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有楽町線が途中駅で安全確認とかいって停まって、遅れを以て運行。遅れるだけならまだしも、この列車を待つ人が多くなるということで、より混む。降り乗りに時間がかかって更に遅れるの悪循環モード。まあ、私は座っているからいいんですが。
22時台、客が多いわりに電車の本数が少ないのが問題なのだが、私も含め、この遅い時間まで働いているのが問題なのだ。かなり遅い時間でもまだ働いている人がいるし。帰りにいまだ煌々とあかりが灯っているビルを見ると、不夜城という言葉が浮かぶ。環境にもよくない。クールビズとか言う前に、深夜残業に伴う電気消費を抑えることを考えるべきだ。
有楽町線でいえば、17時台、18時台が電車の本数が多いんだよな。あまり乗らないからわからないけど、その時間って需要が大きいのだろうか。