巴士旅一覧

路線バス関東一周の旅recollection 第17回 寄居→東松山

2008年から2010年にかけて行った路線バスでの関東一周の旅で乗った路線バスは現在ではどうなっているのか?を書く。
第17回は2009年10月24日に行った寄居→東松山。
http://area.free-active.com/bus/bla/bla17.htm

118.寄居駅前(7:12)→東秩父村役場前(7:35)  東秩父村営バス 和紙の里行き

寄居と東秩父村を結ぶバスは2016年10月にイーグルバスが運行するようになった。また、現在は平日のみの運行となっている。当時は役場の前にある東秩父村役場前バス停に停まったが、現在は停まらず役場の最寄りバス停は東秩父村役場入口となっている。

119.東秩父村役場入口(8:26)→小川町駅(8:45)  イーグルバス [003]小川町駅行き

東秩父村と小川町を結ぶバスは健在で、こちらは毎日運行している。

120.小川町駅(9:50)→日影(10:08)  ときがわ町代替バス 役場第二庁舎前行き

ときがわ町代替バスは当時からイーグルバスが委託されていたが、現在は名実ともにイーグルバスの路線となっている。現在は役場第二庁舎前の隣のせせらぎバスセンターがときがわ町のバスの拠点となっておりここから発着している。当時は日影終点始発の武蔵嵐山駅行きのバスに乗り換えるために日影で降りたが日影から武蔵嵐山に行くバスはもうないので、役場本庁舎かせせらぎバスセンターで武蔵嵐山駅行きのバスに乗り換えることになる。

121.日影(10:16)→武蔵嵐山駅(10:42)  イーグルバス [R03]武蔵嵐山駅行き

前述の通り日影から武蔵嵐山駅に行くバスは存在していないが、前のバスからの乗り継ぎという点では、役場本庁舎かせせらぎバスセンターで乗り換えて武蔵嵐山駅に行くことはできる。

122.武蔵嵐山駅(11:21)→県立循環器・呼吸器病センター(11:51)  イーグルバス [R06]県立循環器・呼吸器病センター行き

武蔵嵐山駅まで来たもののここから県立循環器・呼吸器病センターに行くバスは廃止されている。武蔵嵐山からはときがわ町方面に行くバスしかなく、まさに袋小路となっており、武蔵嵐山まで行ってもこの先がつながらない。

123.県立循環器・呼吸器病センター(11:54)→大橋南(12:09)  国際十王交通 熊谷駅行き

ここから先は参考までに記す。県立循環器・呼吸器病センターから熊谷駅に行く国際十王交通のバスは現存する。当時は小川町駅から来たバスに乗ったが、県立循環器・呼吸器病センター始発もあり、日中でも多い時間帯は1時間に3本運行している。

124.大橋南(12:20)→東松山駅  国際十王交通 東松山駅行き

熊谷から東松山に行くバスは休日昼間でも20分おきに運行している、現在でも幹線と言っていいであろう路線である。

まとめ

そういうわけで上記のルートは現在ではたどれないが、寄居から東松山に行くのであれば、せせらぎバスセンターからイーグルバスの越生駅東口に行き、そこから高坂駅行きの鳩山町営バスに乗り神戸神社前で降りて、少し歩いたところにある市民健康増進センターから東松山市市内循環バスに乗って東松山駅まで行くことができる。ダイヤ的にも一日で乗り継ぐことができる。


路線バス関東一周の旅recollection 第16回 高崎→寄居

2008年から2010年にかけて行った路線バスでの関東一周の旅で乗った路線バスは現在ではどうなっているのか?を書く。
第16回は2009年9月26日に行った高崎→寄居。
http://area.free-active.com/bus/bla/bla16.htm

111.高崎駅(9:15)→南陽台一丁目(9:41)  群馬バス 南陽台三丁目行き

高崎から南陽台まで行くバスは健在で、およそ1時間に1本は運行されている。

112.南陽台一丁目(10:23)→吉井駅前(10:38)  よしいバス 牛伏車庫行き(南陽台・馬庭線)

