野球一覧

都道府県別スポーツチーム2021年版

毎年恒例。日本野球機構(NPB)、四国アイランドリーグplus(IL)、ベースボール・チャレンジ・リーグ(BC)、日本プロサッカーリーグ(J1,J2,J3)、日本フットボールリーグ(JFL)、ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ(B1,B2)、ジャパン・バスケットボールリーグ(B3)に参加しているスポーツチームを都道府県別に並べた。

都道府県 野球 サッカー バスケットボール
北海道 北海道日本ハムファイターズ(NPB) 北海道コンサドーレ札幌(J1) レバンガ北海道(B1)
青森県 ヴァンラーレ八戸(J3)
ラインメール青森(JFL)
青森ワッツ(B2)
岩手県 いわてグルージャ盛岡(J3) 岩手ビッグブルズ(B3)
宮城県 東北楽天ゴールデンイーグルス(NPB) ベガルタ仙台(J1)
ソニー仙台FC(JFL)
仙台89ERS(B2)
秋田県 ブラウブリッツ秋田(J2) 秋田ノーザンハピネッツ(B1)
山形県 モンテディオ山形(J2) 山形ワイヴァンズ(B2)
福島県 福島レッドホープス(BC) 福島ユナイテッドFC(J3)
いわきFC(JFL)
福島ファイアーボンズ(B2)
茨城県 茨城アストロプラネッツ(BC) 鹿島アントラーズ(J1)
水戸ホーリーホック(J2)
茨城ロボッツ(B2)
栃木県 栃木ゴールデンブレーブス(BC) 栃木SC(J2) 宇都宮ブレックス(B1)
群馬県 群馬ダイヤモンドペガサス(BC) ザスパクサツ群馬(J2) 群馬クレインサンダーズ(B2)
埼玉県 埼玉西武ライオンズ(NPB)
埼玉武蔵ヒートベアーズ(BC)
浦和レッドダイヤモンズ(J1)
大宮アルディージャ(J2)
越谷アルファーズ(B2)
さいたまブロンコス(B3)
千葉県 千葉ロッテマリーンズ(NPB) 柏レイソル(J1)
ジェフユナイテッド千葉(J2)
千葉ジェッツ(B1)
東京都 読売ジャイアンツ(NPB)
東京ヤクルトスワローズ(NPB)
FC東京(J1)
東京ヴェルディ(J2)
FC町田ゼルビア(J2)
東京武蔵野ユナイテッドFC(JFL)
アルバルク東京(B1)
サンロッカーズ渋谷(B1)
アースフレンズ東京Z(B2)
東京エクセレンス(B3)
東京八王子ビートレインズ(B3)
神奈川県 横浜DeNAベイスターズ(NPB)
神奈川フューチャードリームス(BC)
川崎フロンターレ(J1)
横浜F・マリノス(J1)
横浜FC(J1)
湘南ベルマーレ(J2)
SC相模原(J2)
Y.S.C.C.横浜(J3)
川崎ブレイブサンダース(B1)
横浜ビー・コルセアーズ(B1)
新潟県 新潟アルビレックス・ベースボール・クラブ(BC) アルビレックス新潟(J1) 新潟アルビレックスBB(B1)
富山県 富山GRNサンダーバーズ(BC) カターレ富山(J3) 富山グラウジーズ(B1)
石川県 石川ミリオンスターズ(BC) ツエーゲン金沢(J2) 金沢武士団(B3)
福井県 福井ミラクルエレファンツ(BC)
山梨県 ヴァンフォーレ甲府(J2)
長野県 信濃グランセローズ(BC) 松本山雅FC(J2)
AC長野パルセイロ(J3)
信州ブレイブウォリアーズ(B1)
岐阜県 FC岐阜(J3) 岐阜スゥープス(B3)
静岡県 清水エスパルス(J1)
ジュビロ磐田(J2)
藤枝MYFC(J3)
アスルクラロ沼津(J3)
Honda FC(JFL)
ベルテックス静岡(B3)
愛知県 中日ドラゴンズ(NPB) 名古屋グランパス(J2)
FCマルヤス岡崎(JFL)
FC刈谷(JFL)
三遠ネオフェニックス(B1)
シーホース三河(B1)
名古屋ダイヤモンドドルフィンズ(B1)
ファイティングイーグルス名古屋(B2)
アイシン・エィ・ダブリュ アレイオンズ安城(B3)
豊田合成スコーピオンズ(B3)
三重県 ヴィアティン三重(JFL)
鈴鹿ポイントゲッターズ(JFL)
滋賀県 オセアン滋賀ブラックス(BC) MIOびわこ滋賀(JFL) 滋賀レイクスターズ(B1)
京都府 京都サンガF.C.(J2) 京都ハンナリーズ(B1)
大阪府 オリックス・バファローズ(NPB) ガンバ大阪(J1)
セレッソ大阪(J1)
F.C.大阪(JFL)
FCティアモ枚方(JFL)
大阪エヴェッサ(B1)
兵庫県 阪神タイガース(NPB) ヴィッセル神戸(J1) 西宮ストークス(B2)
奈良県 奈良クラブ(JFL) バンビシャス奈良(B2)
和歌山県
鳥取県 ガイナーレ鳥取(J3)
島根県 松江シティFC(JFL) 島根スサノオマジック(B1)
岡山県 ファジアーノ岡山(J2) トライワープ岡山(B3)
広島県 広島東洋カープ(NPB) サンフレッチェ広島(J1) 広島ドラゴンフライズ(B1)
山口県 レノファ山口FC(J2)
徳島県 徳島インディゴソックス(IL) 徳島ヴォルティス(J1)
香川県 香川オリーブガイナーズ(IL) カマタマーレ讃岐(J3) 香川ファイブアローズ(B2)
愛媛県 愛媛マンダリンパイレーツ(IL) 愛媛FC(J2)
FC今治(J3)
愛媛オレンジバイキングス(B2)
高知県 高知ファイティングドッグス(IL) 高知ユナイテッドSC(JFL)
福岡県 福岡ソフトバンクホークス(NPB) アビスパ福岡(J1)
ギラヴァンツ北九州(J2)
ライジングゼファー福岡(B2)
佐賀県 サガン鳥栖(J1) 佐賀バルーナーズ(B2)
長崎県 V・ファーレン長崎(J2)
熊本県 ロアッソ熊本(J3) 熊本ヴォルターズ(B2)
大分県 大分トリニータ(J1)
ヴェルスパ大分(JFL)
宮崎県 テゲバジャーロ宮崎(J3)
ホンダロックSC(JFL)
鹿児島県 鹿児島ユナイテッドFC(J3) 鹿児島レブナイズ(B3)
沖縄県 FC琉球(J2) 琉球ゴールデンキングス(B1)

