家畜が排出するげっぷに含まれるメタンガスを抑える共同研究

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http://www.asahi.com/politics/update/0514/TKY200805140283.html

日本とニュージーランドで家畜が排出するげっぷに含まれるメタンガスを抑える共同研究をすすめるらしい。ニュージーランドは羊が多く、羊のげっぷが国全体の温室効果ガスの排出総量の半分を占めるらしい。昔、「進め!電波少年」で松村邦洋が地球温暖化を防ぐという目的で牛の口につけたホースを使って牛のげっぷを吸う、ということをやっていたのを思い出した。ここは一つ、現環境大臣と、環境問題に詳しい寿司マダムと、マダムと一緒に未来の総理候補と持ち上げられたいつかの党代表の、旧日本新党トリオで「ギ・げっぷ吸い込み隊」を結成して、ニュージーランドで羊のげっぷを吸い込めばいいのではないかな。

大臣=バンダナ、マダム=パーマネント、元代表=ジューサーミキサー。

個人的には自動車の排気ガスのほうが有害だと思うんだけどね。家畜のげっぷを吸ったら奇行だけど、自動車の排気ガスを吸ったら自殺だからね。