現在でもよしいバスというかたちで運行されている。前回の続きで高崎を10時頃発つ行程だと吉井駅前には12時2分に到着する。

113.吉井駅前(11:13)→公立藤岡病院前(11:35)  よしいバス 牛伏車庫行き(吉井・藤岡線)

吉井から藤岡の病院に行くバスもよしいバスとして健在である。ただ病院が移転しており、バス停名も公立藤岡病院前から藤岡総合病院に変わっている。

114.公立藤岡病院前(11:42)→群馬藤岡駅(11:45)  藤岡市営バス 二千階段入口行き(三ツ木~高山線)

病院が移転したことで駅からは遠くなり駅まで行くにはバスで行くのがオーソドックスとなる。二千階段入口行きのバスもあるが、ここではダイヤ的に市内循環バスに乗ることになる。病院から駅までは12分ほど。

115.群馬藤岡駅(12:15)→鬼石郵便局(12:40)  日本中央バス 上野村ふれあい館行き(奥多野線)

新町から藤岡、鬼石方面に行くバスで、便によっては公立藤岡病院前を経由するが、ここまでの行程的に病院を経由しないバスに乗ることになる。なお、当時は一切経由しなかった高山社跡を経由することになる。鬼石には14時45分に着くことになる。

116.鬼石郵便局前(12:50)→本庄駅南口  朝日自動車 本庄駅南口行き

神泉、鬼石から本庄まで行くバスは1時間に1、2本運行されている。

117.本庄駅南口(14:30)→寄居駅入口(15:02)  武蔵観光バス 寄居車庫行き

本庄から寄居に行くバスは健在で、ここまでの行程的に本庄駅南口16時9分発のバスには乗れる。

まとめ

細かい時刻等は変わっているが基本的は当時のままで、高崎を10時過ぎに出てもその日のうちに寄居に着ける。


路線バス関東一周の旅recollection 第15回 伊勢崎→高崎

2008年から2010年にかけて行った路線バスでの関東一周の旅で乗った路線バスは現在ではどうなっているのか?を書く。
第15回は2009年9月12日に行った伊勢崎→高崎。
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102.伊勢崎駅前(8:40)→前橋駅前(9:28)  群馬中央バス 前橋公園行き

伊勢崎から前橋公園まで行くバスは2019年9月に廃止になっている。その途中の日赤病院まで行くバスが運行されているが、今月で廃止となる。伊勢崎から前橋まで行くなら両毛線に乗れということか。平日のみだが伊勢崎から玉村まで行き、玉村から日本中央バスに乗って前橋まで行くことは可能。

103.前橋駅前(11:50)→渋川駅(12:29)  関越交通 [渋11]渋川駅行き

前橋から渋川まで行くバスは健在でおおよそ1時間に2本ほど運行している。

104.渋川駅(12:50)→桜の木(13:19)  関越交通 桜の木行き

渋川から桜の木を通って上野入口まで行くバスはあるが、朝と夕方、夜の時間帯のみの運行となっている。昼間は小野上・子持地区予約型バスを利用してください、となっている。ただ、昼間に移動しても次のバスがつながらない。

105.桜の木(13:25)→沼田高校入口(13:49)  関越交通 沼田三軒屋行き

この路線は上野、上野入口から沼田駅に行くバスが朝の1便通るだけになっている。見かけ上は上野入口で乗り継ぎ可能ということになるが、上野入口で夜を明かすことになり、最寄り駅の岩本駅も徒歩で30分以上の距離となる。どうせ30分以上歩くのであれば、前のバスを17時25分着の綾戸橋で降りて、30分強歩いて箱根神社まで行き、箱根神社から18時26分発の沼田市保健福祉センター前行きに乗れば沼田市中心部までは行ける。ただ、いずれにせよこの行程を1日でこなすのは無理ということになる。

