選挙特集一覧

今日の参院選(100630)

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朝、志木駅南口。島田智哉子候補を支援する人たちが活動をしていた。7、8人くらいはいただろうか。「マニフェストあります」等の幟もたてていた。民主党からはもう1人候補者が出ているが、陣営が別々ということからか、島田候補のみを推していた。皆がお揃いのオレンジのシャツを着ていた。吉田県議がマイクを使って話をしていた。


今日の参院選(100625)

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朝、志木駅南口。共産党の数人が活動をしていた。小野市議もいた。今日は候補者の声が出るスピーカーはなかった。消費税増税反対を強く主張していた。

夜、志木駅南口。ちょうど幸福実現党の人たちが後片付けをしていた。20時半頃まで活動していたのだろう。今日は17時に志木駅前に前原国土交通大臣も来ていたようだが、私は当然仕事中なので見ず。

昨日、公示ということで、ポスター掲示板にポスターが貼られている。埼玉の自宅の近くにある掲示板では今日の時点では、島田、大野、関口、西田、伊藤、日森、小林、院田氏のポスターが貼られていた。また、東京の職場の近くにある掲示板では、昨日の昼過ぎの時点で、小川敏夫、蓮舫、中川、東海、竹谷、小池、森原、江木、小倉、矢内、山田氏のポスターが貼られていた。また、帰り際に見たら、松田、佐野氏のポスターが追加されていた。今日の時点では追加で貼られたポスターはなかった。


今日の参院選(1000621)

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夜、志木駅南口。共産党の方々数人が活動をしていた。見たところ、皆高齢者である。中には世間話をしているような人も。また、伊藤岳予定候補の話をスピーカーから流していた。今回の共産党はこの戦術でいくようだ。


今日の参院選(1000619)

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昼間、志木から朝霞台まで東武東上線に乗って行ったら、緑色のTシャツを着た集団が乗っていた。みんなの党の運動員だった。その数十分後に朝霞台駅の前を通ったら、緑色のTシャツを着た人十数人を中心として、みんなの党の人が活動をしていた。アナウンスをしている女性もいて、本格的なものだった。また、予定候補である小林司氏本人もいたようだ。近くから見たわけではないのでわかりづらかったが、緑のたすきにYシャツを着て、通行人に話しかけていたのがその本人だったと思われる。

投票日が7月11日に決定したことで、ポスター掲示板が立っていた。14枚分のスペースがあった。


今日の参院選(1000618)

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朝、志木駅南口。15日と同じように共産党のポスターを貼った板が多数あったり、伊藤岳予定候補の話がスピーカーから流れたりしていた。15日と違うのは、実際に来ていた人が多かったこと。朝賀市議、小野市議、と高齢の運動員の方が数人いた。

参院選は県内で一選挙区なので候補者本人を見かけることは少ない。伊藤氏は五月頃に志木駅前で一度見かけた。


今日の参院選(100615)

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朝、志木駅南口。共産党のポスターを貼った板が多数あったり、伊藤岳予定候補の話がスピーカーから流れたりしていたが、実際にいたのは小野市議一人だけだった。


今日の参院選(100608)

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朝、志木駅南口。共産党の(おそらく)朝賀市議ともう一人で、志位委員長が大宮に来ることをお知らせする配布物を配っていた。当然ながら参院選立候補予定者も来るようだ。


今日の参院選(100607)

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朝、志木駅南口。民主党の神風英男衆議院議員と民主党のスタッフ2人で配布物を配っていた。参院選向けというよりは、菅首相誕生を受けて自らの活動を行う、という様子であったが、参院選にも多少なりともつながってくるものであろう。地元の議員がいる民主党と、地元の議員どころか候補予定者も決まっていない自民党の差は小さくないだろう。公明党や共産党のように地方議員が活動するわけではないし。もっとも、民主党公認の地方議員もほとんど志木駅前で見かけることはないが。


今日の参院選(100602)

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参議院議員選挙が7月11日投開票と報じられ、あと1ヶ月ちょっとだなと思ったら、なんと今日鳩山首相が辞意を表明。参院選の日程が先送りされる可能性もありますが、いずれにせよ参院選も近い、ということで、今日から恒例の選挙活動の観察記、「今日の参院選」を始めます。2004年からの過去ログは別サイトにて。

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朝、志木駅南口。民主党は新人の予定候補である大野元裕氏がいた。中東のエキスパートであるとおっしゃっていた。他にも民主党のスタッフの方がいた。共産党も小野市議ともう一人、特定できなかったが男性がいた。こちらは候補者の名前は出さず、党を広報するような活動だった。


今日の衆院選(090829)

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今日で選挙戦も終了である。夕方、家に帰るときに早川忠孝候補の選挙カーと遭遇。名前の連呼、「最後のお願い」という常套句を使うなど、お約束どおりだった。当然、候補者本人は乗っていない。旧来型の選挙カーも、中選挙区制で同じ候補や複数の候補が立候補する場合や、市議選などで多数の候補が立候補する場合はまだ意味があるかもしれないが、小選挙区で候補者が少ない場合は、名前も知れ渡っているし、政党だけで区別がつくので、あまり意味がないように思う。