今年は動きが少なめだが、チームの名前が細かく変わったりしている。相変わらず和歌山県のみが空白。サッカーやバスケットボールで地域リーグで活動しているチームがあるので、それらのチームが上がってくる可能性はある。


都道府県別スポーツチーム2020年版

毎年恒例。日本野球機構(NPB)、四国アイランドリーグplus(IL)、ベースボール・チャレンジ・リーグ(BC)、日本プロサッカーリーグ(J1,J2,J3)、日本フットボールリーグ(JFL)、ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ(B1,B2)、ジャパン・バスケットボールリーグ(B3)に参加しているスポーツチームを都道府県別に並べた。

都道府県 野球 サッカー バスケットボール
北海道 北海道日本ハムファイターズ(NPB) 北海道コンサドーレ札幌(J1) レバンガ北海道(B1)
青森県 ヴァンラーレ八戸(J3)
ラインメール青森(JFL)
青森ワッツ(B2)
岩手県 いわてグルージャ盛岡(J3) 岩手ビッグブルズ(B3)
宮城県 東北楽天ゴールデンイーグルス(NPB) ベガルタ仙台(J1)
ソニー仙台FC(JFL)
仙台89ERS(B2)
秋田県 ブラウブリッツ秋田(J3) 秋田ノーザンハピネッツ(B1)
山形県 モンテディオ山形(J2) パスラボ山形ワイヴァンズ(B2)
福島県 福島レッドホープス(BC) 福島ユナイテッドFC(J3)
いわきFC(JFL)
福島ファイアーボンズ(B2)
茨城県 茨城アストロプラネッツ(BC) 鹿島アントラーズ(J1)
水戸ホーリーホック(J2)
茨城ロボッツ(B2)
栃木県 栃木ゴールデンブレーブス(BC) 栃木SC(J2) 宇都宮ブレックス(B1)
群馬県 群馬ダイヤモンドペガサス(BC) ザスパクサツ群馬(J2) 群馬クレインサンダーズ(B2)
埼玉県 埼玉西武ライオンズ(NPB)
武蔵ヒートベアーズ(BC)
浦和レッドダイヤモンズ(J1)
大宮アルディージャ(J2)
大塚商会越谷アルファーズ(B2)
埼玉ブロンコス(B3)
千葉県 千葉ロッテマリーンズ(NPB) 柏レイソル(J1)
ジェフユナイテッド千葉(J2)
千葉ジェッツふなばし(B1)
東京都 読売ジャイアンツ(NPB)
東京ヤクルトスワローズ(NPB)
FC東京(J1)
東京ヴェルディ(J2)
FC町田ゼルビア(J2)
東京武蔵野シティFC(JFL)
アルバルク東京(B1)
サンロッカーズ渋谷(B1)
アースフレンズ東京Z(B2)
東京エクセレンス(B2)
東京八王子トレインズ(B3)
東京サンレーヴス(B3)
神奈川県 横浜DeNAベイスターズ(NPB)
神奈川フューチャードリームス(BC)
川崎フロンターレ(J1)
横浜F・マリノス(J1)
横浜FC(J1)
湘南ベルマーレ(J2)
Y.S.C.C.横浜(J3)
SC相模原(J3)
川崎ブレイブサンダース(B1)
横浜ビー・コルセアーズ(B1)
新潟県 新潟アルビレックス・ベースボール・クラブ(BC) アルビレックス新潟(J1) 新潟アルビレックスBB(B1)
富山県 富山GRNサンダーバーズ(BC) カターレ富山(J3) 富山グラウジーズ(B1)
石川県 石川ミリオンスターズ(BC) ツエーゲン金沢(J2) 金沢武士団(B3)
福井県 福井ミラクルエレファンツ(BC)
