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2021年サッカー昇格降格状況

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毎年やっているので。

  • J1→J2:ジュビロ磐田、京都サンガF.C.
  • J2→J1:徳島ヴォルティス、大分トリニータ、ベガルタ仙台、横浜FC
  • J3→J2:ロアッソ熊本、いわてグルージャ盛岡
  • J2→J3:SC相模原、愛媛FC、ギラヴァンツ北九州、松本山雅FC
  • JFL→J3:いわきFC
  • 地域L→JFL:Criacao Shinjuku
  • JFL→地域L:FC刈谷

去年が降格チームがなしという規定だったので、今年は降格チームが多い。J3は降格がないが、来シーズンは18チームとなり、今後更にチームが増えるとなると、数年後くらいには降格制度も設定されるのだろう。


2021年の東京2020オリンピック

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東京オリンピックやるってよ。
マドリード、イスタンブールと競って東京に決まった頃から、ババ抜きのババをひいた感じになったと思ってはいたが、新型コロナウィルスの影響もあってババ感が更に強まっている。もっとも、コロナがなくてもオリンピックが抱える問題はあるわけで、そういう問題を目をつぶっていいものか。
コロナを受けてニューノーマルで新しい形のオリンピックを日本で提示できればよかったものの、そのような力はなく、なし崩し的な”ほぼ”無観客で、旧来の考えのやり方を劣化したかたちで行われる。
オリンピック自体、今後解体して、有名なスポーツはワールドカップや世界大会を頂点の大会として、マイナーなスポーツはワールドゲームズを拡充したような大会で実施するようにしたほうがいいと考える。いずれにせよ、早晩今のようなかたちのオリンピックは崩壊するようにも思う。


都道府県別スポーツチーム2021年版

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毎年恒例。日本野球機構(NPB)、四国アイランドリーグplus(IL)、ベースボール・チャレンジ・リーグ(BC)、日本プロサッカーリーグ(J1,J2,J3)、日本フットボールリーグ(JFL)、ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ(B1,B2)、ジャパン・バスケットボールリーグ(B3)に参加しているスポーツチームを都道府県別に並べた。

