dailyTmusic 2025年11月分

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http://dailytmusic.tumblr.com/
2025年11月分の紹介ラインナップを以下に記す。

  • 2025-11-01 sat / 乃紫「1000日間」
  • 2025-11-02 sun / サバシスター「台風」
  • 2025-11-03 mon / アルステイク「心」
  • 2025-11-04 tue / Nikoん「とぅ〜ばっど」
  • 2025-11-05 wed / 魚住英里奈「MEN DO CHU SAY」
  • 2025-11-06 thu / クマリデパート「愛 Eye Catch」
  • 2025-11-07 fri / RAY「天体」
  • 2025-11-08 sat / 離婚伝説「ファーストキス」
  • 2025-11-09 sun / ASIAN KUNG-FU GENERATION「MAKUAKE」
  • 2025-11-10 mon / テレビ大陸音頭「俺に真実を教えてくれ!!」
  • 2025-11-11 tue / 時速36km「Happy」
  • 2025-11-12 wed / 松澤在音「好きにすれば」
  • 2025-11-13 thu / Mirror,Mirror「Quiet」
  • 2025-11-14 fri / Creepy Nuts「Mirage」
  • 2025-11-15 sat / 玉置浩二「ファンファーレ」
  • 2025-11-16 sun / なきごと「たぶん、愛」
  • 2025-11-17 mon / BURNOUT SYNDROMES「月光蝶」
  • 2025-11-18 tue / Penthouse「隣の恋は青」
  • 2025-11-19 wed / 星野源「いきどまり」
  • 2025-11-20 thu / diig「errorrrrr」
  • 2025-11-21 fri / LAUSBUB「golden lighter」
  • 2025-11-22 sat / Official髭男dism「らしさ」
  • 2025-11-23 sun / KANA-BOON「SUPERNOVA」
  • 2025-11-24 mon / Paledusk「HUGs」
  • 2025-11-25 tue / SUPER BEAVER「主人公」
  • 2025-11-26 wed / Furui Riho「Hello」
  • 2025-11-27 thu / ドラマチックレコード「てれ」
  • 2025-11-28 fri / サニーデイ・サービス「レモネード挽歌」
  • 2025-11-29 sat / eill「ラストシーン.」
  • 2025-11-30 sun / チョーキューメイ「青の魔法」

今月も続きます。


週末日記ー房武

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昨日は房総半島をほぼ一周してきた。千葉から上総一ノ宮、安房鴨川と乗り換えて木更津まで行く。千葉から上総一ノ宮までは8両編成で本数も少ないはないが客が多いのは驚く。上総一ノ宮に着く頃にはだいぶ減ってはいたが。そこから予想通りの2両編成に乗り換え。ただ座れた。だんだん客は減っていき、大原あたりでは余裕もでた。2両編成で仕方がないのか。安房鴨川からは4両編成でこちらは余裕があった。ただ、すれ違う安房鴨川に向かう列車は上総一ノ宮行きの2両編成で、立つ客もわりといた。やはり内房線で2両編成は少ないかと思う。木更津からは川崎行きのバスに乗る。木更津駅を出た時点では客は多くなかったが、進むにつれて客が増えていく。海ほたるも久しぶりに敷地内に入った。ここでも5人ほど乗ってきた。道路も混んでおらず定刻に到着。川崎から南武線経由で帰る。
今日は上尾に行ってきた。アクセスに埼玉新都市交通ニューシャトルに久々に乗る。鉄道博物館の客が多いのかと思ったが、鉄道博物館でだいぶ降りたものの、そのまま乗っている人が大多数だった。普通に地元の人の足である。ただ設備などはだいぶくたびれている感じは受ける。新しくなった丸広上尾の地下にヤオコーが入っていたが、携帯電話の電波が入らなかった。


スーパーカーの楽曲で打順を組んだ

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楽曲で打順を組んだシリーズ、第12弾はスーパーカー。Spotifyに登録されている楽曲を対象としている。

  1. [投]cream soda(1997)
  2. [遊]ALRIGHT(1998)
  3. [三]YUMEGIWA LAST BOY(2001)
  4. [中]Strobolights(2001)
  5. [一]WHITE SURF style 5.(2000)
  6. [左]MOTORBIKE(1999)
  7. [右]Flicker(1999)
  8. [二]RECREATION(2001)
  9. [捕]Talk Talk(1999)


