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今年で12年目になる毎月温泉に行く企画。今年毎月温泉に行った。
- 1月:高知三翠園温泉(高知県)
- 高知の街中にある温泉。併設の旅館はそれなりに高級感があるが、日帰り温泉はわりと気軽に入れる。わりと広々としていた。
- 2月:末吉の湯(神奈川県)
- ヨコヤマユーランド鶴見という施設。auのポイントで食事つきのプランにしたのだが、コロナで食事処が休業中でその分の返金もなかった。お湯は特徴のある黒っぽい湯。
- 3月:春日部温泉 湯楽の里(埼玉県)
- 春日部駅から徒歩圏内。けっこう混んでいた。お湯は茶色で塩味のあるもの。
- 4月:越生温泉(埼玉県)
- ニューサンピア埼玉おごせの施設。アルカリ泉質とのこと。越生の郊外というロケーションではあるが内湯一つ、露天風呂一つのシンプルな構造。
- 5月:熱海温泉(静岡県)
- 熱海ニューフジヤホテルに宿泊。露天風呂から初島が見えるというのがアピールポイント。3つの風呂があって、全部に入った。
- 6月:有明泉天空温泉(東京都)
- 住友不動産の有明ガーデンにある施設。一応、ここから湧いている温泉とのこと。値段高めなのは立地的にやむなしか。日本でも有数の立地のいい温泉だろう。
- 7月:宮沢湖温泉(埼玉県)
- 喜楽里別邸。露天風呂から宮沢湖が見える。ムーミンバレーパークも近いが、直では行けない。高級感があるようなないようなという施設。
- 8月:高崎温泉(群馬県)
- さくらの湯。南高崎駅からわりとすぐである。小規模で露天風呂はないが、源泉掛け流しで内湯が複数あり、広く感じる。
- 9月:ふるさとの湯(埼玉県)
- 坂戸天然温泉という名前もついているが、源泉名はふるさとの湯。坂戸駅から徒歩圏内。けっこう広々としている。
- 10月:山中湖温泉(東京都)
- 紅富士の湯。なんと言っても富士山を見ながら温泉に入れるというのがアピールポイント。観光地だけあって流石に混んでいた。
- 11月:古川源泉(青森県)
- 青森センターホテルに宿泊し、併設する青森まちなかおんせんを利用。夜に比べると朝のほうが空いていた。青森駅徒歩圏内の貴重な温泉。
- 12月:小江戸川越温泉(埼玉県)
- 小江戸はつかり温泉。駅から遠く、バス利用でも不便なのでシェアサイクルを使っていった。露天風呂スペースに大きい樽がありそこに水が溜まり豪快に落ちて滝、という仕掛けがある。
去年、来年は遠いところに行きたいと書いたが、結局高知と青森以外は関東近郊という様である。来年は半分くらいは非関東近郊に行きたい。