都道府県 野球 サッカー バスケットボール
北海道 北海道日本ハムファイターズ(NPB) 北海道コンサドーレ札幌(J1) レバンガ北海道(B1)
青森県 ヴァンラーレ八戸(J3)
ラインメール青森(JFL)
青森ワッツ(B2)
岩手県 いわてグルージャ盛岡(J3) 岩手ビッグブルズ(B3)
宮城県 東北楽天ゴールデンイーグルス(NPB) ベガルタ仙台(J1)
ソニー仙台FC(JFL)
仙台89ERS(B2)
秋田県 ブラウブリッツ秋田(J2) 秋田ノーザンハピネッツ(B1)
山形県 モンテディオ山形(J2) 山形ワイヴァンズ(B2)
福島県 福島レッドホープス(BC) 福島ユナイテッドFC(J3)
いわきFC(JFL)
福島ファイアーボンズ(B2)
茨城県 茨城アストロプラネッツ(BC) 鹿島アントラーズ(J1)
水戸ホーリーホック(J2)
茨城ロボッツ(B2)
栃木県 栃木ゴールデンブレーブス(BC) 栃木SC(J2) 宇都宮ブレックス(B1)
群馬県 群馬ダイヤモンドペガサス(BC) ザスパクサツ群馬(J2) 群馬クレインサンダーズ(B2)
埼玉県 埼玉西武ライオンズ(NPB)
埼玉武蔵ヒートベアーズ(BC)
浦和レッドダイヤモンズ(J1)
大宮アルディージャ(J2)
越谷アルファーズ(B2)
さいたまブロンコス(B3)
千葉県 千葉ロッテマリーンズ(NPB) 柏レイソル(J1)
ジェフユナイテッド千葉(J2)
千葉ジェッツ(B1)
東京都 読売ジャイアンツ(NPB)
東京ヤクルトスワローズ(NPB)
FC東京(J1)
東京ヴェルディ(J2)
FC町田ゼルビア(J2)
東京武蔵野ユナイテッドFC(JFL)
アルバルク東京(B1)
サンロッカーズ渋谷(B1)
アースフレンズ東京Z(B2)
東京エクセレンス(B3)
東京八王子ビートレインズ(B3)
神奈川県 横浜DeNAベイスターズ(NPB)
神奈川フューチャードリームス(BC)
川崎フロンターレ(J1)
横浜F・マリノス(J1)
横浜FC(J1)
湘南ベルマーレ(J2)
SC相模原(J2)
Y.S.C.C.横浜(J3)
川崎ブレイブサンダース(B1)
横浜ビー・コルセアーズ(B1)
新潟県 新潟アルビレックス・ベースボール・クラブ(BC) アルビレックス新潟(J1) 新潟アルビレックスBB(B1)
富山県 富山GRNサンダーバーズ(BC) カターレ富山(J3) 富山グラウジーズ(B1)
石川県 石川ミリオンスターズ(BC) ツエーゲン金沢(J2) 金沢武士団(B3)
福井県 福井ミラクルエレファンツ(BC)
山梨県 ヴァンフォーレ甲府(J2)
長野県 信濃グランセローズ(BC) 松本山雅FC(J2)
AC長野パルセイロ(J3)
信州ブレイブウォリアーズ(B1)
岐阜県 FC岐阜(J3) 岐阜スゥープス(B3)
静岡県 清水エスパルス(J1)
ジュビロ磐田(J2)
藤枝MYFC(J3)
アスルクラロ沼津(J3)
Honda FC(JFL)
ベルテックス静岡(B3)
愛知県 中日ドラゴンズ(NPB) 名古屋グランパス(J2)
FCマルヤス岡崎(JFL)
FC刈谷(JFL)
三遠ネオフェニックス(B1)
シーホース三河(B1)
名古屋ダイヤモンドドルフィンズ(B1)
ファイティングイーグルス名古屋(B2)
アイシン・エィ・ダブリュ アレイオンズ安城(B3)
豊田合成スコーピオンズ(B3)
三重県 ヴィアティン三重(JFL)
鈴鹿ポイントゲッターズ(JFL)
滋賀県 オセアン滋賀ブラックス(BC) MIOびわこ滋賀(JFL) 滋賀レイクスターズ(B1)
京都府 京都サンガF.C.(J2) 京都ハンナリーズ(B1)
大阪府 オリックス・バファローズ(NPB) ガンバ大阪(J1)
セレッソ大阪(J1)
F.C.大阪(JFL)
FCティアモ枚方(JFL)
大阪エヴェッサ(B1)
兵庫県 阪神タイガース(NPB) ヴィッセル神戸(J1) 西宮ストークス(B2)
奈良県 奈良クラブ(JFL) バンビシャス奈良(B2)
和歌山県
鳥取県 ガイナーレ鳥取(J3)
島根県 松江シティFC(JFL) 島根スサノオマジック(B1)
岡山県 ファジアーノ岡山(J2) トライワープ岡山(B3)
広島県 広島東洋カープ(NPB) サンフレッチェ広島(J1) 広島ドラゴンフライズ(B1)
山口県 レノファ山口FC(J2)
徳島県 徳島インディゴソックス(IL) 徳島ヴォルティス(J1)
香川県 香川オリーブガイナーズ(IL) カマタマーレ讃岐(J3) 香川ファイブアローズ(B2)
愛媛県 愛媛マンダリンパイレーツ(IL) 愛媛FC(J2)
FC今治(J3)
愛媛オレンジバイキングス(B2)
高知県 高知ファイティングドッグス(IL) 高知ユナイテッドSC(JFL)
福岡県 福岡ソフトバンクホークス(NPB) アビスパ福岡(J1)
ギラヴァンツ北九州(J2)
ライジングゼファー福岡(B2)
佐賀県 サガン鳥栖(J1) 佐賀バルーナーズ(B2)
長崎県 V・ファーレン長崎(J2)
熊本県 ロアッソ熊本(J3) 熊本ヴォルターズ(B2)
大分県 大分トリニータ(J1)
ヴェルスパ大分(JFL)
宮崎県 テゲバジャーロ宮崎(J3)
ホンダロックSC(JFL)
鹿児島県 鹿児島ユナイテッドFC(J3) 鹿児島レブナイズ(B3)
沖縄県 FC琉球(J2) 琉球ゴールデンキングス(B1)

