-07-22 fri / 打首獄門同好会「日本の米は世界一」
  • 2016-07-23 sat / パスピエ「永すぎた春」
  • 2016-07-24 sun / METAFIVE「Luv U Tokio」
  • 2016-07-25 mon / フレデリック「オンリーワンダー」
  • 2016-07-26 tue / ベッド・イン「C調び~なす!」
  • 2016-07-27 wed / 植田真梨恵「ふれたら消えてしまう」
  • 2016-07-28 thu / 10-FEET「アンテナラスト」
  • 2016-07-29 fri / tricot「節約家」
  • 2016-07-30 sat / GLIM SPANKY「褒めろよ」
  • 2016-07-31 sun / RADIO FISH「PERFECT HUMAN」

ポリシーは以前に書いたが、一ヶ月続けただけでも、多種多様な音楽を聴くいい機会になっているし、これからも続きますよ。


dailyTmusic始めました

http://dailytmusic.tumblr.com/

1日1回ミュージックビデオを貼って紹介するというTumblrサイト、dailyTmusicを7月から始めました。

最近の日本の音楽シーンはわりと盛りあがってきていると思うんだけど、アラフォーのおっさんの悲しさで、あまりついていけてない。そういうわけで、こういうサイトを作れば多少はわかってくるかな?と思った次第。

ジャンルなどの偏りが出ないように曜日ごとに方向性を決めて挙げていく。

月曜日)フェスによく出ているアーティスト(バンド、ユニット)の楽曲

火曜日)アイドルの楽曲

水曜日)フェスによく出ているアーティスト(ソロ)の楽曲

木曜日)その週のオリコン週間チャートベスト20に入っていたCDに収録されている楽曲

金曜日)フェスによく出ているアーティスト(バンド、ユニット)の楽曲

土曜日)自分が音源を買った/ライブを見たアーティストの楽曲

日曜日)月~土で紹介できなかった、話題になっている楽曲

こんな感じで。アイドルは詳しくないんだけど、以前も書いたとおり、人材が集まっている印象がするし、プロデューサー、コンポーザーも実力者が集っている感じがするので、他のアーティストもそうだけど、知識を広げる感じでやっていこうと思う。

そういうわけで、幅広くというスタンスなので、半年は同じアーティストは重複しないようにする。毎日21:00頃、更新予定。


YATSUI FESTIVAL! 2016

今日は渋谷で行われたYATSUI FESTIVAL! 2016に行ってきた。初めてサーキットフェスに参加した。

13時半頃に行ったので、リストバンドの交換はスムーズだった。おじさんだし明日は仕事なので最初から最後までいられるわけがない。それでも正味6時間くらいは会場あたりにいたことになる。

とりあえず目当てのバンドは三つあって、そのバンドのステージを見ることを優先した。

ヤバイTシャツ屋さん

通称ヤバT。今もっとも勢いがあるバンドではないか?と、今のところ自主制作盤しか出していないのに各種フェスに呼ばれまくっているヤバTである。入場規制が懸念されたので、前のステージ終わる前に入場規制状態だったところを並んで、無事入れた。客は若い人が多い感じでおじさんはなんとかついていった。楽しかったよ。客に時間を聞いて、同じ曲を二回やったのにはびっくりした。ベースのしばたさんは楽しそうにプレイするのがいい感じ。足踏みして飽きられて終わり、という可能性ないわけじゃないけど、今後が楽しみなバンドである。

toddle

ヤバTが終わってわりとすぐだったので、急いで会場に行ったら、20人くらいしか客がいなくて、しかもみんな端のほうにいて、ビビった。ステージが始まる頃にはだいぶ埋まっていたのでよかった。そういうわけで、かなり前のほうでステージを見た。骨太な音に比べて、声が繊細で、音源ならまだしもライブだとそれが際だっちゃうなというのが正直な感想。ツインボーカルが最大限に働いてちょうどいいくらいな。客は大人な感じで、じっくりロックの音を聞くにはいい感じでしたね。ちなみに、田渕ひさ子を生で見たのは、2002年5月、ナンバーガールの日比谷野音のライブ以来14年ぶりだった。このブログもまだ始めていない頃である。