106.沼田高校入口(14:14)→中山本宿(14:52)  関越交通 中山本宿行き

沼田から高山に行くバスは健在である。前のバスでその日は進めないので、ここから朝一のバスに乗る前提となる。

107.中山本宿(15:00)→中之条駅(15:31)  高山運輸倉庫 原町ベイシア行き

高山から中之条に行くバスも健在で、沼田からのバスの接続は便によるが、中山本宿に9時20分に着くと、9時25分発のバスに乗れる。

108.中之条駅(16:00)→大戸坂下(16:28)  関越交通 大柏木行き

中之条から大戸まで行くバスは健在である。当時は大柏木行きだったが、今はさかした行きとなっている。大柏木まではコミュニティバスが運行されている。2021年に路線が再編されたとのこと。

109.大戸坂下(16:32)→権田車庫(16:51)  関越交通 権田車庫行き

大戸から権田までのバスもコミュニティバスになっているのだが、このバスが朝のみの運行で、日中・夕方はデマンド交通となっている。ただ、原町駅7時24分発のバスでさかうえまで行けば、7時50分発の権田車庫行きのバスに乗れる。また日程分割を余儀なくされるが、当時のルートを辿ろうとするとそうなる。

110.権田車庫(16:45)→高崎駅(18:02)  群馬バス 高崎駅行き

権田車庫から高崎駅に行くバスは健在であるが、7時55分発の次が14時55分発と7時間も間が空いている。ただし、8時40分発の高崎市内循環バスぐるりんに乗れば室田営業所まで行けて、そこから高崎駅行きのバスに乗れば10時頃には高崎駅に着ける。

まとめ

結局、このルートを辿るとなると3日はかかるということになる。今考えると1日で行けたのが奇跡的とすら感じる。


路線バス関東一周の旅recollection 第14回 桶川→伊勢崎

2008年から2010年にかけて行った路線バスでの関東一周の旅で乗った路線バスは現在ではどうなっているのか?を書く。
第14回は2009年8月23日に行った桶川→伊勢崎。
http://area.free-active.com/bus/bla/bla14.htm

94.桶川駅東口(7:48)→鴻巣駅前(8:14)  朝日自動車 免許センター行き

桶川から鴻巣に行くバスは2014年に廃止されている。桶川駅から7時発の桶川市内循環バス東部工業団地回りに乗り、コカ・コーラ前/三国コカコーラ前で丸建つばさ交通に乗り換えて北本駅まで行き、北本駅東口から鴻巣市バスフラワー号常光コースに乗れば鴻巣駅に9時15分に着くことが可能。

95.鴻巣駅前(8:16)→新落合橋  朝日自動車 新落合橋行き

鴻巣駅から新落合橋まで行くバスは健在でおおよそ1時間に1本運行している。

96.関根(9:18)→行田市駅前(9:40)  行田市市内循環バス 行田市バスターミナル行き

当時は新落合橋に近い関根から行田市市内循環バスに乗れたのだが、2011年にルートを変更した際に変わったのか、関根を経由しなくなった。新落合橋からは徒歩25分ほどの距離がある太田万蔵橋が最寄りとなる。他のルートを選ぶということもできるが、このルートで行くと11時3分に忍城バスターミナルに到着し、他のルートを辿るよりも早く着ける。右回りと左回りがあり時間的に右回りに乗ることになり、このバスは行田市駅前は経由しないので終点の忍城バスターミナルで次のバスに乗り換えることになる。

97.行田市駅前(10:04)→北河原(10:32)  行田市市内循環バス 行田市バスターミナル行き

行田市中心部から北河原に行くバスは健在であるが、当時は循環していたものの、今は市北部の総合福祉会館行きとなっている。忍城バスターミナル12時発のバスに乗れる。

98.北河原(11:10)→熊谷駅  国際十王交通 熊谷駅行き

北河原から熊谷駅に行くバスは現在も1時間に1本ある。12時38分に着いて12時41分のバスに乗るという好接続すぎて少し遅れたら乗り継げない接続となっている。一つ手前の新屋敷で乗り継ぐこともできる。