今年は動きが少なめだが、チームの名前が細かく変わったりしている。相変わらず和歌山県のみが空白。サッカーやバスケットボールで地域リーグで活動しているチームがあるので、それらのチームが上がってくる可能性はある。


2020年サッカー昇格降格状況

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毎年やっているので。

  • J2→J1:徳島ヴォルティス、アビスパ福岡
  • J3→J2:ブラウブリッツ秋田、SC相模原
  • JFL→J3:テゲバジャーロ宮崎
  • 地域L→JFL:FC TIAMO枚方、FC刈谷

今年は降格チームがなしというレギュレーション。宮崎県にJリーグのチームが誕生した。


都道府県別スポーツチーム2020年版

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毎年恒例。日本野球機構(NPB)、四国アイランドリーグplus(IL)、ベースボール・チャレンジ・リーグ(BC)、日本プロサッカーリーグ(J1,J2,J3)、日本フットボールリーグ(JFL)、ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ(B1,B2)、ジャパン・バスケットボールリーグ(B3)に参加しているスポーツチームを都道府県別に並べた。

都道府県 野球 サッカー バスケットボール
北海道 北海道日本ハムファイターズ(NPB) 北海道コンサドーレ札幌(J1) レバンガ北海道(B1)
青森県 ヴァンラーレ八戸(J3)
ラインメール青森(JFL)
青森ワッツ(B2)
岩手県 いわてグルージャ盛岡(J3) 岩手ビッグブルズ(B3)
宮城県 東北楽天ゴールデンイーグルス(NPB) ベガルタ仙台(J1)
ソニー仙台FC(JFL)
仙台89ERS(B2)
秋田県 ブラウブリッツ秋田(J3) 秋田ノーザンハピネッツ(B1)
山形県 モンテディオ山形(J2) パスラボ山形ワイヴァンズ(B2)
福島県 福島レッドホープス(BC) 福島ユナイテッドFC(J3)
いわきFC(JFL)
福島ファイアーボンズ(B2)
茨城県 茨城アストロプラネッツ(BC) 鹿島アントラーズ(J1)
水戸ホーリーホック(J2)
茨城ロボッツ(B2)
栃木県 栃木ゴールデンブレーブス(BC) 栃木SC(J2) 宇都宮ブレックス(B1)
群馬県 群馬ダイヤモンドペガサス(BC) ザスパクサツ群馬(J2) 群馬クレインサンダーズ(B2)
埼玉県 埼玉西武ライオンズ(NPB)
武蔵ヒートベアーズ(BC)
浦和レッドダイヤモンズ(J1)
大宮アルディージャ(J2)
大塚商会越谷アルファーズ(B2)
埼玉ブロンコス(B3)
千葉県 千葉ロッテマリーンズ(NPB) 柏レイソル(J1)
ジェフユナイテッド千葉(J2)
千葉ジェッツふなばし(B1)
東京都 読売ジャイアンツ(NPB)
東京ヤクルトスワローズ(NPB)
FC東京(J1)
東京ヴェルディ(J2)
FC町田ゼルビア(J2)
東京武蔵野シティFC(JFL)
アルバルク東京(B1)
サンロッカーズ渋谷(B1)
アースフレンズ東京Z(B2)
東京エクセレンス(B2)
東京八王子トレインズ(B3)
東京サンレーヴス(B3)
神奈川県 横浜DeNAベイスターズ(NPB)
神奈川フューチャードリームス(BC)
