音楽一覧

LOFT MUSIC & CULTURE FESTIVAL 2017

昨日は川崎のCLUB CITTA’で行われたLOFT MUSIC & CULTURE FESTIVAL 2017に行ってきた。出場アーティストに一度生で見てみたい人たちが名前を連ねていたのではるばる川崎まで行ってきた。12時開演で30分くらい前に行って、終わったのが22時ちょっと前なので、なんと10時間もいたことになる。

1階のメインフロアで音楽をやって、2階でトークやらお笑いやら弾き語りやらをやっている構成で、2階は合間に水野しずのトークを少し聞いたくらいで、基本的にはずっと音楽を聞いて、全出演者の全ライブをみることになった。簡単に感想を書く。ちなみに大森靖子以外は全部初見。

Have a Nice Day!

このときはまだ客が少なくて、浅見北斗は「これくらい客が少ないほうがいい」とか言っていたが、ちょっとかわいそうな感じもあった。浅見北斗はMCでのやりとりでそれほどやばくはないの子(神聖かまってちゃん)という印象を受けた。楽器は弾かないので踊って歌っていた。最後で香盤から予想はしていたが、大森靖子が登場し「Fantastic Drag」をやる。なんか全部持っていった感もあるが、盛りあがったのは確かである。

大森靖子

今回はギター弾き語り。司会陣とのトーク、演奏歌唱、MC、と、流石、としか言い様がない内容。ハバナイとのコラボで暴れたということもあってか、わりとおとなしめではあった。そういえば弾き語りはあまり聴いたことがなかったので弾き語りで初めて聴く曲が多かった。

OGRE YOU ASSHOLE

AOR(Adult-Oriented Rock)って言われると確かにそうだなという感じ。この手の音楽は好みではないが、この分野では高いポテンシャルがあることは理解できる。曲数が5曲しかなく、1曲1曲が長め。まったり聴くにはいい感じ。

戸川純

いろんな意味で元祖という存在。夏の魔物にも出ていたし、案外見る機会はあるのかな、と思っていたら、今回見られることができた。腰を悪くしているということで座って歌い、しかも途中で鎮痛剤を打つために一時退場したり、明らかに雑に歌ったりもしたが、その突出した存在感はある意味何をしても許せる、という境地に達している。大森靖子や絵恋ちゃんも戸川純へのリスペクトを語っていたが、他にも若い世代からのリスペクトは健在だと思うので、これからもずっと歌い続けてほしいものである。

八十八ヶ所巡礼

最近、各フェスなどにも呼ばれるようになってきているように見受けられるスリーピースバンド。各人のテクニックは高いのだが、それだけではない、エンターテインメント性も有していて、それがうまく融合されているように感じる。これからもっと弾けるのかもしれない。

人間椅子

デビューして28年、メンバーは全員50代だが、その年齢を感じさせないパワフルなステージ。ギター、ベース、ドラムスが各々のキャラクターを出して均等に目立っている感。そして、メンバーの仲の良さを前面に出して、なんか微笑ましささえあった。

川本真琴

やついフェスのときに見られなかったのでそのリベンジとなる。ピアノ弾き語り。けっこうグダグダな部分もあって、ただ随所に高い才能も見られて、それらが斑になっている感じを受けた。ただ、戸川純ほどの境地には達していないし、しっとりとしたピアノ弾き語りで酒を飲んでステージに影響が出るってってどうかと思うし、もうちょっとストイックになってもいいのではと正直思った。

打首獄門同好会

魚を食べようとか肉を食べようとか米を食べようとか、バンド名以上に変わった曲をやるが、うまい棒をみんなに配ったのでいい人たちである。今やフェスに呼ばれまくっている感がある打首、たしかにフェス映えするし、たいそうに盛りあがっている。VJを使ったステージも含めまさにオルタナティブな存在である。

eastern youth

20代前半から聴いている数少ないバンドであるが、今まで生で聴いたことがなかった。まさに感無量、トリにふさわしいステージだった。派手ではないかもしれないが、まっすぐに突き刺さってくる音楽である。アンコールも含め、充分に堪能したが、別の機会でまた聴きたいものである。