99.熊谷駅(11:50)→太田駅  朝日自動車 太田駅行き

熊谷から太田に行くバスも健在で1時間に1本以上は運行している。

100.太田駅(15:30)→新田暁高校(16:01)  太田市公共バス 境トレセン行き

太田駅かた新田暁高校に行くバスは太田市営バスとして運行されているが、土日祝日運休となっている。ここまでは土曜日であれば運行しているバスを乗り継いできたのだが、このバスに乗るためには平日に行わなければいけなくなる。なお、2009年9月23日は祝日だった。ただ、当時は太田で2時間ほど待っているので本数が少なかったのだろうが、現在は午後であればほぼ1時間に1本と本数は多い。

101.新田暁高校(16:25)→伊勢崎駅前(16:55)  伊勢崎市コミュニティバス 伊勢崎駅前行き

伊勢崎市コミュニティバスが当時は無料だったのだが、現在は有料になっている。新田暁高校からのバスも現在は東西シャトルということで、伊勢崎駅前を越えて市民病院北行きとなっている。こちらはあまり午後の運転本数は多くないが、16時25分発のバス乗れ、伊勢崎駅には16時49分に着く。

まとめ

桶川から鴻巣に行くのにバスを乗り継ぐ分時間がかかるが、最終的には当時とほぼ同じ時刻に伊勢崎に着ける乗り継ぎとなった。


路線バス関東一周の旅recollection 第13回 水海道→桶川

2008年から2010年にかけて行った路線バスでの関東一周の旅で乗った路線バスは現在ではどうなっているのか?を書く。
第13回は2009年8月12日に行った水海道→桶川。
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86.水海道駅(7:25)→岩井局前(7:57)  関東鉄道 岩井西高校行き

水海道から岩井に行くバスは前回書いたとおり2018年3月に廃止になっている。そういうわけで、岩井へは守谷駅からのバスで行くことになる。平日の朝1便に乗ると岩井には8時前に着ける。

87.プリオ101(8:16)→猿島バスターミナル(8:56)  昭和観光自動車 清水丘診療所行き

岩井から猿島に行く昭和観光自動車のバスは健在。当時と同じで平日のみの運行である。ただ、ショッピングセンタープリオ101は2006年に閉業となり、バス停の名前からも消えている。現在では昭和観光自動車にも岩井局前というバス停が存在している。

88.猿島バスターミナル(10:22)→「サティの前」  昭和観光自動車 キンカ堂行き

こちらも平日のみの運行で存続している。「サティの前」の経緯は本文に書いてあるが、現在では境町松岡町エコス境店前バス停がその場所ということになる。キンカ堂は会社自体が破産しており、今では跡地にドン・キホーテなどが建っている。

89.松岡町南(12:57)→東武動物公園駅  朝日自動車 東武動物公園駅行き

境と東武動物公園を結ぶバスは現在でも1時間に1、2本運行している。

90.東武動物公園駅西口(14:13)→沖野後(14:34)  宮代町循環バス 公設宮代福祉医療センター六花行き

宮代町循環バスはルート変更があり、循環せずに西原自然の森とぐるる宮代の間を駅を経由しつつ行き来するバスになっている。ただ、東武動物公園駅から沖野後まで行くことはできる。

91.沖ノ後(15:38)→久喜駅東口(15:45)  久喜市市内循環バス 久喜駅東口行き

沖ノ後から久喜駅まで行くバスは現在でも1時間に1本ほど運行されている。当時はここで1時間くらい待つことにあったが、現在のここまでの行程だと東武動物公園駅13時56分発のバスに乗ると沖ノ後では8分の接続時間で久喜駅行きのバスに乗れる。

