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最近、毎週水曜日は定時退社ということになって、早く帰ってきているのだが、早い時間はどうも電車が混むことが困る。人の量が違う。そのあたりの帰宅時間が標準的ということなのだろうけど。
あと、今日は池袋に帰り際に寄ってきた。私が池袋の会社に勤めていた頃に行っていた定食屋に久しぶりに行ってみる。あのあたりも店の入れ替わりが激しいが、その中でずっと残っている店もある。変わるもの、変わらないもの、それぞれだ。
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最近、毎週水曜日は定時退社ということになって、早く帰ってきているのだが、早い時間はどうも電車が混むことが困る。人の量が違う。そのあたりの帰宅時間が標準的ということなのだろうけど。
あと、今日は池袋に帰り際に寄ってきた。私が池袋の会社に勤めていた頃に行っていた定食屋に久しぶりに行ってみる。あのあたりも店の入れ替わりが激しいが、その中でずっと残っている店もある。変わるもの、変わらないもの、それぞれだ。
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http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20090310-OYT1T00846.htm
全日空が65歳以上の人が国内線一律9000円で乗れるシニア割引を導入するとのこと。うらやましい、と思ったが、事前予約はできず、搭乗手続き時点で空席がある場合に限るらしい。スカイメイトのお年寄り版ということか。それならあまりうらやましくはない。だいたい、私が飛行機に乗るときは、事前に予約をしないと乗れないときだし。閑散日に乗ってもらえれば、全日空としても格安で売っても損はしないということだろう。
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山手線のモニター、遅延原因の英語表記は全てAccidentという件が改善されたのだが(下の写真はたまたまAccidentだけど)、そのタイミングで「上下線」も英訳されるようになったのだ。上下線を訳すと「inbound and outbound lines」で長い。そのため、ほとんどの場合、1ページに1件しか情報が表示されないようになってしまった。だいたい、あそこに載っている情報の90%くらいは「上下線」なのだ。わざわざ英訳しなくてもよかったのではないか。
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以前、宇都宮のLRT導入雑感という記事を書いて、コメントも頂き、google:宇都宮 LRTで検索すると上位でヒットするとのだが、私自身、宇都宮は中心部くらいにしか行ったことがなかった。語れるほど知っているわけではない。そこで、宇都宮に行ってみなくては、と思っていたのだが、なかなか行くことができず、この記事を書いてから8ヶ月後、ようやく宇都宮に行ってきた。もっとも、宇都宮のLRT計画はほとんど進展がないようなので、前の記事を書いたときとほとんど状況は変わっていないと思う。
まず昨日(7日)の話、夕方東武宇都宮駅に着いて、LRT計画の西側の終点とされる桜通十文字まで大通りを歩いてみる。片道3車線で余裕があるようにみえた。桜通十文字はまわりに何があるということもないのだが、地図を見ると近くには高等学校がいくつかある。東武宇都宮駅のあたりでLRTを折り返すのは用地上の都合で難しいが、このあたりであれば折り返すが可能という判断なのだろう。帰りはJR宇都宮駅までバスに乗る。バスは頻発している。巡り合わせもあるが、桜通十文字の時点はバスの乗客は10人程度。途中から乗ってくる人もけっこういた。バスは上三川町の東汗行きだったが、ほとんどの人(もしかしたら全員)がJR宇都宮駅までで降りていった。バスに乗るときに「このバスは駅に行きますか?」と聞いている人が多かった。東武、JR駅は経由するが、それが外から見てわかりずらいのだ。しかも、行き先は「東汗」である。びびっちゃうよ。ちなみに「ひがしふざかし」と読む。行き先には読み仮名も書いてあったが、読み方がわかってどうにかなるものでもない。
今日(8日)は清原方面に行ってきた。行程としては、JR宇都宮駅(JRバス)清原中央公園(徒歩)清原台団地(バス)刈沼(徒歩)柳田車庫(バス)宇都宮駅東口、である。逐一書くと長くてブログの範疇を超えるので、箇条書きで要点だけ書く。
とりとめもなく書いてしまったが、これをまとめる時間もないのでご容赦いただきたい。個人的には、「宇都宮にLRTをどうしても作りたい」ということでなければ、LRTを作るべきではないと思った。そして、どうしても作りたいのであれば、桜通十文字~JR宇都宮駅に作ったほうがいいとも思った。平日の状況を見てないのがアンフェアなのだが、今日の状況を見た限りでは、東側にLRTは不要なのではないかと思う。本当に車社会からの転換を図っていくのであればLRT導入だけで済む話ではなく、宇都宮の街の構造を大きく変える必要がでてくる。そこまでやるつもりはないのなら、LRTが街づくりの中で浮いた存在になり、全体として失敗になる可能性が高くなるように思う。「LRTがまちを変える!」とあるが、「LRTにあわせてまちを変える」くらいのつもりがないと、成功しないのではないか。
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一つのミスから計画が狂ってしまったが、予定されていない、無軌道な日が、続いていく日常の中にたまにはあってもいいと思った。そういう自分の試し方もあると思う。
