社会一覧

「買い物難民」という状況

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http://www.yomiuri.co.jp/national/kaimono/

読売新聞に「買い物難民」という特集記事が載っていた。

私が子供の頃は公共交通機関もほとんどない、店も歩いていけるようなところにないところに住んでいて、そういう場所には、定期的に生鮮食品を売りにくる移動販売車が来ていた。一家に一台自家用車があって、買いに行こうと思えば車で店まで行って買いにいけるのだが、移動販売車もそれなりに利用していたのを覚えている。そういえばいつの間にか来なくなったのだが、他の販売先も含めて、だんだん利用が減っていったのだろう。今でも、ところによっては昔から続いている移動販売車も存在するのだと思う。

この特集記事では、どちらかというと、都市部での事例が記されている。大型店が小規模店舗を駆逐していったが、その大型店が郊外型ショッピングセンターの進出などの原因から業績不振となって閉店となるケースがいたるところであるようだ。

大手資本の商売の対象となる層は置いておくとして、こういった買い物難民層を救うのは、結局のところ細かいサービスを行う小規模店舗ではないかと思う。価格競争や品揃えでは大規模店舗に負けるだろうが、そういった点は「買い物ができなくなる」という最悪の事態を避けるために消費者が妥協しないといけないところだろう。ただ、それは理想で、現実的には今までの商環境を変えていく取り組みを地道に続けていく必要があるだろう。これは、すぐに変えていくことはできない。


iPhone4予約受付中止

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http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1006/18/news053.html

「予測をはるかに超える受付があった」というが、どれくらいの数を予測していたのだろうか。今なんて欲しいものを躊躇なく手に入れるものを厭わない時代で、iPhoneくらいのものであれば、欲しがる人は大勢いるだろう。特に事前からソフトバンク自体がその期待を煽っていたわけだし。

あと、初日に予約でトラブルが発生したが、おそらくあのスピードでビジネスを展開していくとなると、トラブルは必然的に発生する、と考えておいたほうがいいのだろう。コストをかけてシミュレーションをしたり、リハーサルをしたり、ということもやっていないだろうし。料金制度も複雑で整理できていないという面もあるようだし。ただ、そこをきっちりするとなると、多大なコストをかけるか、ビジネスのスピードを落とす必要がでてくる。コストをかけると会社だけでは負担できなくなるから、利用者に転嫁されることになる。そうなると利用者は激怒する。ビジネスのスピードを落とすとなるとソフトバンクの強みの一つがなくなる。ただ、社長が「やりましょう」と言って、社員やスタッフがそれについていくのに苦労している、というようにも思う。

そういう状態でソフトバンクに過度な期待をするのは無駄というか、酷だと思う。


KDDIがランナーズスペース設立

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http://mainichi.jp/life/today/news/20100616mog00m020020000c.html

KDDIが皇居のまわりをランニングする人向けにランナーズスペースを竹橋駅隣接地に設立するとのこと。それはいいんですが、シャワーや着替えブースを使うのに、1回800円(会員は700円)って高くないですか?そんなものなのだろうか。私が貧乏じみているのだろうか。あのあたりを走る人はブルジョワジーで、800円くらい平気で払う人たちが多いのだろうか。

ちなみに私がランニングをするのは、何かに間に合わせるときとか、そういうときだけです。


携帯電話の操作に気を取られて電車と接触して死亡

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http://www.asahi.com/national/update/0519/TKY201005180562.html

JR中央線のホームにいた女性が、携帯電話の操作に気を取られて電車の接近に気づかず、電車に接触して死亡したとのこと。

確かに、携帯電話に集中してまわりのことを見ていない人って、けっこういる。混雑している駅のホームなどでそれをやられると、移動に集中しろと言いたくなる。基本的には、私は混雑している場所では携帯電話を操作しないし、それほどまわりに人がいない場所で歩きながら操作する場合でも、数秒に一回にはまわりの様子を確認するようにしている。

ホームで電車と接触という例はないのかもしれないが、携帯電話に夢中で何か事故にあったという例は過去にもいくつか報道されていたと思う。もっとそういう事例が周知されるべきではないか。


