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Firefox 4のサポート打ち切りに不満の声

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1106/27/news011.html

Firefoxのバージョンアップサイクルが変わり、Firefox 4がリリースされてすぐにFirefox 5がリリースされ、古いバージョンはサポートしないということで不満の声があるという。せっかく業務システムをFirefox4系に対応したのに、またメジャーバージョンアップか、やってられないよ、というのは理解できる。

おそらくGoogle Chromeのようにということなのだろうが、Google ChromeとFirefoxは立ち位置が違うし、同じようにはいかないだろう。これがチャンスとマイクロソフトが躍起になるのもわかる。

メジャーバージョンアップと言っても中身が大きく変わるわけではないというのはわかるが、そうなればあえてメジャーバージョンを上げなくてもいいのではと思う。6週間で上げるとなると、10年後には「Firefox 90」とかが出るのか。そこまで続くかわからないけど。


電子新聞時代はこないのか

iPadを買ったので、1ヶ月5000円くらいで国内の主要新聞を読めるサービスがあればいいと思っているのだけど、朝日新聞の有料電子版発行のニュースを見るとそういうサービスは起こらなさそうだ。結局、新聞社側としては紙の新聞ありきのようである。「デジタルが紙を食うという発想はしていない」と言ってるが、正確に言えば「デジタルが紙を食っては困る」ということなのだろう。その理由として販売店の存在があると言っている。言ってしまえばしがらみだ。普段、方々のしがらみを批判している機関がしがらみにとらわれているというのが事実である。電子版だとコストが下がるから安くなるだろう、という期待はすかされる。

方向性としてはビューンみたいなサービスを期待しているわけだが、ビューンも特別編集版ということで紙面と同じ記事は読めないようで。

まあ、今のところは現状と同じようなやり方で問題ないという認識なのだろう。本腰をいれる必要はないが、ちょっと電子版にも手をつけておこうか、くらいのスタンスか。


iPad2を買った

先週の土曜日にiPad2を買った。購入の事情はいろいろあるのだが、発売日が一度延期されて、いつ発売されるのかと期待していたくちだ。さすがに発売日には買えなかったが、ゴールデンウィークが終わって落ち着いた頃の先週の土曜日、大宮のビックカメラに行ったら、Wi-Fi版の16GBと、3G版の16GB、32GBは在庫があるということで、私がほしかったのはWi-Fi版の16GB(すなわちいちばん安い版だが)だったので、買うことにした。Pocket WiFiを持っているのでWi-Fi版で充分で、大きなデータを入れておく予定がないので、16GB版で充分となった次第。下のリンクはホワイトだが、買ったのはブラックだ。

で、iPad2であるが、ウェブブラウザとしてはかなり優秀、普通のパソコンのフルブラウザでウェブサイトを見るのとほぼ変わりなく見られる。ウェブの地図やPDFファイルも大きな画面で見られるのがいい。(そういう用途をするために買った)ただ、文字入力はパソコンと同じようにはいかない。ノートパソコンだったら、電車に乗っていても膝の上に置いてタイピング、ということは可能だが、iPadだとそれができない。テーブルのようなものがないとスムーズなタイピングは無理だと思う。テーブルのようなものがあってその上にのせてタイピングしたとしても、やはりノートパソコンを使うよりは劣る。iPadを使って作業をするとなれば、あまりタイピングを伴わない、ウェブでの調べ物を中心とした作業、ということになると思う。それであれば立ったままでも可能だ。メモ書き程度であれば、文字入力もなんとかなる。今のところ、ブラウザ等で調べた内容のメモをEvernoteに残してよそから見る、というような使い方をしている。

iPad2と一緒に買ったのは純正のSmart Cover。別売りだが、これは私として必須だと思う。あと液晶保護フィルムも買ったのだが、どうもうまく貼れない。私が不器用だということもあるが、ウェブでうまく貼るコツを参照しても、どうもいろいろ工夫がいるようだ。その他の意見も踏まえて、フィルムは使わないで使うことにした。Appleとしてもフィルムを貼るのは奨めていないようだし。とりあえず、現状ではフィルムを使わないで問題なしという境地に達している。