山梨県 ヴァンフォーレ甲府(J2)
長野県 信濃グランセローズ(BC) 松本山雅FC(J2)
AC長野パルセイロ(J3)
信州ブレイブウォリアーズ(B2)
岐阜県 FC岐阜(J3) 岐阜スゥープス(B3)
静岡県 清水エスパルス(J1)
ジュビロ磐田(J2)
藤枝MYFC(J3)
アスルクラロ沼津(J3)
Honda FC(JFL)
ベルテックス静岡(B3)
愛知県 中日ドラゴンズ(NPB) 名古屋グランパス(J2)
FCマルヤス岡崎(JFL)
三遠ネオフェニックス(B1)
シーホース三河(B1)
名古屋ダイヤモンドドルフィンズ(B1)
豊通ファイティングイーグルス名古屋(B2)
アイシン・エィ・ダブリュ アレイオンズ安城(B3)
豊田合成スコーピオンズ(B3)
三重県 ヴィアティン三重(JFL)
鈴鹿アンリミテッドFC(JFL)
滋賀県 オセアン滋賀ブラックス(BC) MIOびわこ滋賀(JFL) 滋賀レイクスターズ(B1)
京都府 京都サンガF.C.(J2) 京都ハンナリーズ(B1)
大阪府 オリックス・バファローズ(NPB) ガンバ大阪(J1)
セレッソ大阪(J1)
FC大阪(JFL)
大阪エヴェッサ(B1)
兵庫県 阪神タイガース(NPB) ヴィッセル神戸(J1) 西宮ストークス(B2)
奈良県 奈良クラブ(JFL) バンビシャス奈良(B2)
和歌山県
鳥取県 ガイナーレ鳥取(J3)
島根県 松江シティFC(JFL) 島根スサノオマジック(B1)
岡山県 ファジアーノ岡山(J2) トライワープ岡山(B3)
広島県 広島東洋カープ(NPB) サンフレッチェ広島(J1) 広島ドラゴンフライズ(B2)
山口県 レノファ山口FC(J2)
徳島県 徳島インディゴソックス(IL) 徳島ヴォルティス(J2)
香川県 香川オリーブガイナーズ(IL) カマタマーレ讃岐(J3) 香川ファイブアローズ(B2)
愛媛県 愛媛マンダリンパイレーツ(IL) 愛媛FC(J2)
FC今治(J3)
愛媛オレンジバイキングス(B2)
高知県 高知ファイティングドッグス(IL) 高知ユナイテッドSC(JFL)
福岡県 福岡ソフトバンクホークス(NPB) アビスパ福岡(J2)
ギラヴァンツ北九州(J2)
ライジングゼファーフクオカ(B2)
佐賀県 サガン鳥栖(J1) 佐賀バルーナーズ(B3)
長崎県 V・ファーレン長崎(J2)
熊本県 ロアッソ熊本(J3) 熊本ヴォルターズ(B2)
大分県 大分トリニータ(J1)
ヴェルスパ大分(JFL)
宮崎県 ホンダロックSC(JFL)
テゲバジャーロ宮崎(JFL)
鹿児島県 鹿児島ユナイテッドFC(J3) 鹿児島レブナイズ(B3)
沖縄県 FC琉球(J2) 琉球ゴールデンキングス(B1)

相変わらず和歌山県が空白。バスケットボールのチームがわりと増え続けてきている感。


都道府県別スポーツチーム2019年版

毎年恒例。日本野球機構(NPB)、四国アイランドリーグplus(IL)、ベースボール・チャレンジ・リーグ(BC)、日本プロサッカーリーグ(J1,J2,J3)、日本フットボールリーグ(JFL)、ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ(B1,B2)、ジャパン・バスケットボールリーグ(B3)に参加しているスポーツチームを都道府県別に並べた。