消防庁がツイッターを使った「災害情報タイムライン」を開始

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http://www.asahi.com/digital/internet/TKY201005180315.html

http://twitter.com/FDMA_JAPAN ですね。「利用者からの情報はタイムラインの画面上には流れず、消防庁の情報収集に役立てるという。」とあるのは、利用者がDMを送るということではなくて、利用者が、@FDMA_JAPANにあてたツイートを、@FDMA_JAPANがリツイートすることはない、ということのようだ。

しかし、災害時はTwitterが使えるようなインフラ自体が被害を受けていて使えないこともあると思うのだが。最近、やけにTwitterが特別視されているような感じを受けるが、所詮は特定団体が行っているサービスだし、けっこう不安定だし、あまり頼るのもどうなのか、という気になっている。


毎日新聞、日刊紙「MAINICHI RT」を創刊

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http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1005/07/news048.html

毎日新聞が、ニュースサイト「毎日jp」やTwitterと連携した日刊タブロイド紙「MAINICHI RT」を6月1日に創刊するという。宅配のみで週6日発行するとのこと。

ここまできてまだ紙媒体で配達にこだわるのか、と思う。そこのモデルは変えずに何とか新しい方法でうまくいかないかと試行錯誤しているのであろう。初めから「若い世代がターゲット」と謳ったサービスであまり成功しているのを見たことがないけど、どうなるのでしょうか。



大月市立短期大学で今日入学式という記事

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http://mytown.asahi.com/yamanashi/news.php?k_id=20000001004100004

山梨県の大月市にある大月市立短期大学で今日入学式、という記事。私は隣の市にある大学に通っていて、「月短」と略されていることは知っていたが、実際にどんな短大かは知らなかった。

四年制大学志向が高い中厳しいというが、最近の不況の長期化が短大には追い風になっているという。また、四年生大学への編入を進めるカリキュラムにも力をいれているとのこと。

山梨、大月というと山の中というイメージがあって、実際山の中だけど、中央線に二時間弱乗れば東京に行けるというのは、他の山の中にはないメリットだと思う。私はもう少し東京に遠い所に住んでいたわけだが、1ヶ月に1回くらいは東京に行っていた。短大、大学を卒業して東京に就職にするにしても、ほとんど東京に馴染みにないのと、東京に定期的に通っているのでは違うと思う。そういう地勢的なメリットをアピールするのもいいのではないかと思う。


そごう外商社員が認知症女性の大量販売

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http://www.asahi.com/national/update/0327/OSK201003270235.html

そごうの外商社員が認知症が疑われる87歳の女性に7000万円分の商品を売っていたという。そごう側は「認知症だとは気づいていなかったが、結果的に行き過ぎだった」と説明している。

発覚したのが、銀行が「振り込め詐欺ではないか」と消費生活センターに通報したことによるもの。悪徳企業がお年寄りに高額商品を買わせるというのは聞く話だが、有名百貨店であるそごうがやっていたというのは、思わぬことだった。外部の銀行からの指摘で発覚したことで、内部的にこの動きがわからなかったとは思えず、組織的にもこの社員が行っていたことを黙認していたということなのだろうか。

こういうのは氷山の一角なのかもしれない。今回、たまたま発覚しただけで。


山手線の停電トラブルは留め具が屋内用だったことが原因

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http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100325-OYT1T00026.htm

23日に発生した山手線の停電トラブルは、WiMaxのケーブルの留め具が屋外用を使うべきなのに、屋内用だったことが原因だったとのこと。

JR東日本に責任はないと書いたが、ケーブル設置工事の受注元がJR東日本で、駅構内の設備となれば、それなりの責任はあるか。あと、誤ったアナウンスをしたことについて、JR東日本が「当時は情報が錯綜していた」と釈明したという。普段、トラブルが発生しても明確な説明をしないし、慣れないことをしたことによってこういう事態が発生したのではないかと思う。私としては、この失敗は次につなげて、基本的にはトラブル時の情報提供は積極的に行っていただきたいと思っている。