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朝、志木駅南口。金曜日ということで雨の中共産党の人たちが活動をしていたが、それよりも次期衆院選に国民民主党の候補として立候補するという人が一人で活動をしていて、そちらのほうが目立っていた。地声の大きさで勝利。
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朝、志木駅南口。金曜日ということで雨の中共産党の人たちが活動をしていたが、それよりも次期衆院選に国民民主党の候補として立候補するという人が一人で活動をしていて、そちらのほうが目立っていた。地声の大きさで勝利。
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2008年から2010年にかけて行った路線バスでの関東一周の旅で乗った路線バスは現在ではどうなっているのか?を書く。
第18回は2009年11月22日に行った東松山→飯能。
http://area.free-active.com/bus/bla/bla18.htm
東松山と川越を結ぶバスは健在である。
八幡団地と若葉を結ぶバスも健在である。
鶴ヶ島市内循環バスは改編されてつるバス、つるワゴンとなっているが、当時乗ったのと近い路線がつるワゴン富士見・五味ヶ谷線となる。若葉駅から東上線線路の北東部を経由して鶴ヶ島駅まで行く。
川越市内循環バスも路線が改編されており、今では鶴ヶ島から日高団地に行くバス路線はない。日高団地からは川越方面のみならず日高方面に行くバスも廃止となり、日高団地は路線バスが通らない場所となっている。なお、西後楽会館へは霞ヶ関駅から的場、笠幡を経由していく路線が現存している。
前述のとおり、日高団地に行くバス自体が廃止されている。最寄り駅の武蔵高萩駅へのバスで行けない状況だ。また、イーグルバスは埼玉医大国際医療センターにも乗り入れなくなっている。
埼玉医大国際医療センターから飯能駅まで行く国際興業のバスは健在である。埼玉医大国際医療センターへは他に東毛呂駅からの川越観光バスが乗り入れている。
そういうわけで絶妙な乗り継ぎだった上記のルートは現在はたどれなくなっている。代替ルートとしてはダイヤ的にはタイトになるが、鶴ヶ島駅からサイボク経由で狭山市駅まで行くと1日1本しかない11時25分発の飯能駅北口行きの西武バスに乗ることが机上では可能である。
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昨日は福島県に行ってきた。行きも帰りも新白河まで新幹線で行く。行きはそれほど混んでおらず、帰りはわりと混んでいたが隣は空いていた。鏡石から天栄村まで行く。天栄村は土日だと数が少なくなる路線バスに乗っていったが、辛うじて行き帰りとも他の利用客がいた。さすがに空気を運んでいる状況だと廃止ということになる。白河では南湖公園に行ってきた。駅から歩くと遠いのでバスを使っていったが、けっこういい公園であった。バスはJRバス白棚線であるが、こちらの利用客はわりといた。福島交通はSuicaが使えないが、JRバスだとSuicaが使えるようである。よくわからなかったので現金払いにしたが、白棚線は将来的に乗る予定があるので、次回はSuicaを使う。
今日はほぼ雨だったので、雨の合間を縫って近場をまわった。
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巷では東京都知事選で盛り上がっているが、それと同日に投開票が行われている新座市長選は全然盛り上がっていない。立候補が予想される顔ぶれから盛り上がらないのもやむなしという状況だが、恒例ということでやっておく。
朝、志木駅南口。日本共産党の小野大輔市議、黒田実樹市議と、立候補を表明している工藤薫元市議、他数人とで活動をしていた。共産党は毎週金曜日を志木駅で活動をする日と決めているようで、その日には小野市議、黒田市議がいるのだが、先週から工藤氏も一緒に活動をしているを見かけるようになった。工藤氏と「浅井はるお」氏との二連ポスターが掲げられていて、書いてあったのを見たところ立教大学名誉教授とのことであった。浅井春夫立教大学名誉教授、寡聞にして存じ上げなかったが、Wikipediaにも項があった。
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https://iiif.nichibun.ac.jp/YSD/detail/005533328.html
先日行ってきた那谷寺である。発行所は「那谷寺々務所」とある。電話は「那谷二番」一番は交番とか郵便局とかだろうか。なおこの図を作製したのは芦原温泉の城下豊栄で、吉田初三郎ではない。また、ふりがなは「なたじ」となっている。今は「なたでら」と読ませている。
