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http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20121025-OYT1T00905.htm
だそうです。
立ち上がれ日本が母体となるようだ。「次期衆院選で30~40人規模の候補者を擁立したい」とのこと。また、日本維新の会との連携を考えているという。
日本維新の会については、当初は独自で次期衆院選に350人に候補を擁立すると表明していたが、その勢いは今はなく、結局、連携する勢力も含めてその程度の擁立を目指すということになるのだろう。日本維新の会がスケールダウンした結果、余地が生まれて「石原新党」に芽がでてきたということで、今回の決断になったというところだろうか。
日本維新の会は、みんなの党との連携が一旦頓挫したものの、また連携しようという動きになっている。ただこれも流動的で、どのような軸になるのか未だ不明なところもある。その上で一つ一つの選挙区について調整をしていく必要があるわけで、体勢が整うまではそれなりに時間がかかるだろうなという印象だ。
コメント
こんにちは!明日のにいざ脱原発ウォーキング参加されますか^^
実施は知っていましたが、参加はしないです。