2006年10月一覧

11月3日に福井で何かあるのか

今度の連休は福井に行こうと切符を買って3日の宿を予約しようとしたら、軒並み満室。インターネットで空室確認が取れるところ十箇所くらい見てみたが、どこも満室なのだ。鯖江、武生も見てみたが、それすら満室。インターネットで予約ができない鯖江のホテルに電話したがやはり満室。仕方がないので敦賀のホテル。一軒目は満室、二軒目でようやく部屋を確保できた。最長片道切符の旅で泊まったところだ。福井が主な目的なのに敦賀とは…。周遊きっぷなので、交通費の面は問題ないのだが。とはいえ、いくら周遊きっぷが使えても小浜まで行くのはいやだ。そうなるとひにちをずらすしかなかった。4日は空いているところもあったので。


志木駅周辺が喫煙禁止になりましたが

どうだろう、喫煙者は減ったかもしれないが、顕著にいなくなったという気もしない。

個人的には煙がもくもくしないで吸い殻を捨てなければ別に歩きながら煙草を吸ってもいいと思っているので、ここは一つ是非、宇宙飛行士が被るようなメットを被って、その中で煙草を吸ってほしいと思う。煙が外にもれず、かつ煙を思う存分吸える。

煙草の煙が自分のほうにこないように、煙草の先を後ろのほうにもっていって歩いている人がいるが、あれは姑息というか卑怯だ。地獄に落ちるわよ。

この前は駅の改札の中で既に煙草を吸っている人がいたが、あれはちょっと気が違っちゃっていると思う。


孫社長謝罪とナンバーポータビリティの成績

http://it.nikkei.co.jp/mobile/news/index.aspx?n=MMITfa005030102006

http://it.nikkei.co.jp/mobile/news/index.aspx?n=NN002Y489%2030102006

「新料金プラン好評につき」などという見え透いた発表をしてDocomoやKDDIに怒られていました。今回のことでソフトバンクが「無責任」呼ばわりされているが、そんなことは前からわかっていて、だからこそ私はVodafoneからauに乗り換えたわけだ。11月1日から5日までは機種変更などの申込を中止してシステムが全滅という事態は避けるというが、これも利用者本位の対策であるとは言えない。

ここで、ソフトバンク以外の各社が24日から29日までの契約者数を発表したが、auは約8万件の純増、Docomoは約6万件の純減。ソフトバンクモバイルは非公表。auのみならずDocomoも数を発表したのは、数を発表したがらないソフトバンクへの包囲網なのだろう。8-6-2=0であることは明らかで、システムダウンの原因が「好評」とは違うことが言える。


ながら歩き

携帯電話で話しながら歩く人は多い。まわりに誰もいない状態でするならなんの文句がないが、混みあっているような場所でするのには困る。

それでも、携帯電話ではまだましなほうだ。この前などはいい年したサラリーマン風のおっさんがマンガ雑誌を読みながら歩いていた。中学生か高校生までだろ、そんなことするの。マンガに夢中でまわりが見えていない。当然歩みも遅い。何も歩きながらマンガを読む必然性はないだろう。そのマンガを十分以内に読み切らないと死ぬとか、そういうことでもないだろうし。


今日もまたソフトバンクモバイル受付停止

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20061029/252077/

志木のソフトバンクモバイルショップに行ってみたけど混んでいた。かなりの人が待っていた。システム障害で、ナンバーポータビリティ、新規契約、機種変更ができないという張り紙が貼ってあった。新規契約ができないとなると、ソフトバンクモバイル的にはかなりの打撃だろう。単にシステムがへたれなのだと思う。それでもあれだけ人がいたというのは、やはり料金プラン変更を申し込む人だろうか。客一人一人に対しての説明時間が長くなっているだろうし。

ちなみにauのほうはあまり人がいなかった。



国会図書館に行くといつもいる人

月に一回くらい国会図書館に行くのだが、いつもいる人がいる。私は土曜日しか行けないのだが、かの人は毎週土曜日は必ず来ているのだろうか。さすがに毎日は来ていないと思うが。

機器利用席というのがあるが、機器を使っている人は私しかいないことがある。また、盗難には注意しましょうと書いてあるが、セキュリティワイヤーをくくりつける場所がほとんどない。少しだけ出ている何かのコードにに絡めておくしかない。都立図書館だと机にくくりつければいいのだが。


北海道日本ハムファイターズが日本一

http://www.asahi.com/sports/update/1026/121.html

これで北海道が景気づけばいいのではないだろうか。元道民としてそう思う。

中日ファンとしては、やはり中日が日本一になれないのは呪いがかかっているのではないかと思った。ドラクエの神父とかが監督をしないと呪いは解けないのではないか。

それでも、ここのところパ・リーグのチームが日本一になっていて、やはりプレーオフをやるやらないは大きな違いがあるかもしれない。試合間隔の問題ではなく、短期決戦を勝ち進んできたという差が。来年から条件が同じになってどうなるだろうか。


東急東横線通勤特急

久々に平日に東横線に乗ったら、通勤特急という見慣れぬ種別があったので、特急との違いはどういうものかと思ったら、日吉、馬車道、日本大通りに停まらないのが特急、停まるのが通勤特急ということで、要するに横浜市の話であった。

日吉は地下鉄が通るようになるが、東急の停車駅はそのままかな。「隔停」と言われた急行に近づいてしまう。


三代目おけいはんは京都出身

http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200610250046.html

京阪電鉄といえば、「京阪乗る人おけいはん」だが、そのキャラクターが代替わり。新しく起用された神農幸さんは京都出身で、京都でクラシックを学ぶ音大生「森小路けい子」 にふんする。「京都の上品なイメージをアピールし、沿線の旅客誘致につなげたい」 というが、森小路って大阪の駅ではないか。

まあ、あと京都に上品というイメージはないなぁ、とかそれは個人的な主観だが。