2020年02月一覧

都道府県別スポーツチーム2020年版

毎年恒例。日本野球機構(NPB)、四国アイランドリーグplus(IL)、ベースボール・チャレンジ・リーグ(BC)、日本プロサッカーリーグ(J1,J2,J3)、日本フットボールリーグ(JFL)、ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ(B1,B2)、ジャパン・バスケットボールリーグ(B3)に参加しているスポーツチームを都道府県別に並べた。

都道府県 野球 サッカー バスケットボール
北海道 北海道日本ハムファイターズ(NPB) 北海道コンサドーレ札幌(J1) レバンガ北海道(B1)
青森県 ヴァンラーレ八戸(J3)
ラインメール青森(JFL)
青森ワッツ(B2)
岩手県 いわてグルージャ盛岡(J3) 岩手ビッグブルズ(B3)
宮城県 東北楽天ゴールデンイーグルス(NPB) ベガルタ仙台(J1)
ソニー仙台FC(JFL)
仙台89ERS(B2)
秋田県 ブラウブリッツ秋田(J3) 秋田ノーザンハピネッツ(B1)
山形県 モンテディオ山形(J2) パスラボ山形ワイヴァンズ(B2)
福島県 福島レッドホープス(BC) 福島ユナイテッドFC(J3)
いわきFC(JFL)
福島ファイアーボンズ(B2)
茨城県 茨城アストロプラネッツ(BC) 鹿島アントラーズ(J1)
水戸ホーリーホック(J2)
茨城ロボッツ(B2)
栃木県 栃木ゴールデンブレーブス(BC) 栃木SC(J2) 宇都宮ブレックス(B1)
群馬県 群馬ダイヤモンドペガサス(BC) ザスパクサツ群馬(J2) 群馬クレインサンダーズ(B2)
埼玉県 埼玉西武ライオンズ(NPB)
武蔵ヒートベアーズ(BC)
浦和レッドダイヤモンズ(J1)
大宮アルディージャ(J2)
大塚商会越谷アルファーズ(B2)
埼玉ブロンコス(B3)
千葉県 千葉ロッテマリーンズ(NPB) 柏レイソル(J1)
ジェフユナイテッド千葉(J2)
千葉ジェッツふなばし(B1)
東京都 読売ジャイアンツ(NPB)
東京ヤクルトスワローズ(NPB)
FC東京(J1)
東京ヴェルディ(J2)
FC町田ゼルビア(J2)
東京武蔵野シティFC(JFL)
アルバルク東京(B1)
サンロッカーズ渋谷(B1)
アースフレンズ東京Z(B2)
東京エクセレンス(B2)
東京八王子トレインズ(B3)
東京サンレーヴス(B3)
神奈川県 横浜DeNAベイスターズ(NPB)
神奈川フューチャードリームス(BC)
川崎フロンターレ(J1)
横浜F・マリノス(J1)
横浜FC(J1)
湘南ベルマーレ(J2)
Y.S.C.C.横浜(J3)
SC相模原(J3)
川崎ブレイブサンダース(B1)
横浜ビー・コルセアーズ(B1)
新潟県 新潟アルビレックス・ベースボール・クラブ(BC) アルビレックス新潟(J1) 新潟アルビレックスBB(B1)
富山県 富山GRNサンダーバーズ(BC) カターレ富山(J3) 富山グラウジーズ(B1)
石川県 石川ミリオンスターズ(BC) ツエーゲン金沢(J2) 金沢武士団(B3)
福井県 福井ミラクルエレファンツ(BC)
山梨県 ヴァンフォーレ甲府(J2)
長野県 信濃グランセローズ(BC) 松本山雅FC(J2)
AC長野パルセイロ(J3)
信州ブレイブウォリアーズ(B2)
岐阜県 FC岐阜(J3) 岐阜スゥープス(B3)
静岡県 清水エスパルス(J1)
ジュビロ磐田(J2)
藤枝MYFC(J3)
アスルクラロ沼津(J3)
Honda FC(JFL)
ベルテックス静岡(B3)
愛知県 中日ドラゴンズ(NPB) 名古屋グランパス(J2)
FCマルヤス岡崎(JFL)
三遠ネオフェニックス(B1)
シーホース三河(B1)
名古屋ダイヤモンドドルフィンズ(B1)
豊通ファイティングイーグルス名古屋(B2)
アイシン・エィ・ダブリュ アレイオンズ安城(B3)
豊田合成スコーピオンズ(B3)
三重県 ヴィアティン三重(JFL)
鈴鹿アンリミテッドFC(JFL)
滋賀県 オセアン滋賀ブラックス(BC) MIOびわこ滋賀(JFL) 滋賀レイクスターズ(B1)
京都府 京都サンガF.C.(J2) 京都ハンナリーズ(B1)
大阪府 オリックス・バファローズ(NPB) ガンバ大阪(J1)
セレッソ大阪(J1)
FC大阪(JFL)
大阪エヴェッサ(B1)
兵庫県 阪神タイガース(NPB) ヴィッセル神戸(J1) 西宮ストークス(B2)
奈良県 奈良クラブ(JFL) バンビシャス奈良(B2)
和歌山県
鳥取県 ガイナーレ鳥取(J3)
島根県 松江シティFC(JFL) 島根スサノオマジック(B1)
岡山県 ファジアーノ岡山(J2) トライワープ岡山(B3)
広島県 広島東洋カープ(NPB) サンフレッチェ広島(J1) 広島ドラゴンフライズ(B2)
山口県 レノファ山口FC(J2)
徳島県 徳島インディゴソックス(IL) 徳島ヴォルティス(J2)
香川県 香川オリーブガイナーズ(IL) カマタマーレ讃岐(J3) 香川ファイブアローズ(B2)
愛媛県 愛媛マンダリンパイレーツ(IL) 愛媛FC(J2)
FC今治(J3)
愛媛オレンジバイキングス(B2)
高知県 高知ファイティングドッグス(IL) 高知ユナイテッドSC(JFL)
福岡県 福岡ソフトバンクホークス(NPB) アビスパ福岡(J2)
ギラヴァンツ北九州(J2)
ライジングゼファーフクオカ(B2)
佐賀県 サガン鳥栖(J1) 佐賀バルーナーズ(B3)
長崎県 V・ファーレン長崎(J2)
熊本県 ロアッソ熊本(J3) 熊本ヴォルターズ(B2)
大分県 大分トリニータ(J1)
ヴェルスパ大分(JFL)
宮崎県 ホンダロックSC(JFL)
テゲバジャーロ宮崎(JFL)
鹿児島県 鹿児島ユナイテッドFC(J3) 鹿児島レブナイズ(B3)
沖縄県 FC琉球(J2) 琉球ゴールデンキングス(B1)