92.久喜駅西口(15:55)→菖蒲仲橋  朝日自動車 菖蒲仲橋行き

久喜から菖蒲に至るバスは健在で15分に1本の高頻度で運行している。

93.菖蒲仲橋(16:35)→桶川駅東口  朝日自動車 桶川駅東口行き

菖蒲から桶川に行くバスも健在で1時間2、3本の運行が維持されている。

まとめ

水海道から岩井に行くバスは廃止となっているが、それ以降に乗るバスは健在で、接続もよくなり当時よりも早い時間に桶川まで着けるようになっている。


路線バス関東一周の旅recollection 第12回 石岡→水海道

2008年から2010年にかけて行った路線バスでの関東一周の旅で乗った路線バスは現在ではどうなっているのか?を書く。
第12回は2009年7月25日に行った石岡→水海道。
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80.石岡駅(9:40)→柿岡(10:02)  関鉄グリーンバス 柿岡車庫行き

石岡から柿岡に行くバスは健在ではあるものの、当時は「1時間に2本以上の運転本数が確保されている路線」だったが、今では平日は1時間に1、2本、土日休日は1~2時間に1本の運転頻度となっている。

81.柿岡(10:16)→土浦駅(11:10)  関鉄グリーンバス  土浦駅行き

柿岡から土浦に行くバスは土日休日は1日1本、朝のみの運行になっている。これには乗れない。平日は1日6本だが、こうなると石岡から柿岡を経由せずに直に土浦に行くバスに乗ったほうがいいかもしれない。こちらは土日休日でも1日5本運行されている。

82.土浦駅(11:50)→田中(12:29)  関鉄パープルバス 下妻駅行き

土日休日は1日4本。この旅程であれば12時発土浦駅発のバスに乗ることになる。

83.田中(13:18)→つくばセンター(13:45)  関鉄パープルバス [71]つくばセンター行き

下妻とつくばを結ぶバスであるが、土日祝日には運行されなくなってしまった。つくばから下妻に行くバスは1日1本夕方に運行されている。去年、日曜日の午前中につくばから下妻までこのバスに乗ったのでそれからダイヤが変わったのだろう。わりと乗客はいたのだが。平日は1日4本運行されている。代替策として、つくば市のコミュニティバスであるつくバス北部シャトルで田中東からつくばセンターまで行くことができる。1時間に2本運行されている。

84.つくばセンター(13:50)→学園並木(14:00)  関東鉄道 荒川沖駅行き

つくばセンターから荒川沖駅に行くバスは現在でも1時間に2本ほど運行されている。

85.学園並木(14:25)→水海道駅(15:10)  関東鉄道 水海道駅行き

土浦駅から来て水海道駅に行くバスだが、土日休日は1日2本、この行程で乗るのであれば17時55分発に乗るしかない。ただ、水海道まで行ってもその先がつながらなくなっている。

まとめ

次回ではまず水海道から岩井に行くバスに乗っているのだが、このバスが廃止されている。そうなると岩井には守谷から行くしかない。つくばセンターからつくバス南部シャトルに乗って谷田部車庫まで行き、谷田部車庫からは取手駅西口行きのバスに乗る。14時25分発のバスに乗るのは厳しいので、17:05発のバスに乗ることになるだろう。このバスを伊奈庁舎で降り、ここからつくばみらい市コミュニティバスに乗ると19時に守谷駅東口に着く。つくば市内は関東鉄道のバスが減っている分、つくバスがカバーしている感がある。


路線バス関東一周の旅recollection 第11回 茂木→石岡

2008年から2010年にかけて行った路線バスでの関東一周の旅で乗った路線バスは現在ではどうなっているのか?を書く。
第11回は2009年6月4日に行った茂木→石岡。
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72.茂木駅(8:46)→芳賀黒田(9:08)  茂木町営バス 生井薬師堂行き(須藤線)

茂木町営バスであるが、デマンドタクシーに移行ということで2011年9月に廃止になっている。茂木から北側にバスで行くことはできない。結局、烏山方面に行くとなると次項にある那須烏山市営バス市塙黒田烏山線に市塙から乗ることになる。よって、前回乗っているジェイアールバス関東のバスも茂木まで行かず市塙で降りることになる。

