路眺一覧

GSV067.中田島砂丘(静岡県浜松市)

鳥取砂丘は有名だが、中田島砂丘はあまり知られていない。日本三大砂丘の一つに数えられることがあるが、何と言っても、鳥取砂丘の知名度の前にはかすむ。
ストリートビューでは、中田島砂丘バス停から中田島砂丘に向かっていく。バス停は遠州浜海浜公園の脇にある。海のほうに向かっていくと、中田島砂丘と刻まれた石が見える。中田島砂丘内のストリートビューデータは断片的にある。よしずのようなもので囲まれた場所がある。人はまばらである。砂丘だけあって海のほうに近づいていくと丘のようになっている。基本的には広大な砂浜、という様相だ。


GSV066.根尾谷薄墨桜(岐阜県本巣市)

樽見鉄道樽見駅には何度か行ったことがあるが、いつもとんぼ返りで、その先にある温泉や薄墨桜には行ったことがない。ここでは薄墨桜に足を伸ばしてみる。
ストリートビューでは、樽見駅から薄墨桜に向かっていく。樽見駅もあまり記憶にないのだが、高架上になっていてそこから降りていくつくりとなっている。旧根尾村の中心地であるが、村なので、というのも単純な物言いだが、それほど繁華ではない。根尾川を渡るとなだからな上り坂になる。桜の季節には多くの人が訪れるからか、歩道スペースが確保されている。広い駐車場があるところから更に進んで根尾谷・薄墨公園に到着。10月のデータということで人がほぼいない。飲食店も「営業中」の看板は出ているがシャッターが締まっている。これでお終い、ではあらず公園内は4月のデータが存在した。人が大勢いて、飲食店も開いている。ひときわ人が周囲に集まっている大きな桜が根尾谷薄墨桜ということになる。樹齢1500年ということで、それを守るという意味でかなり大きな囲いに囲まれている。


GSV065.東尋坊(福井県坂井市)

東尋坊には行ったことがある。行ったのは2004年だったか。
ストリートビューでは、バス乗り場から東尋坊のほうに向かっていく。バス乗り場の近くに東尋坊タワーがある。東尋坊に続く道は、土産物店、飲食店が多い。昭和から続いていそうな店が主だが、新しい店もある。海のほうに近づいていく。岩場に至って更に海のほうに下りていく階段が設置されているなと思ったら、遊覧船の乗り場であった。通常は通れないようにしているようだ。基本的には崖の風景だが、ザ・名勝という風景が広がっている。


GSV064.狼煙(石川県珠洲市)

狼煙には2000年に1回行ったことがある。当時、JRバスのフォトラリーなるものをやっていた、それ目的に行ったと思っていたのだが、その数年後に書いた文章を見ると「参加していなかった」と書いてあった。このフォトラリーというのがバス停と自分が一緒に写った写真を撮るというものなのだが、当時はスマートフォンはおろか、デジタルカメラもさほど普及していなく、フィルムカメラで撮らなくてはいけなかった。そういう状況で各地で撮影するのは無理、と悟ったのかもしれない。それに関連してその前に千葉の多古に行った記憶があり、そこでの撮影に難儀したのでフォトラリーの参加はやめて、とりあえず狼煙には来たのかもしれない。その後2006年にもう1回バスで通過している。すなわち、1回目はJRバスで、2回目は北陸鉄道グループの奥能登観光開発のバスで来たのだが、今では民間のバスは撤退し、公営の無料バスである「すずバス」が狼煙に通っている。
ストリートビューでは、能登さいはて記念感から狼煙の港のほうに向かっていく。県道28号線は2度通っているはずだが、全く記憶がない。県道沿いに道の駅があるが、できたのが2010年ということで、私が最後に通った2006年にはなかったものである。以前からありそうなドライブイン狼煙という店もあるが、やはり記憶にない。禄剛崎までに至る道のストリートビューのデータはないが、360°写真のデータは多数ある。けっこう景色がいい場所のようだ。


GSV063.地獄谷野猿公苑(長野県山ノ内町)

地獄谷野猿公苑には夏と冬に行ったことがある。冬は近くの駐車場が使えず、遠くにある駐車場からわりと歩くのだが、猿が温泉に入っているということで、冬のほうが人が多い。
ストリートビューでは、駐車場から野猿公苑に向かっていく。冬であり、人が多い。ENZA CAFEというカフェもあるが、このカフェについては記憶が無い。雪道を歩くことになるが、ひっきりなしに人が通るし、雪が降っていなければ比較的歩きやすいとは思う。だいぶ進んで地獄谷野猿公苑の入口に到着。入場料は大人800円、子供400円。その近くに地獄谷温泉後楽館の建物がある。夏だと近い駐車場から後楽館を経て野猿公苑に至ることになる。入場料を払って進むと猿よりも目立つのは人。一応、ストリートビューでも温泉に入っている猿を垣間見ることはできる。ここに関してはストリートビューでは代替体験は無理で、実際に行かないととは思ったが、猿が温泉に入るのをどしても見たいか?となるとそこに疑問の余地があることは認める。


GSV062.富士山(山梨県富士吉田市)

