フジファブリック志村正彦が急逝

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http://natalie.mu/news/show/id/25685

本当、この報を聞いてから未だ動揺しているわけだけど、自分より若くて、現役バリバリで、何の前触れもなく、という点では、今年いちばん衝撃を受けた訃報かもしれない。

山梨県富士吉田市出身ということで知っていて、私は都留市に住んでいたから、山梨の郡内出身のミュージシャンなんてあまりいないので、個人的に親しみを持っていた。

残念なんだけど、こういうことって絶対ないとは言い切れない。もちろん自分の身にも。やはり精一杯生きないと、と改めて思う。


厚木でシロコロ・ホルモンを食べに行く

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昨日、厚木に行ってシロコロ・ホルモンを食べに行った。

そのシロコロ・ホルモンだが、数が少ないようで、2人で行くと限定1皿となっている。これは店によって違うとは思う。大々的に売り出しているわりには、あまり提供できないという状況なのだ。そのシロコロだが、確かにおいしい。他のホルモンもおいしかった。わざわざホルモン屋に行くのはちょっと…という人もいるだろうが、串にさして焼いたシロコロを売っている店もあった。テイクアウトで買うことができる。そこでは買わなかったので同じ味なのかはわからないが、一応そういうことで。

開店(16時)と同時に予約をしないで行ったのだが、問題なく入れた。さすがに開店前に並んでいるという状況ではなかった。しかし、開店から30分もするともういっぱい。大人数で普通の夕飯どきに行きたい場合は、予約が必須だろう。休日ということもあってか、よそから来て「シロコロ・ホルモンを食べてみたい」という感じで来たような客が目立った。あと、厚木といえばとん漬。豚ロースの味噌漬けだが、これも食べることができた。昔から厚木名物なのはシロコロ・ホルモンではなく、とん漬のほうなのだが、とん漬だと訴求力がないのか、シロコロ・ホルモンが売り出されている。とん漬もおいしかった。


ヒートテックの長袖シャツ

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先日、ユニクロでヒートテックの長袖シャツを買って、今日は朝から寒いところで外を出歩く予定だったから着ていった。確かに、暖かいような気がする。ただ、私の場合、手が異常に冷える。体は暖かくても手が冷たい。そんなとき、手をシャツにあててみると、発熱しているような感じした。

しかし、これを着て通勤電車に乗るとかなり暑く感じてしまうのではないか、という懸念がある。基本的に私は暑がりで、冬でも暖房の効きすぎた電車は勘弁してほしいと思っている。そういうわけで、仕事に行くときは着ないほうが無難かなと思っている。

ちなみに、ヒートテックの半袖シャツは品薄らしい。


JR名松線のバス転換問題が平行線

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http://mainichi.jp/area/mie/news/20091220ddlk24040085000c.html

JRとしては、とにかく全線復旧にはお金がかかるのでしたくない。でもお金の話は避けて、安全という言葉を持ち出しているように感じる。住民側はとにかく今までどおりがいい。そのための理屈をいろいろつけている感じ。

私としてはバス転換やむなしという意見。住民側は「この区間は高齢者などが通院に使うことが多い。バスは振動が大きく、鉄道の方が良い。弱者を切り捨てないでほしい」と言っているが、病院は三重県立一志病院ということであれば、バスが病院まで乗り入れればそちらのほうがかえって便利になる。そもそも、高齢者が利用すると言っている時点で、この路線の将来性のなさを露呈しているようなものだ。今まで松阪や津までは車で行っていたけど復旧したら名松線を使うようにする、くらいは言わないと。

それにしても、ここまで住民側が反対するのは、JR側の最初の態度がよくなかったのだろうか。


HISがゴールデンウイークに茨城空港でチャーター便を計画

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http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/ibaraki/news/20091218-OYT8T00119.htm

HISが来年のゴールデンウイークの5月1日、2日に最大20本のチャーター便を飛ばすとのこと。茨城空港は定期便の数が極端に少ないため、できた企画だという。

茨城県の橋本知事は「チャーター便からプログラムチャーターや定期便に移行する路線も出てくるのではないか」と言っているが、結局、他の空港が混雑するゴールデンウィークだからこそ行えるのであって、定期的な路線の就航には結びつかないと思うのだが、それは言わぬが花ということか。

定期便が就航しないと、ターミナルの経営も上向きにはならないとは思うが、ぜいたくは言っていられないのが現状だろう。


週末日記-呪い

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昨日は遠出する予定だったのだが、早く起きられなかった。よって、土曜日と日曜日の予定を入れ替えるというライフハック。

そういうわけで、東京都立図書館に行く。なんだかんだで久しぶり。その後、新宿、高円寺と回る。高円寺から環七を通って赤羽に行くバスに乗る。環七は若干渋滞している箇所があったが、定刻より数分くらい遅れた程度で南常盤台で下車。少し歩いてときわ台駅から東上線に乗って帰った。バスだと問題なく座れるので、ときわ台で少し歩くとしても、新宿、池袋経由よりは楽だと思う。ただ、高円寺に行く機会がほとんどない。

今日は早起きできて銚子に行った。海鮮丼を食べる。本当はこういう観光王道メニューではない魚料理が食べたかったのだが、その店になかったのよ。おいしかったけど。青春18きっぷを使っていったのだが、なんとどこかで落としてしまったみたいだ。銚子駅に戻って帰ろうとするときに気がついた。私が青春18きっぷを買うと、必ず落とすか、期限までに使えなかったりする。なのに買ってしまう。これが青春18きっぷの呪い。仕方がないので、特急に乗って東京まで出て帰る。今日は本当にひどくて、パソコンも大容量ではないバッテリーをさしてきてしまったので、移動中にやることがなくて、ほとんど眠っていた。

