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2019年も終わり。
今年はそれこそ入院したり、けっこうよくないことがおきた一年であった。まあ、この年になると積極的にいいことを拾いに行かないといけないのかなと感じさせられた。
10月から日常の負荷は減ったので、それを機に立て直していかないといけないのでしょうね。ただ、それを根本から覆す昨今の社会情勢というのも感じられるので、心の中でそういう言い訳をしているのが正直なところ。
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2019年も終わり。
今年はそれこそ入院したり、けっこうよくないことがおきた一年であった。まあ、この年になると積極的にいいことを拾いに行かないといけないのかなと感じさせられた。
10月から日常の負荷は減ったので、それを機に立て直していかないといけないのでしょうね。ただ、それを根本から覆す昨今の社会情勢というのも感じられるので、心の中でそういう言い訳をしているのが正直なところ。
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二年ぶりにCOUNTDOWN JAPANに行ってきました。
行きは10:30ちょっと前に海浜幕張駅に到着。会場に入ったのは40分くらい。物販がだいぶ並んでいたので、最初にコインロッカーに荷物を預ける。300円。このときはけっこう空きがあったが、もうちょっと遅い時間になると空きがなくなると思った方がいい。その後、物販に並びTシャツを購入。着ていた黒い薄いのTシャツの上からそれを着た。その上に薄手のシャツを着るという出で立ち。上の階に上がると寒いので、その出で立ちでちょうどよかった。
帰りは最後まで見たが早めに行動して、20:59発の京葉線に乗車。南船橋で始発の武蔵野線に乗り継ぎ。なんとか座れた。もう一本後の京葉線でも接続はしているが、座れないし入場制限ばりの混雑である。西船橋でわりと空いたが。
それでは各ステージの感想を簡単に。
ちょうどステージの近くにいたらリハが始まったっぽいので駆けつける。結局だいぶ前の方で見た。今春に見ようと思って見られなかったので、ここで見られて嬉しい。まさにポップマエストロバンド、という感じ。5人5様の役割を果たしていて、見ていて気持ちがいいバンドワークであった。トップバッターとはいえかなり客が入っていたようで、数千人くらい来たのであれば、もう新宿のキャパ300の箱じゃ足りんだろう、という状態になっているかと。
ネクライトーキーの終了時間とヤングオオハラの開始時間が同時刻で、本当に最初のほうは見られなかったが、ほとんど見た。若さが否が応でも滲み出るストレートなロックという印象。CDJだといちばん小さなステージでもかなりキャパになるので、そうなるとフロアにだいぶ空いているスペースはあったかなと印象だったが、それでも客数は少なくない中でいいライブができていたと思う。
ドラマやバラエティのテレビ番組にも出ているだけあって、振る舞いがメジャー、というか、地上。地上で活躍している人のエンターテイメントという様相。ハキハキと伝えることが明確。ロングヘアーのイメージがあったけど、本来のキャラには今の髪型のほうがあっているのかも。ドラムを叩きながら歌うのは大変そうで、時にはズレたマイクを直したりと、やることありすぎ!という状態すらも楽しんでいる感じがして、まさにタレントだなという感想。
Coccoがこの日に演る、というので、今日のチケットを買ったのであった。その後でナンバーガールが出演するという発表があった。最初、白いベールを被って登場。そのまま2曲歌う。その後ベールを取って、MCを挟まず5曲。最後に「よいお年を」と言って、ああもう終わったのか、と我に帰った。歌うときは笑顔もありつつ、合間や終わった後で獲物を仕留めたというような目で口を手で拭っていたのが印象的だった。やはり元々バレエをやっていたこともあって、身体表現が上手な人なのかなと思った。あと、脇を固めるバンドメンバーがベテラン揃いで、演奏は安心して見てられる。
この日の出演者をチェックしていたところよさげだなと思って見に来た。今どきはあまりないガレージロック感がありながら、その枠にとらわれない魅力がある。思った以上に客が来ていて、しかも1曲目からテンション高く客をノらせていた。チラッと触れていたがベースの田中仁太が来年2月に脱退するということで、バンドとしてはある意味試練なのかもしれないが、もっと大きくなるポテンシャルは感じる。
なんと言っても今日の目玉。ワンマンチケットが全然手に入らないナンバーガール。2002年の日比谷野音以来17年ぶりである。記憶が妄想に変わっている。いちばん大きいEARTH STAGEの前のほうで見る。最初にサウンドチェックが終わった後に向井が「また来週」と言ったのには笑った。向井自体はZAZEN BOYSやエレアコでも見ているので、そのときと同じようなMC、振る舞いなどはいつも通りだなと思うのだが、それでもナンバーガールとなると唯一無二でまた違った緊張感がある。「透明少女」が始まったときは近くにいた女性が涙していた。感極まるのはわかる。あとやたらとドラムスの仕事量が多いバンドだな、と思った。アヒトは大変である。平日は福岡で普通に働いているというのに。楽しそうだったけど。
