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もやし、玉ねぎ、にら、豚肉を炒めて、焼きそばを入れて、ソースを入れてできあがり。最初は具の量が過剰なくらいだったのだが、焼きそばとあわせてみたらそうでもなくなった。
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もやし、玉ねぎ、にら、豚肉を炒めて、焼きそばを入れて、ソースを入れてできあがり。最初は具の量が過剰なくらいだったのだが、焼きそばとあわせてみたらそうでもなくなった。
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すきやき風煮という名前のメニューが給食にあった。その名前を借りる。
牛脂で牛肉を焼く。この牛肉、オージービーフだが、半額だった。100グラム250円くらいなので、半額はけっこう大きい。
牛肉に火が通ったらすきやきのたれをたれを入れて、豆腐、しらたき、春菊、長ねぎを入れて、煮て出来上がり。
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ハリハリ鍋といえば鯨を使った鍋だが、ハリハリとは水菜を食べたときの食感に由来しているので、水菜が入っていればとりあえずハリハリ鍋らしい。
そういうわけで、豚肉と鱈という定番の具にネギとブナシメジと、最後に水菜を加えて出来上がり。水菜はうまい。
いつもは味ぽんに大根おろしをいれたつけだれで食べているが、ゆずこしょうが余りまくっているので、大根おろしの代わりにゆずこしょうをいれる。これはこれであっている。
この後、うどんにした。揚げ玉となるとを入れる。揚げ玉のカロリーの高さにびびる。
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サブジェクトのまま。本当は炭火で網を使って焼けばいいのだろうけど、できないのでフライパンを使って焼く。イメージしていたよりはイマイチだった。ゆずこしょうが安物というのもよくなかったか。焼き肉のたれでも食べてみたが、ゆずこしょうのほうがまだよかった。
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昨日、家で夕飯を作ることになったが、米は炊いていないということで、焼きうどんを作った。
にんにく、玉ねぎ、にら、玉ねぎを炒めて、うどんを炒めて、味をつけて出来上がり。かつお節は焼きうどんについていた。
豚肉が高い黒豚肉だったのだが、半額になっていて、普通の値段になっていた。うまかった。普通のより高い食品って、誰も買わなくて半額になりがちだ。
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キーマカレーは私が学生の頃によく作っていた料理なのだが、S&Bのキーマカレーというのを見かけたので、久しぶりにこれを使って作ってみることにした。
ニンニク、玉ねぎ、にんじん、挽肉を炒めて、ワインを入れて水を入れて、キーマカレーのルーとスパイスを入れて少し煮込む。その後でソースとついてきたスパイスを入れて少し一煮立ちしてできあがり。
ソースを入れるのは私のやり方だが、スパイスの辛みが複雑でかつ、ソースの甘みもあり、全体的に「なんか凝っているな」という印象の味でけっこううまい。店でも売れるのではないかという気がした。キーマカレーの作り方にはにんじんを入れるとは書いていなかったが、私はいれる。これは絶対いれたほうがいいと思う。
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またカレーライスを作った。
スーパーで豚肉を買い忘れて、近くの、豚肉と鶏肉の二種類しか売っていないような店で買い足す。
材料はじゃがいも、にんじん、玉ねぎ、えのき、豚肉、揚げたにんにく。ワインとりんごとガラムマサラも入れる。おいしくできたが、包丁で指を切ってしまい、血がけっこう出た。
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北海道に住んでいたということにあって羊肉が好きだ。そういうわけで、ラムジンギスカン焼き肉用とかいう肉を焼いた。100グラム128円で他の肉に比べると安い。
玉ねぎともやしとニラと一緒に焼く。肉はくせがない。私としてはもっと羊くささがあってもいいのだが。
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ショートパスタが好きなのでファルファーレを買ってくる。池袋の輸入食料品店で500グラム百数十円だったのだが、ネット通販だと500グラムで500円くらいする。なんだこの差は。
ミートソースは缶のやつはどうも油っぽい感があるので自分で作った。にんにくをオリーブオイルで炒めて玉ねぎ、合い挽き肉を投入。炒まったところでパスタの茹で汁、ナガノトマトの「あらくつぶしたトマト」を入れて乾燥バジリコを入れる。赤ワインを買ったのに入れ忘れたので最後に入れる。本当はトマトを入れる前に入れたかった。あとは茹でたファルファーレとあわせる。
レシピは調べないで適当に作ったが、後で調べるとバターとかコンソメとかを入れるようだ。油っぽさはあまりなく市販っぽさもないが、トマトの味を強く感じる。
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鍋をした残りの汁に醤油を少し足してうどんを煮こむ。極上の出汁がでていてうまい。