73.芳賀黒田(9:37)→烏山駅前(9:52)  那須烏山市営バス 烏山駅前行き(市塙黒田烏山線)

那須烏山市営バスは健在である。以降のダイヤの都合上、市塙7時16分発のバスに乗りたいところだが、真岡、下館、小山に泊まれば真岡鐵道でアクセスして、そのバスに乗ることはできる。

74.烏山駅前(10:20)→高部車庫(12:00)  那須烏山市営バス 高部車庫行き(烏山高部線)

こちらも健在である。烏山駅前8時12分発の次が11時35分発で、それだと遅くなってしまう。JRと接続をとってのダイヤになっているようだ。

75.高部車庫(12:20)→上小瀬丁字路(12:41)  茨城交通 大宮駅行き

高部車庫から大宮駅に行くバスは今でも白谷経由と長沢経由がある。長沢経由は平日のみの運行となっている。上小瀬丁字路まで行くのは白沢経由である。9時13分発という好接続のバスがある。烏山駅で11時35分発のバス乗ると高部車庫が15時33分になってしまい、6時間以上時間が遅くなってしまう。

76.上小瀬丁字路(13:30)→那珂川大橋(13:55)  茨城交通 大宮駅行き

野口経由の大宮駅行きのバスだが、当時は土日休日は運休であったのだが、今は土曜日だけ12時21分発のバスがある。平日だと15時台まで待たないとならない。土曜日運行するようになったのは小学校の統廃合が理由なのだろうが、路線バスの旅としてはプラスになっている。ここまで乗ってきたバスで土曜運休のバスはないので、この行程は土曜日に行ったほうがいいということになる。

77.那珂川大橋(14:40)→茨大前(15:23)  茨城交通 [45]浜田営業所行き

那珂川大橋から水戸方面に行くバスは1時間1本運行されている。

78.茨大前(15:45)→大工町(15:55)  茨城交通 [21]東中根団地行き

茨大前から大工町を経て水戸駅まで行くバスは頻発している。東中根団地はひたちなか市にあるバス停だが、現在はほとんどのバスが一つ手前の東中根団地中央止まりになっている。当初は赤塚に行く予定で茨大前で降りたのだが、結果的には茨大前で降りずに前のバスで大工町まで行ったほうがよかった。

79.大工町(16:06)→石岡駅(17:15)  関東鉄道 石岡駅行き

水戸から石岡まで行くバスは今や平日4本、土日休日は2本という少なさだが、そのうちの1本、15時46分発のバスにはここまでの行程からして乗れそうである。

まとめ

茂木のあたりはルート変更を余儀なくされるが、それ以外は全て当時のルートのまま、当時よりもスタート時刻が早いが、ゴール時刻も早く石岡に着けることができた。


路線バス関東一周の旅recollection 第10回 矢板→茂木

2008年から2010年にかけて行った路線バスでの関東一周の旅で乗った路線バスは現在ではどうなっているのか?を書く。
第10回は2009年5月16日に行った矢板→茂木。
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63.矢板駅(8:40)→新高徳駅(9:29)  藤田合同バス 新高徳駅行き

東武矢板線の跡を走るバスになるが、藤田合同バスの路線としては2014年5月に突然運休。6月の短期間塩谷町、日光市が無料のバスを運行し、その後しおや交通が本路線を運行している。今年の10月にしおや交通の運行便が大幅減便になり、その分の穴埋めを塩谷町が運行している。土曜日は塩谷町運行のバスのみとなっている。当時は矢板駅から矢板高校に通う学生が多数乗っていたのだが、今は矢板から朝矢板高校方面に行くバスがなくなっている。塩谷方面から矢板に通う人の流れに対応したようなダイヤになっている。

64.新高徳駅(9:37)→小倉町(9:52)  日光交通 下今市駅行き

鬼怒川から新高徳を経て今市まで行くバスは健在である。当時は下今市駅行きだったが、今はその先のイオン今市行きになっている。

65.小倉町(11:20)→小来川森崎(12:00)  日光市営バス 小来川森崎行き(今市車庫~小来川森崎線)