ノートパソコンとのすみ分けだが、さすがに二つ持っていくのは無駄な感がある。iPadで充分なときはiPadで、それ以外の場合はノートパソコンということにあるか。これまでさすがに出勤時にノートパソコンを持っていくことはまずなかったが、iPadは持っていっている。旅行時はiPadでは不十分(文章を書いたり、Windowsアプリケーションを使ったりするので)なので、今まで通りノートパソコンを持っていくことになると思う。


Evernoteを使っているけど

数ヶ月前くらいからEvernoteを使っている。最近知名度も上がって、Evernoteに関する本も売られるようになっているが、セキュリティに関する問題が顕在化した。

http://togetter.com/li/125281

http://blog.evernote.com/jp/2011/04/19/2742

サービスの特性上、セキュリティに関しては万全である必要があるとは思うが、Togetterでまとめられているやりとりによるとどうやらそうでもない?という疑念を持たざるをえないような対応も見受けられる。Evernote自体、個人的にはサービスの品質はそれほど高くないな、と思っていたりもしているのだが、この手のサービスの中では利用者も多いし、私の使いたい環境で使えることもあって、旅程などのメモを参照するという目的に絞って使っている。機密情報を入れるようなことはしていない。ただ、Evernoteをパスワード管理や、個人情報のストックに使ったり、使うことを勧めていたりしている人もいるようだ。私はクラウドとかはあまり詳しくないのだが、以前見た記事だと、セキュリティに関しての不安に対して、クラウドに何でもかんでも入れるのではなく機密情報は除外する、というような運用が考えられるということが書いてあった(外国のサーバーに情報があると日本の法律が通用しないということもあるようだ。)もっとも、個人で使う場合と企業で使う場合は事情が異なるだろうが、それこそ「想定外」のことが起きて被害を被る可能性をわざわざ高くする必要はないように思う。

さすがにザルということはないと思うけど(そうなったらサービスは終わりである)、漏れたら致命的、というような情報は入れないほうがいいのではないか、くらいの距離感を保ちたい。


Microsoft Arc touch mouseを買った

私はどうもマウスがないと辛い人間のようで、新しいノートパソコンのポインティングデバイスは使えるものの、細かい作業をしようとするとやはりマウスがいい。そして、細かい作業をする必要もわりとあるのだ。そういうわけでマウスを買うことにした。ビックカメラで買って6930円。

持ち運ぶとき平べったくしておけて、使うときに変形して丸っこくできる。モバイル用途には便利である。レシーバーは磁石で本体にくっつけておくことができる。

操作感だが、私は癖でマウスの後ろのほうを持って操作することが多くて、そうするとうまくクリックできない。前のほうを持たないとうまくクリックできない。このあたりは慣れる必要がある。マウスホイールがタッチセンサーになっている点は悪くないと思う。

個人的には「持ち運びに便利」という一点だけでぐっとくる。そういうところに惹かれて買ってしまった。

マイクロソフト ワイヤレス ブルートラック マウス Arc Touch Mouse RVF-00006

マイクロソフト ワイヤレス ブルートラック マウス Arc Touch Mouse RVF-00006


Acer Aspire L5100メモリ増設

3年前に買ったパソコン、Acer Aspire L5100だが、OSがWindows Vistaということもあるのだろうが、最近動きが悪くなってきた。起動してから実際に使えるようになるまで時間がかかる。あと、近頃メモリを食うような作業をすることが多いのだが、地図ソフト立ち上げ、Adobe Reader立ち上げ、ブラウザ立ち上げ、他ソフト立ち上げ、となると、明らかにメモリが足りなくなって動作が緩慢になるようになった。メモリはデフォルトの1GBである。買ったときは「1GBで十分」と書いたのだが、1GBでは不十分になった。新しくパソコンを買おうとすると、ノートパソコン買ったばかりだし、メインPCの引っ越しというのはなんせ手間がかかる。そういうわけで、メモリを2GBに増設した。