川崎フロンターレ(J1)
横浜F・マリノス(J1)
横浜FC(J1)
湘南ベルマーレ(J2)
Y.S.C.C.横浜(J3)
SC相模原(J3)
川崎ブレイブサンダース(B1)
横浜ビー・コルセアーズ(B1)
新潟県 新潟アルビレックス・ベースボール・クラブ(BC) アルビレックス新潟(J1) 新潟アルビレックスBB(B1)
富山県 富山GRNサンダーバーズ(BC) カターレ富山(J3) 富山グラウジーズ(B1)
石川県 石川ミリオンスターズ(BC) ツエーゲン金沢(J2) 金沢武士団(B3)
福井県 福井ミラクルエレファンツ(BC)
山梨県 ヴァンフォーレ甲府(J2)
長野県 信濃グランセローズ(BC) 松本山雅FC(J2)
AC長野パルセイロ(J3)
信州ブレイブウォリアーズ(B2)
岐阜県 FC岐阜(J3) 岐阜スゥープス(B3)
静岡県 清水エスパルス(J1)
ジュビロ磐田(J2)
藤枝MYFC(J3)
アスルクラロ沼津(J3)
Honda FC(JFL)
ベルテックス静岡(B3)
愛知県 中日ドラゴンズ(NPB) 名古屋グランパス(J2)
FCマルヤス岡崎(JFL)
三遠ネオフェニックス(B1)
シーホース三河(B1)
名古屋ダイヤモンドドルフィンズ(B1)
豊通ファイティングイーグルス名古屋(B2)
アイシン・エィ・ダブリュ アレイオンズ安城(B3)
豊田合成スコーピオンズ(B3)
三重県 ヴィアティン三重(JFL)
鈴鹿アンリミテッドFC(JFL)
滋賀県 オセアン滋賀ブラックス(BC) MIOびわこ滋賀(JFL) 滋賀レイクスターズ(B1)
京都府 京都サンガF.C.(J2) 京都ハンナリーズ(B1)
大阪府 オリックス・バファローズ(NPB) ガンバ大阪(J1)
セレッソ大阪(J1)
FC大阪(JFL)
大阪エヴェッサ(B1)
兵庫県 阪神タイガース(NPB) ヴィッセル神戸(J1) 西宮ストークス(B2)
奈良県 奈良クラブ(JFL) バンビシャス奈良(B2)
和歌山県
鳥取県 ガイナーレ鳥取(J3)
島根県 松江シティFC(JFL) 島根スサノオマジック(B1)
岡山県 ファジアーノ岡山(J2) トライワープ岡山(B3)
広島県 広島東洋カープ(NPB) サンフレッチェ広島(J1) 広島ドラゴンフライズ(B2)
山口県 レノファ山口FC(J2)
徳島県 徳島インディゴソックス(IL) 徳島ヴォルティス(J2)
香川県 香川オリーブガイナーズ(IL) カマタマーレ讃岐(J3) 香川ファイブアローズ(B2)
愛媛県 愛媛マンダリンパイレーツ(IL) 愛媛FC(J2)
FC今治(J3)
愛媛オレンジバイキングス(B2)
高知県 高知ファイティングドッグス(IL) 高知ユナイテッドSC(JFL)
福岡県 福岡ソフトバンクホークス(NPB) アビスパ福岡(J2)
ギラヴァンツ北九州(J2)
ライジングゼファーフクオカ(B2)
佐賀県 サガン鳥栖(J1) 佐賀バルーナーズ(B3)
長崎県 V・ファーレン長崎(J2)
熊本県 ロアッソ熊本(J3) 熊本ヴォルターズ(B2)
大分県 大分トリニータ(J1)
ヴェルスパ大分(JFL)
宮崎県 ホンダロックSC(JFL)
テゲバジャーロ宮崎(JFL)
鹿児島県 鹿児島ユナイテッドFC(J3) 鹿児島レブナイズ(B3)
沖縄県 FC琉球(J2) 琉球ゴールデンキングス(B1)

