日本共産党の危機

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日本共産党が危ないという記事。この記事では、財政面での日本共産党の危機について触れている。党員の高齢化などが原因で党の機関紙である「しんぶん赤旗」の売上の減少で党財政が逼迫。資産の切り売りや関連会社の貸付金を引き上げなどで乗り切っているが、ゆくゆくは赤字の「しんぶん赤旗」の発行停止と政党助成金の受け取りを行うしかない、としている。

財政面の細かいところは存じ上げないのだが、厳しいであろうということはわかる。

あと、目に見える結果として、今年に行われた統一地方選挙では、41の道府県議員選で前回94議席獲得したのだが、80議席と数を減らしている。政令指定都市が増えて、区単位で選挙区が分割して共産党に不利になったという側面もあるが、党勢の衰退そのものが大きな一因だろう。民主党が敗北したと言われているが、実はそれ以上に共産党は負けている。それでもそれほど話題になっていないということ自体、共産党の存在感が薄くなってきているように感じる。

志木駅で活動している共産党の人も、みんな高齢者ばかりで、あまり未来を感じられない。外側からはわからない組織的な問題もあるのだろうが、それ以前に、現代の空気感に対応できていない、ということなのかもしれない。


内閣不信任決議案否決

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1日に内閣不信任決議案が提出され、2日に決議が行われたが、否決された。当初、民主党の大多数の議員が不信任決議案賛成にまわるとみられていたが、結局、民主党で賛成を投じたのは2人のみ。十数人の議員が欠席、棄権した。決議案採決前に菅総理が近いうちの辞任を表明したことが決議案否決の決め手になったと言われるが、その後実際にいつ辞任するのかを巡ってごたごたはしている。

内閣不信任決議案をめぐるごたごた自体に国民は批判をしているが、そもそも国会議員は国民の代表なので、国会議員が悪いということは、国民が悪いということになる。いい政治家というのは勝手に生えてくるものではないわけだが、日本という国は政治家を養成する土壌としては著しく悪い環境にあるということは感じる。

小沢一郎代表を支持するグループが民主党を離党して新党を結成するという報道もあったが、結局はそこまではいかなかった。民主党分裂騒動とは過去にもあったが、結局保守新党に流れたり(2002年)、改革クラブに流れたり(2008年)と、小規模なもので終わっている。


サマータイムと称した始業時間繰上げの動き

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東日本大震災に伴う電力不足への対策案として、夏の期間にサマータイムと称して、始業時間を早める企業が増えている。このブログでも何度も書いているが、本来のサマータイムは時間そのものを1時間早める制度である。今回企業が採用するのは単に始業時間を早めるだけである。もちろん、企業が勝手に時間を早めたりするわけにはいかない。

サマータイムの問題として、サマータイムの切り替わりがシステムに対して悪影響を及ぼすというものがある。今回のなんちゃってサマータイムはシステムには影響を及ぼさない。それでも、始業時間を1時間早めるのは社会に全く影響を及ぼさないというわけではない。たとえば、通勤電車のラッシュピークはそれだけ早くなる。電車は本来のラッシュピーク時ほどは本数がない。東急はその分の運転本数を増やすことを発表しているが、ダイヤが複雑なJRはなかなかそういう柔軟な方策をとるのは難しいだろう。私が利用する東武もどうなるかわからない。また、今までの生活のリズムが乱されたり、定時で組まれていた予定が乱れることへの悪影響も懸念される。

しかも、サマータイムを導入したとしても本当に効果があるのかという疑問がある。たしかに電力消費量は減るのかもしれないが、問題は電力消費ピーク時に供給量を上回らないことなのだ。電力消費ピーク量は夏だと13~14時頃とされている。サマータイムの導入はあまり関係ない。ピーク時に電力が足りなくなって強制帰宅となった場合(3月に1回そのようなことがあった)、働ける時間が1時間増える、というメリットは考えられるが、そんな精度でいいのかと思う。

