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今年も終わりですね。
個人的には来年激動の年になるような予感を感じる今年、といったところか。
この国としては、去年に続き、衰滅の方向に向かっている感はある。まあ、ゆるゆるとやっていけばいいんじゃないでしょうか。
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今年も終わりですね。
個人的には来年激動の年になるような予感を感じる今年、といったところか。
この国としては、去年に続き、衰滅の方向に向かっている感はある。まあ、ゆるゆるとやっていけばいいんじゃないでしょうか。
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今年で7年目になる毎月温泉に行く企画。今年も毎月温泉に行った。
未訪の都道府県は鳥取県、岡山県、徳島県となった。毎年一県行くつもりでいても、三年以内には制覇できることになる。
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近江八幡から新快速に乗って米原まで行く。青春18きっぷシーズンだし混んでいるかと思ったが、そうでもなかった。ただ、米原から豊橋行きの列車を待っている人はけっこういた。12両編成の余裕というやつか。
米原から新幹線で岐阜羽島まで行って岐阜羽島から海津市営バスまでお千代保稲荷神社まで行く。一昨日、昨日と続いての日本三大稲荷神社めぐりであるが、こちらはバス停近くの参道入口から神社に向かって店が並んでおり、三大稲荷にノミネートするだけのことはあった。バスの利用客も行きは私だけだったが、帰りや見かけた他の便は何人かいた。
羽島に戻って名鉄を乗り継いで尾西線の日比野まで行く。当初は海津市営バスで更に進んで海津温泉まで行くつもりだったのだが、なんとなく久しぶりに尾西線に乗りたくなって、温泉には入れたら入るくらいのつもりでいたら、日比野駅の近くに温泉施設を見つけたので、そこに行った。くつろぎ天然温泉 湯楽という施設である。タオル持参だと600円で入れる。源泉の湯温は低くてそのままのお湯につかることもできる。けっこう混んでいた。
日比野からちょうど名古屋まで直通する準急に乗れた。名古屋で飲食して新幹線で帰る。
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今日はまず近鉄奈良から近鉄奈良線に乗って瓢箪山へ行く。例のごとく、三大稲荷神社めぐりで瓢箪山稲荷神社に行く。昨日行った源九郎稲荷神社よりは規模が大きい。それでも観光客がこぞって来るような神社ではない。地元に根ざした神社ではある。
その後は難波経由で神戸まで行く。今日は今年で販売終了となるスルッとKANSAI3dayチケットの最後の1日分を使っている。そういうわけで、運賃高めで阪神地区のわりと北側にある鉄道に乗るというテーマを持ってきた。まず神戸電鉄に乗る。乗るのはかなり久しぶりである。新開地から乗ったのは粟生行き。いろいろあって樫山まで行って折り返すことにする。行きよりも帰りのほうが電車が混んでいた。帰りは運転本数が1時間に1本の時間帯だったからか。
鈴蘭台まで戻って、次は三田行きに乗る。こちらはそれほど混まず。谷上で乗って有馬口で降りる人がわりといた。
三田からJRで宝塚まで行き、阪急に乗り換えて川西能勢口から能勢電鉄に乗る。おそらく能勢電鉄に乗るのは2000年以来、16年ぶりになる。以前は全線乗っているということで、今回はときわ台まで。川西能勢口の時点ではほぼ席が埋まる状態だったが、進むにつれ客が減っていく。元々は能勢妙見山への参詣客輸送目的で作られた鉄道だが、今は川西周辺を中心としたベッドタウンからの輸送が主、ということの現れだろう。
阪急を乗り継いで京都まで移動する。阪急河原町から京阪三条まで歩くのに先斗町を通るのだが、そこで牛カツの店があって席も空いていたので入る。後で調べたら東京にも支店がいくつもあったのだが、まあ一応ここが本店ということで。客は若い人が多かった。京都の人ではなく観光客か?
今日は滋賀県の近江八幡に泊まる。イオンがあって思ったよりも都会!と思ったが、平和堂はつぶれていて、駅から少し離れるとひっそりしていた。
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今日から三連休だし、それほど遠くはないところであるが出かけて、今年を締めくくる。
まずは東京駅から東海道新幹線に乗る。さすがに混んでいた。京都で降りる。
京都市営地下鉄を少し乗り回して、六地蔵からJR奈良線に乗る。乗るのは久しぶりだ。快速に乗れて、多少混んでいたが、宇治で降りる人が多かった。奈良から一駅進んで郡山まで行く。郡山では日本三大稲荷とWikipediaには書いてある源九郎稲荷神社に行く。行ってみたが、今まで行った三大稲荷と違って観光客どころか参拝客もいない、街の小さな神社だった。その後、箱本十三町のあたりを通って郡山城跡に行く。歴史もある街だが、何といっても隣の県都の奈良の歴史にはかなわない。埼玉あたりにあってそれなりに整備すれば観光客がけっこう来る街であったのだろうが、観光客っぽい人は見当たらなかった。
今日は奈良で泊まる。時間があったのでならまち周辺や奈良公園を歩く。さすがに観光客は多い。よもぎ餅を食べたり、メンチカツを食べたり、三輪そうめんをにゅうめんで食べたり、柿の葉寿司を食べたりした。なんか旅満喫みたいやな。
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昨日は買い物などをしてすごした。志木の希望であるマルイファミリーだがリニューアルをしており、1階にサブウェイなどができていた。
今日は千葉方面に繰り出す。東京駅から銚子行きの高速バスに乗る。朝一の便で、10分前に乗り場に着いたのだが、けっこう待っている人がいてびびる。ただ、始発の浜松町から乗ってくる客は少なく、1人で2席使っても問題ない程度の混雑度だった。銚子まで行く人は半分もいない。
君ヶ浜まで行って銚子電鉄に乗る。この時間の銚子に向かう電車に乗ったのはあまりないが、乗客は少ない。笠上黒生から車掌が乗って車内精算する仕組みだった。
銚子から松尾に移動して駅前で昼食をとり、バスで成田空港に行く。このバスはICカードだと270円均一と安い。しかしながら、このバス車内でICカード入れを落としてしまい、千葉交通の成田営業所まで取りに行くことになることに…。まあ、見つからずに紛失するよりははるかにましではあったが。更に言うと、今日はモバイルバッテリーを忘れてしまい、成田空港内で最初に見つけたカメラのキタムラで買ったのだが、その後ビックカメラもあったことに気がついた。ポイントカードを持っているので買うならビックカメラである。悪いことは重なるものだ。
そういうトラブルがあったため、成田スカイアクセス経由で帰る予定が、成田線、常磐線経由で帰ることになった。
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http://www.asahi.com/business/reuters/CRBKBN14323Z.html
日本でカジノが合法化するとか。
まず、日本でカジノ事業が成功するのか?という論点がほとんどされていないことに驚く。日本にカジノができたら、人がたくさん来てガッポガッポみたいな前提になっていること自体おめでたくないか?
