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朝、志木駅南口。自民党の豊田真由子候補が、配布物を配って活動していた。男性のスタッフが旗を立てるなどの設置作業をしていた。
夜、志木駅南口。またも豊田候補が活動をしいてた。今度は一人で活動していた。
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朝、志木駅南口。自民党の豊田真由子候補が、配布物を配って活動していた。男性のスタッフが旗を立てるなどの設置作業をしていた。
夜、志木駅南口。またも豊田候補が活動をしいてた。今度は一人で活動していた。
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夕方、北朝霞駅南口。この日は17時45分から自民党の小泉進二觔氏が来るとのことだった。私が通ったのは17時10分くらいだったが、既に待っている人がいて、ロープを張るなどの準備が行われていた。周辺では自民党のスタッフが配布物を配っていたが、公明党のスタッフも比例候補が載っている配布物を配っていた。
志木駅南口では共産党のスタッフが活動をしていた。若かったので民青同盟の人たちか。小野市議もいたようだ。
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朝、志木駅南口。自民党の豊田真由子候補が、マイクを使って演説をしていた。他のスタッフが配布物を配っていた。ぱっと見たところ女性のスタッフが多かった。やはりピンクのジャンバーを着ていた。自民党というよりは他の政党ような雰囲気を感じた。
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http://www.tobu-bus.com/pc/images/data/20121207101708.pdf
東京スカイツリータウンまでの直通バス、スカイツリーシャトルは今までに4路線が開設されている。
そして、12月20日、それらに続く「和光・志木線」が華々しく開設、って、上4つに比べて遜色ありすぎではないか。大丈夫か。
ちなみに8往復で所要時間は1時間20分(志木駅からの場合)、運賃は1000円とのこと。今まで志木から東京スカイツリータウンまで行くとなると、東武鉄道、JRを乗り継いで上野まで行き、そこからスカイツリーシャトルに乗ると660円、所用時間は1時間20分よりは若干短いか。ただ2回乗り継がなければならない。
ただ、このあたりから東京スカイツリータウンまで行きたいという需要がどれくらいあるのかがわからない。他の要所(東武バスウエストのエリアだと大宮とか川越とか)を差し置いてこの路線を開設するほどなのか。ある意味、試金石的な路線ということなのだろうか。
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夜、志木駅南口。自民党の豊田真由子候補が自ら配布物を配っていた。また、ピンクのジャンバーを着た男性スタッフもいた。
昨日、衆議院議員選挙が公示となった。埼玉4区から立候補する民主党の神風英男候補、日本維新の会の青柳仁士候補、自由民主党の豊田真由子候補、日本共産党の桜井晴子候補のポスターは昨夜の時点でポスター掲示板に貼ってあることを確認した。もう一人、事前報道がなかった無所属の小笠原洋輝候補が立候補しているのだが、小笠原候補のポスターはまだ貼っていない。それ以前に小笠原候補の情報がほとんどない。
*追記:小笠原候補については、ウェブサイトがありました。 https://sites.google.com/site/ogahijp/
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今年も新語・流行語大賞発表があったわけだが、例年だと12月1日発表なのだが、土曜日だったので12月3日の発表となった。しかも、翌日は衆院選の公示日ということで、例年よりはあまり注目されなかった感がある。というよりも、私もそうそう構ってはいられないというか。まあ、毎年のことなので取り上げておく。
今年の新語・流行語大賞は、
まあ、それなりに妥当というか。「手ぶらで帰らせるわけにはいかない」はオリンピックがある年はそれに因んだ言葉が入らないといけないという不文律がある?のか知らないが、まあ一つくらいはと入れたのだろう。
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朝、志木駅南口。共産党の桜井晴子氏と、民主党の神風英男氏、共に本人がスタッフと一緒に活動していた。桜井氏はロータリー近くでマイクを使って演説をしており、神風氏はエスカレーター近くで配布物を配っていた。共産党側は朝賀市議と小野市議もいたようだ。あと、衆院選とは直接関係ないようだが、みんなの党の城口市議も配布物を配っていた。
夜、志木駅南口。小雨が降る中、幸福実現党の人たちが活動をしていた。今回、埼玉4区に幸福実現党は候補を立てていないが、比例票の掘り起こしということなのだろう。旗もだいぶ立っていて、ぱっと見、五、六人くらいはいた。
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午前11時頃、志木駅南口。共産党の人たちが活動をしていた。演説をしていたのは次期参院選候補の伊藤岳氏だったようだが、本人であることがわかるようなものはしておらず。私が通りかかったときは主に外交・安全保障に関する話をしていた。
午後3時頃、北朝霞駅南口。自民党の人たちが活動していた。男性の活動員がピンクのジャンバーを着ていた。
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先日、第4回東武バスグループスタンプラリーについての記事を書いた。今回は創立10周年記念ということでスタンプ設置場所が10ヶ所と、史上最高規模となっている。なんとか10ヶ所全部に行ってきた。
今回の商品は6ヶ所でペンケース、10ヶ所でウェストポーチ。両方とも買えば少なくとも千円くらいはしそうだ。来年はまた6ヶ所に戻すのだろうか。
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http://www.asahi.com/politics/update/1127/OSK201211270043.html
嘉田由紀子滋賀県知事を代表とする日本未来の党の結成が発表された。原発を段階的に削減する「卒原発」など六つの主要政策を掲げる。国民の生活が第一や、減税日本・反TPP・脱原発を実現する党(そもそもこの政党、正式に届出を出しているのかが不明なのだが…)も合流する方針だという。みどりの風も合流、または連携と報じられている。
「第三極」の注目株だった日本維新の会はここまでに他党から秋波を送られてきたわけだが、たちあがれ日本→太陽の党と合併して、みんなの党とは連携を模索しているものの(それでも遠慮なしに候補者を立ててはいるが…)、減税日本は拒絶してきた。もともと、国民の生活が第一、社民党、新党大地・真民主、減税日本の「国民連合」という連携軸があったわけだが、その中から国民の生活が第一と減税日本が発展解消した形になっている減税日本・反TPP・脱原発を実現する党が日本未来の党に参加して、日本維新の会とは異なる「第三極」勢力の結集を目指すことになる。新党大地・真民主は連携することになるのだろうが、社民党はどうするのだろうか。ここまでで国民の生活が第一と候補者がバッティングしている選挙区がいくつかあり、あまり連携がとられていないようにも思える。孤立の道を進んでいるような気もする。
これで、次期衆院選は大まかに、民主・国民新vs自民・公明vs維新(・公明)vs未来vsみんなvs社民vs共産、という対立軸になるのか。その7勢力の全てが候補を擁立しているのは今のところ宮城1区のみだけだが、5勢力が候補を擁立している選挙区は現時点でも多々あり、小選挙区制始まって以来の多候補による選挙戦になりそうだ。
なお、次期衆議院議員選挙の候補予定者は以下にまとめてある。最新情報を更新するように努めている。日本未来の党については正式に発足してから反映させる予定。