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金儲け始めました

http://minitoto-cowboy.seesaa.net/

金儲けというほど儲かるとは思っていないけど。

mini totoを始めることにした。ちゃんと予想して手広く買えば、そこそこの収益が得られるのではないかと思って。一口100円だけで買っていては当たらないと思う。早速当たった。1800円投資して2400円のリターン。

多額のお金を得ようというわけではなくて、当たって嬉しい気持ちになろう、というのが主な目的。最終的には一年で10000円も儲かれば上出来かな、と思っている。外れたとしても、お金が日本のスポーツのために使われるのだから、まあいいではないか。株とかよりもよっぽどいい。

ちなみに名前について。最初は「tototototo」という名前にしようと思ったのだが、検索したらけっこうヒットした。そこでそのままで「mini totoを買う」という名前にして、アカウントは「minitotowokau」から「minitotowocow」を発想して、cowだったら、「mini toto カウボーイ」しようと思って、結局そういう名前になった。語呂もいいし。「カウ」と「買う」が掛詞です。


脅迫コメント?

今日、このブログに「死ね」というコメントがきた。コメントだけだったら残しておこうかと思ったけど、名前がかなり気持ち悪かったので、消した。IPアドレスから逆引きしたら、某政令指定都市の教育委員会から。14時頃だったので勤務中だろうか。図書館も教育委員会の管理下みたいなので、図書館にある端末からという可能性もあるかな?いずれにせよ、今度やったら晒しますのでよろしく。


路線バスの旅終了の見込み

自由活動領域で最も長い歴史を誇る路線バスの旅であるが、私としては既に終了条件を設けている。乗車したバスの通番が999になるか、今やっている単発編が99になるか、のいずれか。ちなみに単発編24まで終えた時点で、通番は494。連続編と特別編を足すと63。それに単発編24を足すと87。単発編の残りは75。だから総じて考えると半分は過ぎている。ここまで六年かかっているので、あと六年後には終わると思う。とはいえ、あと75って。そんなにネタない。しかもよく考えていたら、昔は連続二日間、三日間とやっていたけど、今は連続ではやっていない。六年で毎月やっても72なのだ。これは十年はかかりますね。十年こんなことを続けている確信はないね。

そういうわけで、整理してみるとnever ending storyに近いということがわかった。


モブログトラベルヘッドラインの画像が見られない

思考維持装置のSeesaaブログを見ている人には何のことかさっぱりだと思うが、自由活動領域のトップページに載せているモブログトラベルヘッドラインの画像が赤バッテンになっている。リンクのパスをいじる必要があったか。あとで修正しますが、今日のところは上のメニューからモブログトラベル→区役所アゲインでお楽しみください。


今日は誕生日

今日は私の誕生日。そういうわけで、一年の計を決める。今年の目標。飛行機の時刻を間違えない。いや、それは今日の失敗だ。なんというか、もう少し自分が計画とか予定を整理しておくべきかなとは思っています。仕事面でも去年よりは幅広い役目を求められそうなので、常に情報を整理して、的確に判断するための材料を揃えておいてそれを活かすと、そういう風に考えております。去年はJavaでの開発という今までやったことがない作業で、ある意味新人みたいな立場だったけど、今年は多少はブランクがあるとはいえ、経験している現場で、それだけに結果が求められる、そういうことを意識してやっていきたいと思います。

まあ、あとは痩せる、とまではいかなくても、これ以上太らない、というのは意識していきたい。学生の頃に比べると15Kgくらいは太っている。運動量は増えていると思うのだが、それ以上に摂取カロリーが増えているのだろうな。

今年は二十代最後の年だが、そこのところはあまり意識しないでやっていきたい。三十路になったらどうよ?っていう話になるので。


今年を振り返る

自分としては、それほど可もなく不可もなくな一年だった。来年からの攻勢の準備が少しはできたかといった感じ。仕事では初めてJavaをやって、他にもこれまでにない経験が積めたのはよかった。もっとも、来年は違う仕事になりますが。

