新座市政一覧

2020年新座市議会会派

2月に選挙があって、新しくなった新座市議会の会派構成が以下のようになった。

  • 公明党(7)…滝本恭雪、白井忠雄、鈴木秀一、野中弥生、佐藤重忠、谷地田庸子、伊藤智砂子
  • 政和会(6)…平野茂、鈴木明子、池田貞雄、助川昇、嶋野加代、小野澤健至
  • 由臨会(5)…島田久仁代、鈴木芳宗、米橋結太、上田美小枝、荒井規行
  • 日本共産党(6)…笠原進、石島陽子、小野大輔、辻実樹、嶋田好枝、小野由美子
  • 市民と語る会(2)…高邑朋矢、富永孝子

なお、議長は滝本恭雪氏、副議長は小野大輔氏が選ばれている。
由臨会は新しくできた会派で立ち位置がよくわからないのだが、中間派ということになるのだろうか。島田議員以外は新人である。それ以外で他には所属しないだろうという議員が政和会となっている。結果的に公明党が最大会派に。


新座市議会議員選挙が終わる

16日、新座市議会議員選挙の投開票日であった。
定数26のところ30人が立候補。当選者の内訳は公明党7、日本共産党6、NHKから国民を守る党1、無所属12。投票率は33.87%(前回は40.66%)。
無所属12の内訳は現職6、元職1、新人5。現職のうち5人が最大会派で保守系の政和会。1人が非保守系の市民と語る会。新人のうち2人は保守系を名乗っており、1人は市民を語る会現職の後継候補、1人は吉田元県議の秘書で、もう1人は元ラーメン屋の店主である。
今回、無所属で立候補している候補で保守系無所属を名乗る候補が多かった。今までは保守系でもわざわざ名乗っていなかったような気がする。もちろん名乗っていない人もいる。なお、落選した4人は全員保守系無所属を名乗っている。無所属+NHKから国民を守る党の13人がどのような会派に分かれてくるのかを今後注目する。
当選者のうち女性が12人というのは過去最多である。全国的にみても女性議員の比率がトップクラスの市になったかと思う。


新座市長選挙

今日は新座市長選挙について。

まず投票率。52.33%。前回が36%ほどなので大幅な増である。言うまでもなく、参院選とのダブル選だったからであるが、ともあれ、投票率は上がっている。

しかしながら、実際の選挙は与党系vs共産の一騎打ちで、前々回、前回と比べると盛り上がりに欠けた。一度は立候補を表明した嶋野加代氏が降りたことによる影響は否めない。朝賀英義候補も共産系候補の中では過去最高得票数となったが、当選した並木傑候補にダブルスコアをつけられている。

過去最高得票で当選した並木傑新市長。どのように市を運営していくか、これからが大事である。


朝賀英義元市議が新座市長選に立候補を表明

http://www.sankei.com/region/news/160622/rgn1606220002-n1.html

朝賀英義元新座市議が新座市長選挙に立候補を表明したという。前にも書いたとおり、次期衆院選の予定候補者に決まっていたが、そちらは取消になる見込みだという。

無投票が回避されたのはよかったが、共産党お決まりの人選とはいえ、一度衆院選の予定候補に決まっていた人を市長選に回すというのは、人材不足を感じずにはいられない。これでまた衆院選候補に戻すというのは見苦しいので、衆院選候補には別の人を立ててほしいとは思う。

ちなみに、今日参院選が公示された。


嶋野加代元市議が新座市長選への立候補をとりやめ

http://www.sankei.com/region/news/160611/rgn1606110059-n1.html

新座市長選挙への立候補を表明していた嶋野加代元市議が、一転して市長選への立候補取りやめを表明した。理由としては並木傑前市議が立候補を表明したことを挙げている。嶋野氏は前回の市長選で落選してから、おそらくは次の市長選ににらんで活動していたはずである。また、並木氏が市長選に立候補しそうなことは今年に入ってからくらいはわかっていたのではないかと思うが、先月末に立候補を表明してからの今になっての取りやめは、市長選が迫り、参院選も同時に行われる状況で、降りることを「おすすめ」する声があったのか。不可解な感は否めない。