ねごと

けっこう疲れていたのと、ドラムス澤村さんの動きを存分に見たかったということで、2階で座って見た。かなりよく見られたので満足。1階の客層はよくわからなかったけど、男性が多かったか。かなり埋まっていたようだ。時間がおしていたからか、MC少なめで次々に曲を繰り出していく。ストイックさすら感じるステージであった。

その他

音楽ではチラ見も含めて見たのは、水曜日のカンパネラ(人かなり多かった、コムアイがサングラスしていた)、FLYING KIDS(何曲か聞いた、ベテラン感出てた)、YOUR SONG IS GOOD(人多かった)、ニューロティカ(盛り上がるやつしてた)、初恋の嵐(なんかしっとり)。岡崎体育も少し見たかったが、入場規制がかかっていた。やついフェスなのでお笑いもいくつか見て、見た中でいちばん盛りあがって面白かったのは阿佐ヶ谷姉妹か。SHOW-YAを歌って締めていた。ハマカーンもゲスの極みのアレがアレになってウケていた。

夕食はフェスを協賛している店がいくつかあって、その中のカレーの店でとった。半熟卵がサービスという特典がある。渋谷の街中ということであまり休むようなところがない。違う意味で休むところはあるのだが(要はラブホテルだが)、若くてもずっと参加していたら疲れるようなーという感想。


SPACE SHOWER TV 3rd PLACE at LIQUIDROOM

今日は恵比寿のLIQUIDROOMで行われたSPACE SHOWER TV 3rd PLACEなるライブイベント行ってきた。出演者は、大森靖子、黒木渚、GLIM SPANKYである。

まず、職場から恵比寿に移動する。LIQUIDROOMでのライブは2009年8月のZAZEN BOYSと凛として時雨のツーマンライブ以来である。そのときは職場が恵比寿に近かったのだが、今の職場はそれなりに距離がある。終わりの時間が遅いということで、駅でそばを食べたりして、着いたのは開演間もない時間になった。この前来たときは夏だったので、駅のコインロッカーに荷物を預けて身軽になってライブハウスに行ったのだが、今は冬で外套や上着などを預けて駅から移動するのは辛い。そういうわけで、ライブハウスのコインロッカーに預けたが、個数が多くてまだ空きはだいぶあった。その後、チケット出して、お金払って、トイレ行って、飲み物もらったらすぐ開演という感じだった。

最初はGLIM SPANKY、初めて。事前に音を聴いてあまり好みという感じでなく、悪くはなかったが、生で聴いてがらっと評価が変わったというでもなし。「ほめろよー」というのは耳に残った。みうらじゅん賞を貰ったんだったか。

次は黒木渚。前回はCOUNTDOWN JAPANでバンドでのラストライブを見たので、ソロになってから初めて。新譜からの楽曲が中心で全曲が生で聴くのは初めてだった。もちろん音源は何度も聴いている。だいぶ盛り上がったし、以前に比べてだいぶ腕を上げたなと思った。今回、生で見られてよかった。

トリは大森靖子。バンド形態では去年6月のピエールフェス以来か。途中で演った新曲は耳慣れないからか、盛りすぎというか、足し算しすぎな感はあったが、最後の「TOKYO BLACK HOLE」はよかった。全体的に未来志向?と感じさせるものがあった。「ミッドナイト清純異性交遊」歌っているときは、昭和のスター歌手みたいな風格があった。最後、アンコールという形で弾き語りを2曲。なんだかんだ言っても弾き語りは素晴らしい。

基本、40分ステージで、20分転換。最後の大森さんは40分ちょっとやった後にアンコールして、21:50頃にライブが終わった。わりとスムーズにはけて、ちょうど遅れていた埼京線にいいタイミングで乗れて、スムーズに帰ることができた。