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最後に、司会の吉田豪は以前渋谷ですれ違ったことはあるが、仕事を見るのは初めてだった。出番が少なく吉田豪の無駄使いという感じもしたが、本人としては顔をつないだりできるし、やる価値はある仕事だったのだとは思う。


dailyTmusic 2017年10月分

http://dailytmusic.tumblr.com/

Tumblrサイト、dailyTmusicの2017年10月分の紹介ラインナップを以下に記す。

  • 2017-10-01 sun / mezcolanza「イン マイ ライフ」
  • 2017-10-02 mon / Hello Sleepwalkers「日食」
  • 2017-10-03 tue / ベッド・イン「CO・CO・RO グラデーション」
  • 2017-10-04 wed / THE冠「帰郷」
  • 2017-10-05 thu / THE ORAL CIGARETTES「BLACK MEMORY」
  • 2017-10-06 fri / バックドロップシンデレラ「太陽とウンザウンザを踊る」
  • 2017-10-07 sat / 黒木渚「解放区への旅」
  • 2017-10-08 sun / おとといフライデー「もしやこいつはロマンチックのしっぽ」
  • 2017-10-09 mon / 挫・人間「絶望シネマで臨死」
  • 2017-10-10 tue / =LOVE「=LOVE」
  • 2017-10-11 wed / クリトリック・リス「陽の当たらぬ部屋」
  • 2017-10-12 thu / BRAHMAN「今夜」
  • 2017-10-13 fri / 打首獄門同好会「ニクタベイコウ!」
  • 2017-10-14 sat / サカナクション「SORATO」
  • 2017-10-15 sun / 藤田恵名「404 Not Found」
  • 2017-10-16 mon / おいしくるメロンパン「あの秋とスクールデイズ」
  • 2017-10-17 tue / わーすた「最上級ぱらどっくす」
  • 2017-10-18 wed / ギターウルフ「ジェットリーズン」
  • 2017-10-19 thu / DREAMS COME TRUE「九州をどこまでも」
  • 2017-10-20 fri / BRADIO「LA PA PARADISE」
  • 2017-10-21 sat / ゲスの極み乙女。「あなたには負けない」
  • 2017-10-22 sun / ほのかりん「東京」
  • 2017-10-23 mon / CHAI「N.E.O.」
  • 2017-10-24 tue / BiS「I can’t say NO!!!!!!!」
  • 2017-10-25 wed / スカート「視界良好」
  • 2017-10-26 thu / まふまふ「立ち入り禁止」
  • 2017-10-27 fri / サイダーガール「メランコリー」
  • 2017-10-28 sat / パスピエ「音の鳴る方へ」
  • 2017-10-29 sun / 羊文学「春」
  • 2017-10-30 mon / バンドハラスメント「解剖傑作」
  • 2017-10-31 tue / Negicco「愛は光」

今月も続く。


春ねむりライブ at 武蔵野公会堂

今日は春ねむりワンマンライブ「ぼくを最終兵器にしたのはきみさ」を見てきた。

武蔵野公会堂は吉祥寺にあって、駅から至近でアクセスがいい。吉祥寺だからまわりに店もいっぱいあるが、公会堂のまわりはわりとひっそりした場所であった。19時から彼女が主題歌を歌う短編映画の上映があって、19時半に開演という流れであった。やはり、平日で吉祥寺だと遅めの時間に開演にしないとということなのか。武蔵野公会堂のキャパは350だというが、200人くらいの客だったと思う。映画が終わって客席見たら、そのときは人が少なすぎて収支が心配になって、Tシャツなぞを買ってしまった。そもそもそんなに急いで買ったわけでもないのに、最前列の座席がとれてしまった、という具合である。

そういうわけで、最前列で見ました。春ねむり、という名前で判断するに、最初はつじあやのみたいな音楽なのかと思ったのだが、全然違った。発売されているCDは全部買って聞き込んでいて、そのCDからの楽曲をほぼやるのかとも思っていたのだが、それも違った。音源化されていない楽曲や新曲を積極的み繰り出してきた。凡百の同業者とは異なる表現をしているからこそ春ねむりの魅力であると再認識した。そして、音楽に関しての圧倒的な自信が具現化したライブであった。そしてその自信が日々最新に更新されていることを思い知らされた。

アンコールも含めて約1時間半で16曲、MCなどが多めで曲は少なめという印象。ただ、あのペースでMCなして続けて曲を繰り出す、というのは無理だと思う。デビューしてまだ1年ということで、更に経験を積むと、もっといいライブができるようになるのではないか。


dailyTmusic 2017年9月分

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Tumblrサイト、dailyTmusicの2017年9月分の紹介ラインナップを以下に記す。

