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楽曲で打順を組んだシリーズ、第7弾はリーガルリリー。Spotifyに登録されている楽曲を対象としている。
- [中]はしるこども(2017)
- [二]中央線(2021)
- [投]リッケンバッカー(2016)
- [一]天国(2021)
- [三]春が嫌い(2024)
- [左]そらめカナ(2020)
- [右]ハナヒカリ(2019)
- [遊]きれいなおと(2022)
- [捕]風にとどけ(2022)
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楽曲で打順を組んだシリーズ、第7弾はリーガルリリー。Spotifyに登録されている楽曲を対象としている。
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TwitterからXになり様々な面で不便になっている。ただ、ポストTwitterとなるべきSNSサービスも、そのXを超えられない部分が多々ある。SNSの使い方は人それぞれだが、私個人としてポストTwitterサービスのここがダメを3つ紹介する。
以前はSwarmからTwitterに自動でポストが連携されていた。今は自動で連携されずiPhone機能の共有を手動で実行することで連携することができる。写真つきのポストもXの場合は問題なく連携できる。正確に書くと、SwarmからXを指定指定すると、Xのアプリが起動しあとはX側で「ポスト」ボタンを押せばいい状態になる。写真つきの場合他のサービスだとこの連携ができない。Mastodonは写真の貼付に失敗し、Threadsは、初回は写真だけが連携されて本文が連携されない、もう1回やってみると本文は連携されるが写真が連携されない、という現象になった。Blueskyはアプリが起動しない。
Twitter→Xをする上で、そのポストをまとめて見られるサービスであるTwilogは欠かせないものになっている。メインアカウント分に関してはサブスクリプションを課金して利用している。MastodonにはnotestockというTwilogに似たサービスがある。ただ、ThreadsやBlueskyに関してはない。なお、MastodonやBlueskyについてはTwilogが対応することを構想中とのことである。
人身事故など鉄道路線が運転見合わせになった場合にTwitterで検索するのはよくあることである。運転見合わせになっている鉄道路線でいくつか試したみたが、Mastodonは一致する投稿を選択しても「なし」としか表示されない。Threadsはそもそも検索結果が時系列に並んでいないのが役に立たず、得たい情報もほぼ得られない。BlueskyはわりとXに近い仕様になっているが、いかんせん情報量が少ない。Xの場合運転見合わせから時間が経つとインプレゾンビが沸いてくるが「near:東京」とかつけるとわりとましになる。他にも距離とかつける方法など調べれば出てくる。
こうしてみるとThreadsは論外、Mastodonもサービス開始からだいぶ経っていてこの状況は厳しい。Blueskyはまだこれから成長する余地はあるか。身も蓋もないが、現状ではポストTwitterはXということになる。
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2008年から2010年にかけて行った路線バスでの関東一周の旅で乗った路線バスは現在ではどうなっているのか?を書く。
第20回は2009年12月23日に行った藤野→秦野。
http://area.free-active.com/bus/bla/bla20.htm
藤野駅からやまなみ温泉に行くバスは健在である。現在も6時台から運行されている。事業者は津久井神奈交バスが2017年に湘南神奈交バスと合併し、神奈川中央交通西となった。
やまなみ温泉から東野に行くバスは2019年に廃止されている。現在は菅井地区乗合タクシーで両区間を移動することができるが、路線バスの旅としては使えない。
東野から三ヶ木に行くバスは健在である。ただ前述の通り東野にたどり着けないので、前回経由地の相模湖駅から三ヶ木に行くしかない。相模湖駅から三ヶ木までのバスは2つの系統があり1時間に2、3本運行している。
三ヶ木から半原に行くバスは健在である。時刻もほぼ変わっていない。
半原から厚木に行くバスも健在である。当時は「比較的本数が少ない野外センター前経由の系統」だったようだが、今はおおよそ2本に1本が野外センター前経由になっている。
宮ヶ瀬行きのバスは健在である。ただ、次に乗っている清川村営バスが廃止になっている。このバスが清川村に行く唯一の公共交通ということになる。
本文にも書いている通り、このバスに乗った約1週間後、2009年12月31日に廃止になっている。神奈川リハビリに行くとなると、厚木から七沢行きか神奈川リハビリ行きに乗ることになる。このバスは本厚木駅には停まらないので、厚木バスセンターで乗り換えるのがスムーズである。
神奈川リハビリから伊勢原に行くバスは健在である。ほぼ全ての便が七沢始発となっている。
伊勢原から鶴巻温泉に行くバスは健在である。1時間に1本運行している。
鶴巻温泉駅から秦野駅に行くバスは土日休日は1日1本、15時30分発のみになっている。ただし、途中の下大槻団地までは1時間に1本ほど運行されており、そこで乗り換えて秦野駅まで行くことは可能である。
いくつは廃止となっている路線はあったが、なんとか迂回して秦野まで行くことができた。
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7月3日に新しい紙幣が出回るようになったが、未だに自分の手元には出回ってこない。旧札のままである。見るだけなら一万円札だけだが実家で見た。
とはいえ、実際のところは紙幣三種×2となると、6種類の紙幣が財布に入ることになり、それはちょっと嫌だなと思う。旧札なら旧札、新札なら新札に揃えたい。どうせなら一気に新札に変わってほしい。五千円札、千円札は寿命が1~2年だというので、それくらいになれば新札が主流で旧札自体が珍しくなるのか。一万円札は寿命が4~5年程度だというので、一万円札だけは新旧混在していても許容するか。