だけど、次に同じミスをしてしまうのはまずいぞ。
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食べ放題飲み放題の店に行って、飲みのほうはそれほど飲まなかったが、食べのほうはけっこう食べた。よって、苦しい。
飲み会は、そこで聞いた話の内容で、評価が決まるように思う。今日はいい話が聞けた。
去年くらいから付き合い以外では酒を飲まないようにしているが、別に飲まなければ飲まないで平気だし、飲んだら飲んだで平気である。飲み会でも、酒は全然飲まない、という人はそれなりにいる。でも、料金は同じだし、どうせだったら飲んでおきたい。
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職場で使っているWindowsXPのパソコンで、Windows Updateでダウンロードがエラーになるという現象が発生していたのだが、IEのキャッシュをクリアしたらエラーにならなくなった。方々を検索して、解決方法を探ることができた。自動更新にしていると、更新がうまくいっているのか、いっていないのかがわかりにくい。常に更新されているつもりになっていて、実は更新されていない、という事例がけっこうありそうだ。ましてや、IEのキャッシュが原因なんて、パソコンに詳しくない人はわからないだろう。
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http://mainichi.jp/area/saitama/archive/news/2009/02/20/20090220ddlk11010318000c.html
「ライフチャンスライブラリー」って何なんだ、と思うが、個人的には1館に再編する方針は賛成である。自宅が浦和に近いということもあるが。だいたい政治関係の資料が目当てなので浦和で事が足りることが多いが、熊谷の地理歴史、久喜の文学の資料がほしいときもある。もっとも、浦和図書館も自由に使えるスペースは混んでいるが、図書館の資料を利用するためだけの席は、そんなにスペースがないにも関わらずだいたい空いている。よその都道府県と比べると、あまり図書館が有効に利用されていないように思う。
そういえば、南関東の都県立図書館はどこも複数の館がある。埼玉は浦和、熊谷、久喜。千葉は中央、西部、松戸。東京は中央、日比谷、多摩。神奈川は横浜(単に県立図書館と名乗っている)と川崎。
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http://sankei.jp.msn.com/world/america/090302/amr0903021205007-n1.htm
昔書いた田母神さんについての記事のコメントで、田母神さんのファンと思われる方から叱られてしまいました。まったく、叱られっぱなしですよ。
このように、根強いファンがいることで知られる田母神さんですが、「選挙に通るという観点だけなら、通るかもしれない。通って何か動きができるか十分見極めなければいけない。」と衆院選出馬に含みを持たせ、「各種世論調査でわたしの支持率は少なくとも6割。7割という調査もある。」「自民党が選挙に出てくれと言ってくる。」と人気を強調した、とのこと。さすが、人気者ですね。ただ、自民党から出馬するにしても、枠が空いていないのではないだろうか。比例単独だと反発が強いだろうし、まさか栃木3区というわけにはいかないだろうし。結局、出るとしても改革クラブに落ち着くのではないだろうか。枠、ほとんど空き。
ただ、個人的には参院選の比例区に立候補して、個人票の得票数でどれだけ人気があるのか見てみたい。民主党から立候補すれば当選しそうな感じがする(民主党は政党票の割合が高く、個人票の割合が低いため)。ただ、民主党が公認しないだろうし、本人も出ないだろう。自民党だと当選の確率は低くなる。結果を考えないなら、維新政党・新風から立候補するのがわかりやすい。
田母神さんとそのファンからすれば、石破茂農林水産大臣さえも批判の対象になるのだから、当ブログが批判されても当然といえば当然か。まあ、こんな過疎ブログを相手にしてもしょうがないと思うのだけど。ちなみに、私としては石破大臣のこの記事は概ね賛同できる。
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朝霞市長選挙は予想通りで現職が当選。対立候補である田村雄二氏のサイトを見たが、これはちょっと無いな。前の参院選でも出馬するつもりだったが、体調が悪くて取りやめたらしい。今後も選挙に出るつもりなのだろうか。それにしても、この選挙、まだ現職vs共産党というありがちな対立軸のほうが選択の余地がある。これならば無投票のほうがよかったのではないか。朝霞市では米軍キャンプ跡地に国家公務員宿舎を建設する計画があって、その計画に反対する市民団体が対立候補を擁立しようとしたのだが、結局できなかったとのこと。対立候補を擁立できなかった市民団体代表は「朝霞を変えるチャンスだったのに本当に残念。投票には行くが、白票で反対の意思を表明したい」と言っているが、本当に変えたいと思っているならば、自分が立候補すればよかったのにと思う。このあたり四街道市の事例とは対照的だ。
柳井市長選挙は民主党の平岡秀夫衆議院議員の元秘書の井原健太郎氏が当選。現職市長の支援もあったということなので番狂わせというわけではないとは思うが、同時に行われた県議補選でも民主党公認の河北洋子元市議が自民党公認候補を破って当選。県議補選の結果のほうが自民党にはダメージなのではないかと思う。本当、自民党やばくないですかね。国政の不満が地方選の結果として表れているという意味では、自民党の地方の関係者は早く解散総選挙をやってほしいのではないだろうか。