家族というか一族としては、あまりいい年ではなかったと言える。来年は大過なければいいのだが。

社会としては合理化を追求する動きと合理化による弊害が交差するような一年だったと思う。日本が今後どのような道を歩んでいくのか、ただその道は険しい。


第六回私撰流行語大賞発表

私撰流行語大賞も第六回を迎えます。六年もこんなことしているのか。私撰流行語大賞とは、私が選ぶ流行語大賞であり、何の栄誉もない賞です。過去の受賞についてはこちらを。

大賞:「飲ま飲まイェイ」

avexの”インスパイヤ”問題は大きな波紋となったが、この言葉自体は非常にキャッチーで、かつ今まで存在しなかった言葉だ。「飲ま」を続けて、かつ「イェイ」だよ。おもしろいじゃないか。しかも、多くの人が知っているし。そういうわけで、大賞です。

社会部門:「偽装マンション」

最近はこの話題で持ちきりという感じがする。「嘘を嘘と見抜けないと…」というのが、現実社会でも顕わになったと考えるべきかもしれないが、そんなことは当たり前で判断能力がないだけ、と考えるべきかもしれない。いずれにしても安物買いの銭失いという言葉がそのまま当てはまる件ではあった。

社会部門:「トラックバックスパム」

本家では「ブログ」が選ばれていたが、こちらではこの言葉を。最近はこのブログにもトラックバックスパムが多くて困ってしまう。メールが一般的になってスパムメールが問題化されるようになったように、ブログも一般的になるとトラックバックスパムがもっと増えて問題化されるのだろうか。

政治部門:「比例は公明党に」

これは今年に始まったことではないが、特に今年の衆院選では創価学会票を期待する自民党候補者がこの言葉を口にした。結果、公明党は比例区の得票数を延ばしたが、投票率が上がりその増分が自民党に流れて、結果として公明党の議席数は減る結果になった。2000年の衆院選では当時の野中幹事長が公明党に「申し訳がないことをした」と述べているが、今回はそういう風にもあらず。

スポーツ部門:「おかわり君」

西武ライオンズ中村剛也選手のニックネーム。座右の銘がおかわりということでそう呼ばれるようになった。本人はこの名前をあまり歓迎していないとのことだが、キャラクターが立つというのはいいことではないか。もちろん、試合で活躍することが前提だが。西武はユニークな個性を持った選手がいるにも関わらず、全体的なチームカラーはなんか地味めだ。


新企画開始

モブログトラベルという新企画を開始。実験性が強い企画。いくつかアイディアがあるので試していきたい。

本当は自由活動領域のトップページに最新記事を載せたかったのだが、それができなかった(やはりblognが吐くrssファイルを一度ファイルにおとす必要があったよう)ので、ここに記事を書いた。リアルタイム更新の模様を見たい場合は、いちいち上のリンクをクリックして確認してください。


ゆかりがある都道府県ベストテン

いきなりだけど、私はゆかりのある都道府県ベストテン。

1位 埼玉県(現住所)

2位 北海道(今まででいちばん長く住んでいた)

3位 群馬県(出生届が出された、二番目に長く住んでいた)

4位 長野県(本籍地、ここで生まれた)

5位 山梨県(大学在学中住んでいた)

ここまでは、人に胸を張ってゆかりがあると言い張れる。一応、プロフィール上は群馬県出身ということになっているが、今となると、この中ではいちばん縁遠いかもしれない。

6位 茨城県(親が住んでいた、自分もよく行った)

7位 東京都(現勤務地)

8位 鹿児島県(親が住んでいる)

9位 奈良県(親が住んでいた)

10位 神奈川県(昔通っていた)

茨城県に親が住んでいたのは一年間だけだったが、ちょうど自分が就職活動の頃で、山梨に帰るよりは茨城のほうが近いということで、行く機会が多かった。もっとも、就職活動したの二カ月くらいだけど。その後研修で東京に行った時も、茨城から通っていたし。このあたりになるとゆかりがあるといっても、かなり薄い。


女はだまってHTML手書き!!

桜井はる子名前が似ているつながりで、桃井はるこのサイトを覗いてみたら、「女はだまってHTML手書き!!」だって。格好ええな。

しかし、fontタグとか、bタグとか使っていて、W3C原理主義者につっこまれそうだ。