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放浪ウィーク 3日目

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今日は本当は九重夢大吊橋に行こうかと思っていた。ところが玄関口である豊後中村駅の久留米方面の時刻、9時台の次が14時台という豪快なダイヤで、帰路の行程がどうもうまくいかないことがわかった。そういうわけで今回は見送ることにする。そういうわけで午前中は日田に行くことにした。

日田に着いて、まず豆田町に行ってみる。日田は江戸時代には天領だったということで、それを推している。古い町並みで観光客が訪れるていた。かつては筑後軌道が久留米から豆田を結んでいたとのことである。埼玉の川越の札の辻界隈と似たようなフォーマットであった。その後、日田温泉のほうに行ってみた。落ち着いた感じの温泉街だった。

日田から久留米まで出て、後は福岡都市圏うろうろモードに入る。

今日は福岡あたりに泊まろうかと思ったのだが、どうも空いているホテルがなかったので、北九州市で泊まることにした。北九州市はかなり余裕があった。


放浪ウィーク 2日目

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昨日は油津に泊まった。運河など、軽く街を歩いた後に、JRで飫肥に向かう。

飫肥は城下町であり、観光地となっている。駅から城下町の町並みまでは少し歩く。レンタサイクルもあるが、町を歩くのであれば徒歩のほうがいいだろう、ということで歩いて行った。ここは「食べあるき・町あるき」のコンセプトで、飫肥の各施設の入館料と、飫肥の施設や店の五ヶ所で食べ物や小物と引き替えできる券がセットになったものを、1000円で販売している。各施設の入館だけのセットは600円、五ヶ所での引き替え券だけでも600円である。施設の入館セットはどこでもありがちだが、店で引き替えできるという仕組みはなかなかおもしろい。1000円のそれを買った。各施設はそれほど規模があるものではなくて、個々にお金を払うのであれば見ないでスルーするレベルではあるが、一館100円程度であればまあいいかな、と思える。また、食べ物の引き替えでは、寿太郎巻というお菓子、アイスクリーム、卵の厚焼、マドレーヌ、鳥肉の総菜を引き替えた。卵の厚焼は飫肥の名物だという。プリンみたいな感じで、なかなかおいしい。ここまでいろいろあって1000円というのはなかなかお得感がある。こういうサービスを提供できる環境を作り出したというのが偉いと思う。

飫肥から宮崎に行く。2両編成だったので空きはあったが、1両編成であれば足りないだろうなというくらいの混み具合。宮崎口でも1両編成が走っているようだ。

宮崎からは大分行きの特急列車に乗る。4両編成だったが、いちばん先頭の4号車は空いていた。大分まで直行してもよかったが、今まで行ったことがなかった津久見で途中下車する。津久見は観光協会のウェブサイトによると「ひゅうが丼とみかんの町」らしい。そこまで言うのであれば、ちょうど夕食どきだし、ひゅうが丼を食べるしかない。1時間の持ち時間で、醤油サイトの取材後にひゅうが丼という段取りで、取材後にひゅうが丼の店を探すものの、ウェブサイトに書いてある店はあったものの、わかりやすくひゅうが丼が食べられると書いてはいなくて、入るのにどうも躊躇する。これは観光協会などは熱心だが、店のほうはそうでもないパターンなのか。それは何か嫌だな、と思ってあきらめて駅のほう向かったら、ひゅうが丼の幟が立っている店を見つけた。ここに入る。作るのに少し時間がかかるというが、次に乗る列車の時間を伝えて、作ってもらうことができた。マグロにごまだれがかかった丼である。津久見ではマグロが漁れるということで、さすがにマグロはおいしかった。ごまだれについては、佐伯では最近ごまだしうどんを売り出しており、このあたりでは料理にごまを使う傾向があるのかなとも思う。

今日は大分で泊まる。

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放浪ウィーク 1日目

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今年のゴールデンウィーク、当初は関西に二泊三日で行くつもりだったのだが、その前から動けるということが一昨日にわかって、チャンスがあれば出かけようということで、とりあえず大まかな行程だけ決めて旅立ってしまうことにした。そういうわけで、細かいことが決まっていない、放浪の旅が始まる。

まず、宮崎空港に飛ぶ。連休の開始は明日からということで、直前でも飛行機のチケットをとることはできた。志木駅から羽田空港行きのバスに乗る。乗車率は30%くらいといったところか。先月乗ったときと同じように早着した。肝心の飛行機は遅れた。搭乗口から飛行機までバスに乗るスタイルだった。そんなに混んでいなくてサービスはよかった。東京は雨だったが、そこを離れると晴れており、室戸岬や足摺岬を確認することができた。