2015年紅白歌合戦雑感

本年もよろしくお願いいたします。

去年の紅白も通しで見た。なんと言っても、特筆すべきは向井秀徳の登場であろう。出番は短かったが、例のフレーズを歌っただけでもファンとしては感涙ものである。それだけでも近年の紅白の中でいちばんよかったと言える。

あと、ゲスの極み乙女。のバックにぱいぱいでか美が出てきたのも驚いた。川本真琴がTwitterで「すげえやつ」と評していたが、あの成り上がり力はただものではない。

これは去年も書いたけど、やはり他会場からの中継というのはなんか違和感を感じる。Misiaみたいな特別企画であればいいんだけど。初登場のBUMP OF CHICKENは百歩譲るとしても、今までに何回も出ている福山雅治を別会場でライブやっているのにあえて紅白出場させる必要はあるのだろうか。

例年ジャニーズびいきが奏功してか白組が勝っていたのだが、今回は紅組が勝ってよかったと思う。あまり勝ち負けに意味はないのかもしれないが、一応勝ち負けを決めている以上あまりに結果が偏っているのは望ましくないと思っていた。


パスピエライブ at 日本武道館

今日はパスピエのライブを日本武道館まで行ってきた。武道館ライブは2年半前の凛として時雨以来。パスピエのライブは1年4ヶ月前のROCK IN JAPAN FESTIVAL以来。インストアライブは行ったことがあるが、ワンマンライブは初めて。というか、ワンマンのチケット取れないじゃないですか。さすがに武道館はキャパもあるのでチケットがとれた。当日券も出たようだが、最終的にはほぼ満席だったのではないだろうか。やはり高い人気である。

今回は18時半開演と早めで、私の場合は17時に仕事があがれる環境で職場から武道館まで近いので余裕で着けたが、18時半に武道館に来るのは社会人には難しいのだろう、けっこう遅れてくる人もいた。武道館の座席は武道をやっている人が座ったらかなり窮屈ではないかと思うくらいに狭いのであるが、ライブが始まると皆立つのであまり問題なかった。今回は2階南西の前が通路の席だった。前に人がいないというメリットはあるが、けっこう頻繁に前を人が通るというデメリットがある。まあ、しょうがないが。

実際は18:45頃に始まって、21:00頃には全て終わった。アンコールも含めて23曲、楽曲は素晴らしいし、演奏能力も高い彼らで、コンディションも良さげで、ライブの内容については申し分ありません。


大森靖子ミニライブ at 新宿ロフト

今日、大森靖子2ndシングル「マジックミラー / さっちゃんのセクシーカレー」を、ヴィレッジヴァンガードの宇田川店(渋谷)、下北沢店で予約した人を対象に(当日会場で購入でもOK)行われたミニライブに行ってきた。これが17:00から怒濤の6部制。強者はCDを何枚も買って何度も見たのだろうが、私は仕事もあるので21:15からの5部だけ見にいった。取り扱い初日に渋谷まで行って予約するという、周到ぶりである。最初に行ったら予約用紙が切れて今コピーしている、と言われた。

新宿ロフトに行くのは初めてである。ロフトプラスワンはあるんだけどね。今回、整理券番号がわりといい番号だったので間近で見られることができた。マイクなし、生声生ギターで演る大森さんをぐるっと囲む感じ。大森さんと一緒に臨月のごとくお腹が大きいマネージャーが登場。(ちなみに大森さんは妊娠中)スイカが入っていたようで、遠くのほうでスイカ割りを始めた。その様子は全然見えなかったが、切られたスイカがトレイに入ってまわってきた。自分は食べずに他の人にまわす。

その後は「マジックミラー」「さっちゃんのセクシーカレー」を含む8曲を演る。弾き語りということになるが、一般的な弾き語りのイメージは軽く超えている。今日東京にいるのであれば見ておくべきだろう、と言えるものだ。最後に「あたし天使の堪忍袋」でみんなで「あーあーあー」で締める。