あと、観音駅から銚子駅まで銚子電気鉄道に乗った。駅員がいて、車掌がいて、でけっこう経費はかかっていそうな感じがする。もちろん、人を安易に減らすのではなく、維持できるのであれば維持したほうがいい。そのあたりは難しい問題。私が乗った電車はそれほど混んでいなかったが、銚子からの折返しにはツアー客がこぞって乗っていった。


行田でフライ・ゼリーフライ食べた記録

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11月29日に行田に行ってフライ、ゼリーフライを食べた。その模様を別の所にまとめようと思ったのだが、そのときにとったメモをなくしてしまった。捨ててしまったのか。そういうわけで、ここに覚えていることを書くことにした。

行田駅前にある観光案内所で自転車を借りるときに、フライ、ゼリーフライの店が書いてある地図をもらった。そのときに、さきたま古墳の近くにある店は古いがおいしい、という有力な情報を得た。そういうわけで、まずその店に行ってみる。自転車を漕いで着いたのがその「さかもと」。ゼリーフライを頼む。数分待って出きあがったのを頂くと、顔に近づけただけでソースのいいにおいがする。1個80円と安い。次のその近くにあった「ほのぼの亭」という店に行く。客は私だけだった。ここでは、フライを食べる。サイズは小を頼んだのだが、空腹状態でゼリーフライ1個だけではお腹は満ちず、小でなくてもよかったかなと思って出てきたのは、間違えて注文したのかと思うほど大きなフライだった。お腹がいっぱいになった。お勘定を払うときに間違えていなかったことを知る。フライは具が少ないお好み焼き、という感じ。具が全く無いのではなく、少ないというのがポイントか。具だくさんでない分、安く提供できるが、具がまったくないと寂しい、という問題をフォローしている。なお、お吸い物もついてきた。

行田市の中心部に移動し、次に行ったのは水城公園近くの「駒形屋」。ここはテイクアウト専門みたいな感じで、車で乗り付けて何十個もゼリーフライを買いにくる客が複数いた。それだけ定着しているということなのだろう。次はどこに行こうかなと思ってもらった地図を見たら、鉛筆で○印がついている店があったのでそこに行ってみる。「かねつき堂」。駐車場に車がいっぱいあって、店内も混んでいた。フライ、ゼリーフライと並び称されているが、フライは焼く、ゼリーフライは揚げると調理法が違うからか、実は両方提供している店は少ない。「かねつき堂」では両方食べられるが、フライはお腹に入りそうになかったので、ゼリーフライを食べる。外にも椅子席があったので、そこで食べることにする。

フライもゼリーフライも普通においしんだけど、日常の味という感じで、わざわざ食べにいくのもなんか違う気がした。近くを通ったときに食べに行く感じ?まあ、行田を通ることはあまりないんだけど。

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田村耕太郎参議院議員が自民党を離党

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http://www.sanin-chuo.co.jp/news/modules/news/article.php?storyid=516866006

田村耕太郎参議院議員が自民党を離党し、当面無所属で活動するとのこと。私がその報を聞いたときにはびっくりした。父親が自民党国会議員の世襲議員ではないし、もともと無所属で当選した議員なので、離党というハードルは高くなかったのかもしれない。

私が最近思っていたのは、ブログやTwitterなどで、政治家の考えが可視化されている一方、見せていない部分が多くあるのだろう、と。表向きは仲良しこよしと言っていても、本当のところ心の中ではどう思っているのかな、と。そのあたり、見せられた情報だけで判断したのでは核心には迫れないのではないかということを、今回の件で一層感じた次第である。

さて、田村議員は来年の参院選で改選となるが、既に同じ鳥取選挙区には民主党は候補の擁立を決めている。民主党から比例で立候補するとか、みんなのの党に行くとか言われているが、慌てて決める必要は全く無いわけで、無所属で立候補することを軸に、様々な方向を模索していくのだと思う。慌てているのは報道機関と自民党か。


こんなM-1は嫌だ

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(数字はネタ順です。)

  1. 中山・田母神
  2. みずほ・きよみ
  3. さくらパパと一郎
  4. 鳩山家
  5. 県知事府知事
  6. 自転車部
  7. CGJ
  8. ぶって姫ちゃん
  9. 改革クラブ

就職活動がたいへんだという話

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http://sankei.jp.msn.com/economy/business/091215/biz0912150740004-n1.htm

やはり、一流国立大学に入った方々は、大手企業を志向されるのでしょうが、自分がその企業にふさわしい人間か、ということを考えていらっしゃるのでしょうかね。私は一流国立大学を出たわけではないけど、そもそも大手企業に入るつもりは全然なかった。一社だけ、大手企業の情報系子会社の会社説明会に行ったんだけど、すごい数の人がいて、自分には無理だと思った。小さい会社を数社まわって、実質的な就職活動期間は2ヶ月くらいだったか。

自分の頃も一時期よりは就職活動が厳しい時期だと言われていたが、今のほうが厳しいとは思う。ただ「就活がこんなに厳しいなんて、誰も教えてくれなかった…」って、眠たいことを言っているな、と思う。

やはり多くの就職活動している学生は、大手企業に就職して、終身雇用で定年までそこで働き続ける、というモデルを持っているのだろうか。そこに至るまでは妥協しない、という考えがあるのかもしれない。私も就職したときにはまさか1年半で辞めるとは思わなかったが、最初に入る会社にこだわるより、早く社会人のスタートをきったほうがいいのではないかと思ったりする。