遊戯一覧

信長の野望 出陣やってみた

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信長の野望 出陣を今月6日からやってみている。出先も含めてけっこう時間がとられるが、今までやっていた別のゲームをやめて、続けている。
位置ゲーなので、色々なところに出かける人が有利ゲーである。そういう意味では私はわりと有利である。
不満点は、そう思っている人は多いようだが、アプリを立ち上げてから実際にゲーム操作ができるようになるまで時間がかかること、アプリがけっこう強制終了することか。基本的なゲームのつくりはわりとしっかりしている。ただ、今後ゲームが進み、新規参入者と古参者が入り交じってくるにつれ、ゲームバランスをどう保っていくか、というあたりが課題になってくると思う。他のゲームではサーバーを分けるという論理で、なるべく同じ時期に始めたユーザー同士で固めるという手法をとるが、このゲームは今のところそういうことはしなさそう。


ことばのパズル もじぴったんアンコール

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買った。iOS版。
2940円するが、買い切りのほうが、無料だけど後で青天井的に課金したり、広告が出るゲームよりも精神的にいい。無料版の入門編もあるので、シリーズをやったことがない人や、iPhoneでの操作感がわかりたい人などは、最初に入門編をやればいい。
だいぶステージをクリアしたつもりなのだが、まだステージクリア率が20%くらいである。毎日やる必要がないし、空いている時間に息抜き程度にやるゲームなので、さほど時間も食わない。こういうのでいいんだよ、といった感じだ。


テクテクライフ

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テクテクライフ、今年の10月1日にサービスインして、それに私が気がついたのが、11月の三連休前で、そのときにインストールしてボチボチやっている。前身のテクテクテクテクのときは、すぐにやめたが、こちらは1ヶ月くらいやって、今のところ続いている。
これくらいシンプルのほうが、個人的には好きである。苦言を呈すのであれば、まず細かすぎるということ。自動車教習所の道路まで街区が設定されているのはやり過ぎな感。あと、塗り残した場所がわかりづらい。課金すれば塗り残した場所が全部塗れるのであるが、個人的にはUIがまずくて困難になっている部分を課金でカバーする、というやり方はいかがなものかと思う。あと、下地の地図情報が古い。おおさか東線がまだ開業前になっていた。ここのアップデートはかなり難しいと思うので、古いままにしておくのか。更に言うと、統計、ランキング機能が一切ないのがふーん、と思った。特にランキング機能は課金の動機として作用するので、それがないというのは不満というよりは、意外な感じがした。
この手の位置ゲーはやるとなると移動時の負荷になってたいへんなので、これ以上手を出さないぞと思っていたのだが、結局手を出して、結局やり続けている。ラスト位置ゲーと思ってやることにする。まあ、予約塗りというリアルタイムで操作せずに後で操作すればいい機能があるので、その分は楽ではある。


Dr.MarioWorld

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iPhone向けにDr.MarioWorldが配信されて、ダウンロードをしてやってみている。
ドクターマリオ自体、今までそんなにやったことがなかったが、単純なゲームであるし、やってみるとちょっとした時間にちまちまやってみる分にはいい。ダウンロードは無料で課金でいろいろするというようなモデルであるが、自分としては課金するほどのことではなく、言わばお金は使わない。そんなに力を入れてするゲームとは思えず、利益がでるのかはわからぬが、まあサービスが続いていくうちはやっていくと思う。


見つけて!三国志

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3ヶ月くらい前から見つけて!三国志という位置ゲームをやっている。日本全国のエリアでチェックインして、三国志の武将を登用したり、戦ったりみたいなゲームであるが、このエリアというのが市町村単位より細かい、町丁や大字という単位で区分けされている。ひじょうに細かい。まあ、方々に行く機会は多いので、続けている。
ただ、このゲーム、やっている人がかなり少ないようで、5月上旬の時点で、チェックインエリア数が83位となっている。2ヶ月やっただけで2桁順位。今やっているイベントもそれほどの実力がないにもかかわらず73位。結局、力入れてやっているのは100人くらいなのではないか?というレベルである。自分は一切課金していないので、課金している人はどれくらいなのか?と思ったりもする。公式のホームページやTwitterもあまり更新されていないが、ゲーム自体は定期的にバージョンアップを行っている。やる気があるのかないのかわからないし、収益が出ているのかもわからない。あまりつぎ込みすぎると終わったときにショックなので、ショックにならない程度にやっていきたい。