おそらくこのイベントで延べで1000人くらいは来たと思うんだけど、そうなると1000枚CDが売れたということになる。圧倒的なパフォーマンスがあるからこそ皆が来るんだけど、こういうこともしないでただCDが売れないと言っているだけではダメだろう、とは思った。


ピエールフェス2015 at TOKYO DOME CITY HALL

今日は、TOKYO DOME CITY HALLで行われたピエールフェス2015に行ってきた。ピエールとは凛として時雨のドラマー、ピエール中野のことである。去年もピエールナイトというイベントが行われて行きたい気持ちはあったのだが、日程が三連休にぶつかって、旅行の予定があったので行けなかった。今年は普通の土日に行われ、行くことができた。

東京ドームの近くにあるということで池袋から丸ノ内線に乗って後楽園まで行く。わりと家から近い。16:00開場/開演ということだが、自分が入場できたのは16:10くらいだったか。そこから終演が21:00過ぎ。5時間ほぼぶっ通しで、おじさんがんばりました。

ピエール中野(DJ)→神聖かまってちゃん(ライブ)→石毛&ノブ[the telephones](DJ)→清竜人25(ライブ)→掟ポルシェ(DJ)→ピエール中野ソロ&カオティック・スピードキング(ライブ)→大森靖子(ライブ)→ピエール中野(DJ)、という順で、DJとライブのステージが別なので、転換の時間は大森靖子の前の20分のみで、あとはずっとぶっ通し。とても全部通しでがっついていは体力が持たないので、かまってちゃんが終わって掟ポルシェが始まるまでは、トイレ行ったり、後ろのほうでビールを飲んだりしていた。

ピエール中野はDJは盛り上がったけど結局のところ他人の曲じゃん?っていうことで、やはり彼の真髄はドラムプレイであろう。時雨のドラムソロもやったし、他の曲もやって、セッションのカオティック・スピードキングでは、今まで見たことがない長尺の激しいドラムプレイは凄まじかった。

神聖かまってちゃんはみさこのドラムプレイが好きなんだけど、位置的に見えづらかったのがちと残念。ライブを見るのは2回目なんだけど、の子は他の出演者をあげますよね。かまってちゃんの場合、ファンの人が本当にかまってちゃんの音楽に救われて生きているような感じがして、邪険にはできない感じがある。

telephonesはよく知らないんだが、わりと正統派のDJプレイをしたんだと思う。武道館でライブをするだけあって、けっこう盛り上がっていた。

清竜人25も初見。コンセプトは知っているが、個人的には女の子の声がアニメっぽい感じもあって、あまり好みではないかな。まだデビューして半年ちょっとなのだが、けっこう盛り上がっていて、ファンもだいぶついているんだなという感想。

掟ポルシェも初見だが、面白いことをするに違いないと思い、前のほうで見た。流した曲はアイドルの私が知らない曲(「大きな愛でもてなして」は大森靖子と来来来チームでカバーしていたので知っていたが)だったが、掟ポルシェが客のいるスペースに飛び出して、客の女子が怯え逃げ惑う光景が繰り広げられていた。日曜日でもドラッグはダメ、ゼッタイ。

そしてトリの大森靖子。妊娠している中で、昼は舞台をこなし、そしてこの夜の公演。でも、そういうことはその場では本人は出さないし、感じさせないステージであった。もっとも、この前の中野サンプラザのときは公表すらしていなくて、そういうことはみじんも感じなかったし。(その前の岡山あたりでは体調が悪いというようなことを言っていたが。)1曲目の「hayatochiri」はこのバンド編成で聴くのは初めてで、ちょっと驚きであったが、”飴ちゃん”からの「焼肉デート」とか、やはり盛り上がる「ミッドナイト異性清純交遊」とか、珠玉アレンジの「音楽を捨てよ、そして音楽へ」とかよかったし、フェスでアンコールというのもなかなかすごいと思ったけど、このフェスのトリにふさわしいいいステージだったと思います。


