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今日は22時45分頃に志木駅に戻ってきたのだが、この時間に共産党の人がビラを配っていた。マイクを使った選挙活動が20時までで、ビラを配るのは何時でもよかったんだったか。埼玉に越してきて5年になるが、こんなに熱心に活動をしている共産党を見たことがない。
昨日、選挙公報をもらってきたんだけど、選挙区はまあいいとして、比例区。公明党、7人しか顔写真が載っていない。共産党、5人しか顔写真が載っていない。公明党は「下記7人をはじめ17人を公認しています。」と書いてあるからまだいいのだが、共産党は何にも書いていないので、本当に5人しか立候補していないみたいだ。佐藤文則が腹を切って死んでいないことを隠蔽するための方策か。まあ、そうではないだろうが、確かに自民党とか民主党とか、顔写真がいっぱいありすぎて、ごちゃごちゃしている感はある。よって顔写真掲載を重点候補に絞っているのだろう。維新政党・新風は2人しか立候補していないようにみえて、本当に2人しか立候補していない。立候補者が少ないと掲載スペースが小さいというようになっているらしく、維新政党・新風と社民党のスペースが同じサイズである。