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志木駅前に脱法ハーブの店があったのだが、少し前から店の名前が書いた紙をはがし始めていて、ホームページでは「メンテナンス中」となっていた。今日改めて確認したら8月27日付けで都合により閉店ということになっていた。
去年くらいから堂々と営業していたわけだが、やはり契機となったのは池袋で起きた交通事故であろうか。あの事故の前はそんなに取り締まりをしていなかったのだが、事故が起きてから危険ドラッグなどという名前もついたりして、取り締まりが厳しくなった。人が死なないと変わらない、の典型例という感じも受ける。
業界的にはあの事故を起こした人を恨んでいるのだろうか。