今市から小来川に行くバスはデマンドバスになっている。利用者登録が必要で、ほぼ地元民専用と言ってもいいだろう。そういうわけで、路線バスの旅で小来川、鹿沼を経由した経路をとれなくなったということになる。この日は宇都宮に行くことになるので、今市から直接宇都宮に行く経路をとるのが解となる。

66.小来川森崎(13:00)→天神町(13:38)  鹿沼市民バス 平和タクシー本社行き(小来川森崎線)

小来川は日光市なのだが、鹿沼市民バスの本路線は健在である。現在でも13時発の便があり、平和タクシー本社行きとなっている。

67.天神町(13:45)→東武駅前(14:23)  関東自動車 JR宇都宮駅行き

鹿沼と宇都宮を結ぶ基幹的路線で、20分に1本の高頻度運転も健在である。ただ「シウマイ餃子ライン」という若干珍妙な愛称がつくようになった。鹿沼は崎陽軒初代社長の出身地でシウマイの街で売り出そうとしている。

68.東武西口(14:37)→石橋駅(15:10)  関東自動車 石橋駅行き

宇都宮から石橋に行くバスは健在であり、1時間に1本ほど運行している。

69.石橋駅(16:15)→台町(16:43)  関東自動車 真岡車庫行き

今は行き先が真岡営業所になっている。元々、東野交通の真岡営業所が真岡車庫に格下げになったもののバス停名も真岡営業所のままで、その後関東自動車と東野交通が統合、元々関東自動車の便だった当路線もかつての東野交通真岡車庫由来の真岡営業所バス停行きになった、とのこと。今でも1時間に1本ほど運行している。

70.真岡駅前(16:54)→鐺山東(17:22)  東野交通 宇都宮東武行き

真岡から宇都宮に行くバスは橋場経由と石法寺経由があり、このとき乗ったのは橋場経由だが石法寺経由より運転本数が少ない、という状況は今も同じである。ただ、当時は東野交通が運行していたが、今は統合し関東自動車の運行となっている。

71.鐺山(17:52)→茂木(18:40)  ジェイアールバス関東 茂木行き(水都西線)

このときは「LRTができたらこのバスにも影響がでるだろうが、当分できなさそうだし、実際にできるのかもわからない。」と書いたが、14年後、ついにLRTができた。ただ、茂木に行くバスに限って言えば、LRT開通前とあまり状況は変わっていない。元から茂木まで行くバスの本数は少ない。当時は東野交通のバス停名が鐺山十字路、ジェイアールバス関東のバス停名が鐺山と不一致だったが、今は鐺山十字路で統一されている。

まとめ

小来川で路線バスの乗り継ぎできることが尊かったのだが、もうそんな時代ではないということなのだろう。鹿沼以降は宇都宮近郊ということもあって、わりと当時のままの路線が維持されている。


路線バス関東一周の旅recollection 第9回 那須塩原→矢板

2008年から2010年にかけて行った路線バスでの関東一周の旅で乗った路線バスは現在ではどうなっているのか?を書く。
第9回は2009年4月4日に行った那須塩原→矢板。
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60.那須塩原駅(13:50)→アグリパル塩原(14:39) ジェイアールバス関東 塩原温泉バスターミナル行き(塩原線)

那須塩原駅からアグリパル塩原を経て塩原温泉に行くバスは観光路線ということもあって健在である。ただ、当時は那須塩原駅始発が1日6本と記録してあるが、現在は1日4本になっている。

61.アグリパル塩原(14:55)→上伊佐野小学校前(15:22) 那須塩原地域バス [54]上伊佐野小学校前行き(宇都野線)

上伊佐野まで行くバスが1日3本だったのが、乗車した日を最後に1日1本朝のみになったというのが当時の情報であるが、今では上伊佐野はに行くバスは存在していない。その後も相の沢までは1日3本のバスが乗り入れていると書いてあるが、その相の沢まで行くバスもない。