都道府県 野球 サッカー バスケットボール
北海道 北海道日本ハムファイターズ(NPB) 北海道コンサドーレ札幌(J1) レバンガ北海道(B1)
青森県 ヴァンラーレ八戸(J3)
ラインメール青森(JFL)
青森ワッツ(B2)
岩手県 いわてグルージャ盛岡(J3) 岩手ビッグブルズ(B3)
宮城県 東北楽天ゴールデンイーグルス(NPB) ベガルタ仙台(J1)
ソニー仙台FC(JFL)
仙台89ERS(B2)
秋田県 ブラウブリッツ秋田(J3) 秋田ノーザンハピネッツ(B1)
山形県 モンテディオ山形(J2) パスラボ山形ワイヴァンズ(B2)
福島県 福島レッドホープス(BC) 福島ユナイテッドFC(J3) 福島ファイアーボンズ(B2)
茨城県 茨城アストロプラネッツ(BC) 鹿島アントラーズ(J1)
水戸ホーリーホック(J2)
流通経済大学ドラゴンズ龍ヶ崎(JFL)
サイバーダイン茨城ロボッツ(B2)
栃木県 栃木ゴールデンブレーブス(BC) 栃木SC(J2) リンク栃木ブレックス(B1)
群馬県 群馬ダイヤモンドペガサス(BC) ザスパクサツ群馬(J3) 群馬クレインサンダーズ(B2)
埼玉県 埼玉西武ライオンズ(NPB)
武蔵ヒートベアーズ(BC)
浦和レッドダイヤモンズ(J1)
大宮アルディージャ(J2)
埼玉ブロンコス(B3)
大塚商会越谷アルファーズ(B3)
千葉県 千葉ロッテマリーンズ(NPB) 柏レイソル(J2)
ジェフユナイテッド千葉(J2)
千葉ジェッツふなばし(B1)
東京都 読売ジャイアンツ(NPB)
東京ヤクルトスワローズ(NPB)
FC東京(J1)
東京ヴェルディ(J2)
FC町田ゼルビア(J2)
東京武蔵野シティFC(JFL)
アルバルク東京(B1)
サンロッカーズ渋谷(B1)
アースフレンズ東京Z(B2)
東京八王子トレインズ(B2)
東京エクセレンス(B3)
東京海上日動ビッグブルー(B3)
東京サンレーヴス(B3)
神奈川県 横浜DeNAベイスターズ(NPB) 川崎フロンターレ(J1)
横浜F・マリノス(J1)
湘南ベルマーレ(J2)
横浜FC(J2)
Y.S.C.C.横浜(J3)
SC相模原(J3)
川崎ブレイブサンダース(B1)
横浜ビー・コルセアーズ(B1)
新潟県 新潟アルビレックス・ベースボール・クラブ(BC) アルビレックス新潟(J1) 新潟アルビレックスBB(B1)
富山県 富山GRNサンダーバーズ(BC) カターレ富山(J3) 富山グラウジーズ(B1)
石川県 石川ミリオンスターズ(BC) ツエーゲン金沢(J2) 金沢武士団(B2)
福井県 福井ミラクルエレファンツ(BC)
山梨県 ヴァンフォーレ甲府(J2)
長野県 信濃グランセローズ(BC) 松本山雅FC(J1)
AC長野パルセイロ(J3)
信州ブレイブウォリアーズ(B2)
岐阜県 FC岐阜(J2) 岐阜スゥープス(B3)
静岡県 ジュビロ磐田(J1)
清水エスパルス(J1)
藤枝MYFC(J3)
アスルクラロ沼津(J3)
Honda FC(JFL)
愛知県 中日ドラゴンズ(NPB) 名古屋グランパス(J2)
FCマルヤス岡崎(JFL)
三遠ネオフェニックス(B1)
シーホース三河(B1)
名古屋ダイヤモンドドルフィンズ(B1)
豊通ファイティングイーグルス名古屋(B2)
アイシン・エィ・ダブリュ アレイオンズ安城(B3)
豊田合成スコーピオンズ(B3)
三重県 ヴィアティン三重(JFL)
鈴鹿アンリミテッドFC(JFL)
滋賀県 滋賀ユナイテッドベースボールクラブ(BC) MIOびわこ滋賀(JFL) 滋賀レイクスターズ(B1)
京都府 京都サンガF.C.(J2) 京都ハンナリーズ(B1)
大阪府 オリックス・バファローズ(NPB) ガンバ大阪(J1)
セレッソ大阪(J1)
FC大阪(JFL)
大阪エヴェッサ(B1)
兵庫県 阪神タイガース(NPB) ヴィッセル神戸(J1) 西宮ストークス(B2)
奈良県 奈良クラブ(JFL) バンビシャス奈良(B2)
和歌山県
鳥取県 ガイナーレ鳥取(J3)
島根県 松江シティFC(JFL) 島根スサノオマジック(B2)
岡山県 ファジアーノ岡山(J2)
広島県 広島東洋カープ(NPB) サンフレッチェ広島(J1) 広島ドラゴンフライズ(B2)
山口県 レノファ山口FC(J2)
徳島県 徳島インディゴソックス(IL) 徳島ヴォルティス(J2)
香川県 香川オリーブガイナーズ(IL) カマタマーレ讃岐(J3) 香川ファイブアローズ(B2)
愛媛県 愛媛マンダリンパイレーツ(IL) 愛媛FC(J2)
FC今治(JFL)
愛媛オレンジバイキングス(B2)
高知県 高知ファイティングドッグス(IL)
福岡県 福岡ソフトバンクホークス(NPB) アビスパ福岡(J2)
ギラヴァンツ北九州(J3)
ライジングゼファーフクオカ(B1)
佐賀県 サガン鳥栖(J1)
長崎県 V・ファーレン長崎(J2)
熊本県 ロアッソ熊本(J3) 熊本ヴォルターズ(B2)
大分県 大分トリニータ(J1)
ヴェルスパ大分(JFL)
宮崎県 ホンダロックSC(JFL)
テゲバジャーロ宮崎(JFL)
鹿児島県 鹿児島ユナイテッドFC(J2) 鹿児島レブナイズ(B3)
沖縄県 FC琉球(J2) 琉球ゴールデンキングス(B1)