宮崎に来た目的は、今まで素通りするだけで訪れたことがなかった日南線沿線の街を訪れることである、日南、串間を訪れることだ。串間まで行くとなると志布志が近いのでそこまで行くとしても、日南線往復では芸がないと思い、都城まで行ってそこからバスで志布志に出て、日南線に乗ることにした。

飛行機が遅れても宮崎空港駅から思い描いていた列車には乗れる、と思っていたら、ちょうど行ったところだった。どうも10分間違えて認識していたようだ。ばたばたと準備したツケと言うべきか。南宮崎から都城まで移動するという予定だったが、宮崎空港からJRに乗ると都城に行く列車に2分差で間に合わないのでバスに乗ることにする。だいたいJR同士なのに接続が全く考慮されていないというのもどうかと思うが。

今回は、九州ゾーンの周遊きっぷを仕立てている。特急の自由席には乗れるので、それに乗っていく。特急は空いていた。

都城からバスで志布志に行く。参照していたバスの時刻表が古くてどんなものだろうと思っていたら、やはりダイヤが変わっていて、都城でだいぶ待つことになった。都城市街はこれと言った観光地もなく、主に醤油サイトの取材をして回る。イオンにあるレストラン街で昼食をとったが、チキン南蛮がメニューにある店が何店もあった。東京だとチキン南蛮を出す店はなかなかない。さすが宮崎と言ったところか。そうなればチキン南蛮を食べざるを得ない。

都城から志布志までバスに乗る。これは国鉄志布志線の転換バスということになる。都城の時点ではなから乗客はいたが、どんどん減っていき、志布志まで行ったのは私だけだった。この時間帯だと、志布志から下校する高校生、という需要があるのではないかと思う。

志布志から日南線に乗って串間まで行く。串間といえば都井岬という観光地があるが、串間駅からは実に遠い。バスがあるが本数も少なく、時間を取られるので、今回は駅のまわりを歩くことにした。かつて原子力発電所を誘致していた、というのも納得できるような街ではある。日南市にあるユニクロの看板が立っていたが、その日南市までは33Kmもある。

串間で降りると次の列車は2時間後、という状況なのだが、志布志方面に戻ることができたので、大隅夏井まで戻ってダグリ岬まで行ってみる。遊園地があったがすでに閉まっていた。ただ、この立地で遊園地が成立しているというのは驚きである。あと、国民宿舎があって、ここは宿泊客がけっこういるようだった。

今日は日南市に泊まるので、日南線に乗って向かう。途中、串間では高校生が乗ってきたが、十数人程度で、1両編成の列車が埋まることはなかった。


沖縄ウィーク 7日目

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沖縄ウィークは今日で終わり。気になっていた安里配水池公園に行ってみる。慶良間チージとか、シュガーローフとも呼ばれた場所である。本当は昨日行く予定だったのだが、詳しい場所を把握しておらず、行ってみればわかるだろうと思ってみたものの案内がなくわからなくて、正確な場所を調べた上で改めて来た次第。本当にまわりにはそこに誘う看板のようなものが一切ない。その場に碑文が一つあるだけである。

後は、朝にA&W、昼にタコライスを食べて帰る。昼前に沖縄を発つ便ということで、それほど混んでいなかった。夕方だと運賃が高くなるので、この時間にした。

今回、天気予報では木曜日以外は天気が悪く雨の予報だったのだが、実際はほとんど雨に降られなくてよかった。宮古島、西表島という数年来行こうと思っていた場所についに行けたということで、意義の大きい旅であった。その一方、思いがけないことも度々起きて、いろいろ考えていかなくてはいけないな、とも思い直した。


沖縄ウィーク 6日目

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那覇から日帰りで行けそうなところとなると、行きたいところはだいたい行き尽くした感があるのだが、南城市にある久高島には行ったことがなかったので、行くことにした。

那覇からバスに乗って久高島行きの船が出ている安座間まで行く。時刻表だと港の最寄りバス停にバスが着くのが9時1分で、港から高速船が出るのは9時である。なんというお見送り。次のフェリーが10時なのでそれに乗ればいいのだが、なんか悔しい気もある。バスは数分遅れでバス停に着いた。そして港に行ってみると、9時発の高速船は運休だという。風が強くて波が高く、高速船は運航できないとのことである。フェリーは運航可だというので、まあ結果オーライである。ただ、フェリーは混んでいた。