  • 2017-09-01 fri / indigo la End「鐘泣く命」
  • 2017-09-02 sat / 大森靖子「draw (A) drow」
  • 2017-09-03 sun / Nulbarich「It’s Who We Are」
  • 2017-09-04 mon / MUCC「CLASSIC」
  • 2017-09-05 tue / Task have Fun「3WD」
  • 2017-09-06 wed / 桑田佳祐「若い広場」
  • 2017-09-07 thu / KICK THE CAN CREW「千%」
  • 2017-09-09 fri / teto「暖かい都会から」
  • 2017-09-09 sat / ねごと「DANCER IN THE HANABIRA」
  • 2017-09-10 sun / Theピーズ「ブラボー」
  • 2017-09-11 mon / toe「グッドバイ」
  • 2017-09-12 tue / ヤなことそっとミュート「AWAKE」
  • 2017-09-13 wed / サイプレス上野とロベルト吉野「メリゴ feat. SKY-HI」
  • 2017-09-14 thu / amazarashi「空に歌えば」
  • 2017-09-15 fri / さすらいナンバープレート「趣」
  • 2017-09-16 sat / 神聖かまってちゃん「イマドキの子」
  • 2017-09-17 sun / 印象派「檸檬 [le:mon]」
  • 2017-09-18 mon / 04 Limited Sazabys「Squall」
  • 2017-09-19 tue / Maison book girl「rooms」
  • 2017-09-20 wed / ラブリーサマーちゃん「FLY FLY FLY」
  • 2017-09-21 thu / 山下達郎「REBORN」
  • 2017-09-22 fri / Yogee New Waves「Like Sixteen Candles」
  • 2017-09-23 sat / 春ねむり「とりこぼされた街から愛をこめて」
  • 2017-09-24 sun / 平賀さち枝「10月のひと」
  • 2017-09-25 mon / ゴールデンボンバー「アモーレ」
  • 2017-09-26 tue / notall「#ハッシュタグはつけられない」
  • 2017-09-27 wed / ART-SCHOOL「broken eyes」
  • 2017-09-28 thu / petit milady「ぼくのティンカーベル」
  • 2017-09-29 fri / ASPARAGUS「gn8」
  • 2017-09-30 sat / eastern youth「ソンゲントジユウ」

今月も続く。


フェス多すぎ

特にこのシーズンは、週末になると必ずどこかで音楽フェスが行われている。首都圏だけでも複数行われていたりする。正直、多すぎでは?と思ったりする。フェスが多すぎるからか、ROCK IN JAPAN FESTIVALとかCDJとか超有名どころ以外はだいたいSOLD OUTになることはない。二年連続で行っているやついフェスも数年前はSOLD OUTになったはずだが、今では当日券も出ている。まあ、客としてはありがたいのだが。今はブームみたいになっているが、下火になると淘汰されていくんだろうと思う。

あと、フェスが多くなってくると主演者がかぶって、ああいつものメンバーだ、ということになる。一、二組目玉や普段フェスに出ない人を入れても焼け石に水な感がある。

というようなことが可視化できるようなフェスまとめサイトみたいなウェブサイトがないかと思って調べてみたのだが、なかった。単にフェスを羅列した網羅性もあやしいようのであればあったが。出演者のかぶりっぷりまでわかるようなサイトがないかなと思ったのだが。


dailyTmusic 2017年8月分

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Tumblrサイト、dailyTmusicの2017年8月分の紹介ラインナップを以下に記す。