今年はBCリーグやB3リーグのチームが増えている。B3大塚商会が東京都から埼玉県に移動、というトピックスもある。和歌山県が空白なのは相変わらず。


プロ野球の日本シリーズ

今年のプロ野球の日本シリーズは福岡ソフトバンクホークスが勝利したが、実にこれで6年連続でパシフィック・リーグのチームが勝利している。過去10年で見ても、パ・リーグが8勝に対して、セ・リーグは2勝。このうちの2勝はいずれも読売ジャイアンツ。21世紀に入ってからで見ても、パ・リーグは13勝で、セ・リーグは5勝である。要するに、パ・リーグのほうが圧倒的に勝っている。
ただ、通算で見るとパ・リーグは34勝で、セ・リーグは35勝と、まだセ・リーグに分がある。いわゆる巨人V9時代は、日本シリーズでも巨人が勝っていたので、その分の貯金がかなり大きい。ただ、来年には通算でもパ・リーグに並ばれるんじゃないかな、と思ったりもする。


日本ハム球場移転先が北広島市に決定

https://mainichi.jp/articles/20180327/ddl/k01/050/015000c
北海道日本ハムファイターズの進めている球場移転計画で、移転先が北広島市に正式決定した。
北広島市は私が住んでいたことがある場所である。当時は広島町であったが。しかも新球場予定地は私が通っていた高校の隣、という感じの場所である。周囲に何もないような場所であるが、ホテルとかレストランとか施設を諸々作る計画なので、事足りるようにはなるのだろう。
やはり問題なのは交通アクセスの問題だろう。現時点でも札幌中心部からの遠さを指摘されている。まず道路だが、記事によると新たに二本の道路を作ると書いてあるが、市の計画を見ると、結局国道254号線と合流している。椴山の手前で合流するか、椴山につながる道に合流するか、の違いだ。しかも、椴山につながる道も確かそんなに広い道ではなかったかと思う。やはり渋滞の心配は残る。また鉄道については、新球場予定地の近くに駅を作る計画になっているが、別記事を見てみるとJR北海道がどうも及び腰である。JR北海道も経営が苦しく、駅を作ったり、球場利用者のために増発するような余裕がないというのが正直なところか。ただ、駅を作って、普段は普通のみ停車、試合があるときは快速も停車、くらいのことをしたほうがいいかと思う。新駅ができると、実のところ、札幌駅からの所要時間は福住駅下車の札幌ドームと大して変わらない。これが北広島駅から徒歩とかバスとなると、バスでも乗り換えの時間が発生するので、時間がかかる感がある。西武球場とか、駅から近い球場はやはり便利で行きやすい。駅は作ったほうがいいだろう。


都道府県別スポーツチーム2018年版

毎年恒例。日本野球機構(NPB)、四国アイランドリーグplus(IL)、ベースボール・チャレンジ・リーグ(BC)、日本プロサッカーリーグ(J1,J2,J3)、日本フットボールリーグ(JFL)、ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ(B1,B2)、ジャパン・バスケットボールリーグ(B3)に参加しているスポーツチームを都道府県別に並べた。