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https://iiif.nichibun.ac.jp/YSD/detail/004854204.html
連邦平和都市って何ぞや、と思ったが、実際に綾部市は1950年に日本で初めて「世界連邦都市宣言」を行っている。そしてこの図が作製されたのは1950年である。その翌年の1951年に吉田初三郎が死去している。吉田初三郎の鳥瞰図は戦前に作られたものが多いが、この図は最晩年に作られたものということになる。
旅館が多数描かれているが、萬家旅館、現長旅館は現在も存在する。また、丹波ラインが景勝地として紹介されていて丹波ライン遊園地なるものもあったようだが、今はその残りは無く、インターネット上にも情報がなかった。また、綾部といえばグンゼだが、郡是製絲として描かれている。郊外にある波多野記念碑はグンゼ創業者波多野鶴吉を顕彰した碑である。波多野鶴吉は戦国武将の波多野氏の子孫でもある。また、新宗教の大本の発祥地で、図にも大本の施設が描かれている。
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今日は直江津から第三セクター路線で長野まで行く。妙高高原乗り換えである。妙高高原までは4両編成だった。これは折り返しの直江津行きの需要のためだろう。妙高高原からは2両編成。いきなり黒姫でけっこう乗ってきた。その後も長野に向かう列車だけあって人が乗ってくる。
長野では松代まで足を伸ばして、その後も市内に滞在し、しなの鉄道に乗って滞在地に行く。こちらも2両編成。長野の時点では混み混み。ただ、戸倉あたりでけっこう空く。
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今日は敦賀から新幹線並行第三セクター路線を乗り継いで直江津まで行く。まず敦賀から福井まで。2両編成。早朝だからかそれほど混まず。むしろ敦賀方面に行く列車のほうが混んでいた。大阪方面まで行く人か。次は福井から金沢まで。こちらは4両編成。こちらもわりと余裕があった。金沢からは富山行きの列車に高岡まで乗る。こちらも4両編成。前の列車との間隔が空いたからかわりと乗客がいた。高岡から始発の泊行きに乗る。2両編成。こちらもわりと乗客がいた。泊から直江津行きは1両編成。ほぼ座席が埋まるくらいの混雑度であった。糸魚川で降りる人が多かったが、乗る人も多かった。
今日は直江津に泊まる。直江津から春日山城に行く予定であった。直江津駅から周遊バスが出ているという情報があったのだが、どうも古い情報のようで出ていないという。路線バスも出ているのだがバス停から春日山城まで遠い上、上り坂を上らないといけない。何故か窓口ではそのルートを何度も勧められた。また、この時期だけ春日山駅から無料のシャトルバスが出ているのだが、時間が不定でどれだけ待たされるかわからなかったで敬遠していた。このバスは春日山城の比較的山の上まで上る。そういうわけで、電車で春日山駅まで行ってそのシャトルバスに乗ることにした。1台のバスが行ったりきたりしているという情報だったのだが、実際は数台で運用していた。そういうわけでちゃんと待って運が悪くなければそれほど待たずに乗れる。途中の坂道はここ本当に歩くの?というような道であった。上杉謙信公の銅像の前から本丸まで上って、春日山神社まで降りて、シャトルバスに乗って林泉寺まで行きお参りして、帰りは路線バスに乗って直江津まで戻った。林泉寺も路線バスのバス停から距離があるが、平地なので歩くのはそれほど苦ではない。両地とも観光地だけあって人は多かった。
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今日から北陸信越の旅に出る。
敦賀まで新幹線に乗る。延伸後部分的には乗ったが、敦賀まで乗るのは初めてだ。大宮の時点ではもちろん満席。金沢で降りる人が多く、敦賀まで行った人は1/3から1/4くらいか。駅は新しくなっていたが、山側に新幹線のホームがあり、従来の駅前まで行くのに多少時間がかかる。
今日は敦賀で泊まるので午後は敦賀で過ごす。まずバスに乗ってリラ・ポートという温泉に行った。けっこう混んでいて、バスで温泉に行く人も何人かいた。その後、金ヶ崎方面に行く。新幹線効果というよりは自家用車で来ている人が多そうではあった。
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野迫川村は離島を除くと日本でいちばん人口が少ない村である。その野迫川村の立里まで土日休日のみだが高野山駅から南海りんかんバスのバスが出ている。その途中にある立里荒神(荒神社)では空海が修行をしたという伝承がある。そこへのアクセスのためのバスとなっている。
ストリートビューでは、野迫川村役場から立里に向かっていく。野迫川村役場のバス停から村役場は少し離れている。平日は村営バスが走っており、村営バスのバス停が南海りんかんバスと同じ場所にあるかの確証はないが、とある情報によると同じ場所にあるようだ。あたりにはガソリンスタンド、駐在所、民宿などがある。少し進むと学校が見えるが、2021年に小学校と中学校が統合して、この建物は学校の跡を利用した社会福祉協議会になっている。その前にある商店は村では貴重な商業施設ということになろう。入漁券を販売しているようだ。県道から看板が出ている場所で脇道に入っていく。ひたすら上っていく。人家などはないが、途中目力大明神という小さな社がある。「山を美しく 荒神社」という看板が立っていた。神社のかなり手前から駐車場があり、ここを訪れる人が多いということが窺い知れる。いちばん大きな駐車場の手前に立里荒神前のバス停がある。バスはその次の立里が終点となっている。単純にここでバスを折り返すのが難しいのでその先の立里を折り返し地としているということなのだろう。少し進むと雲海のスポットがある。ただ、ストリートビューの季節が5月で晴れていたので雲海の風景ではなかった。古いデータは9月だが雲海というより雲だった。立里は見たところ廃ホテルや廃宿泊施設しかないような場所であった。律儀にバス停はあった。立里から先は道がつながっているように見えるが、少なくとも自動車での通り抜けは困難な道のようだ。
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http://dailytmusic.tumblr.com/
2024年7月分の紹介ラインナップを以下に記す。
今月も続きます。