EARTH STAGEの大トリ。ナンバーガールでだいぶ体力を使ったのでまったり見ようかと思ったら、いきなり「新宝島」でノらせてくる。その後アップテンポの曲が続き、意外とサカナクションって踊れるような曲が多かったのだなと思う。その後、メロウな曲が続くが、そこではスクリーンを貼りそこに映像を投影してその幕に隠れるようにして演奏するメンバーが透けて映るような演出がなされた。その後スクリーンははずれ、またストレートにプレイ、と思ったら、紅白で見たMacを並べたあれをやったりと、まあ大トリで時間が長めということもあるが、様々な演出があって、それをこなせるだけの重鎮感もサカナクションに出てきているというということも言えるのではないかと思った。
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もう今年も終わり。
昨日は渋谷、二子玉川、日吉とまわってきた。渋谷に行くのに埼京線に乗ったが、やたらと混んでいるし、埼京線ホームから工事中で更に遠くなっているし、山手線か副都心線にのったほうがよかったかなと思った。この日は銀座線も運休だったが、自分は関係なし。
今日は青梅の河辺まで行ってきた。その後新宿に寄って帰宅。土産の菓子は結局志木で買う。持って帰るのが楽だが、品ぞろえ的には池袋のほうがいいな。
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今年で10年目になる毎月温泉に行く企画。今年も毎月温泉に行った。
去年の時点では岡山県に行けば全都道府県制覇だと認識していたのだが、その後精査をしたら、愛媛県と三重県にも行っていなかった。そういうわけで、愛媛県と三重県にも行って、正真正銘、全都道府県制覇である。一応、来年以降も続けるつもり。
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先週水曜、金曜、今週月曜と忘年会が続く。金曜日はわりと早く帰ってきたがだいぶ酒が残っていて、土曜日は午後から始動。川越あたりをぶらついてきた。
今日は大宮方面に行く。土呂から歩いて美楽温泉という施設に行った。そんなに混んでいなかったが、上階のフィットネスはわりと混んでいた模様。その後、ステラタウンに行った。人がいっぱいいるなと思ったら、GANG PAREDEが来てフリーライブをするとのこと。このあたり、植竹界隈は鉄道駅からは若干遠い、と言っても徒歩圏内だし、わりと住みやすいところかな、と思う。帰りに浦和によってバスで戻る。
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昨日は主に池袋、今日は主に板橋、と近場で過ごす。来週から忘年会続きなので酒は飲まないでおくかな、と思いつつ、今日はサイゼリヤで飲んだ。今年ももう終わる。
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毎年やっているので。
今年もJ1とJ2の入れ替えチームは2チーム。また、高知ユナイテッドSCは高知県勢初のJFL。これでJリーグ・JFLのチームがない都道府県が福井県と和歌山県のみに。
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今日はまず広電に乗って五日市まで。乗客は多かったが、商工センター前でだいぶ降りた。五日市からアルパークに寄って広島駅へ。ここはJRで移動したが、3両編成で混んでいた。ただ、6両編成が走ることもある。
福屋の上階のちからで昼飯をとり、府中町に寄って、西条に行く。酒蔵が固まって存在する西条で、酒蔵巡りをしている人もいた。
白市から空港までバスで移動。空港内でいつものようにお好み焼きを食べる。飛行機はやはり満席だった。行きもそうだったが、飛行機の中ではほとんど眠っていた。15分遅れで羽田に着。和光市までバスに乗ろうとしたが、乗ろうとしたバスのチケットが買えず、結局モノレール、山手線、東上線にルートで帰宅。最安ルールではあるのだが。
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今日から緊急的に広島に行く。先週、諸々手配した。
新幹線だと乗っている時間的に長いな、と思い、飛行機で行くことにした。ちょうどマイルで乗れる感じだったので、マイレージを使う。一週間前でも空いていたが、実際は満席だった。保安検査場も最近ではいちばんくらいに並んだ。
広島空港からバスで広島市内に行くこのバスも満席。かたや三次行きのバスは誰も乗っていなかった。
今日はアストラムライン、可部線方面を回る。可部線は2両編成でわりと混んでいた。横川から市内電車に乗って中心部へ。さすがに賑やかである。
今日は広島に泊。宿が近い場所に辛つけ麺の店があったので行ってみた。どちらかと言うと夏の食べ物かなと思った。辛さは選べるが、やはり辛つけ麺だし、辛くなければいけないんだろうな。
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2019年の新語・流行語大賞が発表された。
去年が#MeTooで、今年は#KuToo。元号については平成のときも選ばれたので、令和が選ばれるのも当然の理なのだろう。
10代女性の流行語の1位が「ぴえん」でそっちのほうが流行っていたような気がする。どこにも選ばれていないが、個人的には「それな」が流行ったと思うのだが、あまりに普通な言葉すぎてスルーされているのか。