都道府県 野球 サッカー バスケットボール
北海道 北海道日本ハムファイターズ(NPB) 北海道コンサドーレ札幌(J1) レバンガ北海道(B1)
青森県 ヴァンラーレ八戸(JFL)
ラインメール青森(JFL)
青森ワッツ(B2)
岩手県 グルージャ盛岡(J3) 岩手ビッグブルズ(B2)
宮城県 東北楽天ゴールデンイーグルス(NPB) ベガルタ仙台(J1)
ソニー仙台FC(JFL)
コバルトーレ女川(JFL)
仙台89ERS(B2)
秋田県 ブラウブリッツ秋田(J3) 秋田ノーザンハピネッツ(B2)
山形県 モンテディオ山形(J2) パスラボ山形ワイヴァンズ(B2)
福島県 福島ホープス(BC) 福島ユナイテッドFC(J3) 福島ファイアーボンズ(B2)
茨城県 鹿島アントラーズ(J1)
水戸ホーリーホック(J2)
流通経済大学ドラゴンズ龍ヶ崎(JFL)
サイバーダイン茨城ロボッツ(B2)
栃木県 栃木ゴールデンブレーブス(BC) 栃木SC(J2) リンク栃木ブレックス(B1)
群馬県 群馬ダイヤモンドペガサス(BC) ザスパクサツ群馬(J3) 群馬クレインサンダーズ(B2)
埼玉県 埼玉西武ライオンズ(NPB)
武蔵ヒートベアーズ(BC)
浦和レッドダイヤモンズ(J1)
大宮アルディージャ(J2)
埼玉ブロンコス(B3)
千葉県 千葉ロッテマリーンズ(NPB) 柏レイソル(J1)
ジェフユナイテッド千葉(J2)
千葉ジェッツふなばし(B1)
東京都 読売ジャイアンツ(NPB)
東京ヤクルトスワローズ(NPB)
FC東京(J1)
東京ヴェルディ(J2)
FC町田ゼルビア(J2)
東京武蔵野シティFC(JFL)
アルバルク東京(B1)
サンロッカーズ渋谷(B1)
アースフレンズ東京Z(B2)
東京エクセレンス(B3)
大塚商会アルファーズ(B3)
東京海上日動ビッグブルー(B3)
東京サンレーヴス(B3)
東京八王子トレインズ(B3)
神奈川県 横浜DeNAベイスターズ(NPB) 川崎フロンターレ(J1)
横浜F・マリノス(J1)
湘南ベルマーレ(J2)
横浜FC(J2)
Y.S.C.C.横浜(J3)
SC相模原(J3)
東芝川崎ブレイブサンダース(B1)
横浜ビー・コルセアーズ(B1)
新潟県 新潟アルビレックス・ベースボール・クラブ(BC) アルビレックス新潟(J1) 新潟アルビレックスBB(B1)
富山県 富山GRNサンダーバーズ(BC) カターレ富山(J3) 富山グラウジーズ(B1)
石川県 石川ミリオンスターズ(BC) ツエーゲン金沢(J2) 金沢武士団(B2)
福井県 福井ミラクルエレファンツ(BC)
山梨県 ヴァンフォーレ甲府(J2)
長野県 信濃グランセローズ(BC) 松本山雅FC(J2)
AC長野パルセイロ(J3)
信州ブレイブウォリアーズ(B2)
岐阜県 FC岐阜(J2)
静岡県 ジュビロ磐田(J1)
清水エスパルス(J1)
藤枝MYFC(J3)
アスルクラロ沼津(J3)
Honda FC(JFL)
愛知県 中日ドラゴンズ(NPB) 名古屋グランパス(J2)
FCマルヤス岡崎(JFL)
三遠ネオフェニックス(B1)
シーホース三河(B1)
名古屋ダイヤモンドドルフィンズ(B1)
豊通ファイティングイーグルス名古屋(B1)
アイシン・エィ・ダブリュ アレイオンズ安城(B3)
豊田合成スコーピオンズ(B3)
三重県 ヴィアティン三重(JFL)
滋賀県 滋賀ユナイテッドBC(BC) MIOびわこ滋賀(JFL) 滋賀レイクスターズ(B1)
京都府 京都サンガF.C.(J2) 京都ハンナリーズ(B1)
大阪府 オリックス・バファローズ(NPB) ガンバ大阪(J1)
セレッソ大阪(J1)
FC大阪(JFL)
大阪エヴェッサ(B1)
兵庫県 阪神タイガース(NPB) ヴィッセル神戸(J1) 西宮ストークス(B1)
奈良県 奈良クラブ(JFL) バンビシャス奈良(B2)
和歌山県
鳥取県 ガイナーレ鳥取(J3)
島根県 島根スサノオマジック(B1)
岡山県 ファジアーノ岡山(J2)
広島県 広島東洋カープ(NPB) サンフレッチェ広島(J1) 広島ドラゴンフライズ(B2)
山口県 レノファ山口FC(J2)
徳島県 徳島インディゴソックス(IL) 徳島ヴォルティス(J2)
香川県 香川オリーブガイナーズ(IL) カマタマーレ讃岐(J2) 香川ファイブアローズ(B2)
愛媛県 愛媛マンダリンパイレーツ(IL) 愛媛FC(J2)
FC今治(JFL)
愛媛オレンジバイキングス(B2)
高知県 高知ファイティングドッグス(IL)
福岡県 福岡ソフトバンクホークス(NPB) アビスパ福岡(J2)
ギラヴァンツ北九州(J3)
ライジングゼファーフクオカ(B3)
佐賀県 サガン鳥栖(J1)
長崎県 V・ファーレン長崎(J1)
熊本県 ロアッソ熊本(J2) 熊本ヴォルターズ(B2)
大分県 大分トリニータ(J2)
ヴェルスパ大分(JFL)
宮崎県 ホンダロックSC(JFL)
テゲバジャーロ宮崎(JFL)
鹿児島県 鹿児島ユナイテッドFC(J3) 鹿児島レブナイズ(B3)
沖縄県 FC琉球(J3) 琉球ゴールデンキングス(B1)