吉田初三郎式鳥瞰図「日名子旅舘御案内」

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https://iiif.nichibun.ac.jp/YSD/detail/003146941.html
日名子旅館は安政年間に府内屋として創業し、別府で最も古い旅館と言われている。のちに日名子ホテルとなったが、1985年に倒産し廃業している。
1926年に作製された地図ということで、鉄道は既に敷かれているが名前は豊州本線である。浜脇は今の東別府である。やがて大分交通別大線になる路面電車、九州水力電気も走っている。地獄も描かれており、今井地獄など今は休止しているも描かれいる。
日名子旅館はこの図の主役だけあって大きく書かれている。テニスコートや玉突場(ビリヤード場)もあった。あと、通信用の伝書鳩を飼っていたという。旅館の平面図もあるが、大浴場がなく小さな湯殿が複数あるような作りになっている。今で言うと家族風呂が多数あるような旅館だったようだ。


兵庫県の旅 3日目

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今日はまず姫路から明石に行く。明石では城跡の公園を歩いた。市立文化博物館にも行く。明石焼も食べた。魚の棚という商店街があり、そこに店が固まっている。この商店街はたいへん活気があった。
明石からは途中下車しつつ、新神戸まで行く。新長田から地下鉄に乗ったが、けっこう混んでいる。三宮でみんな降りたか、と思ったら、更に人が乗ってきた。新神戸は大混雑である。コインロッカーもいっぱいだ。まず予定していた竹中大工道具館に行く。ここは再入場可で中にロッカーもある。一通り展示を見て、いったん出て布引の滝に行った。ここも人が多かった。雄滝、夫婦滝はわりと立派な滝で、ここまで上がってくる価値がある。時間が余り早い便に振り替えてもいいくらいだったが、新幹線はずっと満席。他のところに行く元気もなし、ということで、竹中大工道具館に休憩所があったのでそこで旅のまとめなどをした。
新神戸から新幹線に乗って帰る。ほぼ定刻に着いた。


兵庫県の旅 2日目

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今日はまず朝一の播但線に乗る。なんと6両編成でだいぶ余裕があった。寺前で乗り換える。ここでこんなに人が乗っていたのかと知る。寺前からの列車は2両編成で座席が埋まった。竹田でごそっと降りるのか思ったが、それほど降りず。和田山まで通しで乗る人が多かった。その後ほとんどの人が福知山行きの普通列車に乗り換えたが、最終的にどこに行くかはわからず。私の目的地は柏原で、特急列車に乗ると30分以上早く着くということで、和田山から特急に乗った。和田山からは京都行きなので、福知山で大阪行きに乗り換え。
柏原の町を歩く。柏原藩の城下町であるが、城持ちの藩ではなく陣屋があっただけなので、厳密には城下町ではない。ただ、城下町感は漂っていた。歴史民俗博物館や陣屋跡、八幡神社などに行く。
柏原から谷川まで出て加古川線に乗る。ここが本数が少ない。1両編成で谷川の時点でほぼ席が埋まり嫌な予感がしたが、この先からも乗る人いて、西脇市で大量乗車で立つ人が出てきた。西脇市からは始発もあるのでそれに乗ればいいのではとも思ったが、谷川始発、西脇市始発含めて1時間に1本しかなかった。厄神からは列車の本数が増えるが、ここまで来ると加古川は近い。大混雑で加古川に着。加古川から乗る人も多い。最低2両編成は必要では?と思う。
加古川からバスに乗って鶴林寺に行く。加古川といえば鶴林寺のようなので行ってみたが、国宝が2件あり、これは見る価値がある。宝物館は個人的にはそれほど興味がない分野の展示だったが、せっかく来たので。
その後、山陽電鉄沿線を回って、山電で姫路に戻る。