相変わらず和歌山県が空白。バスケットボールのチームがわりと増え続けてきている感。


2019年サッカー昇格降格状況

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毎年やっているので。

  • J2→J1:柏レイソル、横浜FC
  • J1→J2:松本山雅FC、ジュビロ磐田
  • J3→J2:ギラヴァンツ北九州、ザスパクサツ群馬
  • J2→J3:鹿児島ユナイテッドFC、FC岐阜
  • JFL→J3:FC今治
  • 地域L→JFL:いわきFC、高知ユナイテッドSC
  • JFL→地域L:流通経済大学ドラゴンズ龍ケ崎

今年もJ1とJ2の入れ替えチームは2チーム。また、高知ユナイテッドSCは高知県勢初のJFL。これでJリーグ・JFLのチームがない都道府県が福井県と和歌山県のみに。


東京オリンピックのマラソンと競歩を札幌で行うという話

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https://www.asahi.com/articles/ASMBK640LMBKUHBI03D.html
IOCの会長が札幌に決めたと言っている。
東京の暑さについての懸念は以前からあったのだが、どうもドーハで行われた世界陸上のマラソンで夜中に開催にしたにもかかわらず完走率が低かったことが、札幌移転の決定打となったようだ。札幌も暑いだろうと意見もあるが、東京と違って夜はちゃんと気温が下がるので、朝早くにスタートすれば、暑さの問題はないかと思う。
ただ、今年は台風の影響でRISING SUN ROCK FESTIVALの1日目が中止になったように、札幌も天候リスクがないわけではない。また、現在ラグビーのワールドカップが行われているが、こちらも台風の影響で試合が中止になる事態が起きた。日本で夏〜秋にかけて野外で大規模スポーツイベントが行われる際に、天候リスクが大きいと、少なくとも世界的には思われているのではないかと思うし、そのことを日本側の関係機関も重く考えたほうがいいように思った。
この件についてはIOCと国際的な競技団体が主導で、日本側で知っている人はごく僅か、東京都も蚊帳の外だったようである。日本側に対応を考えさせても埒が明かないと思われている節はある。


都道府県別スポーツチーム2019年版

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毎年恒例。日本野球機構(NPB)、四国アイランドリーグplus(IL)、ベースボール・チャレンジ・リーグ(BC)、日本プロサッカーリーグ(J1,J2,J3)、日本フットボールリーグ(JFL)、ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ(B1,B2)、ジャパン・バスケットボールリーグ(B3)に参加しているスポーツチームを都道府県別に並べた。