相変わらず和歌山県が空白。バスケットボールのチームがわりと増え続けてきている感。


沖縄2020 4日目

昨日のうちに帰ることもできたのだが、飛行機代が昨日と今日が20000円くらい違ってきたので仕事は休んで今日帰ることにした。今日は那覇市中心部をぶらぶら。新しくなった那覇バスターミナルにも行ってみる。知らなかったのだが、沖縄県立図書館も併設されていた。ただ図書館は閉館日であった。
あとは飛行機だけである。空席はあるが、ほとんど満席状態だった。那覇空港もわりと人が多かった。空港からは池袋までバスに乗る。志木、和光市ともに時間があわなかったので。鉄道よりも倍近い値段がするが、それほどは空いてはいなかった。時間も鉄道と比べると10分くらはやい程度か。


沖縄2020 3日目

粟国島を出る船は14:10の出航なので、それまでまた自転車を借りて島内をまわる。島の名所はだいたい見た。やはり洞寺(てら)が素晴らしかった。まあ、自分が鍾乳洞好きというのもあるが、あれだけの規模の鍾乳洞を無料で見られるというのが素晴らしい。自分が島民だったら通うと思うが、村民、観光客ともに他の人は誰もいなかった。遊歩道や展望台が使えないままになっていたりして、ハードを整備したものの、それを維持する難しさを感じた。船の折り返し時間が2時間あるが、港近くの集落を歩くだけだったまだしも、洞寺などの名所に行くのであれば、やはり一泊する必要があるかと思う。
帰りの船は行きの船以上に空いていた。地元利用者からすると、今日島を出る人はあまりいないということか。
今日は那覇市内に泊まる。沖縄で最近勢いがあるやっぱりステーキで夕食。