今シーズンは例年になく動きが少なめ。増減はサッカーのJFLと地域リーグの入れ替え2チームのみである。


WBCアメリカ優勝

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170323/k10010921641000.html

WBCはアメリカが優勝。日本はベスト4という結果。

WBCはどう見てもアメリカがイニシアティブをとっている大会なので、アメリカが優勝しないと次の大会はないのでは?みたいなことをまことしやかに言われていたので、まあよかったのではないでしょうか。日本も決勝までは進めたので、及第点はとれたと言えるのではないでしょうか。やはり、アメリカに行けるか行けないかの差はかなり大きい。

そういえば、ホームランボールを取っちゃった少年とかいたな。最初のほうなので忘れている人はもう忘れているし、笑い話に時が変えるような話だろう。


都道府県別スポーツチーム2017年版

毎年恒例。日本野球機構(NPB)、四国アイランドリーグplus(IL)、ベースボール・チャレンジ・リーグ(BC)、日本プロサッカーリーグ(J1,J2,J3)、日本フットボールリーグ(JFL)、ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ(B1,B2)、ジャパン・バスケットボールリーグ(B3)に参加しているスポーツチームを都道府県別に並べた。

都道府県 野球 サッカー バスケットボール
北海道 北海道日本ハムファイターズ(NPB) 北海道コンサドーレ札幌(J1) レバンガ北海道(B1)
青森県 ヴァンラーレ八戸(JFL)
ラインメール青森(JFL)
青森ワッツ(B2)
岩手県 グルージャ盛岡(J3) 岩手ビッグブルズ(B2)
宮城県 東北楽天ゴールデンイーグルス(NPB) ベガルタ仙台(J1)
ソニー仙台FC(JFL)
仙台89ERS(B2)
秋田県 ブラウブリッツ秋田(J3) 秋田ノーザンハピネッツ(B2)
山形県 モンテディオ山形(J2) パスラボ山形ワイヴァンズ(B2)
福島県 福島ホープス(BC) 福島ユナイテッドFC(J3) 福島ファイアーボンズ(B2)
茨城県 鹿島アントラーズ(J1)
水戸ホーリーホック(J2)
流通経済大学ドラゴンズ龍ヶ崎(JFL)
サイバーダインつくばロボッツ(B2)
栃木県 栃木ゴールデンブレーブス(BC) 栃木SC(J3)
栃木ウーヴァFC(JFL)
リンク栃木ブレックス(B1)
群馬県 群馬ダイヤモンドペガサス(BC) ザスパクサツ群馬(J2) 群馬クレインサンダーズ(B2)
埼玉県 埼玉西武ライオンズ(NPB)
武蔵ヒートベアーズ(BC)
浦和レッドダイヤモンズ(J1)
大宮アルディージャ(J1)
埼玉ブロンコス(B3)
千葉県 千葉ロッテマリーンズ(NPB) 柏レイソル(J1)
ジェフユナイテッド市原・千葉(J2)
ブリオベッカ浦安(JFL)
千葉ジェッツ(B1)
東京都 読売ジャイアンツ(NPB)
東京ヤクルトスワローズ(NPB)
FC東京(J1)
東京ヴェルディ(J2)
FC町田ゼルビア(J2)
東京武蔵野シティFC(JFL)
アルバルク東京(B1)
日立サンロッカーズ東京・渋谷(B1)
東京エクセレンス(B2)
アースフレンズ東京Z(B2)
大塚商会アルファーズ(B3)
東京海上日動ビッグブルー(B3)
東京サンレーヴス(B3)
東京八王子トレインズ(B3)
神奈川県 横浜DeNAベイスターズ(NPB) 川崎フロンターレ(J1)
横浜F・マリノス(J1)
湘南ベルマーレ(J2)
横浜FC(J2)
横浜スポーツ&カルチャークラブ(J3)
SC相模原(J3)
東芝川崎ブレイブサンダース(B1)
横浜ビー・コルセアーズ(B1)
新潟県 新潟アルビレックス・ベースボール・クラブ(BC) アルビレックス新潟(J1) 新潟アルビレックスBB(B1)
富山県 富山GRNサンダーバーズ(BC) カターレ富山(J3) 富山グラウジーズ(B1)
石川県 石川ミリオンスターズ(BC) ツエーゲン金沢(J2) 金沢武士団(B3)
福井県 福井ミラクルエレファンツ(BC)
山梨県 ヴァンフォーレ甲府(J1)
長野県 信濃グランセローズ(BC) 松本山雅FC(J2)
AC長野パルセイロ(J3)
信州ブレイブウォリアーズ(B2)
岐阜県 FC岐阜(J2)
静岡県 ジュビロ磐田(J1)
清水エスパルス(J1)
藤枝MYFC(J3)
アスルクラロ沼津(J3)
ホンダFC(JFL)
愛知県 中日ドラゴンズ(NPB) 名古屋グランパス(J2)
FCマルヤス岡崎(JFL)
三遠ネオフェニックス(B1)
シーホース三河(B1)
名古屋ダイヤモンドドルフィンズ(B1)
豊通ファイティングイーグルス名古屋(B2)
アイシン・エィ・ダブリュ アレイオンズ安城(B3)
豊田合成スコーピオンズ(B3)
三重県 ヴィアティン三重(JFL)
滋賀県 滋賀ユナイテッドBC(BC) MIOびわこ滋賀(JFL) 滋賀レイクスターズ(B1)
京都府 京都サンガF.C.(J2) 京都ハンナリーズ(B1)
大阪府 オリックス・バファローズ(NPB) ガンバ大阪(J1)
セレッソ大阪(J1)
FC大阪(JFL)
大阪エヴェッサ(B1)
兵庫県 阪神タイガース(NPB) ヴィッセル神戸(J1) 西宮ストークス(B2)
奈良県 奈良クラブ(JFL) バンビシャス奈良(B2)
和歌山県
鳥取県 ガイナーレ鳥取(J3)
島根県 島根スサノオマジック(B2)
岡山県 ファジアーノ岡山FC(J2)
広島県 広島東洋カープ(NPB) サンフレッチェ広島(J1) 広島ドラゴンフライズ(B2)
山口県 レノファ山口FC(J2)
徳島県 徳島インディゴソックス(IL) 徳島ヴォルティス(J2)
香川県 香川オリーブガイナーズ(IL) カマタマーレ讃岐(J2) 香川ファイブアローズ(B2)
愛媛県 愛媛マンダリンパイレーツ(IL) 愛媛FC(J2)
FC今治(JFL)
愛媛オレンジバイキングス(B2)
高知県 高知ファイティングドッグス(IL)
福岡県 福岡ソフトバンクホークス(NPB) アビスパ福岡(J2)
ギラヴァンツ北九州(J3)
ライジングゼファーフクオカ(B3)
佐賀県 サガン鳥栖(J1)
長崎県 V・ファーレン長崎(J2)
熊本県 ロアッソ熊本(J2) 熊本ヴォルターズ(B2)
大分県 大分トリニータ(J2)
ヴェルスパ大分(JFL)
宮崎県 ホンダロックSC(JFL)
鹿児島県 鹿児島ユナイテッドFC(J3) 鹿児島レブナイズ(B2)
沖縄県 FC琉球(J3) 琉球ゴールデンキングス(B1)