兵庫県の旅 1日目

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今日から今月前半にする予定だった旅を行う。経緯はこちら
東海道新幹線を姫路まで乗る。途中から山陽である。新幹線は混んでいた。今日泊まる姫路のホテルに荷物を預けて、赤穂に行く。姫路から赤穂まで姫路始発の播州赤穂行きの列車に乗る。8両編成でもけっこう座席が埋まる。相生で降りる人が多かった。
赤穂ではレンタサイクルでまわった。まず鯛などの寿司を食べる。その後、赤穂城周辺を回る。観光地らしく観光客がいた。赤穂城は平城ということで歩くにはいい。締めに赤穂市立歴史博物館に行った。そのあとで赤穂市立海洋博物館に行く。赤穂城周辺なら駅から歩いて行けるが、海洋博物館がある赤穂海浜公園は駅からはやや遠い。ここには塩田や製塩の施設が復元されている。ここの見学だけなら博物館の入館料は払わなくてもいいっぽいのだが、入館料は200円だし、塩のお土産がもらえる。塩作り体験もできるが、一人だしこれはしなかった。
赤穂から姫路に戻る。帰りは4両編成だった。やはり相生で大量乗車で、大混雑であった。
姫路に戻って姫路城に行く。さすが天下の姫路城ということで人が多い。姫路城は16時に閉まるということで中には入らず。その隣の庭園である好古園に行く。紅葉の季節ということでこちらもかなりの人だった。まだ色づきはピーク前という感はあったが、今年の紅葉見たと言える。


真昆布だしとトマトのスープカレー

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真昆布だしの味もトマトの味もあまり感じず。カレーの味がした。言われてみれば和を少し感じるかも、という程度。スープカレーは具が命みたいなところがあるが、豚肉、人参、じゃがいもの具の存在感はあった。83点。
下のおいしそうな写真は無印良品のサイトからの引用です。


週末日記ー海山

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昨日は銚子に行った。船橋から特急しおさいに乗る。千葉でここは私の席ではという人が乗ってきたが、自分も間違ってはおらず、その人のスマートフォンを見直したら安房鴨川行きの特急わかしおを予約していた。船橋の時点ではわかしおはしおさいの4分前に発車するのだが、千葉では同時刻の発車だった。紛らわしいといえば紛らわしい。特急しおさいは成田エクスプレスの車両で、この車両は初めて乗った。今は銚子特急にも充当されているようだ。それなりの乗車率だったが、隣に人は乗らず。銚子まで乗る人もけっこういた。
銚子では飯沼観音やさばの漬け丼を食べて、銚子電鉄に乗る。わりと乗客はいた。外川まで行き、犬吠埼観光ホテルに行って温泉に入る。1500円とお高めだが、露天風呂から犬吠埼や海を見渡すことができる。客もわりといた。その近くから東京行きの高速バスに乗る。初めて乗ったときは旭から乗る人が大量にいたのだが、今回は駐車場がまわりにたくさんあるからか旭中央病院東から乗る人が多く、旭からは誰も乗ってこなかった。それでも誰も乗らない停留所よりも、誰から乗ってくる停留所のほうが多く、利用客はわりといたが、最終停留所の大栄の時点で隣に誰も乗ってこず、堂々2席使えた。2人連れで乗る人がわりといたというのもある。ほぼ定刻に東京に着。
今日は八王子城に行ってきた。高尾まで行き、そこからバスに乗る。土日休日のみバスが八王子城跡まで乗り入れる。バスの乗客はそれほど多くなく、途中で降りる人もわりといて、八王子城跡まで乗ったのは2人だけだった。八王子城の本丸まで登ったが、これがもう登山でだいぶ疲れた。その後御主殿跡にも行く。バスは1時間に1本で高尾駅から来たバスがすぐに折り返すダイヤだが、本丸まで行くとなると1時間では無理で、2時間必要になる。御主殿跡だけなら1時間でも可能である。その後寄り道しようとも思ったが、疲れていたのでまっすぐ帰る。帰りの電車は混んでいた。


GSV118.天岩戸神社(宮崎県高千穂町)

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天岩戸神社を含めて高千穂には昔行ったことがある。高千穂鉄道が健在だった頃だ。あまりにも昔なので再訪したい気持ちはあるが、なんせ行きづらい場所にある。
ストリートビューでは、天岩戸神社交差点から天岩戸神社に向かっていく。天岩戸神社は西宮と東宮があるが、メインは西宮のほうになっているようだ。門前は町が形成されており、なんと呉服店もある。現在は衣料品を中心とした日用品店というのが実態かもしれないが、歴史は古そうだ。Aコープも存在している。店舗はわりと新しめであった。その奥には小学校がある。全校生徒数は80人くらいのようだ。このあたりには食事処、土産物屋、観光施設もある。鳥居をくぐって車が通れない参道にもストリートビューのデータがある。本殿の前までデータは続いているが、「天岩戸の御神域を遙拝されたき方は社務所までお話ください、御案内申し上げます」という表示がある。こちらがまさに当地の神髄なのだろうが、ストリートビューのデータはもちろん、撮影自体も禁止とのこと。