日常一覧

パソコン復調

パソコンの調子がおかしかった。インターネットにつなぐと、やがてOSが動作不能になるという現象。ブラウザの操作はできるが、他の操作はシャットダウンすらできなくなるという調子の悪さ。そうなると、もう電源を落とすしかない。

色々試してもだめだったが、ネットワークドライバを再インストールしたら、今までが嘘のように、何事もなかったかのように、動くようになった。


回転寿司

今日の昼は回転寿司に行ったが、中年の女性が3皿だけ食べて会計していた。3皿だと400円くらいなので、松屋とか吉野家とかで定食を食べるよりもやすくつく。中年の女性なんてそんなに量食べないし、そういう意味では回転寿司はいいのだろう。みそ汁も飲み放題だし。ちなみに私は7皿食べた。1000円弱。


有楽町線遅れ中

有楽町線が途中駅で安全確認とかいって停まって、遅れを以て運行。遅れるだけならまだしも、この列車を待つ人が多くなるということで、より混む。降り乗りに時間がかかって更に遅れるの悪循環モード。まあ、私は座っているからいいんですが。

22時台、客が多いわりに電車の本数が少ないのが問題なのだが、私も含め、この遅い時間まで働いているのが問題なのだ。かなり遅い時間でもまだ働いている人がいるし。帰りにいまだ煌々とあかりが灯っているビルを見ると、不夜城という言葉が浮かぶ。環境にもよくない。クールビズとか言う前に、深夜残業に伴う電気消費を抑えることを考えるべきだ。

有楽町線でいえば、17時台、18時台が電車の本数が多いんだよな。あまり乗らないからわからないけど、その時間って需要が大きいのだろうか。


休日出勤×休日出勤

土日と休日出勤をしたので、今週は自由活動領域の更新はしません。来週もその可能性が高いんだよなぁ。だけど、行きと帰りの電車の中でノートパソコンが使えるので、草稿レベルの執筆は進んでいる。それをまとめるのがたいへんなわけで。

平日も電車がそれほど混まなければノートパソコンが使えるのだが、あの混雑度で使うのは気が引ける。


応援基準

フジファブリックはボーカルの人が富士吉田の出身ということで心情的に応援している。正直、音楽的には今までピンとこなかったが、新曲はよかった。

都留に住んでいたのは4年間だけだったが、山梨郡内というのはマイナーだからか、郡内出身の人がいると応援したくなる。同じ山梨でも国中だと全然。郡内の中でも、大月、都留、吉田等、富士急沿線だと度合いが強まる。

他にも群馬だと西吾妻出身、北海道だと北広島市出身だと応援したくなる。それでも、郡内出身には応援したくなる度合いは負けるかな。今住んでいる埼玉には応援したくなる要素はさほどない。


渋谷に行く

渋谷に行った。渋谷という街は家から近くないし馴染みもないんで、あまり好きではない。なんか雰囲気も好きじゃないし。おまけに道間違えるし。ホテル街通るし。

で、ブックファーストに行ってきたわけです。つい最近知ったが、ブックファーストは阪急系列らしい。それで関西私鉄乗り放題のあれを売っているのか。新宿にもブックファーストはあるが、それを売っているのは渋谷だけのようだ。新宿でも売ってほいしぞ。

ついでにタワーレコードにも寄る。ここはビル全体がタワーレコード。渋谷はライブハウスもたくさんあるし、音楽については充実しているな。


浜松町のカプセルホテル

一昨日は家に帰れば1時過ぎ、しかも明日は早く来なければならない、という状況だったので、浜松町のカプセルホテルに泊まった。3800円。東京のカプセルホテルは高い。普通のホテルも高いが。

カプセルの中はけっこう広かった。入り口のカーテンみたいなものを開けっ放しで寝ている人がけっこういてびびった。

カプセルホテルもたまに泊まるが、やっぱりうるさい。テレビの音とか、いびきとか。テレビなんて有料にすればいいと思うのだが、そこは無料だった。けっこう客は多いようだった。


柏に行った

人に会いに柏に行ったが、

タワーレコード柏店の品揃えが悪い。あそこは本当にメジャーなCDを買うときしか使えん。

駅から地上に降りるエスカレーターが遅すぎ。牛歩か。

人は多い。個人的には黒崎くらいの規模だと感じた。


有楽町線の屈辱

今日は、小竹向原と和光市の2ヶ所で乗り換えるという、屈辱的ともいえる帰宅となったが、深夜なので仕方がない。というか、今帰宅中である。

どちらにせよ、この時間になると和光市では乗り換えざるをえない。いつもはだいたい志木まで直通する列車を選んで乗っている。


Muvo TX FMの電池を入れる場所の蓋

Muvo TX FMの電池を入れる場所の蓋が、ツメの部分が折れてしまい、その上どこかへいってしまった。それで、蓋がない状態で使っているのだが、今のところそれによる不都合はない。むしろ、電池を取り替えるときに便利になったぐらい。