  • 2017-08-01 tue / BiSH「GiANT KiLLERS」
  • 2017-08-02 wed / DAOKO「拝啓グッバイさようなら」
  • 2017-08-03 thu / 銀杏BOYZ「エンジェルベイビー」
  • 2017-08-04 fri / モーモールルギャバン「ガラスの三十代」
  • 2017-08-05 sat / ぱいぱいでか美「桃色の人生!」
  • 2017-08-06 sun / 黒猫チェルシー「サニー」
  • 2017-08-07 mon / cinema staff「pulse」
  • 2017-08-08 tue / ゆるめるモ!「うんめー」
  • 2017-08-09 wed / Charisma.com「Like it」
  • 2017-08-10 thu / トラフィックライト。「パーフェクトワールド」
  • 2017-08-11 fri / MONO NO AWARE「井戸育ち」
  • 2017-08-12 sat / LONGMAN「Better days」
  • 2017-08-13 sun / 左右「ネイキッド」
  • 2017-08-14 mon / シャムキャッツ「Coyote」
  • 2017-08-15 tue / チャオ ベッラ チンクエッティ「ハイテンション!我っが人生!」
  • 2017-08-16 wed / レキシ「KATOKU」
  • 2017-08-17 thu / 水瀬いのり「アイマイモコ」
  • 2017-08-18 fri / KANA-BOON「バトンロード」
  • 2017-08-19 sat / チャットモンチー「Magical Fiction」
  • 2017-08-20 sun / 福原美穂「Something New」
  • 2017-08-21 mon / OGRE YOU ASSHOLE「なくした」
  • 2017-08-22 tue / Q-pitch「絶対S」
  • 2017-08-23 wed / コレサワ「SSW」
  • 2017-08-24 thu / フレデリック「かなしいうれしい」
  • 2017-08-25 fri / Helsinki Lambda Club「目と目」
  • 2017-08-26 sat / 凛として時雨「DIE meets HARD」
  • 2017-08-27 sun / 坂口有望「おはなし」
  • 2017-08-28 mon / Czecho No Republic「Electric Girl」
  • 2017-08-29 tue / PassCode「Same to you」
  • 2017-08-30 wed / そこに鳴る「METALIN」
  • 2017-08-31 thu / キュウソネコカミ「NO MORE 劣化実写化」

今月も続く。


dailyTmusic 2017年7月分

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Tumblrサイト、dailyTmusicの2017年7月分の紹介ラインナップを以下に記す。

  • 2017-07-01 sat / 集団行動「ホーミング・ユー」
  • 2017-07-02 sun / 柴田聡子「後悔」
  • 2017-07-03 mon / Hump Back「嫌になる」
  • 2017-07-04 tue / The Idol Formerly Known As LADYBABY「LADY BABY BLUE」
  • 2017-07-05 wed / Cornelius「夢の中で」
  • 2017-07-06 thu / 清水翔太「Tokyo」
  • 2017-07-07 fri / SIX LOUNGE「僕を撃て」
  • 2017-07-08 sat / Creepy Nuts(R-指定&DJ松永)「教祖誕生」
  • 2017-07-09 sun / MONDO GROSSO「ラビリンス」
  • 2017-07-10 mon / フレンズ「夏のSAYにしてゴメンネ♡」
  • 2017-07-11 tue / たこやきレインボー「RAINBOW~私は私やねんから~」
  • 2017-07-12 wed / yonige「さよならプリズナー」
  • 2017-07-13 thu / MONOEYES「Two Little Fishes」
  • 2017-07-14 fri / 鳴ル銅鑼「独立宣言」
  • 2017-07-15 sat / PUFFY「脱ディストピア」
  • 2017-07-16 sun / 半崎美子「永遠の絆」
  • 2017-07-17 mon / lovefilm「Kiss」
  • 2017-07-18 tue / lyrical school「夏休みのBABY」
  • 2017-07-19 wed / 岡崎体育「感情のピクセル」
  • 2017-07-20 thu / sumika「Summer Vacation」
  • 2017-07-21 fri / HEY-SMITH「Let It Punk」
  • 2017-07-22 sat / 水中、それは苦しい「ホタルイカの光」
  • 2017-07-23 sun / スチャダラパーとEGO-WRAPPIN’「ミクロボーイとマクロガール」
  • 2017-07-24 mon / 空想委員会「スタートシグナル」
  • 2017-07-25 tue / drop「星のない夜だから」
  • 2017-07-26 wed / スカート「アンダーカレント」
  • 2017-07-27 thu / ケツメイシ「はじまりの予感」
  • 2017-07-28 fri / リーガルリリー「はしるこども」
  • 2017-07-29 sat / サニーデイ・サービス「苺畑でつかまえて」
  • 2017-07-30 sun / 榊いずみ「Lost and Found」
  • 2017-07-31 mon / 八十八ヶ所巡礼「幽楽町線」

来月も変わらずに続きます。


大森靖子ライブ at Zepp ダイバーシティ東京

昨日は、「大森靖子 2017 LIVE TOUR “kitixxxgaia”」を見にいった。

Zepp ダイバーシティ東京は初めてである。この日は翌日(すなわち今日)、朝早くから仕事だったので、大井町のホテルに宿泊し、事前にチェックインして荷物を置いてきた。そういうわけでコインロッカーのお世話にはならなかったが、ちょっと見てみると、東京テレポート駅のコインロッカーはほぼ埋まっていた。この日はZepp 東京でaikoのライブもあったという影響も大きいだろう。ライブハウス内のコインロッカーはまだ空きがあるようだった。ただ、終演後に荷物をスムーズに取り出すのはたいへんそうだった。ダイバーシティ東京の端のほうにあるライブハウスで、入場前の飲食や買い物には事欠かないし駅からわりと近いしで、立地的にはいい場所だと思う。