メモリの増設については、Googleで「Aspire L5100 メモリ増設」で検索して最初にヒットするブログを見て行った。もう更新していないようなのでブログへのリンクは貼らないでおく。ハードにはからっきし弱い私にでもできたので、だいたいの人はできると思う。Windowsのシステムプロパティにメモリが2.00GBと表示される。メモリ自体は、TSUKUMOでSAMSUNGのPC2-5300(DDR2-667)というのを2枚買ってきた。1GB×2で2GB。価格は1枚2680円。もっと安い他のメーカーのもあったのだが、まあここでケチってもしょうがないな、ということでいちばん高いやつを買ってきた。PCパーツも門外漢なので何がなんだかよくわからないのだが、店員に型番を示したら丁寧に説明してもらえた。

これで、メインPCでそれなりに作業できるんじゃない?と思う。ちなみに、3年間ほぼ毎日使い倒しているが、ハード的には今のところこれといった故障はない。


Panasonic Let’s note J9 購入

先日も書いたけど、PanasonicのノートパソコンCF-J9LY1AHRを買った。ビックカメラで155600円で購入。発売から数ヶ月経っているということで発売当初よりは若干安くなっていると思う。

HDDではなくSSD搭載。128GBだが、モバイル用途なので充分な容量である。

私が最重要視する重量は、ジャケット非装着時が約0.99Kg、ジャケット装着時が約1.205Kgとなっている。このジャケットというのは付属でついてくるのだが、ネジで留めるもので簡単に着脱できない。説明にはジャケットをつけてくださいと書いてあるのでジャケットは装着した。そういうわけで実質的に重量は1.2Kgくらいとなるが、今まで使っていたノートパソコンと違って、重い大容量バッテリーをつけなくても、標準バッテリーで電池は充分である。そういうもろもろを考えると、重量は今までより若干軽くなったと言っていいか。

なお、ジャケットだが、つけたら邪魔になるかとも思ったが、そうでもなかった。今まではノートパソコンは専用の袋に入れていたが、その袋から入れたり出したりすることがなくなるので、ジャケットのほうが便利と言えば便利だ。

性能面では特に問題を感じない。起動は速い。もうすぐに使える。ATOKの体験版がインストールされていた。新しいATOKが発売されるまでそれを使うことにする。

あとは壊れないことを祈るのみだ。前に買ったPanasonicのノートパソコンはやたらと壊れたので。一応、長期保証に入っておいたが、壊れないにこしたことはない。

Letsnote J9シリーズ

Letsnote J9シリーズ


新しいiPod touchを買う

先日、第4世代のiPod touchを買った。第3世代のiPod touchは今年買っており、第4世代を買うつもりはなかったのだが、諸般の事情で買うことなった。

32GBのiPod touchで、価格は27800円である。今まで使っていたiPod touchは健在なので、これは下取りに出すことにした。ビックカメラで買って、その系列のソフマップで下取りという流れだったのだが、ビックカメラで新しいiPod touchを買うと下取り価格に2000円足されるということで、都合10850円で下取りしてもらった。実質的に新しいiPod touchを買うために使ったお金は16950円。

カメラがついているが、画質はあまりよくない。まあ、Twitterとかにポストするのに使う分にはかまわないレベル。あと、Retinaディスプレイの画質はきれい。まあ、機能面はだいぶ前に出た機種で既に語り尽くされていると思うので、ここで書くこともなかろう。

サイズは32GBでいいと思った。動画を一切見ないので。現在、主に音楽で9GBくらい使っているが、ここから倍使うのが精一杯だと思う。動画もバンバン入れたいとなると64GBになるのだろうな。

