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http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0607/27/news060.html
わははは、だっせー。
Docomoやauの基本的なサービスに「ケータイ」とついたサービスはないと思うが、それはケータイ(携帯電話)の事業者である以上携帯電話のサービスであることが当たり前だから、わざわざ「ケータイ」とか「携帯」というような言葉をつかわないように思う。携帯電話の機能として当たり前ではない財布だと「おサイフケータイ」となるが。「ミュージックケータイ」という言葉もあるようだ。パソコンを中心としたインターネットの世界からやってきたSoftbankという存在が、携帯電話の世界ではまだよそ者であることが「Yahoo!ケータイ」という名前に表れていると思う。そもそも、「ケータイ」という言葉は軽薄な感じがして嫌いだ。
それに加え、「S!」という新しい言葉も登場。言うまでもなくSoftbankのSだが、「Y!」は「Yahoo!」の略でそれなりに浸透しているが、「S!」はかなり唐突だ。知名度が高い「Yahoo!」を使いつつ、名前を売っていきたいブランド名である「Softbank」を使っていこうということか。