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今日から出かける。東京から新幹線。空席はあったが、けっこう客は多かった。
岡山、倉敷、福山、東尾道、尾道、糸崎、三原と立ち寄っていく。尾道はさすがに人が多かったが、今回はあまり滞在はせず。
今日は三原に泊まる。三原のたこが入ったびぜん焼を食べる。
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今日から出かける。東京から新幹線。空席はあったが、けっこう客は多かった。
岡山、倉敷、福山、東尾道、尾道、糸崎、三原と立ち寄っていく。尾道はさすがに人が多かったが、今回はあまり滞在はせず。
今日は三原に泊まる。三原のたこが入ったびぜん焼を食べる。
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宮脇俊三著「ローカルバスの終点へ」の精読企画。1987年から88年に書かれた記述内容が2020年現在どうなっているのかを中心に記していく。基本的に月末更新。今回は北二号(北海道野付郡別海町)。
別海中心部から上春別・北2号まで行くバスは別海町生活バスとして健在である。1日2便も当時と変わらず。平日と土曜日でダイヤが異なり、日曜休日は運休。当時は公民館前から別海駅を経由せずにまっすぐ上春別に向かっていた。現在は中央公民館に近い町立別海病院始発で、別海駅跡地に存在する交流館ぷらとや、別海高校に立ち寄ってから上春別に向かっている。当時の所要時間は不明であるが、現在は町立別海病院から北2号までを52分で結んでいる。なお、別海駅を通っていた標津線は1989年4月に廃線になっている。
氏が宿泊した別海プラザホテルは現存しておらず、現在は別海プラザハウスという別海高校の寄宿施設になっている模様。
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今日、旅用の新しいリュックサックを買った。Karimmorのwiz day packである。
https://www.karrimor.jp/item/500740.html
税込みで12100円。旅の荷物を軽くしたいといテーマがあって、それにはリュックサックの軽量化を図ったほうがいいだろうと、新しいリュックサックを物色していたのだが、ちょうど東急ハンズに行ったらこのリュックサックがあった。仕様とか何も書いていなかったのだが、なんか気に入って、意外といいリュックサックというのは一期一会というか、機会を逃すと買えないのではないかということで、買うことにした。あとで調べていたら、上記の公式サイトで30%オフになっていたのはちょっとショックであったが、店にある、見る、買う、すぐ自分のものになる、というプロセスをよしとする。
で、買ってすぐに持っている荷物をすっぽり入れて背負ってみたのだが、買う前の装備よりも軽く感じてちょっとテンションが上がってしまった。
で、家に帰って仕様を調べてみると、25LのH45×W32×D18cm、480gとのこと。自分が持っていたKarimmorのSector18の仕様を調べてみたら、18LのH43×W28×D22cm、480gで、なんと重さ変わっていない。容量は増えているとはいえ、どう考えても軽くなっているのにおかしいなと思ったのだが、これは現行に流通しているバージョンの仕様で、私が持っているSector18は、H41×W31×D24cm、600gだったようだ。Sector18も進化しているのである。18Lというのはこれ以上は小さくできなギリギリのサイズで、25Lは数字だけ見ると若干過剰な感じもするが、見た目としては25Lも入るとは思えないコンパクトさなので、まあいいかなと思う。
そういうわけで、次の旅から早速使っていく。
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台風がきていたということで、昨日はずっと家にいた。なんなら金曜日も在宅勤務だったのでずっと家にいた。二日間Stay Home。
今日は出かける。まず高尾方面へ。JRで高尾駅に行く。高尾駅近くで買い物をして京王に乗り換えようとしたら、ちょうど人身事故で中央線が止まっていた。すんでのところで影響を受けず。高尾山口駅まで行って、駅前の温泉施設に行く。けっこう客はいたが混雑はしていなかった。あの内容にしては1200円とちょっとお高めだが、立地ゆえのお値段だろう。