結局、テレワークとか、深夜に働くとか(労務上はよくないかもしれないが…)そういうダイナミックな対策をとらないと電力不足対策にならないと思う。1時間始業時間を早めてお茶を濁しただけでどうなるのか、という不安がある。

あと、今回のなんちゃってサマータイムは、節電にかこつけた実証実験ととれなくもない。もともと財界はサマータイム導入には賛成している。


週末日記-梅雨

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関東も梅雨入りしましたな。

そういうわけで、昨日は天気予報では雨だったのだが、降雨量はそれほど多くないということででかけてしまうことにした。まず行くのは館林。北朝霞から大宮まで直通するむさしの号に乗って、その後も接続がよく、1時間半弱で行くことができる。館林といえば、私が勝手に決めた関東三大醤油の街の一つだ。(他は野田と銚子)正田醤油の本拠地であり、駅の近くに工場がある。正田記念館にも行ってみようと思っていたのだが入れなかった。後で調べたら土曜日も休館だった。館林では細かい雨が降ったりやんだりだった。その後は、志木に戻るまで雨には降られなかった。

その後、太田に出て、熊谷駅まで行くシャトルバスに乗る。以前見たときは大きなサイズのバスだったが、このとき乗ったのは小型のサイズのバスだった。それでも、充分足りる乗客数ではあったが。途中渋滞にあって若干遅れて熊谷駅に到着。

熊谷駅に着いて駅構内にあったうどん店で昼食。熊谷うどんというブランドで売り出しているようである。この店だが、けっこうおいしかった。つけ汁うどん大盛りにしたのだが、私としては量が大盛りでちょうどよかった。

その後、深谷に寄って帰宅。深谷のアリオに行ったのだが、まあ人が大勢いたこと。

今日は雨ということもあって、買い物以外は外にでかけず、家にいた。


東武、西武の駅のエスカレーターがラッシュ時に稼働再開

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http://mytown.asahi.com/areanews/saitama/TKY201105250599.html

東日本大震災に伴う節電対策として止まっていた、東武鉄道、西武鉄道の駅のエスカレーターがラッシュ時に稼働を再開した。昼間の時間帯は停止している。

記事にも書いてあるが、エスカレーターを止めることで何が問題かと言うと、階段が混雑することだ。安全第一と言っているが、今まで危険な状態であったことを看過してきたということになる。本当に節電第一というならば、もうエスカレーターを廃止して階段にしてしまえとも思ったが、さすがにそこまでは行き過ぎか。

節電すると言っていても、今日の朝の電車はそんなに暑くないのにもかかわらず冷房が入って、寒いくらいだった。本気で実効性のある節電対策をしているのだろうかという疑問がわく。


電子新聞時代はこないのか

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iPadを買ったので、1ヶ月5000円くらいで国内の主要新聞を読めるサービスがあればいいと思っているのだけど、朝日新聞の有料電子版発行のニュースを見るとそういうサービスは起こらなさそうだ。結局、新聞社側としては紙の新聞ありきのようである。「デジタルが紙を食うという発想はしていない」と言ってるが、正確に言えば「デジタルが紙を食っては困る」ということなのだろう。その理由として販売店の存在があると言っている。言ってしまえばしがらみだ。普段、方々のしがらみを批判している機関がしがらみにとらわれているというのが事実である。電子版だとコストが下がるから安くなるだろう、という期待はすかされる。

方向性としてはビューンみたいなサービスを期待しているわけだが、ビューンも特別編集版ということで紙面と同じ記事は読めないようで。

まあ、今のところは現状と同じようなやり方で問題ないという認識なのだろう。本腰をいれる必要はないが、ちょっと電子版にも手をつけておこうか、くらいのスタンスか。


週末日記-流浪

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昨日は主に東急電鉄に乗っていた。某位置ゲームの企画参加がメインとなるか。それにあわせて1日乗車券が売り出されていたので、他にも東急沿線ですべきことをいくつかした。それにしても東急、節電ということで、電車の本数を減らしたり、空調を切ったりしているのだが、本数が少ないからやけに混んでおり、空調がきいていないは混んでいるはで、車内が暑い。この日の温度が高かったということもあるが、やり過ぎな感じがする。そこまでするなら、東急にはあまり乗らないでください、くらい言ったほうがいいのではないだろうか。