以前、富士スバルラインの記事を書いた。今回はその続きで山頂に行く。ストリートビューのデータが山頂まで続いている。
最初のうちは普通の観光客でも歩ける道である。ここからの景色でも十分いい。登山口の看板を過ぎたあたりから登山の様相を呈してくる。コンクリートのシェルターがあるのは土石流などから守るためか。どんどん登ってザ・登山、という感じがするが、それにしても、どこにでも人がいる。七合目まで来て、山小屋が固まっている場所に着く。ここから山頂まで3.6Km、283分と書いてある。人によって283分以上だったり以下だったりするとは思うが。七合目付近にトイレがあったが1回200円だった。七合目のあたりから険しくなってくる。八合目まで来て山頂まで2.0Km、140分になる。本八合目トモエ館まで来て「高山病に酸素あります」の看板が立っていた。このあたりまで来ると酸素も薄くなっているのだろう。更に登って山頂に到着。売店がけっこうあってもう観光地である。いわゆるお鉢めぐりもしてみるが、けっこう距離がありそうでこれだけでも時間がかかりそうである。更に、当たり前だが帰りは足で下りてこなければならないので、もろもろ考えると、実際に行くことはなさそうである。


GSV061.赤谷鉱山専用線跡(新潟県新発田市)

かつて新発田から東赤谷まで国鉄赤谷線が通っていたが、東赤谷の先、赤谷鉄山まで鉄道が通っていた。やがて1957年から冬期も運行可能になるように610mm軌間の軌道を新規に敷設して運行、インターネットで調べた限りだと1998年まで運行していたとのこと。国鉄赤谷線の廃止後も運行していたことになるが、鉱山は1977年に廃止されるも石灰石は1998年まで採掘していたというので、その輸送を行っていたのかもしれない。鉄道だったり軌道だったりしたので、ここでは赤谷鉱山専用線跡としてまとめた。
ストリートビューでは、東赤谷駅跡から赤谷鉱山専用線の跡をたどっていく。まず東赤谷駅跡だが、現時点ではこの痕跡らしきものが目にできない。進む道はありがちな田舎道が続いていく。進んでいくと関係者以外通行止めの側道があり、生コン車が30分おきに通行するという。本道もその先は雨量が多いときは通行止めとなっている。その先の右側に未舗装の道っぽいものがあるが、それが鉄道の跡かと思う。進んでいる県道は軌道跡となる。その先にあるのが東赤谷連続洞門で、軌道化する際に雪から守るために造ったスノーシェッドとなっている。ここがSNSで話題、らしい。中には信号がついているほど長い箇所もある。そこを過ぎてしばらく行ったところに加治川を渡る橋があるが、その右側には鉄道線の鉄橋跡が残されているのが見える。橋の先で道が二股に分かれており、左側が加治川治水ダムに通じ、右側は赤谷鉄山駅跡に通じている。赤谷鉄山駅跡も駅の遺構かどうかもわからないコンクリートの塊があるくらいで、あとは自然に還っている。


GSV060.石垣山一夜城(神奈川県小田原市)

石垣山一夜城は豊臣秀吉が小田原城攻めのときに築いた城である。駅から歩いて数十分、しかも上り坂ということでなかなか行くのが難しいかと思ったら、土日祝日であれば、小田原駅から周遊バスで行けるとのこと。
ストリートビューでは、車道から石垣山一夜城のほうに向かっていく。入っていく車道もあるが大元密教本部なので立入禁止になっている。城のほうに入っていくと積まれている石垣が見える。ここまでは車が入れないないこともないのだろうが、明らかに車両進入禁止と書かれた道を進んでいく。人の姿も見られてさすがに観光地である。上まで登っていくと、敷地が広い広場のようになっている。一応展望台なるものもあるが、一方向しか見られなさそうである。


GSV059.新島(東京都新島村)

新島には行ったことがないが、いつかは行くはずである。
ストリートビューでは、港から北部の若郷に向かっていく。元々は南部は新島本村、北部は若郷村で、若郷村が新島本村に編入されて、新島村に名前を変えている。離島の港あるあるだが、港のまわりはわりと閑散としている。港から集落までストリートビューでなぞってみるとけっこう離れている。歩いて行くのはつらそう。集落はそれなりに住宅、店舗が密集している。集落を離れて空港に近づく。調布から1日4往復とわりと頻発している。ここから北に向かっていくが、まわりに建物がなくなっていく。石の動物園という謎スポットがあるが、石で造った動物の像が多数ある園のようだ。更に進むと平成新島トンネルなるトンネルがある。このトンネルが旧若郷村に行く唯一の道路なのだが、なんと歩行者と自転車は通行禁止なのである。自家用車、バイクがないと、旧若郷村から行き来するには1日3便のバスに乗らざるを得ないということになる。実際はほとんどの人がクルマを持っているのだろうが、そういうことになっている。トンネルの中は辛うじて人が歩けるスペースもありそうだが、2Kmを超えるトンネルということもあって危険ということで通行禁止にしているのも理解はできる。トンネルを出て坂を下ると若郷の集落に着く。店舗もいくつかあるがかなり小規模で、島外者が用事もなく行く必要あるのかと聞かれると首肯できないところであると感じた。


GSV058.巾着田(埼玉県日高市)

巾着田といえば曼珠沙華。一回、その季節に行ってみたいと思うものの、なかなか行けていないという状態である。
ストリートビューでは、巾着田をほぼ一周していく。2017年9月のデータなので曼珠沙華が咲いている。そして、人がいる。しばらく行くと入場料300円の徴収場所があった。ここからが曼珠沙華が多く咲いている。人が集まるところには店が出てくる。出店スペースが用意されていて、そこに暫定な店が多数出店していた。そしてそこに人が溜まっている。5年前だから今はどうかわからないが、やはりハイシーズンだと混んでいそうである。