その後新宿に出て、牛込の草間彌生美術館に行く。予約制で以前はなかなかチケットがとれなかったのだが、今だとわりと直前でもチケットが買える。メインは小部屋の展示だろうか。2分しかいられないが、それが逆にいいのか。基本的には小規模な美術館で、大きな美術館で開催される特別展のほうが内容は充実していると思ったが、まあ一回くらいは行きたいと思っていたので。
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また新しいカレーが出たので食べる。
辛くないとスパイシーは矛盾するような気がするが、食べてみると、たしかに辛くはない。スパイシーというか、(ハウス食品の)ジャワカレーっぽいような感じがした。具はわりと控えめ。81点。
下のおいしそうな写真は無印良品のサイトからの引用です。
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JR東海ツアーズがぷらっとのぞみという商品を出した。用はぷらっとこだまののぞみ版である。新幹線需要の落ち込みに対応するものだと思われる。
先日、名古屋に行ったのでその利用を検討した。しかしながら、金券ショップで回数券のばら売りを買って利用することにした。まず値段の比較だが、東京から名古屋までぷらっとのぞみは10000円。対して金券ショップでは10500円で売っていた。その差500円。ぷらっとのぞみだと売店でワンドリンクがもらえるという特典があるが、東京(都区内ではない)から名古屋までしか乗ることができない。池袋から東京まで出て新幹線に乗る場合は、池袋から東京の運賃は別払いである。回数券だと池袋から東京までの運賃を別払いする必要はない。そして、ぷらっとのぞみは、指定された便の新幹線に乗らなくてはいけない。その便以外では自由席にも乗れないし、変更もできない。回数券だと1回変更が可能であり、乗り遅れた場合は当日のその後の便の自由席に乗ることができる。
そういうわけで、数百円程度のアドバンテージであれば、自由度も低くリスクも高いぷらっとのぞみを使う必要はないかな、と思った。ちなみに、ぷらっとのぞみの空席を検索してみたところ、利用するのに良さそうな便に限られるが、行きはB席が1席空いてるだけ、帰りは空きなしだった。回数券利用で行きも帰りもA席で隣と隣の隣の席が空いている席を選べる状態だったので、別の意味のリスクもぷらっとのぞみより軽減されたかたちである。
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今日は名古屋を起点に、主に豊田、赤池、星ヶ丘、栄とまわる。その前に久々に名古屋ガイドウェイバスに乗った。けっこう運転間隔がまちまちで、自分が乗ったのはちょうど運転間隔が開いた後のバスで、行きも帰りもわりと乗客がいた。豊田は来年松坂屋が閉店するが、何といっても駅前にそれほど人が歩いていない。店はそれなりに賑わいがあるが、その後に行った場所と比べると賑わいはない。
食面では昼は味噌かつ、夕はあんかけスパゲティを食べる。
帰りは事前に予約しておいた新幹線に乗ろうと思っていたのだが、見直してみたらのぞみではなくひかりだった。小田原に停まるか停まらないかの差であるが、のぞみのほうがいいなと思い、3列シートがまるまる空いている席があったので、予定より20分ほど早い新幹線に乗ることにした。直前でもそういう芸当ができるのが現状である。
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今日、明日と小旅行。
東京から東海道新幹線に乗る。東京駅に着いて乗車する列車を変更、空いていそうな席を選んだので、隣に人は乗ってこなかった。E席は全部埋まっていたが、A席はまだ空きがあった。
名古屋を起点とし、岐阜、一宮、稲沢あたりを行く。岐阜では鶏ちゃん焼き定食を食べる。JR岐阜駅に隣接するアクティブGという商業施設に存在するが、他にもレベルが高そうな店が集まっていた。本当は名鉄岐阜駅できしめんでも食べようかと思っていたのだが、もうその店がなかった。
岐阜から柳津のカラフルタウンまでバスに乗っていく。高校生を中心にけっこう客が乗っていたが、カラフルタウンまで乗ったのは私だけだった。稲沢では行きはアピタまで歩いて、帰りはバスに乗る。だいたい1時間に1本とそれほど本数はないのだが、アピタから乗る客はわりといた。
今日は名古屋で泊。
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2020年9月分の紹介ラインナップを以下に記す。
今月からの週末枠はJAPAN ONLINE FESTIVAL 2020に出場する予定のアーティストの楽曲になります。足りない場合は、COUNTDOWN JAPAN 19/20に出場したアーティストの楽曲を紹介します。