沖縄2020 2日目

今日は那覇港から船に乗って粟国島に行く。フェリーは下の階の座敷席はけっこう混んでいたが、椅子席はだいぶ空いていた。船はけっこう揺れていたので半分くらいは眠っていた。客は地元っぽい人が大半で観光客はあまりいない感じだった。外国人客も何人かいた。
観光協会で自転車を借りて島をまわる。粟国島は小さい島でどこに一日あれば歩いてもだいたいの名所に行けるが、やはり自転車があれば便利である。電動アシスト付きなので坂道でも楽である。ほとんど観光客に会わない。本当にのんびりしたいができる島である。


沖縄2020 1日目

今日から三連休ということで遠出する。行き先は沖縄。コロナウイルス流行が原因か、沖縄に限らず満席になっていない便がわりとあった。
今日は主に沖縄都市モノレールの延伸部に乗った。石嶺、経塚、浦添前田、てだこ浦西と降りてみたが、どの駅も駅周辺は整備中であった。特に浦添前田は地上に降りる階段が複数閉鎖状態になっていた。あと、延伸部の乗客は少なく、首里止まりの列車を増やしててだこ浦西まで行く列車を減らしてもいいくらいかとも思ったが、これは時間帯などにもよるだろう。従来からの部分は混んでいる。
あと、浦添パルコシティにも行ってみる。おもろまちのサンエーからシャトルバスに乗っていく。20分弱で着いた。集客で苦戦していると聞いていたが、確かにできて間もないにしてはそんなに混んでいないなとは思った。夕食時のフードコートもだいぶ空いていた。行きのバスは空いていたが、帰りのバスは積み残しがでるほど混んでいた。ただ、続行便がすぐ出るようである。工夫次第で集客の余地はありそう。個人的にはパルコというよりは、ショッピングセンター色が強いかなとは思った。


新座市議会議員選挙が終わる

16日、新座市議会議員選挙の投開票日であった。
定数26のところ30人が立候補。当選者の内訳は公明党7、日本共産党6、NHKから国民を守る党1、無所属12。投票率は33.87%(前回は40.66%)。
無所属12の内訳は現職6、元職1、新人5。現職のうち5人が最大会派で保守系の政和会。1人が非保守系の市民と語る会。新人のうち2人は保守系を名乗っており、1人は市民を語る会現職の後継候補、1人は吉田元県議の秘書で、もう1人は元ラーメン屋の店主である。
今回、無所属で立候補している候補で保守系無所属を名乗る候補が多かった。今までは保守系でもわざわざ名乗っていなかったような気がする。もちろん名乗っていない人もいる。なお、落選した4人は全員保守系無所属を名乗っている。無所属+NHKから国民を守る党の13人がどのような会派に分かれてくるのかを今後注目する。
当選者のうち女性が12人というのは過去最多である。全国的にみても女性議員の比率がトップクラスの市になったかと思う。


今日の市議選(200217)

朝、志木駅南口。共産党の小野大輔候補と辻実樹候補が2人で選挙結果の報告活動を行っていた。
これで、今回の今日の市議選はおしまい。


週末日記ー如月

昨日は年に一度のイベントで早朝から夜まで関東をいろいろまわっていた。今回はフルにまわったので体力的にどうかなと思ったが、列車で座れるところは積極的に座ったりして、まあ、持った。
今日は雨模様だし、昨日の疲れもあるし、来週は長旅するしということで、市議選の投票に行った程度の日であった。


今日の市議選(200214)

朝、志木駅南口。小野澤健至候補、荒井規行候補、辻実樹候補、鈴木候補が活動していた。また、少し離れたところで野中弥生候補が活動していた。
夜、志木駅南口。富永孝子候補と松森眞理子候補が活動していた。富永候補はだいたい木村俊彦市議も含めた複数人で活動、松森候補は今日は2人で活動していた。


今日の市議選(200213)

朝、志木駅南口。小野澤健至候補、谷地田庸子候補、鈴木明子候補、少し離れたところで松森眞理子候補が活動していた。松森候補は以前は中村まりこと名乗っていたが、中村は旧姓とのことである。
夜、志木駅南口。辻実樹候補、富永孝子候補、鈴木明子候補が活動していた。