市長選の立候補予定者説明会には共産党陣営も参加したというが、具体的な候補擁立は発表していない。共産党が候補を立てないと無投票ということに成りかねないが、どうなるか。


並木傑前市議が新座市長選に立候補表明

http://www.sankei.com/region/news/160607/rgn1606070027-n1.html

並木傑前市議が新座市長選挙に立候補を表明したとのこと。新座市議を5期務めている。市議選でも駅前に立つことは稀だったと思うが、今年くらいから志木駅前で活動している姿を何度も見かけたので、市長選なんだろうなと思っていたら、やはりそうだった。

前例だと、共産党は前の選挙を以て市議を引退した人が市長選に立候補しているのだが、今回は前回の市議選に出馬しなかった朝賀英義前市議が次期衆院選に埼玉4区から立候補する予定になったとのことで、共産党は今回市長選に候補を擁立せず一騎打ちになるという可能性もある。保守系会派に所属していた人同士の戦いになると、違いが見えにくいというのはある。


嶋野加代元市議が新座市長選に立候補表明

http://www.sankei.com/region/news/160531/rgn1605310036-n1.html

今日、嶋野加代元市議が7月10日に行われる新座市長選挙に立候補を表明したとのこと。

前回も立候補しているが現職に敗れている。今回は現職は不出馬を決めている。表明したのは今日とはいえ、それをにらんだ動きはずっとしていたので、想定の範疇である。他にも元市議が市長選に立候補するのではないかという動きをしていたが、近く立候補を表明するか。また、共産党も候補を擁立することが考えられる。法則からすると、前の選挙を以て市議を引退した人が立候補しているが、どうなるか。

明日から6月ということで、市長選に向けた動きも活発化するだろう。こちらもいつものやつを始めることになるか。


須田健治新座市長が退任表明

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160526-00010001-teletamav-l11

須田健治新座市長が今年の7月の任期満了を以て市長を退任することを表明した。

大江戸線の新座延伸計画が具体的に進まなかったことを理由として挙げているが、70歳でやろうと思えばやれるとはいえ、6期24年から更に任期を重ねるのは、長すぎるとも言えよう。ここで退くという判断をしたのは妥当ではなかろうか。

もともとは自民党の地方支部が支援した候補を破って当選して、長い間、私が新座市に住んでいる間はずっと市長の座を守っていたわけだが、積極的に支持はしないまでも、悪い市長ではなかったと思う。5期目、6期目の市長選はわりと強力な対抗馬がいる選挙であったが、それでも当選できたのは、やはり評価されていたということなのだろう。

気になるのは、次の市長であるが、まだ次期市長選に正式に立候補を表明している人はいないと思う。ただ、おばさんとかおじさんとかが動いているのはわかる。個人的にはおばさん、おじさんよりはニューリーダーに出てきてほしいと思うのだが。


議長・副議長が決まりました

http://www.city.niiza.lg.jp/soshiki/52/gicho-hukugicho.html

新座市議会の議長・副議長が決まりました、ということで、議長は森田輝雄氏(政和会)、副議長は石島陽子氏(日本共産党)ということだそうです。

歴代議長、副議長一覧なんていうのはまとまっていないのかな、と思っていたら、以下にまとまっていた。

http://www.city.niiza.lg.jp/uploaded/attachment/16538.pdf

2004(平成16)年以来、副議長は共産党の議員が務めている。


新座市議会の会派構成が決まる

先日の市議選を受けて、新しい会派構成が決まった。

  • 公明党→公明党-7名
  • 日本共産党→日本共産党-6名
  • おおさか維新の会→おおさか維新の会-1名
  • 無所属(平野、森田、小池、島田、鈴木、中村、伊藤、池田、助川)→政和会-9名
  • 無所属(高邑、木村)→市民と語る会-2名
  • 無所属(平松)→刷新の会-1名

政党公認で当選した候補は政党名の会派に属している。無所属新人は全員政和会に入り、第一会派に。前回の選挙後に結成されて、みんなの党会派と合併して消滅した市民と語る会が復活することに。また、刷新の会も平松氏の一人会派として復活したかたちに。

と書いてはみたものの、会派の拘束力ってどれくらいなものなんでしょう?