62.旧上伊佐野小(16:59)→矢板駅(17:15) 矢板市営バス 城の湯温泉センター行き(泉線)

矢板市営バス泉線は2021年に廃止されており、上伊佐野まで行くバスはなくなったことになる。矢板市営バスは現在では市中心部を循環する路線のみになっており、矢板市北部の路線バスは一切廃止されている。

まとめ

そういうわけで、路線バスの旅で上伊佐野を経由することは不可能ということになる。矢板まで行くのであれば、大田原市中心部から大田原市営バスの野崎方面循環線に乗って野崎中学校前まで行き、そこから矢板駅まで5Kmほど歩くことになるか。


路線バス関東一周の旅recollection 第8回 大子→那須塩原

2008年から2010年にかけて行った路線バスでの関東一周の旅で乗った路線バスは現在ではどうなっているのか?を書く。
第8回は2009年3月28日に行った大子→那須塩原。
http://area.free-active.com/bus/bla/bla08.htm

55.大子駅前(11:05)→盛泉(11:28)  茨交県北バス 盛泉行き

前回も書いたとおり、茨交県北バスは茨城交通に統合されているが、路線自体は健在。土曜日は6本、日曜祝日は5本と、運転本数もそれなりにある。

56.盛泉(12:12)→馬頭(12:27)  那珂川町営バス 福祉センター行き(馬頭谷川盛泉線)

那珂川町営バス自体が2011年に全廃になっている。代替的な路線もない。盛泉から馬頭方面の最寄りバス停である馬頭車庫まで7.3kmほどある。先月の時点ではここを歩くのは現実的ではない、と思っていたのだが、宇都宮ライトレール開業のあおりで、宇都宮からモビリティリゾートもてぎまで行くバスが廃止になり、路線バスで茨城・栃木県境を越えられるルートが1つだけになってしまった。盛泉は栃木県那珂川町なので、ここまで来ると県境自体はバスで越えていることになる。やはり路線バスの旅としては、県境はバスで越えたい。そうなると、ここを歩くのが次善の策となるか。

57.新町(13:22)→小川仲町(13:34)  東野交通 宇都宮東武行き

まず、東野交通は2018年に関東自動車と統合している。そして、馬頭から宇都宮東武までバスも今は存在しない。2013年に氏家で系統分割されている。ただ、ここでは小川、更にその先の大田原、西那須野方面まで行ければいい。現状、馬頭からは氏家駅前行きと西那須野駅東口行きのバスが存在する。ここでは西那須野駅東口行きのバスに乗ればいい。当時は小川仲町で乗り換えているが、その必要もない。

58.小川仲町(15:16)→なかがわ水遊園(15:26)  東野交通 西那須野駅行き

馬頭からの西那須野駅東口行きのバスは小川仲町を経由する。ただ、なかがわ水遊園は近くは通るが、現在はバス停が存在しない。当時は大回りになるという理由と大田原市営バスのほうが運賃が安いという理由でなかがわ水遊園で乗り換えたと思うのだが、ここでも乗り換えないことになる。

59.なかがわ水遊園(16:10)→那須塩原駅(17:08)  大田原市営バス 那須塩原駅行き(那須塩原線)

なかがわ水遊園から黒羽を経由して那須塩原駅行きに乗ったわけだが、まず、なかがわ水遊園がある湯津上と黒羽を結ぶ路線は「デマンド定路線」という扱いになっている。すなわち、路線バスとしては廃止になっている。黒羽から那須塩原駅行きに行くバスは存在する。ただ、これは次回の内容になるが、那須塩原駅まで行ってもその先がつながらないので、前述の東野交通のバスで大田原中心部まで行き、次のバスに乗り換えるのが解となる。

まとめ

盛泉・馬頭間を歩くことを許容しないとなると大短縮ルートをとることになるが、それについては後日記載する。