それにあわせてケースも買った。前に使っていたよりもかさばらないケースなので、実質、サイズがコンパクトなった。

Apple iPod touch 32GB MC544J/A

Apple iPod touch 32GB MC544J/A


デジタルカメラEX-H20G購入

CASIOのEX-H20Gというデジタルカメラを買った。それも発売日に。私は今までデジタルカメラは映ればいいくらいしか思っていなく、それほどこだわりはなかったのだが、ここのところなんかいいデジタルカメラがほしい欲が沸いてしまい、しかし、一眼レフとか買ってもコンパクトではないし、使いこなせそうだし、どうしたものかと思っていたら、EX-H20Gが出るということで、その特徴に惹かれて買ってしまった。値段は39800円。今まで1万円台のカメラを使っていたので、それより倍以上の額だ。もっとも、10年くらい前にいちばん最初に買ったデジタルカメラは5万円くらいして、それよりはだいぶ安いのだが。

特徴はなんと言ってもGPSが内蔵されていて、写真を撮った場所が記録できるということだろう。写真を撮るとき、画面にその場所が表示されるのが楽しい。GPSは今は携帯電話には標準的に装備されているが、測地をするのに数十秒くらい待たされるのが普通である。このデジタルカメラは基本的にGPSの処理を待つということがなく、スムーズに使えることができる。そもそもの仕組みが違うようなので比べるのおかしいのかもしれないが、これは画期的だと思った。そのGPSだが、ずっと屋内にいると問題ないのだが、地下にいるときには測地できないのはもちろんとして、厚い屋根があるプラットホームでもだめだったりすることがあった。具体的に言うと、列車に乗って、駅に着いて、駅名標を撮ろうと思ったら、そこが屋根があるプラットホームで現在地をさしていない、とか。このあたりはGPSの挙動の癖を知ったほうがいいのかもしれない。あと、今まで自分が行った場所を地図で表示する機能があるのだが、そのデータをエクスポートができないし、粗くしか記録できないようなので、GPSロガーのようには使えず。地図も細かい縮尺まで表示されるわけではない。あくまでおまけの機能と捉えたほうがいいようだ。

今まで使っていたデジタルカメラ(COOLPIX L18)との比較になるが、ボタン等小さくて押しづらい感じがする。あと、写真を撮った後に画面が黒く表示される時間が数秒と少し長い気がする。COOLPIX L18はすぐに表示されて処理をしている時間は砂時計アイコンが表示されていた。このあたりは徐々に慣れつつある。ズームは光学10倍ズームでレンズでぐいーんと伸びて、そういうやつは初めて使うのですげーなーと思っているが、だいたいの人はこれが常識なのだろう。カメラとしての機能も高いと思う。自分撮り機能なんていうものがあって驚いた。まあ、自分撮りとかしないけど。あと、カメラを縦にして撮ったか横にして撮ったかを判定して画像を保存してくれるとか、すげーと思ったけど、これも今では常識なのかな。

あと、今回妥協したのが電池。リチウムイオン電池で、電池を取り外して専用の充電器で充電しないといけなく、めんどうくさい。今まで汎用性の高い乾電池で動くカメラを選んできたので。電池がないと動かないので重要視したいところなのだが。USBで充電ができるのかと思っていたのだが、できなかった。もう一つリチウムイオン電池を買っておくか、悩むところ。もっとも、今のところ一日使って電池切れということはありえなさそう。充電池もけっこうかさばるのだが、長旅でも充電池持っていって、一日一回充電すればまず大丈夫だとは思う。

純粋に写真を撮りたい人であればGPS機能はあってもおまけであって余計なのかもしれないが、私は旅先での記録が主な役割なので、こういう付加価値はありがたく受け入れたい。

CASIO デジタルカメラ EXILIM EXH20G 1410万画素 光学10倍ズーム EX-H20GBK ブラック

CASIO デジタルカメラ EXILIM EXH20G 1410万画素 光学10倍ズーム EX-H20GBK ブラック


au、スマートフォンIS03を発売

http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20101126-OYT1T00379.htm

auが新しいスマートフォンIS03を発売した。最後発ということで逆に注目度が高くなっている感がある。

私としてはauの「一台持ち」というコンセプトには共感している。そんな、仕事で使うのでもなければ、二台も三台も要らないよ。今持っている普通の携帯電話をスマートフォンに変えて使うということも考えてはいるが、近々に変える必要はないとも思っている。auのスマートフォン戦略の様子を見つつ検討することにする。