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北陸新幹線の延伸ルートが「小浜・京都ルート桂川案」に決定となったが、工期は26年を見込んでいるという。結局できるのは2050年代。私が生きていたとしても70代後半だ。一回乗れれば御の字である。そうなるとルートはどうでもよくなる。
個人的には米原ルートにして、米原から乗り入れるなり東海道新幹線に乗り換えるなりのほうがいいと思っていたが、これは中央リニア新幹線が大阪まで開通することが前提であった。中央リニア新幹線は最短で名古屋までが2027年、大阪までが2037年に開通するという予定であった。さすがに中央リニア新幹線が大阪までできれば既存の東海道新幹線は余裕ができて北陸新幹線と協調できるだろうと思っていたが、来年2027年に名古屋までは開通する見込みはなく、現時点では開通は2036年以降になるという。大阪延伸は先のその先だろう。日本の建設中高速交通網のパズルが崩れていく感じがある。
ここまで書いてきた年も、今後の社会状況の悪化や人不足などでどんどん遅くなっていく可能性が大きく、頓挫する可能性も否定できない。