都道府県 野球 サッカー バスケットボール
北海道 北海道日本ハムファイターズ(NPB) 北海道コンサドーレ札幌(J1) レバンガ北海道(B1)
青森県 ヴァンラーレ八戸(J3)
ラインメール青森(JFL)
青森ワッツ(B2)
岩手県 いわてグルージャ盛岡(J3) 岩手ビッグブルズ(B3)
宮城県 東北楽天ゴールデンイーグルス(NPB) ベガルタ仙台(J1)
ソニー仙台FC(JFL)
仙台89ERS(B2)
秋田県 ブラウブリッツ秋田(J3) 秋田ノーザンハピネッツ(B1)
山形県 モンテディオ山形(J2) パスラボ山形ワイヴァンズ(B2)
福島県 福島レッドホープス(BC) 福島ユナイテッドFC(J3) 福島ファイアーボンズ(B2)
茨城県 茨城アストロプラネッツ(BC) 鹿島アントラーズ(J1)
水戸ホーリーホック(J2)
流通経済大学ドラゴンズ龍ヶ崎(JFL)
サイバーダイン茨城ロボッツ(B2)
栃木県 栃木ゴールデンブレーブス(BC) 栃木SC(J2) リンク栃木ブレックス(B1)
群馬県 群馬ダイヤモンドペガサス(BC) ザスパクサツ群馬(J3) 群馬クレインサンダーズ(B2)
埼玉県 埼玉西武ライオンズ(NPB)
武蔵ヒートベアーズ(BC)
浦和レッドダイヤモンズ(J1)
大宮アルディージャ(J2)
埼玉ブロンコス(B3)
大塚商会越谷アルファーズ(B3)
千葉県 千葉ロッテマリーンズ(NPB) 柏レイソル(J2)
ジェフユナイテッド千葉(J2)
千葉ジェッツふなばし(B1)
東京都 読売ジャイアンツ(NPB)
東京ヤクルトスワローズ(NPB)
FC東京(J1)
東京ヴェルディ(J2)
FC町田ゼルビア(J2)
東京武蔵野シティFC(JFL)
アルバルク東京(B1)
サンロッカーズ渋谷(B1)
アースフレンズ東京Z(B2)
東京八王子トレインズ(B2)
東京エクセレンス(B3)
東京海上日動ビッグブルー(B3)
東京サンレーヴス(B3)
神奈川県 横浜DeNAベイスターズ(NPB) 川崎フロンターレ(J1)
横浜F・マリノス(J1)
湘南ベルマーレ(J2)
横浜FC(J2)
Y.S.C.C.横浜(J3)
SC相模原(J3)
川崎ブレイブサンダース(B1)
横浜ビー・コルセアーズ(B1)
新潟県 新潟アルビレックス・ベースボール・クラブ(BC) アルビレックス新潟(J1) 新潟アルビレックスBB(B1)
富山県 富山GRNサンダーバーズ(BC) カターレ富山(J3) 富山グラウジーズ(B1)
石川県 石川ミリオンスターズ(BC) ツエーゲン金沢(J2) 金沢武士団(B2)
福井県 福井ミラクルエレファンツ(BC)
山梨県 ヴァンフォーレ甲府(J2)
長野県 信濃グランセローズ(BC) 松本山雅FC(J1)
AC長野パルセイロ(J3)
信州ブレイブウォリアーズ(B2)
岐阜県 FC岐阜(J2) 岐阜スゥープス(B3)
静岡県 ジュビロ磐田(J1)
清水エスパルス(J1)
藤枝MYFC(J3)
アスルクラロ沼津(J3)
Honda FC(JFL)
愛知県 中日ドラゴンズ(NPB) 名古屋グランパス(J2)
FCマルヤス岡崎(JFL)
三遠ネオフェニックス(B1)
シーホース三河(B1)
名古屋ダイヤモンドドルフィンズ(B1)
豊通ファイティングイーグルス名古屋(B2)
アイシン・エィ・ダブリュ アレイオンズ安城(B3)
豊田合成スコーピオンズ(B3)
三重県 ヴィアティン三重(JFL)
鈴鹿アンリミテッドFC(JFL)
滋賀県 滋賀ユナイテッドベースボールクラブ(BC) MIOびわこ滋賀(JFL) 滋賀レイクスターズ(B1)
京都府 京都サンガF.C.(J2) 京都ハンナリーズ(B1)
大阪府 オリックス・バファローズ(NPB) ガンバ大阪(J1)
セレッソ大阪(J1)
FC大阪(JFL)
大阪エヴェッサ(B1)
兵庫県 阪神タイガース(NPB) ヴィッセル神戸(J1) 西宮ストークス(B2)
奈良県 奈良クラブ(JFL) バンビシャス奈良(B2)
和歌山県
鳥取県 ガイナーレ鳥取(J3)
島根県 松江シティFC(JFL) 島根スサノオマジック(B2)
岡山県 ファジアーノ岡山(J2)
広島県 広島東洋カープ(NPB) サンフレッチェ広島(J1) 広島ドラゴンフライズ(B2)
山口県 レノファ山口FC(J2)
徳島県 徳島インディゴソックス(IL) 徳島ヴォルティス(J2)
香川県 香川オリーブガイナーズ(IL) カマタマーレ讃岐(J3) 香川ファイブアローズ(B2)
愛媛県 愛媛マンダリンパイレーツ(IL) 愛媛FC(J2)
FC今治(JFL)
愛媛オレンジバイキングス(B2)
高知県 高知ファイティングドッグス(IL)
福岡県 福岡ソフトバンクホークス(NPB) アビスパ福岡(J2)
ギラヴァンツ北九州(J3)
ライジングゼファーフクオカ(B1)
佐賀県 サガン鳥栖(J1)
長崎県 V・ファーレン長崎(J2)
熊本県 ロアッソ熊本(J3) 熊本ヴォルターズ(B2)
大分県 大分トリニータ(J1)
ヴェルスパ大分(JFL)
宮崎県 ホンダロックSC(JFL)
テゲバジャーロ宮崎(JFL)
鹿児島県 鹿児島ユナイテッドFC(J2) 鹿児島レブナイズ(B3)
沖縄県 FC琉球(J2) 琉球ゴールデンキングス(B1)