粟津から那谷寺を経由して大聖寺まで行く電車が走っている。当時の温泉電軌、後の北陸鉄道の加南線である。那谷寺駅もあり、現在は北鉄加賀バスのバス停となっている。那谷寺からは少し離れており、正直何故寺の前までバスが乗り入れずこんな中途半端なところにバスがあるのかと思ったが、元々駅があった場所だったのだ。鉄道が廃止されて、那谷寺から山代温泉のほうに抜けるバスがあったのだが、今では那谷寺から山代温泉まではバス空白地域になっている。CANBUSという加賀温泉近辺を周遊する観光用バスはあり、こちらは那谷寺の前にバスが停まる。那谷寺の敷地内は今とあまり変わらないが、一つだけ違いがあるのが大プールの存在である。裏の説明書きには「大プール遊園地」があるとのみ書かれている。プールと言ってもボートが浮かんでいることから泳ぐプールではなく池があったということなのだろう。そうであれば、今でも那谷寺の奥のほうに大池があるので、当時はそこにボートがあったり遊興施設があったりしたのかもしれない。
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ジャガイモ、にんじん、鶏肉、うずらの卵と具は豊富。スープカレーは最初口に入れたときはしょっぱい汁と感じたが、だんだんとカレーの味がしてくる。82点。
下のおいしそうな写真は無印良品のサイトからの引用です。
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今日はもう帰る。一昨日書いた通り早い時間でないとどこかにマイルが通らないゆえ。
高岡から金沢に移動し、金沢からバスに乗る。金沢までの列車は空いていたが、バスは混んでいた。ただ、隣には人は乗ってこず。高速道路がリニューアル工事している箇所もあったが高速道路もさほど車はおらず、定刻少し前に空港に到着した。飛行機は行きよりは空いていて、やはり隣は空いていた。
羽田空港には10時頃到着。てきとうに電車を乗り継ぎ帰る。
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今日は高岡から南北に移動する。
まず万葉線に乗って新湊に行って街を歩く。万葉線は15分に1本というのは使い勝手がいいが、単線ということもあって時間はかかる。新湊から氷見に移動。氷見線はわりと観光客が乗っていた。雨晴利用客が思いの外多い。氷見ではまず海の幸を食べる。人気があって待つことがあるという情報もあったが、10時30分頃ということもあって私が行ったときはすんなりと入れた。ただ出るときはほぼ席が埋まっていた。順番待ちのシステムが用意されていて、昼時はどは稼働するのだろう。その後道の駅に行く。ここは11時過ぎに着き、道の駅の食事処は混んでいるというイメージだったのだがそうでもなかった。氷見は飲食店が多く分散しているのかもしれない。氷見も今年頭の地震の被害を大きく受けたと聞いているが、行ってみた限りではほぼ平常通りだった。ただ瓦屋根の工事をしている様子を何件か見たり、壊れている家があったりはした。
氷見から高岡に戻って城端線に乗る。こちらは高校生や普通の用務客が多い。砺波に寄って、城端まで行って、折り返す。
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どこかにマイルを久々に使って、選択肢に九州などもあったが、結局小松になった。金曜行き、日曜戻りとしたが、日曜も午後だとリクエストが通らなかったりするので、どこかにマイルを使うものこれで最後かもしれない。
朝早い便なので始発で行く。平日なのであまり遅いと通勤ラッシュに入るので始発で行くのはいいのだが、志木発の始発普通列車はけっこう混んでいた。もはや始発の時点でオフピークではない。地下鉄で有楽町に行って、浜松町からモノレールに乗ったが、だいたい混んでいた。
羽田空港から小松空港行きの飛行機に乗る。だいぶ乗っていたが、隣は空いていた。小松空港から小松駅まで移動して、美川に行き町を歩く。美川は県一の町で一部に知られているが、一年ほどだが石川県庁もあり、その前は日本を代表する港町であった。ものも、今は昔でわりとひっそりとしている。最後に温泉に入ろうと思ったが定休日だった。
美川から粟津に移動し、バスで那谷寺に行く。平日ということもあってかほとんど人はいなかった。自然を活かした大きな庭の中に仏教施設が多数あるといった様相だが、その中でも十一面千手観世音菩薩は圧巻であった。
小松に戻って新幹線で新高岡まで行く。自由席は2両しかないが、だいたいそれで足りていた。やはり金沢で降りる人が多い。新高岡から高岡に移動。今回は高岡に連泊する。
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那谷寺(なたでら)は石川県小松市にあるお寺である。近々行くかも!ということで事前にここで行ってみる。
ストリートビューでは、入口から奥に入っていく。門前の店の前にCAN BUSのバス停がある。北鉄加賀バスのバス停がないなと思ったら、徒歩5分くらいの離れた場所にあった。行く前に知っておいてよかった。受付でお金を払って入る。大人600円になっているがこれは2011年のデータで、今は1000円である。中はほぼ庭園といってもいいような場所で、いくつか仏教施設がある感じである。奥の三十塔や本殿までは写真のデータはあるが、ストリートビューのデータがなく、これは実際に行かないといけない。紅葉の季節だとよりよさそうである。