久高島の特性みたいなものは各種資料を見ていただくとして、実際に行ってみると沖縄の一般的なのどかな離島といった感じだ。フボー御嶽は立ち入り禁止で入れないという看板が立っていて、そこでは島の特殊性が目に見えてわかるが、他はそうでもない感じ。ただ、シマーシ浜の近くの御嶽や、ヤグルガーでは、私は何かの大きな力を感じた。ここには何らかのパワーがある、というのは信じられる人が信じてください。イシキ浜では裸足でゆっくり歩いている女性がいて、何か怖かった。若い女性一人で来ている人もちらほら見かけた。

久高島では海ぶどうの養殖をしているということで、昼食に島で海ぶどう丼を食べた。これほど大量の海ぶどうを食べたのは初めてだ。

島での滞在時間が2時間半で、自転車を2時間借りて島をいろいろまわって、自転車を返した後で昼食を食べて、余った時間は歩ける範囲を歩いた。一箇所に長く滞在するつもりがないのであれば、それで充分だと思う。

久高島から沖縄本島に帰ってきて、バスを乗り継いで、首里駅まで行き、沖縄都市モノレールに乗る。1日乗車券を買ったのだが、日が変わるまで有効ではなく、24時間有効というルールだった。これはありがたい。去年の2月からそういう制度になったようだ。

久々に牧志公設市場の食堂に行って、沖縄料理とビールを。


沖縄ウィーク 5日目

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今日は石垣島から沖縄本島に移動する。午前中は石垣島に滞在。みんさー工芸館や石垣市立八重山博物館に行った。みんさー工芸館は夏川りみが紅白歌合戦で着ていた衣装を展示していた。ここが衣装を提供したとのこと。展示すればそれなりの目玉になる。博物館は民俗学的資料が多かった。歴史学的な資料はあまりないのでその点では期待はずれだった。八重山そばを食べて空港に向かう。

石垣空港から那覇空港に行くのに、宮古空港で乗り換えにした。その理由は、予約した時期が遅かったということもあって、直通だと割引運賃設定がなく、宮古空港乗り換えだと割引運賃設定があって、直通に比べて乗り換えは8000円ほど安かったからだ。その分、時間は倍かかるが、8000円は大きいよ。石垣から宮古までは1日3便で、午後の2便は満席だったが、私が乗る便は空席有りでよかった。

今日は那覇で泊まる。那覇も暑い。しかし夕方になったら気温が寒くなって雨も降ってきた。雨は少し経ったら弱くなってきた。


沖縄ウィーク 4日目

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今日は西表島を回る。

原付で東部から西部に向かう。西表島は集落が点在していてその間はけっこう何もない。その区間を進むのはわりと辛い。上原を過ぎて、まず星砂の浜に行った。朝早いからか人は私以外にいない。ここの浜は本当にきれいだった。

その後、浦内川観光に向かう。9時半の船が一番早いということで、それに乗った。20人くらいの客がいた。船着き場からは歩いてマリユドゥの滝、カンビレーの滝に向かうことになる。受付では滝まで行かないで折り返すと言っていた夫婦も、みんなが滝まで行くので、つられて滝を見るために船を下りた模様。ここでは帰りの船の時間を申告することになる。というのは、一応30分おきということになっているが、客がいない時間は船を運航しないということになっているからだ。滝へ行く道もわりとぬかるんでいるところがある。船に乗る前に長靴を借りることができて、歩くに向かない靴や、きれいな靴を履いている人は長靴を借りていたが、私は借りなかった。やはり歩き慣れている靴がいちばんだと思う。荷物に余裕がある人は、汚れてもよくて歩き慣れている靴を持ってきたほうがいいかもしれない。

マリユドゥの滝は遠くから見ることになる。昔は滝の近くまで行けたようだが、事故が多発して行けなくなったようだ。カンビレーの滝は近くまで行けるが、落差がある滝ではないので、滝であることのわかりやすさには欠ける。このあたりは本州風に言うと「広河原」と呼べるような場所で、行こうと思えばさらに上流のほうまで歩いて行ける(但し、それなりに慣れている人でないと無理)。しかし、帰りの船の時間は申告しているので、それまでに帰れらなければいけないのでそれほど長居はできない。一応、モデルケースとして船乗り場から行って戻って3時間ということになっているが、ゆっくりしたい人や家族連れの人は3時間では難しいのではないかと思った。

