中山恭子首相補佐官立候補で

http://www.asahi.com/politics/update/0611/TKY200706110244.html

米田建三が困っている、に3000ドラクマ。

自民党、民主党、国民新党は候補者立てすぎ。自由連合ほどではないが、多いと大変なんだよ、いろいろと。後藤博子参議院議員が比例区から選挙区に鞍替えしたのも、比例区の候補者が多くなったからでしょう。最初はあんなにいなかったのにね。なんか闇雲に出しているだけ、という気がする。公明党、共産党、社民党くらいが適量。公明、共産はもう少し立てるかもしれないけど。

そういえば、この前女性党が候補者擁立を表明したが、「篠原芙早子代表(63)ら12人を擁立すると発表した。」というだけで、誰が出るのかわからない。まかり間違えば当選者が出そうな政党なのに、ひどい扱いだ。もっとも、女性党のホームページでさえ、今回の選挙について触れられていないわけだが。