2年前くらいにカジノ合法案が出たときは、日本人は出入禁止という話になっていた。今回、そういう話はなくなっている。実際のところ、外資のカジノ運営会社としては、ブルーオーシャンの日本市場を狙っているわけで、日本人が出入禁止では話にならない、というところだろう。個人的には日本のカジノが規制やらなんやらで世界に競争力を持つものにはならないと思っている。
カジノ依存症については、他のギャンブルの依存症が今でもあるわけで、カジノだから特別にというわけではない。そもそも、これを機に依存症対策関係者が仕事が増えるとばかりに鼻息が荒くなっている感がある。
それにしても日本の政治家でカジノを理解している人がどれくらいいるか、という話である。ハマコーこと浜田幸一が生きていればカジノに造詣が深い政治家ということで、その見識を活かすことができたであろうが、時代が少し遅かったようである。
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昨日は秩父に行ってきた。東上線で寄居まで行き、秩父鉄道に乗り換える。秩父鉄道はICカードシステム未導入なので紙の乗車券を買う必要がある。秩父鉄道はけっこう乗客がいたが、波久礼で降りる人が多く以降は空いていた。
秩父駅で降りて秩父市営バスに乗って浦山まで行く。行きは延べで4人の客がいたが、帰りは私1人だった。バスというよりワゴン車だったが、それで充分まかなえる需要ということか。浦山は山奥にある小さな集落であった。
帰りは西武経由で帰る。特急レッドアローに乗った。特急料金所沢まで500円、だったら特急に乗ろうかという気になる。
今日は神奈川方面に繰り出す。まず箱根へ行ったのだが、さくっと新幹線で小田原まで移動した。朝一の[こだま]に乗るつもりだったが、その前に小田原に停まる[ひかり]があったのでそれに乗る。日曜日だからか、自由席でもそれほど混んではいなかった。新横浜からでも余裕で座れる感じ。小田原から箱根登山鉄道に乗り換える。箱根湯本から強羅に行く電車は決まって混んでいるのだが、朝早いということもあってだいぶ空いていた。
小田原に戻って、伊豆箱根鉄道に乗ったりしつつ、帰る。伊豆箱根鉄道大雄山線は小田原方面に行く電車はわりと混んでいた。
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http://www.daily.co.jp/gossip/2016/12/10/0009740487.shtml
今日は北海道は札幌を中心に大雪となり、新千歳空港を発着する飛行機の欠航が相次ぎ、モーニング娘。’16の札幌公演が中止となったとのこと。
他にも今日は関ジャニ∞が札幌ドームでコンサートを行い、こちらは公演自体は行われたが、道外から来る客が来られない、また、チケットを現地で授受する予定で、チケットを持っていない人が来られてもその人のチケットを持っている人が来られない、というケースがあったようだ。
私も北海道に住んでいたので、冬の北海道の厳しさというのは身を以て知っている。前日までに入っておくべき、という意見も出てきて言いたい気持ちはわかるのだが、スケジュールなどの都合もあるし、札幌公演のために他のスケジュールが制限されるとなると、冬季に札幌で公演すること自体を敬遠する動きになってくるであろう。大規模公演ともなると集客的には道外からの遠征組が頼み、みたいなことであれば尚更である。
私個人としては冬に北海道は行かないです。「さっぽろ雪まつり」も、もう一生分見たし。仕事で行かれる方はそうも言っていられないだろうが、余暇で行かれる方は日程的にも気持ち的にも余裕を持って行くがよろし。
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毎年恒例ということで。
アスルクラロ沼津がJ3に昇格し、ファジアーノ岡山ネクストが活動終了ということで、JFLからの降格はなかった。
ヴィアティン三重がJFLに昇格し、三重県のチームがJFLに所属するのは、旧JFLに1996年まで所属していたコスモ石油四日市FC以来だという。清水、大分は1年で昇格し復帰。逆に福岡は1年で降格。