テクテクテクテクを続けなかった理由

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ドワンゴが赤字転落したというニュースの中で、ゲーム事業で売上が900万円に対し、営業赤字が8億600万円という数字が挙がっていて、ゲーム事業というのは「テクテクテクテク」という位置情報ゲームなのだけど、実はこのゲームは、私も少しやってみた。が、二日くらいやってみてアンインストールした。
続けなかった最大の理由は、やはりちゃんとやろうとすると時間泥棒になる、ということだろうか。敵を倒したり、宝箱管理したりするとかなりの時間を費やすことになる。基本的に日本地図を塗りつぶす、というようなコンセプトはよかったのだが、たとえば移動中でもテクテクテクテクをずっと起動していないといけないので、その間スマートフォンで他のことができないのがきつい、というのもある。あとは、スマートフォンの画面に出てくるアイコンの下のアプリ名が半角カナ、というのが死ぬほどダサくて耐えられなかった。それを乗り切るだけのものはなかったのでアンインストール。
個人的にはもうちょっとストイックに位置情報を集めることに特化したようなゲームのほうが好みであったが、それだと余計に課金要素という点では劣ってくるだろう。それにしても、もうちょっと小さく産んで大きく育てる意識でやればまだ傷は浅かったのだろうが、いきなり8億の赤字はなかなか辛いものがある。


トレすご

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「トレすご」という、JR東日本アプリ内のゲームをやっている。ゲームと言っても簡単なもので、移動したり、ログインしたり、クイズに答えたりで、特定駅で位置登録したりして得たポイントの分で、JR東日本の路線図を模した双六状のものを進めていく、と言ったゲームである。JR東日本がやっているのだから移動した分だけ有利、と思いきや、移動分は1日100Km、10ポイントまでしかもらえない。しかし、ログイン分は午前と午後でログインすれば、最小でも14ポイント、最高で28ポイントもらえる。もはやログインゲーである。また、1周目に行ける路線を全部クリアすると、2周目が始まる。2周目は行ける路線が増えたりしているが、1周目の成果は消えてしまい確認できない。昔のファミコンゲームみたいだ。まあ、やってもそれほど時間を食うわけではなく、なんとなくやるにはちょうどいい感じである。


ポケモンGO「いつでも冒険モード」とApple Watch

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https://japanese.engadget.com/2018/10/25/go-os/
ポケモンGOで、iOSでいうところのヘルスケアと連携して、アプリを起動していなくても歩行距離をカウントしてくれるようになる「いつでも冒険モード」が実装されるようになるとのこと。
記事にもあるとおり、iOS端末でアプリを起動していない場合は、ポケモンGO Plusとリンクするか、Apple WatchでのポケモンGOアプリを起動しないと歩行距離がカウントされなかった。ポケモンGO Plusはもう普通には販売されておらず、私はApple Watchのアプリを使っているのだが、Apple Watchの時計以外の機能でほぼ唯一使っているのがポケモンGOアプリなので、「いつでも冒険モード」が実装されてApple Watchを使わなくても歩行距離をカウントしてくれるようになるのであれば、Apple Watch自体使わなくてもよくなるな、と思ったりもした。Apple Watchを使う前は腕時計をせずに携帯電話で時間を確認していたので、別に腕時計をしなくても問題ない。唯一腕時計がないと困るな、と思ったのは、飛行機に乗っているときだったが、最近になって飛行機の中で携帯電話、スマートフォンの電源を切る必要なくなったので、困らなくなった。百歩譲って腕時計をするにしても、Apple Watchである必要はなくなったかな、と思う。自分が持っているApple Watchが初代なので、新しいのが出るたびに買い替えることを少しは考えたが、これでもう買い替える可能性は低くなったということになる。


ファイアーエムブレムヒーローズ1年半

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ファイアーエムブレムヒーローズがサービスインしてから1年半が経ったというが、基本的には毎日やっている。
基本的には自分が主要なキャラクターはだいたい揃ったという感じで、キャラ集めたい欲というのもほとんどないので、今まで数千円くらい課金してきたが、もう課金することはないのではないかと思う。こうなると、イベントこなして、英雄の翼を集めてキャラを強くするゲームとなっているが、あまりゲームに時間を費やすわけにもいかないし、無理しないペースで続けていくのがいいのではないかと思う。
ゲームの操作性や親切さなんかは、わりと評価できると思うし、改善も行われている。それも続けていくには必要なことだろう。


旅かえる

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旅かえるというスマートフォンのゲームをダウンロードしてやってみることにした。
とりあえず、クローバー摘みゲー、そして、かえる、おうちにいがち。まあ、帰ってこないのは今旅をしているんだな、と思えるが、なかなかおうちを出ないのはどうしたものか。もっともそれがいいという人もいるのだろうか。とにかく、スローなゲームである。ファストなゲームが主流の中で、こういうスローなゲームが却っていいというのはあるのだろう。
あと、広告を見させてアイテム(ふくびきけん)を与えるという仕組みは、なかなかよくできているな、と思った。