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去年は腰が悪くて行けなかったので、2年ぶりのやついフェスとなる。
今年はオープニング始まってすぐくらいに会場に入る。屋外でのリストバンド交換となったが、わりとスムーズに交換まで至れた。オープニングDJの途中で入って、新浜レオン→サニーデイ・サービス→Helsinki Lambda Club→PEDRO→ドミコ→toddleと見てきた。サニーデイ・サービスがやはりよかった。間違いない。序盤であういうライブをされるともうかなわない。初見なのは新浜レオン、PEDRO、ドミコ。新浜レオンは歌謡曲の人という感じのステージで、これはこれで新鮮。PEDROはたくさんライブを重ねてきた経験が出ていた。ドミコはボーカルギターとドラムスの二人だけという潔さを感じた。ヘルシンキは二度目だがけっこうな人気で人がいっぱいなのとduo MUSIC EXCHANGEのでかい柱のせいで前がよく見えず。toddleは二列目で見たが、わりと何度も見ているし、いつもの安定感というのがある。アグレッシブさは感じた。12時前に入って、18時半に帰る。その間に店に入って小休憩。やはりもう体力がもたない。
お笑いは今回は目当てで見たのは十九人だけ。面白かった。前に演った二組はそれほどでもという感じだが、前にいた人は大笑いしていた。
今回は動員数最多だそうだが、そうなるとやはり人が多くて見づらくなる。それで休める場所も少ないし私も老いてきているので、そろそろ引退かなと思っている。来年はよほどのラインナップでない限りは参加しないでおくか。