今日は銚子に行こうと思ったのだが、成田まで来て地震のため銚子行きの列車が運転見合わせという事態になった。いつ運転再開するかわからないということだったので、銚子に行くのはやめることにした。結局、運転再開したのは11時45分で、午前中はずっと運転見合わせしていたわけで、銚子になど行けるはずもなかった。

そういうわけで急遽旅程を変更してぶらぶらすることにする。ホリデーパスを買っていたのだが、もともと圏外の銚子に行くつもりだったので圏内にとらわれずに計画をたてた。千葉から木更津に出て木更津から久留里線に乗って馬来田まで行き、そこから鴨川行きのバスに乗った。鴨川行きのバスの時刻をインターネットで調べてちょうどよかったのでこういう旅程をとった。やはりこういう文明の利器はありがたい。鴨川ではせっかく来たのでイオンの中の店で鯵丼を食べた。鴨川から浜金谷に抜けて、東京湾フェリーに乗る。東京湾フェリーは、かなり前に乗ったことがあった。最近、高速道路1000円などの影響で苦戦を強いられているというようなことも聞いて乗りたいと思ってはいたのだが、なかなか乗る機会がなかった。ひょんなことから今日乗ることとなった。船内は広い。車もたくさん積める。客は少なくはなかったが、船内の大きさと比すると少ない、ということになるのかもしれない。今日は風が強く、内房線は一部区間が運転見合わせや速度制限をしていたくらいだった。フェリーは通常運航だったが、波も高く揺れも大きかった。

帰りは久里浜からJRで武蔵小杉→南武線→府中本町→武蔵野線、というルートで。ちょうど競馬が終わった後で府中本町は混んでいたが、前の列車の4分後に、おそらく臨時の南越谷行きというのがあったので、それに乗ることにする。前の列車よりは空いていた。


iPad2を買った

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先週の土曜日にiPad2を買った。購入の事情はいろいろあるのだが、発売日が一度延期されて、いつ発売されるのかと期待していたくちだ。さすがに発売日には買えなかったが、ゴールデンウィークが終わって落ち着いた頃の先週の土曜日、大宮のビックカメラに行ったら、Wi-Fi版の16GBと、3G版の16GB、32GBは在庫があるということで、私がほしかったのはWi-Fi版の16GB(すなわちいちばん安い版だが)だったので、買うことにした。Pocket WiFiを持っているのでWi-Fi版で充分で、大きなデータを入れておく予定がないので、16GB版で充分となった次第。下のリンクはホワイトだが、買ったのはブラックだ。

で、iPad2であるが、ウェブブラウザとしてはかなり優秀、普通のパソコンのフルブラウザでウェブサイトを見るのとほぼ変わりなく見られる。ウェブの地図やPDFファイルも大きな画面で見られるのがいい。(そういう用途をするために買った)ただ、文字入力はパソコンと同じようにはいかない。ノートパソコンだったら、電車に乗っていても膝の上に置いてタイピング、ということは可能だが、iPadだとそれができない。テーブルのようなものがないとスムーズなタイピングは無理だと思う。テーブルのようなものがあってその上にのせてタイピングしたとしても、やはりノートパソコンを使うよりは劣る。iPadを使って作業をするとなれば、あまりタイピングを伴わない、ウェブでの調べ物を中心とした作業、ということになると思う。それであれば立ったままでも可能だ。メモ書き程度であれば、文字入力もなんとかなる。今のところ、ブラウザ等で調べた内容のメモをEvernoteに残してよそから見る、というような使い方をしている。

iPad2と一緒に買ったのは純正のSmart Cover。別売りだが、これは私として必須だと思う。あと液晶保護フィルムも買ったのだが、どうもうまく貼れない。私が不器用だということもあるが、ウェブでうまく貼るコツを参照しても、どうもいろいろ工夫がいるようだ。その他の意見も踏まえて、フィルムは使わないで使うことにした。Appleとしてもフィルムを貼るのは奨めていないようだし。とりあえず、現状ではフィルムを使わないで問題なしという境地に達している。

