一年の計は誕生日にあり

Views: 7

今日は私の誕生日ということで、一年の計を考えてみる。

今年は少し穏やか路線でいこうかなと思っている。ガンガンいかずに冷静に、自制して、激高せずに、そんな感じで。要所をしめて、基本的には寛容に。また、新しいこともやっていきたいとも思っている。

あと、今年行きたいところ、沖縄、小豆島、長崎、宇都宮、その他もろもろ。全部、今年行くかわからないけど、こちらは相変わらずか。


年が明けても年賀状を売っている

Views: 4

年が明けても年賀状を売っているが、私が子供の頃は売っていなかった気がする。それとも、子供の頃は田舎に住んでいたので、売っているところを見なかっただけか。まあ、便利ではあるが。お年玉用のポチ袋も売っていた。いつまで売っているのだろうか。


今年の箱根駅伝にて

Views: 4

今年の箱根駅伝に私と同姓同名の人がでていた。けっこういい成績をおさめていて、チームとしてもいい順位だった。だからなんだと思われるだろうけど、やはり同姓同名の人だと、おっ、となる。

あと、もし関東学連選抜が優勝したら波紋を呼ぶのではないか、と思った。


保阪正康「戦後政治家暴言録」

Views: 33

2005年4月に書かれた、戦後の政治家の暴言についていくつかピックアップして、それを分析している。メディアの影響力についていくつか触れられているが、個人的にはその部分についてもう少し掘り下げてほしかったが、そうなるとバランスが崩れてしまうか。暴言そのものや、それの処理の仕方についての事例から考えたことは、自己の側を無理に正当化することでひずみが生じて、そのことを理解できない人が、問題を起こすということである。

戦後政治家暴言録 (中公新書ラクレ)

戦後政治家暴言録 (中公新書ラクレ)


テレビコマーシャルのこと

Views: 7

お正月ということで、普段観ないテレビを観る機会が多いのだが、テレビに不可欠なのはコマーシャル。それにしても同じようなコマーシャルが何十度を見ることになるわけで、それは逆効果になのではないだろうか、と思ったりもした。本当、同じやつばっかりを何度もやるのよ。あと、地上波デジタルのコマーシャルも多くやっている。半分くらいのテレビ視聴民は地上波デジタルのことを理解できていないのではないか。お年寄りなどは何のことやらさっぱりだと思う。


スーパーホテルのスタンプカード

Views: 3

スーパーホテルにホームページにて予約をすると、スタンプカードに1個スタンプが捺され、それが3つたまると、1000円の次回宿泊したときにキャッシュバックを受けることができる。去年はぎりぎりこれを成立させた。ちょっと無理矢理感があった。東横インの10泊すると無料宿泊券に比べると、お得感は少ないのだが、もともとスーパーホテルのほうが安めなので、あまり無理は言えない。現在は期限は1年と3ヶ月である。去年の年末で1個捺されて、今月も1泊する予定なので、早くも2個になる。これだけ早いスタートダッシュをきれれば、無理矢理泊まらなくてもスタンプはたまるのではないかと思う。ただ、1年で2回スタンプを貯めるのは難しそうなので、そのあたりは調整をしていきたい。調整されるということは、ホテル側の思惑とは外れるということに他ならないのだが。


2008年紅白歌合戦雑感

Views: 12

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

年末といえば、紅白歌合戦を観たのですが、新しい曲はほとんど知らない曲だった。完全に、楽曲と曲名と歌手が一致するのは、ポニョとミスチルと羞恥心くらいだった。おっさん化しているな。知らない曲を聴かされるとなると、やはり歌がうまいほうがいい。平原綾香と青山テルマといきものがかりのボーカルの人が歌うコーナーがあったのだが、前者と後者の二人の歌唱力の差が如実で、ちょっと気の毒な感じさえした。歌の存在感が全然違う。あと、知らない曲でも、アンジェラ・アキとか森山直太朗とかはよかった。やはり、力がある人を多く出すべきだ。

あと、SMAPの後に天童よしみだったので、天童よしみの歌がよりうまく聴こえた。SMAPも、日本の特別な人気アイドルグループという扱いはもうやめたらいいのに。何かにつけてSMAPなのでもう食傷気味。


2008年を振り返る

Views: 15

今年も終わりだ。

仕事面では前半はともかく、後半は不本意な感じで終わった。そういえば、去年の後半は私が頭でやって、成果は出したんだけどつかれたんで、それではと今年前半は自分のペースでやってったという感じだったのだけど、後半は新しい案件が始まって、おやまあ、という感じだった。と、あんまり詳しく書けないので抽象的な言葉になってしまうが。来年も当分そんな感じが当分続きそう。

社会的には、なんか不景気みたいだけど、なんか全部不景気のせいにしているような気がしなくもない。既成の組織が時代の流れについていけていないという部分と、今まであれば、発言する能力がなかった層が、インターネットの力で発言している、というように感じる。この流れは続いていくのではないだろうか。

自サイトとしては、本ブログを毎日更新するという、という小さな目標を年始にたてていたのだが、なんとか達成できた。23時50分台にどうでもいいような記事をアップしたりもしたが、やはり毎日更新するというつもりでいるのは、それなりに工夫が必要で、意味はあるのかもしれない。来年は毎日更新にこだわらないが、できるのであれば毎日更新したい。あと、紆余曲折あって、路線バスの旅を復活させた。とりあえず、近場に専念しようと思って、関東一周の旅を始めたのだが、完遂するまでに三年もかかるような長大企画になりそうだ。始めるときはそんなつもりはなかったのだが。


2008年12月月報

Views: 12

自分が運営している他のサイトの動向です。

自由活動領域II

http://area.free-active.com/

路線バスの旅は第5回を公開した。当分、月に1回くらいは更新していきたいと思う。私撰流行語大賞はブログのほうでは2008年分を公開したが、自サイトのほうにも、来月にでもまとめておく。

政治情報ライブラリ

http://politics.free-active.com/

国民新党の所属国会議員が10人を超えたということで、政治情報ドキュメントの関係部分を修正した。来月は政治情報データベースの更新を行う予定。


長野で不発

Views: 11

今日は、長野県の中信、南信あたりをうろうろしようと思ったのだが、目覚まし代わりの携帯電話がならず、もうやめようかと思ったのだが、ホテルの予約が電話をしないと取り消せないということで、電話するのもめんどうくさいということで、とりあえず泊まる予定だった松本までは行こうと考え、18きっぷを使って普通列車で松本まで行くことにした。

はっきり言って、松本には泊まるしか用がない状態なので、テンションも低い。高尾から塩山一回乗り換えで、松本に行くという行程で、塩山で列車を降りたまではよかったが、次の列車は2番線から発車ということで乗ったその2番線の列車は、実は高尾行きだった。要するに逆方向の列車だった。甲斐大和で降りて、次の列車に乗る。このまま普通列車に乗って進んだのでは、松本に着く時間が遅くなるということで、もう特急に乗ってしまうことにした。韮崎から松本まで特急に乗る。今年後期を象徴するようなだめっぷりだ。ただ、着席運はよくて、全ての列車で座ることができた。韮崎から乗った特急などは茅野あたりまで立つと思っていたら、意外と空いていた。