今年はBCリーグやB3リーグのチームが増えている。B3大塚商会が東京都から埼玉県に移動、というトピックスもある。和歌山県が空白なのは相変わらず。


2018年サッカー昇格降格状況

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毎年恒例ということで。

  • J2→J1:松本山雅FC、大分トリニータ
  • J1→J2:柏レイソル、V・ファーレン長崎
  • J3→J2:FC琉球、鹿児島ユナイテッドFC
  • J2→J3:ロアッソ熊本、カマタマーレ讃岐
  • JFL→J3:ヴァンラーレ八戸
  • 地域L→JFL:松江シティFC、鈴鹿アンリミテッドFC
  • JFL→地域L:コバルトーレ女川

今年はJ1とJ2の入れ替えチームが2チームになった。J116位のチームが自動降格にならず、入れ替え戦の結果で降格が決まるようになったことで、今年16位のジュビロ磐田は入れ替え戦に勝利して降格ならず。
全体的に九州・沖縄地方のチームの昇格、降格が目立っている。


本当にやるの?サマータイム

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今日は台風がきているのでそうでもないが、暑い日々が続いている。2020年に行われる東京オリンピックでこんなに暑いとたいへんだ!ということからか、オリンピック前年と当年の二年間、サマータイムを導入するという案がでている。
しかも、このサマータイム、2時間ずらすという案もでている。いわゆるダブルサマータイムは一時期ロシアで導入したこともある、というような情報もあるが、いずれにせよ現時点ではどの国も導入していない。そういう仕組みにOSなどが対応しているのだろうか?という問題はある。また、サマータイムの切り替え時期の運用をどうするか?というのはどう転んでも検討する必要があるだろうが、来年から導入するとなると、その検討が間に合わないのではないかと思う。24時間動作していて、時刻情報がシーケンシャルであることに意味を持つようなシステムはどうしても影響がでてくるだろう。
さすがに2時間ずらすとなると無傷ではいられないと思うが、それをしようとする理由としては、2時間くらいずらさないと暑さ対策としては意味がない、というのもあるのだろうが、なるべくアメリカとの時差を減らしたい、という意味もあるのだろう。こちらが裏テーマになっているように思う。どっちかの夜は昼間という通りなのだが、日本の昼過ぎはアメリカの深夜なので、その時間帯の競技はアメリカのテレビコンテンツとしては価値が低い、ということになる。
数年前ならサマータイムの導入に断固反対、ということを言っていたのだが、今となっては、導入して痛いめに遭わないとわからないのでは?という考えになっている。