ノートパソコンとのすみ分けだが、さすがに二つ持っていくのは無駄な感がある。iPadで充分なときはiPadで、それ以外の場合はノートパソコンということにあるか。これまでさすがに出勤時にノートパソコンを持っていくことはまずなかったが、iPadは持っていっている。旅行時はiPadでは不十分(文章を書いたり、Windowsアプリケーションを使ったりするので)なので、今まで通りノートパソコンを持っていくことになると思う。


週末日記-徘徊

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昨日は前々から行こうと思っていた野田に行った。野田といえばキッコーマンであり、キッコーマンといえば、日本のスーパーでキッコーマンの醤油が売っていないところはないと言っても過言ではない。もし、売っていない店があればご一報ください。

そのキッコーマンであるが、さすがにその工場群は規模が大きかった。野田市駅のまわりにキッコーマン関連施設が多数ある。こういう景色も珍しい。野田をちゃんと歩いてみるのは初めてだが、観光的な要素はいいくつかあるが、観光地という色は薄かった。

その後、バスで岩井経由で水海道まで行こうと思い、岩井から水海道行きのバスに乗ろうとしたら、なんと土日休日運休になっていた。何度か乗ったことがある路線だったので、あまり下調べしなったのが災いした。水海道と岩井を結ぶバスなんて鉄板でいつまでも残っているというイメージが勝手にあったので、ちょっとショックだった。守谷行きの急行バスはあるが、次のバスまでは時間があったので、仕方がなく野田へとんぼ返り。そのまま家に帰ろうと思ったが、当初の予定どおり下館、小山と遠回りして帰ることにする。東武、つくばエクスプレスを乗り継いで守谷まで行き、そこから関東鉄道に乗る。関東鉄道も1両編成で充分な客数だった。下妻で降りる人が多く、下館まで行ったのは6人くらいだったか。

今日は西東京、西埼玉あたりをぐるぐると。東武越生線に乗ったら、15分に1本の運転本数なところが、節電ということからか、30分に1本と半減されていた。えげつない。東松山に寄ってやきとりを買って帰る。駅前の、しまむらなどが入っている商業ビルが閉鎖されていた。


埼玉高速鉄道の延伸問題

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http://mytown.asahi.com/saitama/news.php?k_id=11000001105070003

埼玉高速鉄道の延伸がなかなか難しいという話。

浦和美園から岩槻まで延伸してその途中に「埼玉スタジアム駅(仮称)」を設けるというように記事には書いてあるが、そもそも埼玉高速鉄道が埼玉スタジアムの近くまで行かず浦和美園止まりな理由は、スタジアムの近くに駅を作ると試合が終わると駅に人が殺到するのでわざわざ距離を置くため、と聞いたことがある。しかし、スタジアムの近くに駅がなくて不便、というような論調になっている。どういうことだろう。

あと、埼玉高速鉄道の運賃が高いということも記事に書いてある。岩槻から王子まで東武野田線とJRを使って行くと570円。しかし、埼玉高速鉄道だと浦和美園から王子までが620円。岩槻までだともっと高くなるだろう。乗り換えなしのメリットはあるが、そもそも岩槻から王子に用事がある人は少ないだろうし、JRで大宮まで出れば、湘南新宿ラインや埼京線、2013年に完成予定の東北縦貫線を使って、東京の大部分の場所に乗り換えなしで行けることができる。埼玉高速鉄道に乗り入れる東京メトロ南北線はそれに比べると分が悪い。

予定線の沿線も大規模な集客も見込める施設は浦和美園駅から徒歩可能な埼玉スタジアムくらいだし、既存のリソースを充実することに注力して、あえて埼玉高速鉄道を延伸する必要がないように思える。