今シーズンはなんと言っても、bjリーグとNBLが統合し、新しいバスケットボールリーグができたことが大きい。B1、B2、B3あわせて45クラブと、1つの都道府県に1クラブくらいの数があるが、東日本は埋まっているものの、西日本は埋まっていない県が多い。

あと、この表での空白県について。今まで三重県が三重スリーアローズの撤退以来ずっと空白県だったが、ヴィアティン三重がJFLに昇格したことで、空白が解消。和歌山県が唯一の空白県ということになっている。


広島東洋カープ25年ぶりリーグ優勝

一昨日の話だが、広島東洋カープが25年ぶりリーグ優勝ということで、熱狂的な広島ファンは盛りあがっていた。

私が子供の頃は広島は強いチームだった。実際、1983年から1991年まではずっとAクラスである。長く低迷の時代が続いて25年という時間が空いてしまったのだろうが、個人的には同じチームが何度も優勝するよりも、優勝から遠ざかっているチームが優勝したほうが好ましいと思うので、この優勝は心より祝福したい。

ちなみに、横浜DeNAベイスターズが現在3位で、クライマックスシリーズ出場の可能性が高い。もし出場となると、クライマックスシリーズという制度が導入されて10年目にして、ようやく全てのチームがクライマックスシリーズに出場したことになる。これも出場となるとめでたい。


日本ハム本拠地移転構想

http://dd.hokkaido-np.co.jp/sports/baseball/fighters/1-0273599.html

プロ野球の北海道日本ハムファイターズが札幌ドームから本拠地を移す構想を進めているという。新しい球場を作るというが、その中の候補の一つに北広島市の「きたひろしま総合運動公園」が入っている。実は私の母校の隣である。あそこに数万人くらいの人が集まるのは想像できない。そして、駅から遠いとか、北広島自体が札幌から遠いとか、けっこう酷評されている。

そもそも札幌ドームが札幌市を中心とした第三セクターが運営しており、球団の裁量で使えないとか、使用料の負担が高いとか、野球専用の球場ではないことの不備とか、いろいろな問題があるようだ。そこで自前で球場を作るという話がでてきたようである。札幌ドーム側は今のところ引き留めのための譲歩はしないようで、移転もある話なのかな、と思える。