公職選挙法改正に関して

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長崎市長が殺害されたことをきっかけに、現在の公職選挙法を改正して、今回のように立候補者が死亡した場合補充立候補の締め切り日の短縮や投票日の延期を行うことを検討している。個人的にはこの件に関しては現状維持が妥当ように思える。補充立候補の締め切り日の短縮については、今回でさえ、3日間という短い期間で判断するのは難しい、という声が聞かれた。投票日の1日、2日前で立候補を表明して、その候補者を評価するというのはかなり難しいだろう。投票日の延期については、その影響の大きさから軽々しく行うべきではない。仮に絶対落選するような候補者が選挙期間中に死亡して投票日が延期された場合、納得できるのかという問題がある。

個人的には、棄権率が高い場合投票は無効になる、というようにすればいいと思う。立候補した人の中で市長にふさわしいと思う人がいなければ棄権する。こうなれば市長選挙であれば自動的に再投票になる。本気で投票率を上げるためにも一役買える。議員選挙の場合どうなるかわからないが、補選であればもう選挙は行わず、欠員のままにしておけばよい。

期日前投票の無効票については、これはもう期日前投票はこういうものだとあきらめるしかなさそう。