大森靖子のライブ、ワンマンのフルライブは2年3ヶ月ぶり、ライブイベントも含めると1年半ぶりということになる。ちょっと距離を置いていたのだが、今回思い立ってライブに行ってみた。当日券も出ていたのでSOLD OUTはしていないと思うが、2000人くらいは客が入っていたと思う。買った時期が遅かったので整理券番号は後のほうだったが、わりといい場所で見ることができた。

ライブの中身としては、しばらく見ていないうちにだいぶ進化していた、というのが率直な感想。公演は、だいたい2時間20分くらいだった。その中で10分ちょっとおまけコーナーみたいのがあったが、なんとも盛りだくさんでった。多表情なキラーチューン群が相次ぐわけだが、個人的にはThe Idol Formerly Known As LADYBABYに提供している「LADY BABY BLUE」でちょっと泣きそうになった。近くにいた女性はハンカチが手放せないという感じであった。

バンドメンバーに女性が入って見るのは初めてで、どういう感じなのかと思ったが、きのこ帝国のメンバーでもあるギターのあーちゃんのコーラスがうまく作用していたように感じた。大森さん本人はたまにギターを弾いていたが、ほぼ歌に集中していた。個人的にはバンドメンバー紹介のコーナーは嬉しい。ピエール中野が目立ちすぎ感があったが。後ろにいるのに前に出ている、みたいな。そういう役回りということで。

やっぱり、アルバムリリース後のツアーライブには1回は行ったほうがいいか、と思い直した次第。その前に中野サンプラザでの弾き語りライブにも興味がある。土曜日なのでうかうかしているとチケットが取れなさそうである。


dailyTmusic 2017年6月分

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Tumblrサイト、dailyTmusicの2017年6月分の紹介ラインナップを以下に記す。

  • 2017-06-01 thu / SILENT SIREN「AKANE」
  • 2017-06-02 fri / androp「Prism」
  • 2017-06-03 sat / つしまみれ「ニンゲン・コーティング」
  • 2017-06-04 sun / ぱいぱいでか美「PPDKM」
  • 2017-06-05 mon / モノブライト「MOTHER」
  • 2017-06-06 tue / ときめき♡宣伝部「どどどどどりーまー」
  • 2017-06-07 wed / 吉澤嘉代子「地獄タクシー」
  • 2017-06-08 thu / 神様、僕は気づいてしまった「CQCQ」
  • 2017-06-09 fri / G-FREAK FACTORY「ONE DAY」
  • 2017-06-10 sat / ロリータ18号「EMO」
  • 2017-06-11 sun / TOKYO HEALTH CLUB「supermarket」
  • 2017-06-12 mon / マキシマム ザ ホルモン「予襲復讐」
  • 2017-06-13 tue / 吉川友「さよなら、スタンダード」
  • 2017-06-14 wed / 小沢健二「流動体について」
  • 2017-06-15 thu / KEYTALK「黄昏シンフォニー」
  • 2017-06-16 fri / a flood of circle「New Tribe」
  • 2017-06-17 sat / 少年ナイフ「Like A Cat」
  • 2017-06-18 sun / FINAL FRASH「ラストパーティは永遠に」
  • 2017-06-19 mon / トリプルファイヤー「変なおっさん」
  • 2017-06-20 tue / ゆるめるモ!「震えて甦れ」
  • 2017-06-21 wed / ゆず「タッタ」
  • 2017-06-22 thu / chay「真夏の惑星」
  • 2017-06-23 fri / あらかじめ決められた恋人たちへ「gone feat.曽我部恵一」
  • 2017-06-24 sat / SHOW-YA「V.S. MYSELF」
  • 2017-06-25 sun / Have a Nice Day!「Fantastic Drag feat.大森靖子」
  • 2017-06-26 mon / テスラは泣かない。「国境はなかった」
  • 2017-06-27 tue / 神宿「ミライノウタ」
  • 2017-06-28 wed / 日食なつこ「ログマロープ」
  • 2017-06-29 thu / 湘南乃風「Winner」
  • 2017-06-30 fri / め組「放課後色」