大森靖子ライブ at 中野サンプラザ

「大森靖子全国ツアー ❤爆裂!ナナちゃんとイくラブラブ洗脳ツアー❤」のツアーファイナルである東京公演が、中野サンプラザで行われたので行ってきた。

中野サンプラザは前を通ったことはあるが、ここで公演を聴くのは初めてである。なかなかいいコンサートホールだった。私は前から10列目とわりと前のほうだったけど、後ろからでもわりと見やすいんじゃないかな。17時開場であったが、けっこう遅れて、入場できたのは17時20分くらいだったか。

18時10分頃から始まって、アンコールも含めて2時間ちょっと。この前の東京キネマ倶楽部のときはたしか1時間強だったので、だいぶ長くやったという感じを受けた。Twitterで流れていたセットリストをみると28曲を演ったことになるのか。最初はギター弾き語りで、その後バンド編成、途中から鍵盤弾き語りになって、またバンド編成、と変幻自在の構成である。ギターにしても、鍵盤にしても、歌にしても、大森さんはうまいし、バックバンドもスキルが高い人が揃っていて、楽曲の個性を抜きにしても、音楽性が高いと思うんですよね。ライブを聴いてまでも奇をてらっているとか言う人はちょっと音楽やめたほうがいいんじゃないの?とは思いました。

長年の凛として時雨ファンとしては、ピエール中野がツアーに参加したのが気になっていたけど、けっこう目立っていたという印象。6月のピフェスも行く予定なので楽しみにしたい。

ホールでのライブということで一人一人に座席があって、おじさんにはやさしいですね。ちょっと消化不良な感もあるけど、スタンディングでもダイブとかするようなライブではないしね。客が立ったのは「イミテーションガール」のときと、大トリの「ミッドナイト異性清純交遊」のときだけだった。

中野サンプラザは収容人数が2222人とのことだけど、ほぼ座席が埋まっていた。もっと広いハコでもいけるだろう。武道館は実現してほしいし、そのときには馳せ参じたいですね。


大森靖子ライブ at 東京キネマ倶楽部 2日目

今日も行ってきました。

よかった、という月並みな言葉になってしまうのだけど、そりゃ、大森さんは歌も上手いし、ギターも上手いし、鍵盤も上手いし、いい曲も書く。でも、そういうミュージシャンはたくさんいる。というか、ミュージシャンとはそういう人たちである。でも、大森さんの最大の特徴って、面白い人たちや優れた人たちをすごい勢いで巻き込んでいくことにあるのではないかと思う。2日とも主役は大森さんなのに、他の人がフューチャーされるイベントがあり、その瞬間はむしろ脇役であった。でも、それは大森さんの人徳が為せることであり、それこそが魅力なのではないかと思う。それがライブ最後のイベント以外でも、全体的に現れていた。ジャニーズの衣装を作って…の話や、今日読まれた変態的な手紙の中にあった「共通点は大森靖子」というのを聞いて、それを認識した次第である。

開演を待っている間は長かったけど、始まってしまうとあっという間で、1日目の「音楽を捨てよ、そして音楽へ」はまさにアンコール前のトリという感じのプレイでもう終わってしまうのかと思ったし、2日目の「夏果て」はこれで最後とは言っていたけど弾き語りが最後という意味かと思ったら、本当に最後でえー、って勝手に思った。個人的に好きだけど今まで生で聴いたことがなかった「最終公演」「パーティードレス」も聴けたし、2日間とも弾き語りでやった新しい名曲「ノスタルジックJ-POP」もよかった。

あと、自分のライブということもあってか、大森さんが終始いい顔をしていたのが印象的だった。そんな感じで、とても多幸感にあふれたライブだったと思う。