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http://www.asahi.com/national/update/0925/NGY200709250007.html
時津風部屋の力士が急死した問題で、最初は稽古中の不慮の事故というような説明だったのだが、実は暴行していたことが発覚。しかも、ビール瓶で殴るとか、金属バットで殴るとか、指導の延長とは到底呼べない、はっきり言って殺人行為である。殺意はないから傷害致死ということになるのだろうが、結果的に人が殺されている。朝青龍の問題なんかとは比べようもない。
暴行には親方も加わっているというから、個人的な問題というわけには済まされないだろう。厳しい処分と再発防止策が不可欠だと考える。