その後、昼食を食べて、由布島に向かう。由布島は歩いても行けるというが、牛車に乗ることにした。個人で乗る人と、団体旅行で乗る人とで厳密に別れるようで、個人で乗った組は、行きが6人で、帰りが3人だった。由布島は中が植物園のようになっている。今では観光のための島だが、以前は人が住んでいた。戦後、西表島から移住してきたものの、台風で被害に遭い、また西表島に移住したとのことである。石垣島から由布島まで定期船が出ていたというのは驚いた。

その後、石垣島野生生物保護センター、南風見田浜、と行って、原付を返して、西表島を後にした。

西表島は路線バスでもわりと観光できるかな、と印象。わりと主要な観光スポットである浦内川、星砂の浜、西表島温泉、由布島は、バス停から近い。ただ、1~2時間に1本と運転本数が少ないので、いかにうまくまわるかというのがポイントである。あと、安栄観光が「西表島西部地区送迎バス」なるものを運行しているようだ。

今日は、石垣島に泊。


沖縄ウィーク 3日目

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今日は宮古島を発つ。スーパーや電器店に寄るという事情があったということもあるが、なんせバスが空港に着くのが11時13分、飛行機の出発時間が11時30分という有様なので、ホテルから歩いて空港に行くことになる。歩くと一時間くらいはみておいたほうがいいだろう。

宮古空港から石垣空港まで飛行機に乗る。小さいプロペラ機で客はいっぱいだった。観光客は小さいプロペラ機を見ると写真を撮るという性。私も撮ってしまったが。

三年ぶりの石垣島に到着。そこからバスに乗り、中心部に向かう。石垣島は空港からのバスが充実しているので安心だ。石垣のフェリーターミナルに移動し、ここから高速船に乗って、西表島に行く。石垣島から西表島に行く場合、大原港行き、上原港行きの二つがあるが、今回は大原港行きに乗る。上原港は欠航になることが多いというが、この日は欠航だった。

西表島に着いて、明日まで原付を借りる。その後、別エントリに書いた通り、日本最南端のバスに行った後、原付で西表島温泉に行く。ここは日本最南端の温泉である。入湯料は1500円で。男女別浴になっている風呂に入ってみるが、塩素のにおいがだいぶする。男女が入れる水着着用のエリアもあるのだが、大きなプールは閉鎖していて、カップルが足を小さな浴槽につけていた。水着を濡らすと厄介なので、ここでは風呂に入らないでおいた。男風呂の露天風呂では南国らしい風景が見られて、何より日本最南端というのに価値があるというところか。


日本最南端のバス停

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日本最端バス停シリーズ第四弾。すなわちこれでラスト。

今回は西表島の大原港から、西表島交通のバスに乗った。原付を借りていたが、バス停に行くのにバスで行かないのは反則というものである。バス賃も130円と安い。

大原港から5分ほど、終点豊原バス停に到着。バス停に「日本最南端のバス停」と書いてある、正真正銘の最南端のバス停である。これは来た甲斐があって嬉しい。

帰りは、到着してから3分後の折り返しのバスにのった。もう少し時間があったほうがいいが、それほど長居する場所でもない。他の最端バス停が観光地に近いのとは違っている。

そういうわけで、東西南北の最端バス停を全て制覇した。

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沖縄ウィーク 2日目

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今日は宮古島を回る。原付を借りて宮古島を一周する。

来間島、東平安名崎、島尻マングローブ公園、池間島、西平安名岬をまわった。だいたい景色がいい、という感想でまとめられそうな。途中で宮古味噌そばを食べた。そばは沖縄そばで、ごまと野菜や肉などの具がいっぱい入って、味噌味はそれほど強くないあっさりしたものだった。なかなかおもしろい。夕飯には伊勢海老を食べた。食べてしまったよ。宮古島名物とのことである。

宮古島シリーズは事前の天気予報からして雨に降られることを覚悟したが、幸い降られることはなかった。夕食を食べている最中に強い雨が降り出した。ホテルから歩いて1分くらいの場所だったので、急いでホテルに駆け込む。

宮古島はそれほど強力な観光スポットがあるわけでもない。路線バスを使うにしても、それほど充実していないし、それでどこに行くと決めるのも難しいので、路線バスでの観光は難しいか。車か原付なのだろうが、どちらも使えない人は定期観光バスということになるか。あと、自転車でまわっている人もいたが、これはちゃんとした格好をしたサイクリストたちだ。