dailyTMusic1年間続きました。また、曜日ごとに紹介する楽曲の方向性は以下のようになっています。

月曜日)フェスに出ているアーティスト(バンド、ユニット)の楽曲

火曜日)アイドルの楽曲

水曜日)フェスに出ているアーティスト(ソロ・デュオ)の楽曲

木曜日)その週のオリコン週間チャートベスト30に入っていたCDに収録されている楽曲

金曜日)フェスに出ているアーティスト(バンド、ユニット)の楽曲

土曜日)自分が音源を買った/ライブを見たアーティストの楽曲

日曜日)月~土で紹介できなかった、紹介したい楽曲


YATSUI FESTIVAL! 2017

昨日、去年も行ったやついフェスに行ってきた。

今年は14時半前に行って、21時半前くらいに帰ってきた。途中、渋谷の別の場所に行っていたが、8時間くらいはいたことになる。

今回フルで見たのは以下の5組。

PUFFY

PUFFYのライブを見るのは2013年のCDJ以来。さすがに人気だろうということで、早めに行って場所を確保する。ヒットチューンあり、英詞曲あり、新曲ありで、さすがにキャリアの長さを感じさせる貫禄があった。客の年齢層もわりと幅広い感。バンド編成だったのだが、ドラムス、女性のようだけどなんか凄腕だなぁ、と思ったら、山口美代子だったらしい。初めて見た。

ぱいぱいでか美

川本真琴を見るつもりだったのだが、7thFloorに行くエレベーターが長蛇の列だった。6人乗りのエレベーターでしか行けないというのは辛い。去年は階段で行けたと思ったのだが。そういうわけで、ぱいぱいでか美を見る。自分が入ったときは開演したところでだいぶ余裕があったが、結局入場規制かかったらしい。数年前にYouTubeでライブ映像みたときはそれほど歌は上手くないと思っていたのだが、今回生歌を聴いたら、けっこう上手かった。あと、前列に陣取るファンの人がすごい。だいたいおっさんだが、かなりいい笑顔をしていた。そこまで楽しければ、ファン活動思う存分やるがいいさ、って思う。

水中、それは苦しい

その7thFloorでやった水中、それは苦しいを見にいく。一時入場規制がかかったらしい。椅子席が主の分、キャパは狭くなる。後ろのほうでビールを飲みつつ見ていた。ギターヴォーカル、バイオリン、ドラムスという編成で、演奏力が高いのだが歌っていることはなんか変ということで、それがなんかおもしろい。いろんなネタをぶっ込んできたが、大森靖子「絶対少女」を絡めてきて、自分はにやっとしたけど、わかった人どれだけいるかしら。

酒井法子

トップアイドルだっただけあって、そのオーラが半端ない。ちょうど正面に見る形になったらか尚更か。正直、酒井法子の曲はあまり知らなくて1曲目の「碧いうさぎ」と最後に歌った「夢冒険」しか知らなかったのだが、充分楽しめた。やはり一時代を築いた人のステージは見て損ということはない。いろいろあったが、今は一生”のりピー”でいる覚悟があるのだと思う。「マンモスうれぴー」とか言っていたし。

集団行動

まだCDデビューしていないにもかかわらず、O-WESTのトリというのもすごいが、開演10分前くらいに行ったら客が全然入っていなくて前から2列目くらいで見られた。その後でそれなりに客は入ったようだが。ヴォーカル齋藤里菜が初々しくて、そのうちこなれてくるのだろうが、この初々しさを見られるのは今だけ、と、先物買い的な視点から見る。この先どんどん成長していくのだろう。メンバー募集をするのかと思ったが、しなかった。真部、西浦の両氏を見るのも初めてで、これも今回の目標の一つだった。

その他

あと、キケチャレの最後の方を見て、川本真琴と被っていたので諦めていたベッド・インを生で見る。RAM RIDERをいじっていたのがおもしろかった。お笑いはあまり見なかったけど、三四郎、ハマカーンあたりがおもしろかったかな。あと、去年はやついフェスなのに、やついいちろうを一切見なかったのだが、今年はキケチャレ、エレキコミック、酒井法子のステージと、存分に見られてよかった。

あと、去年の7月からdailyTMusicという音楽PVを紹介するサイトを始めて、そのおかげで知っていた曲が、この日聞いた曲の中で何曲かあったので、やっていてよかったと思った。

東京のサーキットフェスもいくつかあるが、三連休がない6月開催ということで行きやすいのと、ラインナップがわりとおっさん、好事家好みということで、二年連続の参加ということになった。